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80.「鶴亀」       2011年3月30日

「 かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に
  鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ」
 なぜか今回の震災の片づけをしている時に浮かんできて口ずさんでいました。かごめかごめという有名な童謡ですが、この歌詞については解釈がいろいろあります。私も少し調べて考えてみました。

・かごめ、は籠目ですから六角形で、亀甲です。
・かごめかごめ、ですからニ重亀甲になりますが出雲大社の神紋です。出雲大社の御祭神は大国主の命です。
・籠の中の鳥は、籠の中には龍がいます。又、籠神社は丹後元伊勢にありますが、主祭神は彦火明命(ひこほあかりのみこと)別名、天照国照彦天火明櫛玉饒速日命です。籠の中の鳥とは籠の中で執り行うスサノウのことではないでしょうか。
・いついつでやる、はいつ出てくるのか、復活するのかということ。
・夜明けの晩、とは皆既日食かな? 多分、新しい世の中に代わる前の晩のことでしょう。
・鶴と亀とは、鶴亀は長寿の良い象徴ですが、鶴は五芒星、亀は六芒星を現わしています。国旗で見ると五芒星はアメリカ合衆国、中華人民共和国、ソ連等、六芒星はイスラエルですが伊勢神宮にも見られます。
・滑った、は鶴と亀が転んだ、あるいは鶴と亀が入れ替わった。
・後ろの正面だあれ、とは出雲大社のことです。御祭神は大国主ですが出雲風土記にもあまり出てきませんし、かつてはスサノウであったと言う説もあります。ある意味でスサノウを隠す為に、何らかの思惑、配慮で本殿に祀ったのではないでしょうか。そして出雲大社本殿裏側にスサノウを祀る素鵞社(そがのやしろ)があります。つまり後ろの正面だあれとはスサノウのことです。

 素鵞社についてのコメントです。
「大社の広大な境内の中に、本殿を中心にいくつかの摂社群が配置され、その神殿群を瑞垣が囲っている。瑞垣をぐるりと本殿の裏側に廻ったとき、瞬間空気が変化するのがわかる。
出雲大社の本殿裏側の瑞垣をさらに越えた北側、八雲山の麓にすこぶるつきの霊気漂う神殿がある。それがスサノウを祀る素鵞社(そがのやしろ)である。
ここの前に来たときに、初めて出雲大社に参詣しに来た意味が感得された。少なくとも私にとっての出雲大社の本質とはこの素鵞社と背後の山八雲山に存在する。
(神巡りの軌跡…日本の美しき神社 出雲大社 より抜粋)」
http://www.gainendesign.com/taizan/jinjya/jinjya006izumotaisha/izumotaisha.html
 かごめこごめの童謡は1500年ほど前に政権が交代したあとに歌われた物のようです。その内容はスサノウがいつ復活するのかを待ち焦がれたものと思われます。果たして、夜明けの晩にスサノウが復活するのでしょうか?

 今回の東北関東大震災の2日前、3月9日からマヤカレンダーのコルマンインデックスの最後のサイクルとなる「第9サイクル」が始まっています。このサイクルは一つが18日間で構成される昼と夜が13回(昼7、夜6)繰り返されて2011年10月28日に終了します。この日は全てのサイクルの終了がひとつに重なるので非常に重要なポイントのようです。大災害が起きるのではなく、人類の意識のレベルに関わる大きな変化が起きると言われています。
 
 その3月9日11時44分に三陸沖でM7,2,震源10kmの地震が発生しました。かなり強い揺れで、冗談で私の誕生祝いで龍神様が揺らしているよ、などと友人から言われましたが左程気にもしていませんでした。そして11日のM9,0の巨大地震はその震源の有様から人工的なものかとも思っていましたが、それ以降続く余震で是は天災と思い直していました。
 しかし未確認情報ですが、9日の地震は人工によるもので、その力が予測以上でプレートが歪んで強い影響を及ぼしてしまい、11日には想定外の震源での地震、天災が引き起こされたということを聞きました。それは原発を狙われたものだと。その真偽は解りませんが、いずれにしろ引き金は引かれたのでしょう。自然に発生した天災のものと違いそのエレルギーを鎮めるのが大変だとも伺いました。高貴なお方が黒龍と白龍にお祈りを捧げて、今回の惨事を鎮めることを為されているとも。白龍は水を司る龍神様、黒龍は大地を司る龍神様です。いろいろな方々が対応に真剣に取り組んでおられることにただただ感謝です。

 今回の原発事故のあった福島県の地はかつて相馬藩の領地です。相馬氏の家紋は九曜紋、繋ぎ馬紋の他に亀甲花菱紋も用いていました。亀甲紋は出雲大社の神紋ですからスサノウ縁の地だったのでしょうか。今回の大震災は、夜明けの晩ではなさそうです。しかし、確実に第一幕は上がりましたし、やはりこれはしっかり越えなければならない峠であることは間違いありません。果たして夜明けの晩はいつなのでしょうか。

 これから日本で起きる日食は、2012年5月21日の金環食です。皆既日食は日本では観察できませんが2012年11月13日です。直近の皆既日食は2009年7月22日でした。その7月22日に木内鶴彦さんは中国に皆既日食を観察しに行っていました。帰ったホテルで翌朝、大量出血して2度目の臨死体験をされました。実は彼は1976年に1度目の死亡体験をしました。その体験の中で過去、未来の世界を渉猟していました。いろいろなお話を伺うと、木内さんとスサノウは近似している様な感じ、スサノウ的な役割を果たす存在のようにも思えます。

 3月27日はNGOグリーンガイヤの理事会でしたが、東北新幹線が震災で不通の中、仙台から7時間程のバスの旅で東京に出向き、いつもは日帰りで出来る会議が2泊3日になりました。代表の木内さんから貴重な成果をお聞き出来ましたが、その他諸々もあり実り多き時間でした。日本は龍体と言われますが、3年ほど前にやはり木内さんとの会議があった日、日本は大変な暴風に襲われた時がありましたが、その時の気象図があります。日本列島を白龍が呑み込む?艮の金神、国常立尊は祟り神と言われその方位は鬼門の東北です。その龍の口が宮城県あたりなのです。貴重な成果は次回にお伝えします。
気象図

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Author:仙台天命塾長
 大久保直政
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