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54.「母の手」   2010年11月19日

 今年も恒例の秋期特別セミナーが11月12,13日に長野県東御市文化会館でホール一杯の600名を越える参加者が集い開催されました。生体システム実践研究会主催のセミナーは今回で16回目の開催です。

 私が佐藤政二先生とご縁を頂いたのは、東京でのたま出版の講演会でした。予備知識が全く無く、たまたま時間があり訪れた会で、生体エネルギーのお話を伺い、これは何かあると思い、長野に出向いたのが第2回の秋期特別セミナーでした。それからはまり込んだように学び、今に至っています。数年前には私も秋期セミナーで実践発表をしましたが、奥が深い計り知れない未知を拓き続ける世界は楽しくも有り、己の成長を知るに足るものを沢山頂いています。

 今年の先生がお示し頂いている年間テーマは「如実空神異」で先生の講演は「未知・平行論・加学して解く」でした。先生の生体エネルギーの基本理論は「想造量子宇宙論」ですが、初生の量子は想造と捉えて論は展開します。そこにある視点は、本当に必要な想造とは人類の幸せを満たすものであり、人類自然に必要とされる前提が不可欠ということです。先生の進化のスピードは計り知れない程で、次々と新たな次元を拓き、異質宇宙を使いこなし、更には平行宇宙すら加学で解き明かして装置化し、産業化しています。

 今回、大阪府立大学の清水教永教授の特別講演では「生体は示す反応を学び、生体システムの意味を問う」と題して数々の実験データの報告を頂きましたが、教授自らが驚嘆する生体反応を実証する結果でした。人間の大脳皮質で神経細胞の新生が既に実証されていますが、今年発売された「命慧(いのちゑ)しらべS」は明らかに脳の働きを向上させているようです。しらべはFM電波、電磁波を発生して環境改善を図ることを目的に作成されていて、人間(動物)の能力を高(貴)め、自然界が生みだす有機化合物全てを励起する優れものです。

 清水教授のお話の中で興味深いものはショウジョバエを用いた光刺激と寿命の関係の実験結果です。実験群は対照区より人工光で約1割、自然光で2割弱も寿命が延びているのです。その他として人間の睡眠実験では、睡眠深度が深まり大脳活性がはっきりみられ、脳波もα波、θ波が増し精神集中が優位の高まりが見られました。唾液のイムグロブリンAの分泌測定からリラクゼーション効果、免疫効果が優位の高まりが確認できました。又、活性酸素産生の低下と抗酸化力の向上、視機能、肝機能、糖尿への効果も示されていました。しらべによって生理応答に有効な生体内環境が作られ、自然治癒力、免疫力、自己恒常性と自律神経等の脳の機能向上が得られているようです。

 今回のセミナーの懇親会では佐藤先生から特別なプレゼントが参加者に1個ずつ頂けました。それは宝鉱砂でお守り袋の様な中に入っていて、各自の名前と生年月日を記入し、木曽ヒノキの1m程のミニチュア家屋に新次元の空間の装置化を施したその家の中にそれを入れて、情報の固定を計ったものです。砂はエネルギー装置化は既に出来ていて、後は各自の物語装置化をすることでその宝鉱砂は凄い働きをするようです。家屋での空間の装置化の方法もお教えいただきましたが、とんでもない宝ものを頂き参加者は大喜びでした。私も嬉し、幸せで久々にお酒を少々口にしました。
 
 今回のセミナーには宮城支部からも40名程参加していて懇親会、2次会も楽しい集いでした。二次会でまたまた驚きの世界に遭遇しました。11月12日が誕生日のT さんがいて皆でお祝いの乾杯をしたのですが、何と二次会場いた30名弱の方々の中には、12日の前に8日から5人が連続した誕生日なのです。果たしてこんなことが起きる確率はと考えてみたのですが、多分相当に稀なことでしょう。珍しく3次会、4次会と大いに盛り上がった楽しい秋の信州の夜でした。
 
 二日間のセミナーは何故か私がタイムキーパーのお役を頂きステージ前のかぶりつき席で講演を聞けましたが、無事にお役を果たせました。全て終了してバスで宮城に帰る皆さんを見送り、私は翌日の会議の為に名古屋へ向かいました。

 名古屋では善き仲間の親友Yさんと待ち合わせです。ホテルでお会いしたら、柳原先生知ってるよね?これから来るので一緒に食事しようというのです。急に昨日、電話があり今日名古屋に来ることになった様です。

 柳原能婦子先生は松山で活躍している治療家の方で、医者に見放された多くの難病を治療され、とても凄い能力をお持ちの先生です。私も5年ほど前大阪で講演会に参加しましたが、長時間のセミナーで色々な病気の方々がその場で改善していくのです。車いすの参加者もいましたが先生に直して頂いた方々のお話などとても驚きの世界でした。

 そもそもは家庭の1主婦だった先生が35歳の時に長女の耳が聞こえなくなり、名だたる多くの先生方に治療を受けても治らず、「なんとしても娘の耳を直してやりたい」という母親としての強い思いから、娘の耳の不調の原因が見つからないかと独自の治療法を模索したのが始まりでした。

 ホテルには先生とその長女のおふたりでお見えになりました。先生はもうすぐ70歳ですがお元気です。お話していたらお嬢さん、私も3人とも同じ干支で辰年生まれ、一回りづつの違いでした。先生は私の前に座って食事をしながら望診をしています。先生の指摘は、奥歯が良く咬んでいない、口唇、鼻、肩等左右差がある。箸を置いて、食事の席は俄かに治療の場に成りました。

 初めは先生の指示通り口の開閉運動をし、やがて先生が手洗いをし、水をお椀に持ってきて口の中に手を入れ下顎を手技します。色々していただくうちにその都度身体が反応し変化が起きます。鞄から新兵器の母の手を取りだし、顔、鼻、首、頭を調整します。最後は背中に手あてして頂き調整治療は完了です。仙骨が変わり、姿勢が変わり、視力がかわり、呼吸が変わり、丹田が変わり、気持が変わり、声が変わり、気の流れが変わり、笑顔が変わりました。ものの15分ほどです。少しの狂いも見逃さない診断、治療には驚きです。

 見ている娘さんは私の反応に喜んでいます。Yさんも笑いながら杯を重ねます。和気藹藹と宴は盛り上がり、結局は3次会まで楽しく過ごしました。ホテルには丑三つ時を過ぎて帰りました。そして食事をしながら急遽、柳原先生の仙台セミナー開催が23年2月26,27日で決まりました。また、食事会の席であわ歌のリクエストがあり、私の歌を披露しましたが心地良く響いて下さったようです。身体が凄く反応していると先生もおっしゃって、あわ歌に初めて出逢えてとても興味を示されました。早々にあわ歌のCDを送らせて頂きました。そんなこんなで、またまたとても善きご縁を頂けました。

 昨年、先生は短大を卒業され更に研鑽を深められ、新兵器、孫の手ならぬ「母の手」を考案されました。1つ私も頂きましたが、これを使うと、自分で出来る自分治療が格段に進みます。

 翌日もモーニングコーヒーをYさんのビルの喫茶店カコさんで楽しく頂きました。私は長野では宝鉱砂を、名古屋では母の手を頂き、何かとてもこれからが楽しみな気分です。名古屋での木内鶴彦さんを囲んだ会議も善い方向が見え、その後の出張も良き流れで送れました。母の愛の手を頂いた嬉しい出逢いでした。

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仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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