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64.「大晦日」   2010年12月31日

 今年2010年も今日で終わります。私は28日で仕事は終わり年末年始の休みに入りましたが、それと同時に年に1度の大掃除が始まりました。そして先ほど、11時過ぎにどうにか終わってブログを書き始めています。28日は午後数時間片づけて後は忘年会、29,30日は朝から終日夜まで、そして今朝も掃除でした。部屋は見違えるようにすっきりさっぱり綺麗になりました。まだ手つかずのところもありますがそこは来年の楽しみです。
 
 ごみ袋5袋とかなりの本、学会誌等の不要物が出ました。BGMは神人さんの12月に完成した、2nd,Album「神」2010です。中々に身体が心地良く仕事がはかどるのです。浄霊効果抜群と神人さんがお薦めしていましたが身体の浄化と部屋の清浄化、正常化が丁度良い感じです。そして大分片づけた後半からは2000年のMISIAの「Everything」(エヴリシング)のCDを聞いてリズム、テンポ良く仕上げた感じです。
 
 今年で所属学会を5つ止めその雑誌と、今年でほとんど実質的活動を終えた研究会の資料を全部捨て、既に卒業した物は処分しているのですが、ある方に3年手をつけないものは処分しなさいと言われますがまだまだ捨てきれない感じです。いづれ本も大々的に処分する必要があります。
 
 天命塾関係の資料も少し整理しましたが懐かしいものがあります。天命塾の名付けの親は立花大敬先生です。福岡で元気アップ禅の会を開催していますが100回記念の資料が出てきました。大敬さんの本は全部あり本箱に鎮座していて、しあわせ通信も1号から今月の136号まであります。最初はいのちの学校新聞の名称で平成10年9月1日第1号「湧喜の場」が発行されています。禅の会100回は平成18年2月に北九州市で開催されていますが私も参加しました。そしてその時2月が中山歯科健康教室も100回記念でした。つまり平成9年11月の同じ月に禅の会と健康教室がスタートしていたのです。まだ天命塾が始まる前でしたが機縁を感じます。

 大敬さんの書かれる文章がとても好きでしあわせ通信は愛読しています。136号の内容を少し紹介します。

「この禅の会でも面白い質問が出たり、皆さんのいいお話を聞くことができました。ある方が、とてもいい話をなさって尊敬している精神世界の有名な先生方が、不祥事で報道されたり、逮捕されたりするのを、最近よく見聞きしてショックを受けている。これはどういうことなんでしょうかと質問されました。

 私は精神世界なんていう分野から身を引いて長いので、そういう先生方と付き合いがないので、今どんな状況なのか、まったくわからないのですが、皆さんに道のお話をするという役を果たしていて『この役割は難しいものだそ。危ないぞ。』と実感することが多いのですね。

 いったい、何が難しいのかというと、我欲をおさえることが難しいのです。

 世の中には、神さまシナリオを実現してゆくのに、タテ糸の役とヨコ糸の役があります。そのタテ糸とヨコ糸がうまく織り込まれていって、初めて大調和世界という、美しい模様の織物が完成するわけです。いずれの役目も大切で、両者がいい仕事をしないと、すばらしい織物はできません。

 タテ糸の役割は、天の理念を地上に降ろし、伝える役です。そんな役目ですから、ちょっとでも我欲が混じると、雑音が入って、天の理念がまちがって地上に伝えられてしまいます。ヨコ糸さんは、欲をなくすというよりは、欲を大きくしていくことが大切です。はじめは自分だけの利益を智恵と工夫で生み出してゆくことからスタートしてもいいから、そのうち家族のための利益、国のための利益、世界人類のための利益という風に、欲の範囲が拡大していくように努力することが必要です。

 そういうわけですから、ヨコ糸さんと逆で、タテ糸さんは欲をすくなくする努力を維持してゆかないと天の伝えが誤ります。タテ糸役者さんが落ち込む欲の落とし穴は主に3つあると思います。

 1つはお金の欲です。名が売れてお金が入りはじめると、お金欲のスイッチが突然入ってあばれ出します。運命を変えるグッズやシールなどといって販売を始めたりすると、もうあぶないですね。

 2つ目は異性欲です。先生を神さまのように尊敬する、目をキラキラさせた美しい異性が集まってきたら、ついその気になってしまうことがおおいでしょう。

 3つ目は権力欲です。もともと自分を否定し、自分を無としたからタテ糸役なのに、自分欲がいつの間にか頭をもたげて、自分の思いのままに、まわりの人や集団をあやつろうとしはじめるのです。政治にかかわろうとしはじめたりするのは、この権力欲のあらわれですね。

 名が売れ、有名になればなるほど、まわりにイエスマンが集まり、欲にブレーキがかからなくなってしまうのです。そうした中で、自分で我欲にブレーキをかけながら、戦々恐々、薄氷を踏む思いで、道を踏み外さぬように行じてゆくことは大変難しいことなのです。

 だから、悟ったという禅者も、臨死体験でアッチの世界を見てきたという人も、体外離脱できるという人も、スプーンが曲がるという人も、大半の人がどんどん道を踏み外して変な方向に行ってしまうのです。

 では、その先生がまともなのか、ちょっとおかしくなってきた人なのか、どんなところで判断したらいいのでしょうか。それには、そのリーダーが主宰するグループの雰囲気にふれてみたらいいのです。物欲しそうな(病気直し、お金)欲望ギラギラの人、必死の形相の人が集まっている集団、大脳がドロンと前にたれ下って、眼を覆ってしまっているような人(イメージです)ばかり集まっている、そんな重苦しい集団、まあ、そういう雰囲気に触れただけで、こっちがおかしくなってしましそうな人たちを集めているような先生はやはりあぶない人なのです。

 一番いいのは、明るくて、やさしくて、何という特徴(クセ)もなくて・・、そんな普通の人たちが、何の力みもなく自然に集まっている。そんな仲間に囲まれているのが本物の先生なのではないでしょうか。」

 大敬さんは現在、高校の先生をされていて講演会活動はしませんが定年になったら再開するとお話になっていました、その時には仙台に来て頂いてお話と、座禅会を開催したいと思っています。お楽しみに。

 今年1月7日から始めたこのブログも64回書けました。上出来です。今年1年の皆さまの御愛顧に深く感謝申し上げます。また、天命塾、NGO仙台テンメイ、生体エネルギー関係、チャレンジPPK、座禅断食会等来年も宜しくお願いします。
 これから恒例の塩釜神社の大祓いに参列して更に祓い清めて今年を終える予定です。皆さまも善き新年をお迎え下さい。ありがとうございます。

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仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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