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176「陸奥開闢2」2012,10,25

 浅虫温泉を予定通り8時にバスは出発しました。良い天気に恵まれ、皆さん元気です。開闢の旅2日目は津軽の北斗七社を巡ります。その七社とは以下です。
 横内妙見宮(青森市、大星神社)→浪岡八幡宮(青森市)→猿賀深沙宮(平川市、猿賀神社)→鷹岡熊野宮(弘前市、熊野奥照神社)→岩木山神社(弘前市)→村市毘沙門宮(西目屋村 鹿島神社)→乳井毘沙門宮(弘前市)
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これら七社の全ては坂上田村麻呂による創建伝説や勧請伝説を持っているもので、毘沙門天、あるいは妙見菩薩の北辰(北極星)、北斗七星の妙見信仰に関係するものが多数です。毘沙門天は大和朝廷にまつろわぬ化外の民や鬼賊の住処と言われた北方、鬼門の東北から帝を護る神として崇められてきています。坂上田村麻呂も毘沙門天の化身と言われていますが、田村麻呂がこれらを設置したという事は津軽の南進を防ぎ、働きを封じるためと言われています。
 これら七社は北斗七星の様な配置になっていますがまずは青森市の大星神社の横内妙見堂から巡りの始まりです。昨日、中山さんに下された以下のお言葉の大きな儀式の場はこの大星神社のことです。
「沙汰ありたり。この身が受けるは北よりの大きなる力、この時、写し来るなり。光の大きなる儀式あり。明日には参る、その場で執り行う。」
 横内妙見堂の本尊である妙見菩薩は北極星(北辰)の化身で、左手に北斗七星をおく蓮華を持つ星神です。

 7日の朝7時前に宿で中山さんに下されたお言葉は以下です。
「光の中へと参り行く、この身を預けて参り行く。二つを一つに成し行きて参り行く。これより始まる、人々のご自分定めるその時ぞ。事々、新たな時迎え、動きと成りて参り行く。光は皆に降り来たり、大きく強きと成り行きて、この時迎え、うむ、うむ、うむなり。」

 大星神社は朝陽を受け、境内は清浄、静寂で引き締まった気が満ちていました。本殿前で配置を整え儀式を行いました。ここでのお言葉です。
「雨降り来るこの時迎え ここにありては北の大星 承りて発して下され。大きな光を皆々受け取り この地へ伝え 輝きわたる地へ参る。 広き大きなるこの宇宙にありて この地は輝く地となりて 新しきを迎えたし。ここに申すは大きなること 聞き届けられませ。(拍手)
 はるばるの皆々の輝きを受けて 大いにその意を受け取りたり 参りましょうぞ 共々に。」
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 次は浪岡八幡宮です。泣き相撲で有名な境内は閑散としています。ここであわ歌を響かせました。その時のお言葉です。
「これより参るこの地の方々 古きをここに置きて 全ては預けて 大きなる光へ向かわれませ。今、この時に降り来る光 受け取りて下されませ。是より照らす光なり。」
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 次は田舎館村の道の駅、いなかだてで休憩です。田舎館村は田んぼでアートの発祥の地で、この道の駅でもアートを鑑賞できます。タワーに上がって見事な七福神のアートを観ましたが皆さん大喜びでした。岩木山も全容を現してくれて最高のご褒美を頂きました。
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 次は猿賀神社の猿賀深沙宮です。広大な敷地に蓮の池がありますが既に花は終わっています。ここでも光と響きを発しました。その時のお言葉です。
「ようよう参りた 嬉しきなり。皆々様にはいっぱいの光降り注ぎたり。受けられたる身は これより発して多くの方々へ 伝え広めて輝きわたりて下さりませ。」
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 弘前市内に入り、熊野奥照神社の鷹岡熊野宮であわ歌を歌いました。その時のお言葉です。
「響きわたりて無しとなり。元の元なる素となり行きて その身の真を生み出し 光の中へと参られませ。」
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 市内の郷土料理のお店で昼食を摂り、岩木山神社に向かいました。津軽一宮だけあり多くの参拝客で賑わっていました。本殿を参拝して脇の白龍神社であわ歌を響かせました。そこでのお言葉です。
「お~い お~い これより多くの皆々引き連れ 中心へと参り行き この地の大きなる力と光を伝え行きませ。 大きなる身よ 働きを待ち望んでおります。日は迫りたり。」
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 次は西目屋村の鹿島神社の村市毘沙門宮です。こじんまりしたお宮です。ここでのお言葉は以下です。
「さあさあ 皆々様 大きなる響きでその身はほどけて 柔らかきと成りたりや。生まれ来る思いは如何なるや。 歩みておらるるその身はどうか。本日 一日 光と共に進みて参られ。」
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 来た道を又引き返しますが途中にある乳穂ヶ滝不動尊を訪れました。この滝は冬に乳穂のように氷結することからこの名があり、昔からその太さ、形状等によってその年の津軽の作物の豊凶が占われてきた名所です。滝の奥に不動尊が祀られています。そこであわ歌を響かせましたが、素晴らしい光が沢山観れました。そこでのお言葉です。
「大いなる響きは この山 川 地に浸み行きて 皆々の喜びの光と成りたり。ありがとうございます。」
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 今日最後の目的地は乳井神社の乳井毘沙門宮です。既に陽が西に沈み夕暮れ迫る境内であわ歌を響かせました。 そこでのお言葉です。
「日は迫り来たりて 皆々様には大いなる響きを持ちて 来られたるは嬉しきことなり。この北にて響かせて 北の大きな力を開き行くことと成りたり。ありがたき。」
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 果たして坂上田村麻呂が施した封印か定かではありませんが、今日巡った北の地の神々はあわ歌に響き合い、それに呼応し大きな光として、北の大星が北の力をまとめ、開いて下さったようです。そして日の本の中心に多くの皆々様を引き連れて働いてくれるようです。北のエネルギーが中心に入り拡がり行く原動力と成るのでしょうか。嬉しきことです。

 宿は大鰐温泉ですが素晴らしいホテルで皆さん大満足でした。宴会もカラオケ大会が始まり終わってみれば身心共に最高潮で充実した1日を送ることが出来、深い眠りに着けました。楽しき嬉しき時間はあっという間に過ぎ去ります。

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Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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