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29.「神計」              2010年7月23日

 この世の仕組みは計り知れないものがあります。入れ子構造で階層、次元があり手のひらに収められている自分は今、此処で感知できる世界に生きています。先日の藤原直哉さんの講演会でも次元のお話がありましたが次元は一つ下の物は分かるようですが上の世界は分かりません。私達は3次元の立体と時間の伴う4次元世界で生きていることになっていますが2次元の平面次元で生きている方は、もしのみの様な虫がその平面に立っていると接地している足を見てその存在を理解していますがその虫が飛び跳ねたら一瞬で消え、他に着地したと同時に現れる。私達は4次元で虫を見ていますから飛んだと現象を理解出来ますが2次元世界では摩訶不思議な能力の存在と映ることに成ります。

 私達の次元を越えた世界は多分、此処、今に常に介在し、平行宇宙の存在がアクセスしていることでしょう。ある意図、想造を持ちこの我々を作りだした存在は超次元のケタ違いの能力を持ちます。例えで考えると私達がある作品を作ります、それは色々な製品、プラモデルでも書や絵、料理でも良いのですが意図したものと違う時、見た目や味や機能など違う時、私達はそれを壊して作り直します。私達はある程度の自由を頂いて生きていますが、私達を作りだした大いなる存在の意図に添わない存在になった時にいつでも壊されることが起きると考えられます。

 各自が持つプログラムは千差万別で構造体の反応系でそれは現われますが、大本の目的に応じて役割が振り分けられ、相対を通して現象界を生き、働きかけています。意識の程度でその意図を知ることも可能でしょうが大方はブラインドされています。よって現象化した結果から思考しその意図を推理します。

 7月10,11日は当初、私が代表世話人をする会の例会開催予定でしたが、会の代表の事情等で開催中止となりました。そこで私はこれ幸いと那須に中山博さんを訪問する予定を組むことが出来ました。久しぶりの那須でのあわの歌会と聖地巡り、茶臼岳登山です。そして程なくすると会の代表の状況変更等でその日が開催可能になったのですが私は既に予定を入れていましたのでお断りしました。そして那須訪問は宿の都合で少数限定に成りましたが、ふと木内鶴彦さんを誘おうと思い中山さんに相談しましたらそれは可能でしたら良いですねとの返事、木内さんに都合を伺うと幸運にも参加しましょうと快諾頂きました。

 そんな事情、背景を経て、当日10日はとても良い天気に恵まれ内容の濃い有意気な集いとなりました。木内さんは初めてのあわの歌との出逢いでしたが那須の金の宮でのあわ歌拝受で直ぐにこの歌の持つ意味、役割を理解されたようです。

「天(あめ)なり 火なり 光なり この地ありて如何なるも引き受け申す
伺い申したり 貴方様の数々 この時よりは新しきなり
発する全ては その身の中にあり 天意(あい)持ちて 発して下され」
木内さんの拝受の時には中山さんはあわの歌を歌いながら紙を折りたたみ色々な形を作ります。これまでは白紙に絵や符号、文字などを書くのが普通ですが折り紙は私は初めて見ました。それらのお言葉、立体図形、歌の響きも全ては腑に落ちたようで木内さんも感激していました。そして、木内さんはこのあわ歌は体、心をヒーリングしている事を体感し、色々な可能性を感じられた様で、これからの活用法を考えてみたいとおっしゃっていました。

 11日の早朝の宿の部屋で同室の木内さん中山さん私の会話の中からこれからの新たな展開の企画が決まりました。まずは12月4~5日の木内さんと中山さんの仙台での座談会等の集いの中でそれが開陳されることでしょう。木内鶴彦さんの死亡体験等を通して広がる木内宇宙と中山博さんのあわの歌を通して広がる中山宇宙が遭遇して新たな扉が開き、神仕組みを翻訳し使いこなす新視点、方法論の進化が始まる様な予感がします。お二人ともこれからの新しい世界を作り上げていく大きな役割をお持ちです、共鳴共振して善きご縁が結ばれ華開くことを期待したいものです。

 11日午前は薄曇りの中、茶臼岳頂上を極め、火口でのあわ歌では木内さんを中心に囲み大きな光と響きを頂きました。その時、木内さんは光を発している石に目を止められ手にしました。どうやら命の誕生を物語る生命体がその石に宿っていたようです。少し苔むした感じの小石ですが感応豊かな方にはその存在が発する情報を翻訳出来るのですね。

 程なくして雨が降り出してきたので急いで下山し、予定変更して、というか予定通り金の宮であわ歌を皆さんで40回歌いました。全ての予定を終えて、温泉に入りすっきりさっぱりして後はロルモでの恒例の晩さん会です。お腹も心も満たされて散会の頃は全てを洗い清めるがごとくの土砂降りの雨でしたが木内さん達を先に送り出し、中山さん始め那須の皆さんと御別れをして仙台組は車で無事帰りつきました。車中、今回の貴重な機会に遭遇出来たこと、神計らいと感謝、寛喜の面々でした。
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関連ブログ記事はこちら 心はいつもあいふかき「7月11日茶臼岳登山」
7月11日那須「あわの歌を40回歌う会」での伝え
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