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34.「天空 3 」           2010年8月13日

 9日朝の天気は曇り、気温も昨日より少し低めで過ごしやすいです。予定通り7時には25名の方々が乗車してバスは一路、金華山を目指します。全ては順調で、予定通り鮎川の乗船場に着き9時30分高速船で出発です。金華山黄金山神社に10時に着き、放し飼いの鹿達が出迎えてくれました。いよいよ444,9mの山頂の奥宮目指して登山開始です。木村夫妻は幼児二人をお連れですので果たして登れるのか、無理せずに途中リタイヤ可能として思い思いのペースで歩き始めました。

 私は何度も登っていますが最後の登りがきつい印象が強く何人かは難しいかなと思っていましたが、兎に角、全員13時の舟に乗って鮎川に帰る予定でいました。沢に沿って登りますが蛭が要注意です。結局、何人かの方が蛭さんと仲良くして吸いつかれ出血してしまいました。曇りで程良い風も有り、登りには絶好の気候です。一気に行程の半ば過ぎまで登り、水神社は休憩には丁度良いです。心地良い風が通り汗がひいて行きます。後続を半ば過ぎまで確認して、ゆっくりと登り始めますが今までにない程に足運びが軽いのです。あっという間に尾根に出て、丁度雲も晴れて太陽が燦々と輝き、眼下に太平洋を綺麗に眺望出来ます。

 程なく山頂にたどり着き無事に登頂できました。山頂では南から強い風が吹き抜けていて気持ちよく、一気に汗がひいて行きます。青龍が現れているのでしょう冷気を感じます。皆で休憩をし後続を待つうちに俄かに雲が南斜面を登ってきてあっという間に白い雲に覆われました。後で登ってきた人が言うには頂上で焚き火をしている様な煙の上昇に見えたようです。白龍が現れたのでしょう。今度は雨が降るかなと思っていましたら、俄かに黒雲になり小雨がパラついてきました。黒龍です。山頂を少し下ったところにある天柱石を見に何人か下りました。そんな中に何と木村さん達がお子さんも含めて辿りついたではないですか。皆で拍手で大歓迎です。皆さん奥宮参拝を済ませた後、山頂で女性を中、男性を外の円陣を組みあわ歌を歌いました。

 その時の御言葉です。
「ようこそ お出で下されたり 
 この白き世界に これより進むため
 皆々様には 全てを真白きへと戻されて
 光と響き あい 持ち行きて 嬉しきへ参りましょうぞ。
 生みだすは 皆々様の 嬉しきとなります。
 (三拍手)いざいざ参る。(三拍手)」
 
 
 昨日から頂いた御言葉の流れを踏まえ、白雲に覆われたこの山頂であわ歌を歌う中に、白き世界への次元変換をしっかり体感させて頂き、あいのエネルギーを頂きました。そして相馬さんが那須から持参して頂いた嬉っ水を皆さんで頂きました。この体感は後で各自のなかでの活かされて行くことでしょう。

 山頂を下ると直ぐに雲は晴れ渡り清々しく遠望できます。快調に下り降り、本社に辿り着く頃に携帯に電話が入りました。水神社を少し下った辺りで木村さんの奥さんがお子さんをおんぶしていて足を踏み外して、転んで岩に顔を打ち、鼻から出血して今止血に努めており、御子さんは無事で、暫く様子をみて下るとのこと。まずは外傷もなく、側に6,7人一緒にいてなによりでした。下山した組は思い思いに時間を過ごして連絡を待ちますが予定の舟への乗船は難しく、昼食も含めて変更の連絡をしておきました。程なく自力で下山開始の連絡がありホッとして待つこと暫し、脇を抱えられながらも奥様が到着です。歓迎の出迎えです。木村さん御家族は登頂時、下山時とも祝福の大歓迎です。少し休んでから神社の御神木を囲んであわ歌を頂きました。

 「皆々ひとつに成りたって
  互いに結びて 大きなる輪と 成り行きて 参ろうぞ。」


 14時の最終便で金華山を後にして鮎川に向かいます。船上ではうみねこに子供たちはかっぱえびせんをあげて楽しんでいますが、多くは舟に揺られ心地良いお昼寝です。午後の予定は、昨日同様の上品の郷での入浴以外は全てキャンセルです。鮎川に到着して遅めの昼食を頂きましたがビールと海の幸に舌鼓を打ち、皆さん身も心も大満足です。温泉入浴の後、木村さん御家族とお別れですが奥様も落ち着かれて鼻の具合も良く、腫れも気になりません。

 帰路のバスでは太陽が、雲が、青空が、光と輝きをもたらし色々語りかけてくれます。そんな車中で中山さんからお言葉を頂きました。
 「あいよび あいこたえ 天空とこの地
 みごとに呼び合い 結び合い 嬉しきへの道 開きたり。」


 ありがたいお言葉です。今回の東日高見の聖地巡礼は満願成就したようです。仙台駅に予定通り到着し皆さんとお別れしましたが、全国各地にそれぞれの光、あいを持ち帰りいただきました。

 中山さんからの後日談ですが「8日の儀式はとても重要なもの、大きなものだったな~、そして受けた皆がそれぞれの場所で、響きを継続し続けられるかが大事なのだろうね~。」
との事です。これからの皆様の活躍、そして再会が楽しみです。
 
 木村さんの奥さんも貴重な体験を頂きました。事故を目撃した多くの方々があれほど軽微で済んだのは驚きと言います。ぐずるお子さんにバランスを崩してて足を滑らせ、前の鋭くそそり立つ岩に顔からぶつかり倒れこんだようですが、お子さんは岩と岩の少しの隙の草むらに投げ出された様です。岩にはかなりの鮮血が流れたようですが、打撲での鼻からの出血のみで済んだようです。たまたま保冷剤を持っていた方がいたり、ヒーリングに長けた方の介護など幸運もあるのでしょうが、将に紙(神)一重、神一厘の神計らいで頂いた貴重な御配剤であったようです。

 翌日、木村さんから頂いたメールの一部を紹介します。
「・・、昨日は妻の転倒で御迷惑とご心配おかけしました。その後ですが、お陰様でびっくりする程の回復で見た目は以前と変わらない位で、下を向くと少し辛い様ですが、今日は畑の草取りもしていました。僕の方が目の前で起きた出来事があまりにも衝撃的で思い出すと心臓がばくばくします。あの転倒なのに怪我が最小限で済んだのは、大きなる存在に守られているとしか思えません。思い出すとありがたくて、ありがたくて、涙が出てきます。日頃ある家族に、出来事に感謝しなさいと言われている感じがします。今回は我が家もコースに入れて頂き、貴重な機会をありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。」
 
 そして8月11日朝に中山さんから頂いた私の御言葉です。
 「届きて 届きて 嬉しきなり 楽しきなるぞ これよりは
  見事に進みて 変わり行く
  どんどん どんどん 参るなり
  行く 行く 行くぞ 嬉しきへ。」


 その後、午前中に中山さんから以下の御言葉を届けて頂きました。
 「すぐそこにへと まいりたり
  うれしきことなり 楽しきなり
  皆々まいりて下されよ
  たづねきたる 永き旅路は ここに終わる
  あたらしきなり うみいだす うれしきを。」

 
 4日のキリロラさんの縄文の叫びから始まったあわ歌、東日高見聖地巡礼の旅は完結しました。古きを訪ね開き、天空とこの地をあい結び、新たな道が始まった様です。皆々様と進む新しき世界は嬉しき、楽しきこととなるようです。これからも縁ある方々と日々あわ歌を響かせ進んでいきましょう。

 次回の10月10日を挟むみちのくの聖地巡礼が楽しみです。縁ある方々お集まり下さいませ。

金華山登山口 金華山八合目 金華山頂上 金華山麓 黄金山神社 金華山の鹿 お言葉
 

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Author:仙台天命塾長
 大久保直政
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