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96.「無私」        2011年6月8日

 6月4日はごろ合わせで虫歯予防デーです。通年では各地で色々のイベントや啓発事業が繰り広げられるのですが、今年は震災の影響でほとんど開催中止です。それもまた致し方なしですが、その日は我が「あわの里 天命舎」の開所、こけら落としで、あわの歌会を開催しました。64は無私、無私はなしとも通じます。無私なる日に開かれし、あとわ、天と地をつなぐ光と響き、あい、集いの里、天命は一大いのち、その学び舎です。

 中山博さんに少し早めにお越し頂き、会場をご覧いただきました。あわ歌で響かせて頂き、大きな光を頂けました。金色の光が下りたようで、始めての場所で降りることは稀なことの様です。
 その時のお言葉です。

「お聴き及びの皆々様へ 慎み畏み申す。
 この地と定めて 是よりは 皆々 力を集められ
 嬉しき御世と 渦作り 一つと成りて頂きたし (1拍手)
 申したる 聞き届けませ (3拍手)
 おーーーいー おーーーいー おーーーいー (3拍手)
 はるばる越え来て ここに皆々と 
 新しきを成し行かん 集いましょうぞ (3拍手)
 はーーいー はーーいー はーーいー はーーいー (5拍手)1礼」
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 私もあわ歌拝受しましたが以下のお言葉でした。

「本当にありがとう ゆるし ゆるされ 全ては 一つに 成り行きて
 これよりの 真の光 真の力 その身より ゐづりて 
 皆々と 嬉しきと 成られませ。」
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 そして2枚の絵を頂きましたがその意味は不明です。中山さんも良くわからないようですが、中山さんが皇尊(すめらみこと)の3代5代6代の御陵を参るようにと言われているとか。何か関係があるかもしれませんが、この東日高見の地のどこかに秘められたものがあるのかもしれません。いずれ中山さんと一緒に紐解きの旅に行くことになりました。
 今回は24名の方が拝受を受けましたが必要なことが必要な形で伝えられたようで、皆さん腑に落ちて大きな気づきを得られていました。いつもながら貴重な機会と思います。懇親会も大いに盛り上がりました。

 5日はあわ歌100回の集いをテンメイ名取農場高柳亭で開催しました。震災後初めて外部の方々を招いてのイベントでしたが、各所に震災の歪み、壊れ、亀裂が見られますがどんどん場は整ってきているようです。心地良く100回を歌い上げました。
コピー ~ P1080448
その時のお言葉です。

「時至り、皆々様にその身のご準備を賜りたき。この地はこの時に応じて変わりてまいる。全ては新しきへと変わり行くなり。皆々様もこの変化と共々、一つと成り行きて参られたし。古きは捨て去り、一切無しとなさりて参られませ。ただただで進みて下され。皆々様の知らぬ新しきと成り行くなり。考えはいらぬ、ただただぞ。

 行く行く行くは皆々新しき この地にありて多くの事々成し行きて その身に付けたる諸々皆々 無しと為さりませ。全てはこのあわ歌が引き受けた。急ぎて下され 一切無しを。おおいなり このあわ歌 皆々引き受け 無と成す。さあさあ 歌いて歌いて 無しとなりましょう。皆々様の見事なる響きを持ちて この地にあいの光を繋げ 新しき嬉しきへ 参りましょうぞ。

 全てを統べるは全てご自分なり。許されて自在の中に多くがありて、それぞれの自分を出してみる。しかし 元の元は守り通す自分なり。あいふる。 帰り来れよ皆々様 この大きなる源へ。是よりのご用意の時に その身を新しく為さり 共々一つと成りて この大き源へ お待ちしております。

 この地にありて 多くの事々 多くの物を見、聞きてまいりました。ここにある古き事々 皆々様の作り出したる事々です。この時に全てを新しくしてみましよう。きっと楽しく、嬉しき事々が生れ来ます。

 あいの光をこの地に届けてるは 皆々様のそのあわ歌の響きなり。ただただ歌いて続けられませ。」

 簡単にまとめてみると以下の内容でしょうか。
「時は来たり、皆様準備して下さい。全て新しきへ変化する。古きを捨て去り、一切無しとして進んで下さい。全てはあわ歌が引き受けるので、皆様、歌い響かせこの地にあいの光を繋げ、新しき嬉しきへ行きましょう。全てを統べるは自分、その中にある大きな源へ、一つに成り帰り来れ。全てを新しくすると、楽しく嬉しき事々が生れ来ます。只々、あわ歌を歌い、響かせ、歌い続けられませ。」

 農場野菜を活かした夕食会は和気藹々、嬉し楽し幸せのひと時でした。翌日の被災地巡りがあり、早めにお仕舞いでした。

 6月6日朝、快晴の中、車2台に10名が乗り合わせ、一路、石巻市の旭山に向かいました。現地で石巻のKさん達お二人と合流し朝日山計仙痲神社(あさひやまけせま)を参拝しました。旭山頂上で太平洋を望み、あわ歌を響かせました。
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 その時のお言葉です。

「見事に変わり行く地と成られますように 皆々様の響きにて この地に光を送られませ 是よりの日々を大事に過ごされませ。」
 
 旭山の後は石巻市内の日和山に行きました。日和山公園は小高い山で被災した北上川河口地区を一望できます。
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思った以上に多くの方々が訪れていましたが、最近は石巻に観光?見学に来る方々が多くなっているそうです。O農場長と合流しましたが、そこでは歌は歌わずに渡波地区の佐藤造船所さんに向かいました。途中の市街地はかなり片づけられましたがまだまだ瓦礫の山、地盤沈下で冠水した水たまり、自衛隊の方々の作業する中を抜けて日和大橋を渡り予定通りの到着です。
コピー ~ P1080483

 2週間ぶりでしたが道を塞いだ船は解体撤去されていました。Sさんも髪を切り、髭も剃りすっきりしていました。中山さんはじめ皆さんと津波の事の顛末をお話になり、近くの岬の鬘神社(かつら)であわ歌を響かせました。歌い始めたら丁度正午のサイレンを聞きましたが、そこでのお言葉です。

「ありがとうございます。皆々の響きは力となります。共々響きて 海 山 川 一つと成りて 新しき 嬉しきへ。」
コピー ~ P1080479

 あまりゆっくりもできずに、慌ただしい訪問で、名残多いお別れでしたが、我々の車2台は福島県南相馬市へ向かいました。車中昼食を頂き3時半前に無事Sさんのお店、だいこんやさんに到着しました。既にIさんも到着していて早々に被災地に向かいました。
 原町火力発電所を一望できる北泉のグリーンパークの展望所からの様相は前回訪れ時と様変わりです。心地良い風が吹き抜ける東屋であわ歌を響かせました。
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 その時のお言葉です。

「はたれ この地を離れ行きなされ その大きなる力は無用なり。新しきへ向かうは この響きと光ぞ 変わり行くなり。歌響くこの時に この音に乗り行きなされ。時は迫りたるなり 是よりこの地の大きなる御霊 三度響かせる間なり 心得なされ 必ず参られよ。」
 
 次なる地は高倉山文殊菩薩の奥山で、文殊ヶ巌と呼ばれる山頂からは南相馬、太平洋を見下ろせます。かつて空海が文殊堂を建立したと言い伝えられる地です。そこにはなぜかブランコがあるではないですか。さっそく童心に還って海を眺めながら楽しい世界です。
コピー ~ P1080510
そこであわ歌を響かせました。その時のお言葉です。

「あいなり この地はここにて あいの力を発しなされ ふる ふる あいふる あいふる 地と成りゆかれませ 光は満ちて参ります。
(拍手)あーー あーー あーー」
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 実はSさんのお名前は“愛“さんなのです。名前は自分が決めてくると言いますがこの時、この地に将にふさわしいお役目を果たしていかれることでしょう。
 18時過ぎに全て終えてだいこんやに戻りました。Sさん親子の特性料理に舌鼓を打ち、ビールで喉を潤して楽しく今日の巡礼を喜びあいました。Sさんも思いが叶い、満足そうに皆さんに腕を振るって頂きました。私も運転を解放され久々に宴会モードで酔わせて頂きました。大はしゃぎしたようです。21時半ごろに店を後に仙台に戻りました。
 
 今朝6月8日に私が頂いたお言葉です。
「全ては整い行きており 是より始むる事々は 皆々様へ 大きなる覚悟を 伝えることなるなり。道を定めるその為に 知りて下され この地の定めを。」
 全ては整ったようです。更なる覚悟を求められています。この地の定めを知り新たなる道を定める始まりです。果たして無私なるかな?

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