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47.「未知拓く」  2010年10月15日

 10月9日からの中山博氏と巡るみちのく、未知を拓く旅は28名の参加でした。男性9名、女性19名です。9は次の次元を迎える最後の数で、19はその次の次元を迎える最後の数です。バスには運転手さん含めて29名、今回の旅はその次の30からの次元を拓く、プラス1、ひとつとなる銀河鉄道999の旅でもありました。

 陰陽の陽の男性(父性)性次元から、陰の女性(母性)性次元へ、更に融合して陰陽を一つにする次元へ移行する、そんなイメージでしょうか。千賀一生さんのガイヤの法則ではシュメールから800年ごとに陰陽のバランスが交替し、かつ緯度が22,5度づつ東西に移動するといいます。1995年から135度の日本に移り、融合性のエネルギーラインにより近付いてきているようです。そして現在の地球の文明のスタートは日本から始まり、シュメールに移り、そこから拡がった。つまりは日本列島がふるさとと言います。

 同じ地、日本の中で時間経過の中においても陰陽のバランスが起きるとしたら、これからの800年の母性性の前提の型は1600年前から800年前の800年間に、更には3200年前から2400年前に訪ねることが出来そうです。紀元前1200年から紀元前400年、紀元400年から1200年の間は果たして日本は如何なる文化が花開いていたのでしょうか。記紀神話以前、以後の世界を訪ね、みちのくの地の時空間を堪能し、あわ歌で光と響きを響かせ、己の中の遺伝子に眠る情報を呼び戻し、スイッチを入れるとともに新たな想造を担う、そのきっかけ、気づきの旅とも言えそうです。それぞれの必然性を受け入れながら和する、新たな歩みでした。

 7時に仙台駅を出発し秋田の唐松神社が最初の目的地です。バスの後部座席はサロン風に設定してあり、いつもそこが歓談の場ですが、今回は初の試みでそこが車中のあわ歌を唱和する会場、あわ歌サロンになりました。Aさんがリーダーシップをとって皆さんに働きかけ、前方席にいた中山さんがそちらに移動して9時頃から歌会が始まりました。私は最初だけそちらに伺いましたが、後は終始、運転手さんのナビゲーターです。何しろ、今回の訪問地のほとんどが運転手も初めてのところが多く、私の案内が欠かせない状況でした。 

 今回は目的地で皆さんと散策し、あわ歌を歌い中山さんからのお言葉を頂きましたが、車中のあわ歌の後にも貴重なメッセージを沢山頂きました。

 最初に車中で頂いたお言葉は以下です。
「戦い済みて なお残る 大きな思いは数知れず
 この時訪ねて 歌いて歌い
 皆々 友と成り行かん 頼みます。」

「あい深きの思い持ちて 響きて響きて
 ひとつと成らせませ。」
アワ歌バスサロン

 これから訪れる地、唐松神社は物部氏縁の地に在り、かつては唐松山にあったものが佐竹藩主の怒りを受けて現在地に移されたようです。この地では前九年の役をはじめ幾度となく戦がなされていたようで、そのことからお言葉に現われたのでしょう。唐松神社の松並木を通り本殿を参拝しましたが、古来から安産、子授けの神様として女性の参拝が多いようです。
唐松神社 唐松神社本殿

 唐松神社天日宮は円形の池に囲まれ、中央に石組みで浮島のように社殿が配置された珍しい作りです。女性が社殿を囲みあわ歌を歌いました。その時のお言葉です。
「皆々様方 共に 手を繋ぎ
 思いを結び合いて わと成りて
 この響きと 光とひとつと成り行き(拍手)
 共々参ろう 新しきへ (拍手)
 あい あい あいのみもとへ (拍手)
 御苦労でした ありがたきなり 共々参る
 (拍手)参る (拍手)」
唐松神社天日宮 唐松神社天日宮にてアワの歌

 次の目的地、能代市二ツ井の高岩神社に向かう車中に頂いたお言葉です。
「かんなみのみ力 随所に現れ 皆々様へと
 光を与う 嬉しかり おさめなされ。」

「この度 この北の地にて 響き行くは
 これよりの新しき 大きなる地として
 生み出だすことなり
 残されし 多くの大きなる御霊に そのこと伝え行く
 あわ歌の 響きと光なり。」

高岩神社
 高岩神社はバスが入れない山の中にあります。かつて偶然に見つけて訪れましたが、巨石の中に鎮座する神の存在に畏敬し、感嘆しました。その時にいつか中山さん達をお連れしてここであわ歌を歌いたいと思ったのでした。ですから条件が悪いのですが、今回のツアーの中で是非ともと思い、地元のKさん達に乗用車3台を出して頂き、実現出来ました。バスから乗り換えて、片道10分程の悪路ですがピストン輸送していただき、お陰様で皆さんにそのエネルギーの高さに感動していただきました。先に到着した私達は後続の皆さんの到着の間に、Sさんの為に中山さんから歌とお言葉を頂きました。
「あなた様へ申す
 その地にありし 大き岩は
 皆々 待ちておらるるぞ
 ひらきて 知らせて 力をたまわりませ」
高岩神社Sさんアワ歌拝受

 Sさんは福島県の方ですが地元のひもろぎの遺蹟に皆さんをお連れすることがお役目として頂いたようです。以前からその山の巨石の存在は伺っていましたが、いよいよその時期が来たようです。年内には皆さんと花塚山へ訪問することに成りそうです。

 後続組も到着し高床の社殿で全員揃っていただきました。その時のお言葉です。
「皆々様より 頂きたる この響きは 誠にありがたき
 大きなる響きと ひとつとなりて 共に参りませ
 この大きなる宇宙を 新しきといたしましょうぞ
 ありがとうございます。」

 中々に心強く、これからの新しき世へ向かう覚悟が明るく響きます。
高岩神社の高床本殿 高岩神社にてアワ歌

 今回のツアー直前に中山さんから重要な岩盤(いわくら)として4か所あり、それぞれがネットワークして働くというお話があった様です。その4か所は、那須のうるうの宮、秋田二ツ井の高岩神社、岩手遠野の続石、福島の花塚山です。今回そのことがより明確になったようです。(4箇所の地図はこちらをクリック)

 次は米代川を渡り、銀杏山神社です。本殿の奥には大きな銀杏の木が3本あり、奥に2本が繋がり鎮座していますが、そこを女性が囲みあわ歌を歌いました。その時の言葉です。
「この地に大きなる御霊ありて 広き大きなる地を作りしが
 ある時この御霊 大きく壊れ 離れ行きて 沈められし
 その御霊の思い ここに現わし この姿にしたり (拍手)
 大きなるあわ歌響きて 嬉しきなり ありがたき
 これより共々参ろうぞ。(拍手)」
銀杏山神社 銀杏山神社大銀杏
大銀杏にてアワ歌

 このお言葉には驚きました。御霊が壊れ離れ行き沈められとあります。しかしあわ歌で喜びを頂いた、浮かばれたようです。

 七座山は七つの山が連なる山で、縄文の原生林が残っているといい、米代川が大きく蛇行するところに突き出た感じにあります。七座神社は米代川を挟んで七座山を遥拝するところにあります。米代川の河原で山に向かいあわ歌を頂きました。
「そろいて共々 この響き 届きたり
 これよりも この山 川守り行きて
 永き過ごしを なしましょうぞ ありがたき。」
七座山と米代川

 歌っていると曇りにも拘わらずに山の上に七本の白い雲の筋が天に昇る様に現われました。しっかり届いている御印を頂いたようです。
七座山上空、七筋の雲写真提供S氏

 二ツ井を後にして大湯ストーンサークルに向かいます。車中に頂いたお言葉です。
「この度 この北に地にて響きゆくは
 これよりの新しき大きなる地として
 生み出だすことなり
 残されし多くの大きなる御霊に そのこと伝え行く
 あわ歌の 響きと 光なり 」

「伝えます うるうの宮はこれより ますます働きて
 光と力は いや増し行くなり
 集いて 歌いて 喜びを」

 大湯に着くころはすっかり陽が沈みかけてしまいました。ストーンサークル近くに集まってあわ歌を響かせました。その時のお言葉です。
「この地に眠れし 多くの方々
 この時 新しきと成られ行き
 大きな広き宇宙へ 旅立たれませ
 皆々共々 ひとつ成り
 あいのみもとへ 参ろうぞ。」
大湯ストーンサークル 大湯ストーンサークルにてアワ歌

 唐松では池の社殿、二ツ井の3か所では岩山、木、川、山、大湯では平原のストーンサークルで歌いましたが程良いバランスの各地で響き合いました。そして貴重なお言葉を頂きました。車中の歌の響き合いは参加者全員を強烈に調整したようです。我々の命を預かる運転手さんも、最初は得体のしれない集団と映っていた様ですが段々になじみ、良好、好調なドライブで進みました。

 湯瀬温泉に宿泊し、懇親会、二次会と大いに交流を深めることが出来ました。私も久々にお酒を頂き少しはしゃいだようです。2次会の最後に頂いたお言葉です。
「皆々様の 真の みを これより いずるなり
 その皆様の 生み出だす 気が 動かし行くなり
 構えて 御用意なされませ
 来る日を 楽しみに」

 1日目の予定の全てを達成し、皆様深い眠りを頂きました。

※ご参加いただいたS氏によるブログ記事はこちらをクリックして下さい。

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Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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