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89.「龍神1」        2011年5月3日

 ゴールデンウイーク前半は木内鶴彦さん中山博さんのジョイントセミナーin長野でした。
 今回は震災後ということもあって開催も危ぶむ声もあったのですが、復興に結びつくものと位置付けて開催を決定しました。新幹線の開通状況も不明でしたので、仙台から仲間と参加するに当たっては車で行くことにしていました。お蔭様で29日に東北新幹線全線開通しましたが、諸々も29日に焦点を合わせていたようです。
 29日講演会は安曇野で13時半開始です。仙台からの距離は550キロほどで、遅くても仙台を5時出発と決め、私は当日2時起きで準備して皆さんを自宅からピックアップして予定通り高速道に入れました。道中、渋滞もありましたが順調な走行で講演会場には13時25分過ぎに到着できました。私一人で運転して、満タンのガソリンもほぼ底をつきましたが全て順調なことでした。

 今回は昨年12月4日の仙台でのジョイント講演会の第2弾です。その日は東北新幹線が念願の青森まで開通して、はやぶさがデビューしましたが、強風が吹き荒れ大幅な遅れが生じました。今回、29日は震災被害から復興して東北新幹線が49日振りに再度開通しました。そしてその日はもう一つ意味があります。九州新幹線は3月12日に開通していました。しかし、3月11日の震災で東北新幹線が止まり、3月12日に鹿児島と青森が結ばれる予定が中断していました。水入り後の再開が4月29日でつばめ、のぞみ、はやぶさで繋がりました。そんな日にお二人の会が一度ならず2度も開催できることも何かの計らい、仕組みかと思います。本格的に整い、神合ってきたのかもしれません。

 お二人のお話の内容を紹介します。
・太陽と地球は連動していて、太陽活動の影響を地球は受ける。太陽黒点は11年周期で変化しているが44年に1回強烈なものが起きて、地球では緯度が30度から40度の範囲で強くエネルギーが動いて抜ける。今回はその影響もある。
・今回の震災津波で亡くなられた方、生き残った方それぞれに背負う役割があり、どちらも大変なことだ。例えば毒キノコやフグを食べて死んだ人もいたが、経験の中で食べられる知恵を得た。過去に津波の経験をしているところでは、その経験を言い伝えられて守られてきたものがある。無用の用としてその証を守っていた方々もいたし、それを忘れて便利さに走った人もいた。これからはそういうものを前提に考えた村作り、町作りを創意工夫して作っていく必要がある。いろいろな苦労して、知恵を身に着け改良して行くことが喜びになる。
・地球での生き物は大変だった。星が誕生したころは放射能が沢山あり、それが地中に埋入されて生き物が生きられるようになった。二酸化炭素の方が放射能より安心で、植物が吸収して酸素を放出し、オゾン層が出来て紫外線を乱反射して防ぎ、動物が生きられるようになった。樹木が地中に埋入して石炭が出来、恐竜などが死んで地中に埋もれて石油に代わった。
・食物連鎖の循環の中で自然が営まれている。肉食動物は内臓の未消化のものを好んで食べ、残りのものをハイエナのような他の動物が腐り始めた肉を食べる。糞は土の中で分解して土にかえる。野生動物の死骸は1か月すると分解されて土に還ってしまう。人間も土葬して埋めるとしたら30センチ位にすると土に還りやすい。狸の溜め糞が山を豊かにして植生を誘導している。猪は餌を求めて土をほじくり、耕している。人間以外の生き物は自然の摂理の中で生き、偉い。
・かつて人間は下草刈りをして榊を育て、山作りをしていた。地面に炭を撒いて空気中の窒素を土に吸収させ栽培していた。この地球に最後に誕生した人間は地球の生態系のバランスをとってこの地球を良い状態で長持ち、継続させる役割を持っている。
・地球は宇宙から見ると宇宙船のようなもの。地中にある石油、石炭、放射性物質を使わずにそれ以外のものを使うのがベスト。それらを使うことは宇宙船の船体を壊しているようなもの。
・今何が目的で人間は生きているのか。人間が作ったお金にただただ振り回されている。これから太陽エネルギーを使う方法が出来るようになったら世の中は変わる。原子力は一度発電始めると止められない。
・花粉症が多発しているが、杉は戦後に植林され間引きされることなく放置されてきた。山を育てる手を尽くし、杉が健康に育てば花粉を飛ばすことはない。それは杉の死滅への防御反応で起きている。
・農業をする中で放射能の害を如何に防ぐか。ハウス栽培、水耕栽培か、工場化か、地表面が安全安心か、どう循環させるか考える必要がある。今回の震災で価値観が変わった。これから新たな社会作りが出来る。経験を生かし、安全安心の国作りをする。お金儲けでないモデル作り、展示場の村を作っていくように当事者からいろいろ要望していくこと。

・これまでは自分の意識に囚われている。これからは一切無しとなり、これから起こることは想定外のことでまったく分からないこと。新しくなる為に今までの囚われを外し、否定でなく肯定へ変えていく。そう出来る為のスキルとしてあわ歌がある。歌の響きは遠くまで伝わり、そうするとこの身に光が届き、身を掃除して整う。理屈でなく実際にやってみないと分からない。
・皆さんにはただただ歌ってもらうことを伝えている。自分が竹輪になるとメッセージが入ってくる。具体的なものでなくても直感が頂ける。あわ歌の48音を発することは、地球が混沌の時からあり、安らかに生きる道具だ。
・これから隠れているものが都合が悪くても全て出てくる。地球の持つものも出てくるが、それで自分の心が乱れることなく希望を持って進む。光輝くこと。そこへ行こうとする魂は行けるが、嫌な人は行けない。闇の世界の言い分もあり、良い悪いでなく全て自分で判断することが大事。
・「あい 広がる大きな道は、皆々様の思いを一つと成すことなり。定めて繋がり、輪を広げ、大きなる渦となさりませ。」(あわ歌3回の後のお言葉)

・あわ歌の響きを現在如何に活用するか。周り祝詞として皇室でも歌われている。かつて人間は心を読まれたくない為に六感を閉じて、言葉や音を生みだし、本質を言わないようにして、口先で偽りを言うようになった。その結果、病が起きてくる。テレパシーが使えるときには意識の共鳴ですぐに病は治る。神官が北に位置して交互に男女を並べてサークルを作り、中に病んだ人を寝かせて歌い、響きのハーモニーで病を治したのが原型。
・磐座に凹面のところがあり、朝日の30分ほどのエネルギーが高く、その光を受けるような磐座のサークルがある。そこでもハーモニーで癒されていた。
・あわ歌は東北地方の文化に根差したものではないか。ホツマツタエにも東北が中心と記されてある。5月5日に東北6県で歌っていただき、やがて東北から西に移るのか。
・あわ歌の一般的反応としては体が温かくなり、軽くなり、泣くことが多い。細胞波は細胞に通じて共鳴して整える。一つにする心は音を出し、振動させ心を平らにする。想いを無くして共鳴させること。全ては放電作用で、バイブレーションで体の放電をさせている。
・池の周りで歌うときはお告げ的なものがある。それは水、白龍神を呼び出している。自然現象を思いっきり喜ぶ受け取り方、感謝の気持ちで驕りを抑えること。発声で音を一つになり、信じて歌うことでOK。楽しみながらやりきることで結果がでる。我を無くして共鳴する中で浮かぶ思いは共通するもの。小さな自分の思いでなく大きな思いでOK。

 講演会で自然現象、龍神の話をしたとき急に強風が吹き会場の外の櫻の花が散り、花吹雪が舞いました。木内さんがとっさに龍神様が現れたと言い、我々をその花吹雪へと促しました。その時の思い、響きが自然に通じて共鳴し、繋がり現象化した証を見せていただきました。まさに4月29日に青龍が動き働いたようです。

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Author:仙台天命塾長
 大久保直政
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