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198「節分3」2013,2,19

 2月3日は節分です。節分を調べると以下のようにあります。
「2月3日は節分の日です。「節分」は本来、季節の移り変わる時の意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指していました。特に立春が1年の初めと考えられることから次第に、「節分」といえば春の節分を指すものとなりました。立春を新年と考えれば、節分は大晦日にあたり、前年の邪気を祓うという意味をこめて、追儺(ついな)の行事が行われていたわけで、その一つが「豆まき」です。
 追儺とは悪鬼・疫癘(えきれい)を追い払う行事のことで、平安時代、陰陽師たちにより宮中において大晦日盛大に行われ、その後、諸国の社寺でも行われるようになった。古く中国に始まり、日本へは文武天皇の頃に伝わったといわれています。」
 つまり3日の節分は大晦日で4日の立春は新年元旦です。今日は2012年を綺麗サッパリと整理して2013年を迎える大事な時です。しっかり追儺をして、この日高見の聖地を繋ぐ旅の目的達成をして、新たな御世へつなげる事が私たちに与えられています。

 朝目覚めると外は白銀の世界です。部屋からは豊沢川が目の前で、対岸は山がせり上がり、自然の妙にただただ見入り、時を忘れる雪景色です。
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バスにはチェーンが装着され、予定通り8時に宿を出発しました。バスは凛とした空気が漲り、皆さん意識の高まりが感じられます。

 最初の目的地は宿から15分ほどの熊堂古墳・熊野神社です。熊堂古墳は8世紀に築かれた小円墳群で、別名「蝦夷塚」「四十八塚」と言われるものです。後世に熊野神社を祀り、蝦夷の墓を大和の神で抑えたところです。雪をかき分けて進み、程良い円墳を囲んであわ歌を響かせました。そこでのお言葉です。
「大きなる身と成り行かれ、この地の麗しき地を生まれ、変わりた。新しきと成されませ。大きなる夢、開きて現す誇り高き人々なり。美しき山、川現れ、出でませ。」8:45
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 冠山蝙蝠岩弘法大師霊場は北上川の対岸、東側になります。以前にも何度か訪れていて、霊場で参拝者にお会いする事がありませんでしたが、今回はおられます。伺うと節分会で、悪を払い災難を除き、幸運を招く、不動明王大護摩勤修、将に追儺が行われる準備をしているとのことです。本堂奥の巨石のドルメン笠の下には太師堂が安置され、大日如来、不動明王、弘法大師像が祀られています。その岩屋の中まで入ってあわ歌を響かせました。その時のお言葉です。
「どんどんとこの響き、大きくなり行きて、この広き宇宙を変え行くなり。皆々様のこの響きの大きなるを、是より次第に分かりて参らす。行方は大きな、見事なる事と定まりたり。ひたすらのこの歌、お待ち申す。ありがたき。」9:45
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 帰ろうとすると中山さんが巨石に呼び止められて以下のお言葉がありました。
「伝え行く、この岩々は光りを繋ぐ大きなる地なり。崩れて形が無しと成り、光を受けること成らず。本日、あなた様のその身より発する光受け、この地再びの柱と成らん。今一度お願い申す。(拍)
いざ送り申す。(拍)
 あー、いやましたり。ありがたき。(拍)」9:54

 丹内山神社には10分弱で着きました。寒中で皆さんトイレが近いです。屋外水洗トイレは使用禁止で、かなりくたびれた古いトイレで済まして頂き、雪の中、ぼちぼちと本殿、アラハバキ大神の巨石に向かいました。中山さんが本殿に挨拶をした時に頂いたお言葉です。
「放たれたるこの光を留めて、登り行かれませ。(拍)
 あーい、分かりたり。」10:20
 本殿の裏手にあるアラハバキ大神の巨石は胎内石で中をくぐることが出来ます。狭い中、岩に触れずに通ることが出来ると願いが叶うとか。着ぶくれした皆さんはダメなようでした。その巨石であわ歌を響かせました。そこでのお言葉です。
「旅たちて、新たなるへ向かう始まりを、ここへ伝えたり。響きと光は全き新しきを生み出だし行く。この地の光を繋ぎて、結びて参りませ。共に参るなり。お頼み申す。」10:40
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 次の目的地は北上川の対岸、西側、北上市にあります江釣子古墳群・八幡神社です。7世紀後半から8世紀前半にかけてつくられた古墳群で、直径6~15mの円墳が約120基あります。八幡地区は古墳時代の大集落跡があり、北上川と和賀川の合流地で古には栄えたところです。八幡神社東に「カムイヘチリコホ」という公園があります。アイヌ語の「神々の遊ぶ所」を意味するというこの語が「江釣子」の語源ではないかということです。古墳をイメージした石造りの野外ステージは雪に覆われています。ここも一面雪で道なき道を作りながら進みます。ステージで歌っても良いかも、と思ったのですが公園の小高い小山の上であわ歌を歌いました。太陽が燦々と降り注ぐ中、天地に響かせました。そこでのお言葉です。
「真なる大きな響きを賜りた、嬉しきなり。大きなる光と一つと成りて参ります。我等も是より発して伝え、新しきへの道開く。」12:20
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 昼食は北上市の歓楽街の諏訪町にある料亭、「きたかみ川」で豪華な姫御膳です。今回の日高見の聖地を繋ぐポイントは日高見の山、川で、北上川です。将にその名にふさわしいお店です。皆さん軽く喉を潤して、料理にはお悦びで大満足して頂きました。
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 訪問先は残り3か所です。バス北上川の対岸、東側に樺山遺跡に向かいます。そのバスの車中で中山さんに下されたお言葉がありました。
「行く道は大きなり。是よりこの身が起こす事、遥かな時の果てしなき大きなる思い。この宇宙と共に拡がり行きて、この地は輝きわたり、この事、現し行くため、この一身を賭しての事。光と共に成り行くこと成り。その時、この身は無しと成りて光りなり。」 14:00

 縄文樺山遺跡は太陽の光を頂き輝いていました。雪の中に竪穴住居が自然の一部と溶け込んであります。道を出来ていて楽々に向かう事ができました。いつ来ても心が躍るエネルギー場です。あわ歌を響かせましたが、中山さんがお言葉を降ろす最中は軽快な手拍子が続きます。その時のお言葉は以下です。 
「やって来た来た、この良き日。いよいよ始まる嬉しきは、この地を明るく明るく輝く、大きなる地といたさんと。ここに降る光は大きく皆々へ降り注ぎ行き、共々の大きな光ぞ。是よりの日々を嬉しき為さり行き、光へ参られ皆々様。」14:20
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 次は奥州市胆沢区の角塚古墳です。北上川の対岸、西側です。そこに向かうバスの車中で中山さんにお言葉がありました。
「更なる進みは、この時にこの地に現し、夢叶うその時へ、皆々を誘い行くは、大きなるこの身の果たす役割なり。とどめなく流れゆく。」 14:45
 角塚古墳の案内には以下のように記されています。「角塚古墳は円墳と方墳が合体して型づくられた全方後古墳です。墳丘上に一本の杉が樹立することなどから「蛇塚」や「一本杉」の愛称でも親しまれています。古墳は岩手県内でも最大最古に位置づくもので、周こうや埴輪、葺石(ふきいし)を伴う日本最北の古墳として昭和60年、国の指定史跡となっています」国道の脇にこんもりした小山の上に一本杉がありますので、一際目を引きます。古墳の上だけが雪が融けています。皆さんで古墳の上に上がってあわ歌を歌いました。西に沈む太陽が愛い深き光を送ってくれます。そこでのお言葉は以下です。
「繋がりたるは真に嬉しきなり。この時、この地も大きなる嬉しきへと参りましょうぞ。響きは伝わり、この地にしみいりたり。光を受け行く地となりましょう。ありがとうございます。」15:35
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 最後の目的地は奥州市衣川区石神99にある磐神社です。アラハバキ神を祀る社はぽつねんと雪原の中に鎮座していました。社の裏手には巨石があります。御神体のその岩に向かってこの旅の最後のあわ歌を歌いました。 
「行き交う多くの事々は、皆々足早に過ぎ去りて、留まること無き諸々は、このままに見ては際限なしのこの世なり。留めて全てを改めて行くは、大きなる光を響きにて、その身のものと成し行く皆々様なり。光と一つと成り行きて、この地の荒き動き、鎮め行き、新しきへ進める力と成られますよう、共々参りましょうぞ。」16:30
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 お蔭様で無事に日暮前のまだ明るいうちに旅を終える事が出来ました。天命塾あわ歌ツアーでは稀有なことでいつも暗がりの中で締めくくりです。余裕を持って旅の疲れを癒すべく、恒例の御馴染み平泉温泉悠久の湯に向かいました。皆さんすっきり、さっぱり蘇って元気回復です。帰りのバス車中の奥のサロン席は大フィーバーです。
 仙台駅に予定より早めに到着しました。最後に中山さんからこの旅の締めくくりのお言葉を頂き、今のいのちを呼び覚まして、光と輝きを発する地へと成す、天地人明察、日高見の聖地繋ぎの旅no1は完了です。そして次回3月24日の日高見聖地繋ぎの旅no2に繋がります。

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Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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