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77.「立て替え」      2011年3月21日

 全て起きることは神のシナリオです。昨年12月12日に仙台で藤原直哉さんの講演会を開催しましたがその中で話された事の一部を改めて紹介します。
62「立替立直2」2010年12月22日のブログ抜粋です。
http://sendaitenmei.blog108.fc2.com/blog-entry-62.html
「神々しいとは何か、神々しくなっていく意味はというと、それは祓うことです。神言の半分はお祓いで、神に近づくとは穢れを祓うことです。神、天は穢れていません。もし金庫とゴミ箱があり、天が洪水の土砂流で金庫を流し、ゴミ箱を残したとしたら、人と天とどちらの判断が正しいのでしょうか。天は残すもの、残す家、捨てるものを間違えません。地球には天が掃除する力が常に働いていて、37億年の間、生命を残し進化して来ていますので、選別能力が高いのです。神は元々綺麗で、進化、生成発展しています。人は思考錯誤して行きますが、その過程で色々なことがあります。その時に上手く掃除しないと進んで行きません。もし選別能力が的確でなく、間違って残そうと思うと天に逆らうことに成り、地球が危うくなります。
 神に近づくとは、残すものを神に任せ、自分の命すら任せることです。掃除は天がするもので一気にされてしまい、無くなるのはあっという間です。その後から人が再生をしていく仕事をしていく、それをいつも明るく朗らかにしていくことです。昨日の天国が今日は地獄に変わったとしても、明るく朗らかに再建して行く生き方が神々しいのです。理屈は別の世界で、理屈をこねずにやることです。因果関係、合理が無いのが神の世界です。
 自然界の法則にはゆらぎがあります。ここ300年、でたらめしていると言われますが、ここ一番に神仏への祈りがゆらぎを作り、その思いが通じます。どういう時にゆらぎが起き、神秘の扉が開き、あり得ないことが起きるのか、そこでは合理的なことは起こりません。神々しい生き方をして、天を味方にする法則を知り、想ったら考えずに直ぐ行動し、想いをきっちり受けられる生き方です。
 世の中にはキツネ、タヌキの類の正もない奇跡も有りますが、本物はここ一番の時にしか出来ないものです。本当の限界を生きて知っている人は、人に言わないし、再現できないし、それはあり得ない世界です。天の中心は一つでその働きは沢山あります。どんなこともトップで調整しないとこの世は運営出来ません。
 良く自分の都合が叶わない時に神も仏も有るものかと言いますが、本当はそれは神仏が調整していることなのです。本当に神々しい生活とは天の動き、中心の神を信じることです。これを信じていれば自分が死んでもOKです。腐敗させて死んで綺麗になり、上手く行かないところを面倒みて行くという嫌な役もあります。自分の願望達成の物質文明の枝葉の神でなく、中心の神、天のプロデューサーの指示をハイと聞ける人になることです。」

 今日の報道をみると原発事故は対策が進み大分落ち着いてきたようです。とても明るい兆しです。物流が回復してきていますので後は段々落ち着いてくることでしょう。今回の災害に対する被災地での日本人の行動に称賛の声が世界各国から寄せられています。ある意味で日本人のあたり前の事が他国では考えられないこと、未体験の事なのでしょう。それだけ日本人の精神性が高く、公道徳がまだまだある、秩序を保てる社会であると改めて認識しました。とても嬉しいことですし、日本人の98%というほとんどの方々が、今回の災害を復興できるとアンケートに応えていて、将来の再建に確信を持っています。

 勤勉で有能な日本ですら原発事故を防ぐことが出来なかったと知った世界中の国々、特に後進国では我々には原発は管理できないと言い始めているようです。しかしそこに巣くう利権集団はまだ推し進めようとしていますが原子力推進政策にブレーキは確実に効いています。原発の事に関して目にした、田中優氏のお話ですが少し参考になるかと思います。
(東北関東大震災、原発についてhttp://ustre.am/:U7bw 
 
 日本に来ていた外国人がどんどん避難していますし、放射能を恐れ輸出品にも過度な反応が出てきています。強制的にある意味で鎖国状態になり自給自足を目指す、それと共にかなりな省エネルギー生活、大量生産大量消費から地産地消で環境を考えた循環型経済、生活に変化して行くことでしょう。これから復興内需が起こりますが、復興は元の状態に戻すのではなく新たなモデルを構築していく必要があります。是までのお金中心の資本主義の変更を目指し、ロハスな、暖かく明るく心豊かな日本へ。産業経済の停滞、落ち込みは避けられませんがそこを乗り越えられれば明るい未来がありそうです。江戸時代の日本人が如何様に生き暮らしていたのか、「逝きし世の面影」(渡辺京二著)に記されている日本の美徳が浮かびます。
 復興に要する資金は10兆円とか20兆円とかいろいろ試算が出てきていますが、謀官房長官経験者が米国に保有する米国国債は売却しないと言うことを確約したとか、それを確認して超円高に協調介入を各国がした様な噂があります。そして閣僚に復帰したようです。これからはますます政治家が本当にどう考えどう行動しているのか、リーダーとして如何なる視点、視座を持っているのか注視していく必要があります。原発に関しても今、東京電力の企業姿勢や電気料金のからくり等インターネット上に明らかになってきています。誰の為の国であり産業、企業なのか、国民として自分の命と財産を如何に守ることが出来るか。その前提は人類自然に必要とされる我々であることです。
 世界に視野を転じると、リビヤに米英仏が攻撃を開始しました。全ては利権がらみで大国の強権を発動していますが果たして今後どのようになるのでしょうか。米国は911以来アフガニスタン、イラクでの戦争介入で疲弊していますが今回は逃げられなかったのか、ポーズなのかは別として行動に出ました。ロシア、中国、ドイツは棄権しました。しかしこれから世界で起きるであろう戦争に今回の地震、津波、原発事故で被災し、産業が疲弊した日本は世界に相手にされず、今までのようにお金を収奪されることなく、日本復興に立ち向かえる隠れ蓑を頂いたのかもしれません。今回の攻撃によってやがてイスラエルを中心にした中東の行方の陣営の色分けが出来たのでしょうか。
 前のブログで素戔嗚尊(すさのう)のことを書きましたがその時、大本の事、木内鶴彦さんのことを連想していました。そのことも触れていきたいと思います。

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 大久保直政
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