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99.「神話」         2011年6月29日

 毎日があっという間に過ぎていきます。盛りだくさんで、沢山の事々がありますが全てOKです。18日は久々のチャレンジPPKの例会参加の為に仙台始発新幹線で京都に向かいました。京都には少し早めに到着したのでTHD本社への途中、伏見稲荷神社を参拝しました。沢山の赤い鳥居を進むうちに雨に降られましたが、奥宮にはあまり参拝者もおられずにのんびり、駆け足で巡りました。狐様のハイジャンプはいつ見ても華麗です。ずぶ濡れもまた良しですが、途中の茶店で傘を買いました。
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 予定通り例会会場に到着しました。まずは近藤会長に先の仙台でのバンクシア・フィットネス開催のお礼をし、杉浦導師にも震災後初めてお会いしましたが、いろいろ心かけていただいていて無事の再会を喜んで頂けました。ありがたいことです。吉野さん含め4人で例会まで1時間半ほど打ち合わせです。かなり核心的な話題になりましたが今後の活動の中で実現されていくことでしょう。原点回帰、真価発揮ですね。

 例会は「意識の目覚め~これからの展望を切り開く~」と題して30名程の方々の参加でした。はせくらみゆきさんも参加していましたが時間が足りない感じで、かなり濃厚な内容でした。
 今回の震災後、急激な変換が既に始まっていること。それは意識の中で如何に既成概念を手放せるのか、己の本心に素直に行動できるのか。全ては各自の自由意志の中で選択して生き、結果を味わい尽くす。形あるものの喪失は形なきものの確保となり、霊主体従を知るパラダイムシフトとなります。
 今回の地震が人工地震であったとしてもそれも大きな自然現象の一つ。まさに両極化したその2極を超えて統合の時を迎えています。全てはお金を中心にした経済のマインドコントロールからの脱却です。自らが創造主と気づき、悪も闇も進化の為の加速剤として、全ては自分自身の内なるものが外へ現れたものと気づき、己の意識の大きなる統合へのチャレンジの時を迎えているようです。死を恐れることなくイキイキ輝いて生きるPPKの真価が試される時です。
 懇親会も話が弾みあっという間に時間が過ぎます。最近は兎に角、時間が過ぎるのが早いです。生体エネルギーの玄米酒を少し頂きましたが、京都からの帰りの夜行バスで休むにはちょうど良いほろ酔い加減でした。

 19日は仙台に8時半前到着でした。車窓からの朝日は幻想的で、始まりの予感を頂きます。
201106190502001.jpg
19日は石巻の佐藤造船所の片づけ支援の日です。私は夜行バスで到着してそのまま参加ですが、他に仙台駅から新潟からやはり夜行バスで参加のKさん、東京から始発新幹線で到着して参加のIさん達と合流です。
 Kさんは以前仙台に勤務していましたが、そのころの天命塾仲間です。新潟に栄転して8年ほどでしょうか、今回の震災で何か支援協力したいと急遽参加頂きました。Iさんは13日から15日まで開催していたバンクシア・フィットネスにサポーターとして参加していましたが、天命塾の活動に興味を持っていただき、前日急遽参加したいと申し出で頂きました。嬉しいことです。響きあう仲間がいることは心強いことです。
 皆さんにはまずは現状を知っていただき出来る事から参加して活動の幅を広げ、人の輪を拡げていけたら素晴らしいことです。そんな二人も車中ではすぐに打ち解けて話題が尽きずに、昔の天命塾のことやら四方山話に談笑するうちに、石巻に入りました。被災地はかなり瓦礫の撤去ができて更地になってきていますが、瓦礫山、自動車山がそこかしこに出来ています。初めてのお二人は惨状に驚きです。道路の渋滞もほとんどなく、震災直後に比べるとかなり落ち着いてきたようです。

 石巻の佐藤造船には10時到着です。今回は遠来の支援者が他に2名参加です。徳島から参加のKさんと広島からのSさんです。Kさんはテンメイの会員さんですがやはり震災に心を痛め微力でも力になりたいと来仙を決められ他の用事との調整もできて参加されました。SさんはKさんの友人で是非一緒にと参加頂きました。話を伺うとSさんは私が主催している座禅断食会と同様に、野口法蔵さんからお許しを頂いて広島で開催していた方のサポートを3年間勤めておられたそうです。こんなところでご縁を頂くとは驚きです。支援隊総勢17名での作業でした。
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 2週間ぶりでしたが着実に復興の姿が見えてきています。自宅にはまだ畳が入りませんが土足厳禁で綺麗になってきています。今回の作業は主に工場の片づけでしたが、中抜けした壁の柱も少しずつ立ち上がっています。男性陣は手つかずの作業小屋と収納庫等の瓦礫、木材の撤去等の力仕事です。女性陣は工具の小物、ボルト、釘などの探索、掃除、整理整頓です。昼食の休憩1時間だけで後は楽しく集中して作業しました。かなりすっきりした充実感で5時前には終了です。また皆様からの支援の志をお渡しできました。
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 佐藤さんも弟さんも元気になってきています。希望と可能性を1歩1歩着実に現実化しています。復興の暁には皆さんを是非とも招待したいと笑顔で語っていました。彼がやがて復興を成し遂げた時、彼のお子さん達、お孫さん達に偉大な父、祖父としての言い伝えがなされていくのかもしれません。かつて支倉常長がサンファンバウテスタ号で伊達正宗の命を受けて欧州に船出したこの地で、新たな21世紀の神話の始まりかな。

 皆さん汗だくです。KさんIさん達と途中、上品の郷の温泉で一汗流してすっきりさっぱり、そして仙台駅前で反省会ならぬ夕食会です。Kさんは夜行バス、Iさんは新幹線で帰りますがまずは喉を潤していただき今日の話題、これからのことでお話は大いに盛り上がります。Kさんは私が酒を飲んで騒いでいたころを良く知っていますが、久しぶりなのに前と変わらぬ打ち解け具合で杯が進みます。Iさんも天命塾モードがフィットするようです。結局お二人ともテンメイに入会して会員になっていただけることになりました。テンメイ農場の野菜も注文頂きありがたいことです。

 オシリス神話はエジプト神話のなかで最も有名なものです。太陽神ラーとその子供たちの物語で、あらすじは以下です。
 ラーが去った後オシリスが統治しますが弟のセトと喧嘩をして争い、オシリスはセトに敗けて体をバラバラにされてナイル川に撒かれます。オシリスの妻(ラーの娘でオシリスの妹)イシスがそれを拾い集めて復活させます。しかし再度セトにオシリスは切り刻まれて殺され、今度は復活は出来ません。オシリスとイシスの子であるホルスがセトに戦いを挑み、引き分けの形のようにエジプトを上下に分けて統治しますがやがてホルスが全土を支配します。神々の審判で、現世に復活できなかったオシリスは冥府を支配し、現世はホルスが統治することになりました。
 この争いの結果、再生復活とは冥界で蘇ることで、身体が再生復活することに大切なことです。古代エジプトでミイラにするのはこの神話がベースになっていると言います。イシスが分散した物をまとめ上げ再生をし、ホルスがオシリスとセトの2面性を統合していく役割です。そしてギーザの大ピラミッドが建設される頃までの王がホルスの化身、代理人とする神王理念のベースでもあります。

 破壊と再生はこの3次元のエネルギーです。2極を統合できる新たな可能性を求めいくことがこの世界の共通のシナリオの様です。各自それぞれの命の物語を生きる中でこの時代に遭遇し、パラダイムシフトを体験して統合の新たな気づきを得る事は大いなる神話の中に記されていたのでしょうか。
 イシス(生支州)さんという方と私がご縁を頂き久しくなります。その当時オシリス神話を良く分からずにいましたが、変わった名の彼女のカウンセリングを友人から紹介されました。オシリス神話に登場するその存在とこの時期、震災前後になって新たな展開が始まって来ています。それは又お伝えします。

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Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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