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72.「驚き」      2011年2月20日

 自分で自分を自分するを書き始めて1年1カ月程過ぎましたが驚きの現象が起きました。この私のブログのサイト管理をお願いしているK女史から2月9日午後に異常を知らせるメールがありました。「ブログカウンターを見てびっくりです、本日のアクセス数が318件です。」私は出張先でメールを受けたのでサイトは直ぐに確認できませんでしたが、えっという感じで私も驚きです。いつもは50件前後のアクセス数で推移していますのでいったい何が起きたのか?原因は何?という感じでした。何方かが紹介したのか、何かの言葉がある種の検索にヒットしたのか?夜出張から戻りサイトを確認すると既に450件を越えています。結局9日のアクセス件数は500件でした。
 翌日午後にK女史から原因が分かったと連絡がありました。アクセスする前のサイトを検索できる仕組みがあるようで共通のサイトを特定できてそのサイトを見たら、そこで私のブログを紹介していました。知っとうや?2月9日のブログ(←クリックすると新しく開きます)では木内さんと中山さんの座談会の内容に触れていました。そして2月12日でもその内容に触れていましたので、その影響です。9日から14日迄は100件を超える状態が続いていましたが最近は少し落ち着いてきて70件程で推移しています。
ブログカウンター

 インターネット、携帯電話の普及は情報のユビキタスをもたらしました。今イスラム圏の諸国等で革命が拡がっていてチュニジヤ、エジプトと体制崩壊があっという間に起きています。それがどんどん広がりを見せていて独裁体制の国家は変化を免れられない様相ですが、その革命は別名IT革命と言われています。多くの人がHPサイト、ブログ、ツイッタ―などにアクセスし情報発信し、ネットワークが急速に拡大し、情報共有と共同行動が起こされているのを知っていましたが、今回は実際に自分のブログで体験し、それを肌で感じることが出来ました。文明の利器には功罪がありますが、ある目的に不可欠な世界とも実感しました。
 
 18日友人のIさんから本を頂きました。「言霊アワ歌の力」石田英湾著です。えっ、石田さんがアワ歌にご縁があったのかという驚きでした。石田さんとは20数年前に何度かお会いしたことがありました。昭和60年前頃でしょうか、当時は大学の先輩で高崎市に開業していたM先生の活動にいろいろ興味を持って学ばせて頂いていました。高崎に出向いたり海外の学会に同行したりとかなり親密に指導頂いていました。又、その前から私は玄米菜食を実践していて、日本CI協会で桜沢如一先生の教えを大森英桜先生に指導頂いていました。そんな中、高崎でマクロビオティックを実践指導している石田先生をM先生の紹介で知りました。既に著書もありその方面では有名な方で、M先生が代表を務めていて彼の社会活動の中に重要な位置、役割を締めていた、群馬県いのちと自然を守る県民会議の世話人を石田先生が務めていました。ですから高崎での集まりや懇親会で御一緒していました。このアワ歌の著書は平成4年に出版されていますし、また私もそのころはアワ歌を知りませんでしたが、その後の軌跡でアワ歌がご縁で今回再遭遇したようです。しかし残念ながら、先生は昨年冥府に旅立たれたようです。
言霊アワ歌の力本表紙 言霊アワ歌の力

 出張先で本を頂いたので早々に帰りの車中で読みました。マクロビオティック実践の中でアワ歌に出逢い、活用して多くの恩恵をえた事が良く解ります。アワ歌の健康法への活用です。そのことは昨年12月の木内、中山座談会で木内さんもお話していましたが、先に紹介した知っとうや?の2月12日で詳しくお伝えして下さっていますのでお読みください。
 石田先生は著書で以下のように書かれていますので紹介します。

 この世の生成出現、この世の現象、ヒトの生命体の生成出現、万物の生成出現、これらはすべて原始宇宙世界のバイブレーション(振動)が宇宙生命力(宇宙の気)になったのですから、このバイブレーションを脳神経系や感覚器官や全身に恒常的に正しく作用させれば体内の眠れる生命力、あるいは病める生命細胞や組織がめざめ奮いたたされるはずです。それには体内の生命の気に共振(シンクロナイズ)しあう、しかも生命の気を強く奮いたたしめる振動でなくてはなりません。自然治癒力を応援するものであるから自然のものでなくてはならない。天然自然のものであればあるほど好ましいにちがいない、不自然・非自然なものであってはならない、なぜなら、天然自然の生命の気と、人工科学の気では螺旋(うずまき・スパイラル)がちがいます。この考えにもとづいて探求している時に、「秀真伝(ホツマツタエ)」という古文書にめぐりあいました。
 その中に、言霊「アワ歌」が生命力を健全にすると記述されており、注目させられました。言霊「アワ歌」に、幼児はもとよりヒトの音声や五臓六腑・神経のハタラキを調え強める神力・霊力があるというのです。この説明はたいへん道理にかなったものであり、しかも天照神(天照大神)さまのご両親であるいざなぎのみこと・いざなみのみことの御製です。・・
 まず自ら、自己流にですが「アワ歌」を唱和してみましたが・・まったく新鮮な生命の流れを心身で感じるようになり、たいへん快い、清々しい心身の感じを味わえるようになりました。そこで、言語障害をもつこどもさんや、音感不良の子どもさん、難聴の子どもさん、情緒不安定のひとなど、親子で唱和する生活をこころがけていただくようにすすめてみました。その結果、性格が明るくのびやかになってきた、言葉がととのってきた、生活にリズムがでてきて行為行動が安定してきた、おじけつかなくなった、などの好転の反応や反響を得られ始めてきました。しかしまだ日が浅いゆえ、めざましい大変化や治癒効果を得たわけではありません。医学的、学術的に証明できる確証を得たわけではありませんが、生命の気を調え強める効果があることは確認できるようになりました。この歌を日常うたうことによって、「秀真伝」にのべられている効果は必ず得られると確信できるのです。なぜなら、この歌を唱和すればするほど、わが身の生命の気が、宇宙生命の気と一体になって循環しあう恍惚感を全身に感じられるからです。生命波動が宇宙天然自然の波動と調和して強化されるのを感じることができるのです。・・・
 なにごとにつけ意味や意義を問い考えたがるのは、その意識の根底に欲念がうごめき働いているからかもしれません。・・・“考える”も過ぎると、逆効果や逆作用行為になってしまうかもしれません。したがって「アワ歌」も、できるだけ無心に相対し、無心に歌い唱ずるのがよいようです。
 私は、玄米食になってもうじき45年(平成18年、2006年現在)、「アワ歌」を唱じて15年以上になります。この間、玄米食はなぜ良いかを考察しつづけて、拙論を書いたり述べ続けてきました。それもこれも健康になりたい一心からでした。「アワ歌」に関しても同様で、アワ歌はなぜ良いかを考察しつづけてきました。ついいましがた、アワ歌はできるだけ無心で歌い唱じるのがよいと述べましたが、それは歌い唱じる時の心得であって、無心になれるには得心あってのことゆえ、私の得心したことを参考に記してみます。

 そして石田先生は効果として①胃腸をととのえる、②ストレスを解消する、③赤ちゃんには最高の子守唄、④凝りをほぐし骨を丈夫にする、をあげ詳しく説明をさています。そして続けて以下のことを述べて結んでおられています。

 今の地球も人類も、破壊と滅亡に向かって進行中のような状態と状況であることは誰もが危惧しているところです。地球環境を保護し、緑の地球を復活させなくてはいけないという危機意識から、いろいろな運動が行われています。・・・そこで私は提案します。人類はいったん国生みの時代のころにもどらなければいけないのではないか。・・・「アワ歌」のこころの世界にもどる。「アワ歌」はよみがえりの方法を教えています。・・・
以上のように「アワ歌」は呼吸法や五臓六腑神経を健康にととのえるとともに、宇宙の真理を秘めた万物よみがえりの歌にほかならないと考えられます。もっと大きい意味や意義がたくさん秘められていることはいうまでもありません。「アワ歌」を唱じつつ、さらに理解を深めたいものです。皆さんも「アワ歌」とともに、あなた自身の発見と発明と、生命の正しいよみがえりを行ってください。「アワ歌」はかならず期待に応えて下さいます。

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