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32.「天空 1」           2010年8月11日

 8月4日は座・高円寺2で「縄文からの叫び」キリロラさんライブコンサートがありました。冒頭のあわの歌から縄文の世界が始まりましたが、キリロラさんはさながら巫女です。
 
 古神道では神和ぎ(かんなぎ)という神を鎮める様々な行為がなされていてそのなかで御霊代(依り代)となって、神を自らの身体に宿す、いわゆる神降しや神懸り(かみがかり・神霊の憑依)の儀式を巫(ふ、かんなぎ)といいます。これを掌る女性が巫女で、卑弥呼などがその代表的な例とされています。男性でその様な祭祀に仕える者を覡(げき)といいます。
 「巫山戯」-「巫女が山で戯れる」と書いて、「フザケ」と読む。巫女は、舞い、歌い、神憑かり、カミの波動を受ける次元に上り「神意」を感受して神の言葉(神託)を得て他の者に伝えること、カミゴトが役割です。古代カタカムナでは、「カ」とは、カナタから発生して来るの意。「ミ」とは、私たちのカラダ。つまり、宇宙波動が私たちを通過することが「カミ」。そしてこれを感受して増幅して伝えるのがカミゴトだと言える。そのカミゴトには、名状し難い不思議さがある。怪しさがある。人を魅きつける妙がある。そこには神と戯れること=巫山戯=カミアソビの高等芸術が必要になろう。その魔法を手にしたのがキリロラ☆である。とキリロラさんの紹介があります。
 
 縄文の時代には自然の中で光と響きを受けて歌い、舞い、奏でいつも寛喜として感情を現わし、神と一体で安らぎの世界があったのでしょうか。今は忘れ、失われた響き、波動が縦横にステージで演じられ眠りから呼び戻され遺伝子にスイッチオンされる体験でした。

 コンサートには中山博さんやあわ歌会の面々も参加して居ましたが、舞台が跳ねた後は縄文世界から現実世界に戻り、食事をし和気藹藹と楽しい宴を満喫しました。
 
 今回は先週の天外さん、法蔵さんのセミナーで来仙したホロトロピック事務局のYさん、Hさんのお二人もキリロラさんコンサートに参加していました。Yさんはかねてより中山さんのあわ歌に興味を持っていて、私が4日に紹介出来ることを知り急遽参加、懇親会もご一緒でした。初めてお会いして色々お話を伺う中に、幸運にも居酒屋の席であわ歌拝受を受けることができました。そして歌を頂きながら号泣です。なんで泣いているのか分からないと己が魂からの言葉に遭遇しての寛喜の涙です。頂いたお言葉の内容にも納得で、結局7日の仙台あわ歌会に参加も決まってしまいました。

 8月6日から9日まで中山さんには仙台で色々な導きを頂きました。縄文からの叫びを受けての仙台七夕はあわ歌づくしで、東日高見の地、石巻を巡りましたが、今回は古きを開き、新しきへの扉開きが為されました。

 私が8月4日早朝に中山さんから拝受したお言葉です。
 「感じて頂きましたか 新しき光をその身の中に
 しっかりと受け取りて下され。
 是より参るその道で 大きなる力と成りまする。
 来る8日にはお分かりなさる。」

 
 そして8月7日夜に仙台あわ歌会で拝受したお言葉です。
 「歌いて 歌いて 歌いたり。響きて 響きて 響きたり。
 古きを訪ねて 開きたれば 見事に あい結ぶ。
 その儀は明日の正午なり。」

 8日の東日高見の聖地巡りの中で正午に儀式が執り行われそこで示される様です。7日のあわ歌会前に中山さんから既に明日の正午に儀式をすることに成りますので適当な場所でその用意お願いしますとお話頂いていましたので、私の頂いたお言葉がそれを改めてはっきり示して頂けたようです。

 今回の7日のあわ歌会、8日の聖地巡りにはトータルヘルスデザインの近藤洋一会長とスタッフのTさんも初参加でした。Yさんがあわ歌拝受を頂きすっきりさっぱり笑顔で会場を後にしたころにお二人がお見えになりました。あわ歌そのものが初めてで、中山さんに会うのも初めてでしたが拝受後のお二人は感激です。お言葉も京都からの車中で御二人が話してきた内容の答えを頂いたようで、将に今必要な事を拝受できたようで納得、驚きの笑顔です。

 あわ歌会参加者は33名でした。大阪からまだ1歳に満たない赤ん坊の大斗君を大きな乳母車に乗せて一人でお連れになったあわ歌初体験のKさん始め、京都、長野、東京、新潟、埼玉など全国各地より参加頂きました。終了後七夕飾りで賑わう街を抜けていつもの懇親会場へ移動して、25名程での大懇親会は大いに盛り上がりました。
 
 そしてこの度、近藤会長と中山さんを引き合わせる機会を頂き、これから新たな展開が始まることになりました。12月11,12日東京、京都でのトータルヘルスデザイン美と健康セミナーにあわ歌、中山博さんが登場することが決まりました。相馬さんの写真、映像の紹介も組み込まれた内容に成りそうです。乞うご期待です。12月4,5 日仙台で開催の中山さんと木内鶴彦さんのジョイントの会が中山さんの講演会初デビューですが、その会に皆さん参加して11日からの講演会に備える事も決まりました。あわの歌が広く広まる貴重な機会になります、この時期に仙台でのご縁からこのように次への扉開きが頂けることは嬉しいことです。
 
 8月8日は快晴です。電車に乗り遅れた福島から参加のSさんを待って出発です。この日の聖地巡りも33名です。最初の目的地、石巻市日和山の鹿島御児神社には予定通り9時到着です。太平洋を一望できる小高い山に鎮座する社ですが、かつてこの地を治めた葛西氏の居城があったと言われます。奥州藤原氏が滅んだ後を受けて奥州総奉行を務め栄えたようですが豊臣秀吉の小田原征伐に参陣せずに解易され滅ぼされたとありますが定かでありません。いずれにしても今はその面影はありません。

 強烈な日差しが太平洋をきらきら輝かせていますが、今日初めてのあわ歌を境内で皆さんで歌いました。その時の御言葉です。 
 「この時 集いたる皆々様に申す。本日 皆々大きな結びを得るなり。
 まずこの地にて始む。あい三度唱えます。皆々共々に。」

 
 今回の聖地巡りは大きな意味があることが皆さんにも良く分かり、この機会を頂いた事を各自が自覚させて頂きました。

石巻市日和山からの眺望 鹿島御児神社(日和山公園) 鹿島御児神社での集合写真

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Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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