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169「巡行1」2012,9,15

 9月1日は極めて意味深い日であったようです。中山博さんのあわの歌とご縁を頂き、あわ歌を歌い響かせる方々が全国各地におられます。その中で有志の方々が12時に全国4か所で同時にあわ歌を歌う儀式が開催されました。
 以前、あわ歌は限られた特別な方しか歌ってはならないとされていました。仙台天命塾でも平成2008年6月に中山さんにお越し頂きご縁が始まりましたが、当時は中山さんからあわ歌を歌って頂くことだけでした。2009年4月半ばころから、中山さんから皆さんで歌いましょうと解禁になりましたが、そこに至るにあたっては色々な経緯がありました。
 その2009年5月から東の日高見の聖地を巡り、あわ歌を響かせる旅を始めました。その年の12月5日の陸奥ツアーで青森の三内丸山遺跡で、皆さんと輪になって初めてあわ歌を歌いましたが、とても印象深い感動の体験でした。
 当時はぎこちなく、歌を覚えてただ歌っている感じでしたが、日々に歌い込むうちに、どんどん歌も歌いやすくなり、中山さんの歌い方もその都度変わって行きました。更に色々なご縁から歌う方々が増えて、東北各地でも中山さんのあわ歌会が開催されるようになり、中山さんから歌って頂くあわ歌会だけでなく、皆さんであわ歌を歌い続けるあわ歌100回の集いも開催されてあわ歌の拡がりが見えてきました。
 2010年12月4日に仙台で100名を超える方々が全国から集まり始めて大規模なあわ歌の集いを開催しました。その時の案内の趣旨は以下の内容でした。
「9月11日仙台での歌会で大久保氏のメッセージと、9月12日の100回会で八回目のメッセージがありました。「東日高見の地で人々が結び合い、輪となって天地とこの輪で揺るぎなきないものにする。」このために「大久保氏がリーダー役として働いてください」という趣旨です。つきましては12月4日の正午に、関連する方はお集まり頂き、一緒にアワ歌を響かせたく存じます。その他の地の方々もご協力頂ける方はご参加下さい。またご都合のつかない方は、同時刻にアワ歌を響かせて頂ければ宜しいと思います。中山博」
 その時の様子は「木内鶴彦・中山博座談会」DVDに収録されています。
http://genkiup.net/library/2010.12.04kiuchi-nakayama.pdf
 人を通して天、地を繋ぎ、各地を清め、光を降ろし、大きな渦を起して、新たな世へとの転換を計る、そんな活動が始まりました。そして2011年11月11日11時の長野県飯山市武道館での大集会と続きました。2012年元旦には皆神山での儀式で皆神山が中心で働く事が示されました。
 
 今年の天命塾の会の時に、中山さんのお言葉である方への9月1日の神事の事がありました。それはやがて9月1日12時に皆神山を中心に鳥海山、富士山、白山の山頂であわ歌を奏上することになりました。皆神山を中心にしたゴールデントライアングルです。皆神山以外は名峰で大変な高山で、それなりの準備が必要です。7月末には鳥海山で30名弱の方々が予行登山を実施して各山へ登られる方が決められていきました。8月31日から各山に10名程の方々が登山して儀式は無事に実施できました。私も参加してきましたが、車で行ける三角形の中心の皆神山です。
 
 9月1日10時前に長野駅について集合先のホテルで中山さん始め皆さんと合流して 
皆神山に向かいました。11時からの皆神山神社での正式参拝の後、奥宮で12時からの儀式が行われますが、それに先立ち、事前儀式のあわ歌の響きを送りました。
 その内容は前日にお言葉があり、以下のようにが指示されていました。
「明日の儀式のその前に、この頂きより、三方の山に向かいて発しなされ。
 三名の女子にて発する言葉
「あーいーの 御光を 待ちております」
 この事三度、終わりた後に、三度ずつのあわ歌を」
 
 事前の儀式の時に頂いた言葉は以下です。
「届けたり、この地の多くの方々へ。この日、この時、是より変わる大きなる時、旅立たれませ。皆々承る。」 11時40分
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 正午、12時丁度に儀式は始まりました。皆神山には16名のあわ歌が響きました。終わって頂いたお言葉です。
「ありがたきなり。皆々様、この新しき日を共に迎え、響きと光は嬉しきなり。
 是より皆々様、響きを改め、その身に光、満たし行けば、この海、山、川、動くとも光となりて、向け行くなり。しっかり響きて、新しきへ進まれませ。
 是よりの日々を、大きなる時、それぞれが持ちたる真を、発揮なされませ。
 ありがたきなり。」 12時15分
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 直前に富士山のMさんから準備完了の電話が入りましたが、他は状況が分かりませんでしたが淡々と進み、儀式は完了しました。確かに響きと光で次へと進んだようです。
 
 皆神山神社を少し下ったところに小丸山古墳があります。そこでもあわ歌を歌いましたがそこでのお言葉です。 
「明日へ参るこの時に、皆々様は光り持ちて参られて、大きなる力を賜りた。さあ、皆々旅立ちなり、この時ぞ。(拍手)
 いや増す光に乗り行きて、大きな道を歩みなされませ。」 12時50分
 
 昼食をはさんで午後は清水寺観音堂を参拝しました。そこでのお言葉です。
「ありがたきなり。移り来たりたこの地の多くの方々共々参り行かん。(拍手)
 地を生み、気を受け、響きと光と一つと成りて参る。この地のこの山、大きこの身に抱きある。共々に参る。(拍手)はれやかに。」15時15分
 
 最後は千曲市の森将軍塚古墳です。石で積み上げられた前方後円墳は巨大で千曲川、川中島から長野市の善光寺平らが一望でき、眺望がすばらしいです。強風が吹く中、古墳上であわ歌を響かせました。そこでのお言葉です。 
「さあささ、始まり、始まりますよ。皆々様には始めて、始めて、この大きなる地はしっかりと結び合うこの場なり。東と西とこの中央で手を結び、是よりの大きなるこの地の動きを鎮めて参らせませ。移り行く是よりのこの星の動きを、響き、光持ちて頼みます。」
16時40分
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 9月1日の予定は全て終了です。ホテルでの宴は和やかな中で祝杯を挙げていましたが、程なくしてUさんが到着しました。彼は富士山に登頂して儀式に参加した後、山を駆けおり、車を飛ばして駆けつけましたが、素晴らしい体力、気力です。二次会も早目に切り上げて、明日へ向けて就寝しました。実は1日の儀式の後に更に2つの課題が与えられていたのです。

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Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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