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9 「選ばれし者」            22年3月2日

 2月27日早朝、チリで大地震が発生しました。その影響で28日は日本に津波が来襲し、宮城県も沿岸の養殖筏などで相当な被害が出たようです。私は50年前のチリ地震津波を八戸市で経験していて、家の近くの新井田川に津波を見に行った記憶が蘇りました。川底が見えるほどに水が沖に引きよせられて行く光景は見事でしたが、直ぐに逃げて家に戻りました。結果的に我が家も浸水しましたが、収まった後で川に見に行ったら、係留されていた沢山の漁船が重なる様に散乱していて、そのエネルギーの強烈さを目の当たりにしました。その被害は陸中海岸の方々で甚大なものでした。今回も、地球の裏側の事が1日半後には波及してくる、地球は一つを改めて実感しました。これから起こるであろう自然災害等も地球そのものが臨界点を過ぎていて、益々多様な現象化が起きそうです。

 資本主義経済もギリシャがデフォルトの様相を呈してきていてドイツやEUが支えようとしているようですが果たして如何なることでしょうか。次はスペイン、ポルトガル、アイスランドと予備軍が控えていてやがて世界に波及していくことでしょう。いずれはハイパーインフレ、経済崩壊になり今の貨幣が価値を失う事が予測されています。そして自然災害、食料難、疫病、戦争などで社会崩壊、国家崩壊も近い将来起こると言われています。

 阿弥陀籤を引き当てる秘訣は当たりを観てくることと前回書きましたが、これから起こるであろう未来を垣間見る事ができたら、一見楽しく素晴らしい事かもしれませんが、果たして如何でしょうか?三次元で行われているゲームを楽しむことが私たちが生きていることと言われますが、その答えを知っていたらゲームはあまりスリリングでないかもしれませんね。知らない中で色々体験をして自分の能力を開発し、磨くことでマスターしていく事はその道の達人になることです。その都度、研ぎ澄ました直感でヒントを得ながら進み、難問を解決してゴールに辿りつく。一人ではゲームは楽しみが半減するとしたら大勢でより複雑に場面を設定してゲームのソフトを作る。そして皆でゴール出来たら嬉しいのですが、一人一人が瞬間に選択するので、何かの加減、意識の有り様で判断が異なる中ではその結果がどうなるかは未知数。いま私たちが参加しているゲームはそろそろクライマックスに近づいているようです。その答えを知っている人が選ばれていたとしたら、その人のゲームはもう一段階違う内容かもしれませんね。

 3度目の死亡体験?臨死体験を生き延びて復活した木内鶴彦さんを晴れて仙台にお迎えしましたが、その日は丁度、チリ地震の日でした。昨年7月の皆既日食を中国で観て病に倒れ、大変な大手術を現地で受けられて回復を遂げられたのですが、まだまだやり残した役割があるようです。22歳で死亡体験の中で過去、未来を観てきて、命、宇宙の仕組みを知った彼はこれからの地球、人類の有り様も垣間見たようです。稀有な能力を三次元世界で磨き、地球自然の生態系の中での人間の果たすべき役割を多くの方々に伝え、現代のお金中心の経済社会や考え方の弊害を正すこと、その為の独自の科学技術を確立して、循環型社会確立のための社会実験を行ってきました。そのネットワークがNGOグリーンガイヤで、我が仙台テンメイもそのメンバーです。病から回復してきた昨年末から色々な事業が上手く咬み合って現実化してきているようです。太古の水を利用した燃料化、汚泥処理、太陽光炉を使ったごみ処理、発電、炭素電池、石油製品の再利用など多くの方面で出番が来たようです。それらは新たなマイナスの副産物を作ることもなく、現代社会が直面する諸問題を解決できる新たな産業技術として活用されていくことでしょう。

 22歳の最初の死亡体験で観た、未来の人類の生存の可能性は0.001%であったのが、30年余を経て彼が手がけた事柄等、多くの努力が相まって今回の体験では30%の確率に上がっていたとのことです。これは凄いことです。明るく嬉しそうに彼は話していました。しかしながら未だ多くの犠牲が伴うことも明言していました。今後、世の中の崩壊は加速していく中で、人間としての役割を持ち、果たせる人が残されていくようです。それを選別するのは各自の意識で決まる。子孫にどのような地球を残せるのか、問題解決の方向を目指して生きる事を選択していけば、もし想い半ばで絶えたとしても悔いが残らないのではとも語っていました。人間は最初から意識が高く、あの世はあまりにも暇すぎて面白くない、せっかく三次元世界に来たのだから色々体験して還ったら良いと。地産地消、循環型社会、お金がないけど食べるのに困らない、そんな社会実現に参加していくことを、意識の転換で目指しましょうと。そして2012年12月云々は暦の切り替わりだけで何も起きないでしょうとも語っていました。

 木内さんのお話を伺うようになって10年程になります。垣間見た暗澹たる未来を、人間の努力を経る中で可能を広げ、その技術を確立できたこと。そして地球再生の人間生存可能性を上げることが出来、より地球環境再生を現実化していく産業応用、人作り、教育・普及を目指して進むこと等、難しいゲームに挑戦してその中に楽しみを見出す彼は、それらが人間をしていることの目的のようです。星を眺め、彗星を探索し、地球の地を旅して遊ぶ楽しみ。色々な凄い体験を伺うと、彼は「ある存在」に選ばれし者と思います。大きな役割を担い、新しい未知を切り開くリーダー。そして選んだ「ある存在」がまた彼なのでしょう。

 宿泊セミナーは選ばれし者31名で深夜2時近くまで話は尽きませんでした。翌日午前のお話の後は20数名で名取農場に視察に訪れ、津波の来襲も意に介さず楽しく集えました。

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仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
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