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46.「わの道」  2010年10月13日

 今年の最大のイベントが終わりました。それは中山博氏と巡るみちのく、未知を拓く旅です。10月9日から2泊3 日の秋田、岩手の聖地を巡り、各地であわ歌を響かせ、みちのくの地で、各地でその地のふるきを訪ね、清め、未知を拓き、参加した各自の未知をも拓くことを目指した集いですが、相当に密度の濃い内容でした。

 何事も意図があり思いがあり、事を共有出来る縁者の出逢い、培いが不可欠ですが、その前提には大いなる存在の計らいが欠かせないようです。私は中山さんとの出逢いがあわ歌とのご縁の始まりですが、思い返してみるとまだ2年3カ月程しかたっていないのですが、かなり古いご縁を頂いている感じがします。また、自分であわ歌を歌い始めてまだ1年足らずです。これまで既に宮城の地を巡り、岩手県の南部、青森県を巡る旅を終えていましたが、そこを繋ぎ結ぶエリアが今回の目的地です。

 旅の前日8日にはあわ歌会を開催しましたがそこで私が頂いたお言葉の中でキーワードがありました。
「この日より 3日の後に 共々 皆々にて 成すことあり ~アワ歌~
 放ちたり この光 その身まいりて これより働きます。」 「大光力」

2010.10.08大光力

 これは10月10日の10時に儀式をすることを指しているようです。中山さんからツアーの中でそれにふさわしい場所で、皆さんで出来たらいいですねとの言葉を頂きました。私が企画した行程の中で、皆さんとしっかり光を頂ける神計らいを頂いたようです。そして「大光力」を私が受けたのでしょうか。

 今回の旅を迎えるにあたり、この3週間程に頂いたお言葉に、これから起こるであろうことが伝えられていたようです。

9月17日
「本当の その身の想いは この大宇宙に繋がりて
 一切は無しとなりぬものぞ
 これよりの 進む大きなる道は この大宇宙のものなり
 知りて 伝えて 嬉しきへ。」
9月22日
「これより映すは 皆々この地ある 多くの諸々 はっきりと
 真を現わすためなり よくよく見られて 生み出だす
 真をご覧なされ 光の中にて 篩て参る。」
9月29日
「隠れし 多くの事々は 光の中に 浮かび来て 現われいずる
 真と成りて 消え去り行きて 新しきと成りまする
 光をしっかり発して下され。」
10月6日
「新しきを 始めるにあたり 生まれ出で来る その事を
 しっかりと捉えて その身の中へおさめて下され
 そのこととは 全く白き 何も無しの 大きな事なり
 来る日にお渡し申す。」

 実はあわ歌会の前日7日に山形で千賀一生さんの「わの舞」があり参加してきました。私は千賀さんの著書の「タオコード」「ガイアの法則」を読んでいてその内容に興味を持っていましたので、いつか直接お話を伺いたいと思っていました。又、1年ほど前から「わの舞」の活動を始めていたことも知っていましたので日程を調整して出かけてきました。

「遠い遠い昔、わたしたちは誰もが踊っていました。自然の中で、みんなで、しあわせな感覚につつまれて・・・ 
 現代のわたしたたちはわすれてしまったけれども、わたしたちの中には、その記憶が眠っています。言葉や理屈を超えて、ただいるだけで通じ会え、一つになれる世界・・・
 「わの舞」はそんな時代の踊りのあり方を新しい形で再現します。踊りを通して幸せな感覚にいきることを、あなたもきっと体験するでしょう。
 もう一度、あの懐かしい世界にもどってみませんか?そう、今も先住民の人たちの文化の中に潜むあの豊かなこころの世界へ・・・・」

 わの舞は不思議な世界でした。事前の体のほぐしの体操を入念にしてから始まりましたが、身体が喜んでいるようで素直にできました。嬉し、楽しい、幸せの世界です。

 千賀さんのお話は共感できる、未体験、未知の道、かつて歩んでいた道のようです。
 宇宙のリズムに合わせて生活することが大事です。四季の節目ごとに変化があり、それは死と再生の時で、それは我々にも起きている事です。それに乗るためには、引きずって来たものを捨てる、捨てされることです。人によって内容やタイミングが違いますが、死に関する事をすべき時は、いろいろ失い、手放した方が、リズムが整う様です。個人の節目は誕生日で、インスピレーションが降りやすいようです。体では中心軸がアンテナの役目をしています。良い悪いでなくそのリズムに乗っているかどうかが大事で、種まきの時です。掃除も死に象徴されることで、節目を迎える1週間前には掃除をして準備を完成させておくこと、そして節目の中では静かに過ごすのが良いです。人と議論すると狂ってしまいます。

 フォークダンスのマイムマイム(舞い無舞い夢?)はイスラエルの踊りで水をたたえるものですが、わの舞に共通するものがあります。それは一体感に入りやすい踊りで、古代ユダヤの踊りを受け継いでいます。日本では巫女舞いです。

 地球には宇宙のスピンが決めたガイヤの法則があります。文明の勃興や推移に800年周期で陰陽の変化があり、これから東洋の流れに成ります。そのスタートの時に新しい踊りの運動が起きています。800年前には西洋でユダヤ神秘主義が起きて、踊りでシンボリズムを作り上げていました。シュメールからの叡智の流れがユダヤからヨーロッパに伝わり、クラシックバレーが生まれましたが、それは見せるための踊りでした。もうひとつの流れは日本へ伝わっていました。

 これからの新しい世界を迎え、日本を変え、体感的な世界を舞踊で作る為にわの舞を作りました。わの舞の内容は直感でビジョンが降りて生まれましたが、これからは言語伝達から象徴伝達に、論理思考から感性思考へ移行していくと思いますし、かつて日本文化にはそれがあり維持されていました。手を合わせるだけの形、合掌するシンボリズムを通して伝えられる情報は深いものがあります。茶道、華道など一つの型を大事にしてそれを越えることを目指す、道の文化、タオの世界です。短歌に象徴されるように一番洗練、熟練されているのは日本です。

 円形で形成される潜在意識には共感感覚が形成され、直線で形成される潜在意識では並列、競争対立が生まれます。宇宙の成り立ちはスピンからです、円形では中心には神、祖先神が来てスピリットと交流しながら踊ります。巫女舞でも古代に成るほどスピンが多いです。スピンは左右ありますが左は精神界次元、右は現象界次元を形成します。踊りは左足から始めます。

 音霊、言霊は陰陽の音感から形成されています。ま音は母性音、ら音は父性音で大和言葉はま音がかなり多く、ら音は殆どなく、た音に変換して使用しています。日本は極端に母性性を持つ文明です。

 これまでの800年の時代は男性性の時代でこれからの800年は母性性に変わり、文明の中心が135度のエリアに移ります。そして日本は東経135度があり、そのエネルギーラインにある国には融合的な力があります。

 135度は兵庫県明石があり日本の標準時間を決めていますが、新しい周期の開始の時が1995年でした。そしてその年の1月17日にその明石で阪神淡路大震災が起きて新たな幕開けが始まっていました。1995年から始まる800年ですが、最初の72年間はもっと大きな周期とも結びついて多大な波紋をもたらすようです。そして1995年からの18年間がポイントのようです。

 ガイヤの法則は千賀さんが得られた聖なるリズム、宇宙スピンの法則ですが興味深いものです。そしてわの舞で体感することでこれから真の本質に、宇宙の意識に繋がり共鳴できる可能性がありそうです。

 今回、ガイヤの法則を知り、気付いたことがあります。なんと、中山博さんが宮を借り定めて、初めてあわ歌を本格的に始められたのが1995年1月17日からなのです。驚きと同時に大きな存在から動かされ、役割を頂いていた、大きな神計らいがあり、初めから脚本がある様な感じがします。これからのあわ歌とわの舞とガイヤの法則は果たして如何に成ることでしょうか。未知を拓く道です。楽しみたいものです。

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仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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