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155「自湧」2012,6,14

 6月6日の金星太陽面通過は如何でしたでしょうか。5月21日の金環日食、6月4日の部分月食と地球と月、太陽、金星などが並列して宇宙の天体ショウを楽しめましたが惑星間に働いたエネルギーは果たして如何程のものでしたでしょうか。そして人類、地球に及ぼした影響はどうなのかと思います。

 6日は朝10時から霞が関ビル35階で会議があり、曇りの中の都内の眺望を楽しみながら過ごしていました。金星通過は確認できませんでしたが天空に近いところで体感していました。
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 夜は19時から、東京宇宙の会の第1回の集いが開催され私がゲストスピーカーでお話してきました。神田のふくるるが会場でしたので夕方にあわ歌の中山博さんに連絡をしたらお越しいただけ総勢15名程の会でした。私が初めてお会いする方も多く、新しい出逢いの場になりました。
 お話の演題はお世話役の木村さんのご希望で「はじめに、今必要なこと」でした。仙台で私が主催して宇宙の会を2005年2月から開始しました。以来、2011年の東日本大震災後の2か月は開催できませんでしたが、今月は86回を開催予定です。参加者数はまちまちですがあわの里天命舎の開始行事のメインになっています。
 有名な方のお話を伺う事は学びになり必要なことですが、身近な方々の個の花を咲かせている姿を、そのお話を伺う事が共に学び響きあう機会になるのではないかと発案して開催を企画しました。自分のことを1時間以上お話して、人様に聞いていただく事はあまりないことです。しかし、自分の今伝えたいことをまとめ、話す中に広がる気づきの世界があります。身近な方のその意外な世界を体験出来てとても面白い時間を味わえ、更に食事会の中で懇親を深め、気脈を通じるチャンスでもあります。
 6日は2次会まで大いに盛り上がり、終電間際で散会でした。東京宇宙の会は今年11月まで既にスピーカーが決まって日程も確定して素晴らしいスタートです。これからの交流の場として楽しい会になることを願っています。宇宙の会の必要を感じる方々の自湧な活動を期待しています。
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 それに先立つ6月2、3日はテンメイ大和農場でサバイバル講座実践会を開催しました。
 講師の佐々木義秋さん含めて両日とも13名の参加でした。まず初日、2日は農場に設置する東屋のコンクリート基礎作りを皆さんと行いました。6畳の休憩用の小屋を作りますが、その基礎を生体エネルギー理論を活用して、コンクリート用生体エネルギー資材力丸と生体エネルギー情報水を使って作りました。後は各自の環境改善用に力丸団子などの作成です。
 まず設置位置を決めて、測量、整地して縄を張り、東西南北の8方向と中心の大黒を決め、ドラム缶にコンクリートを入れて設置して完成です。それぞれの方位に応じた生体エネルギーのじんち作りの情報を入れて空間装置化をめざします。更にその外には犬走りを作ります。設置した基礎に囲まれた内部と外部は明らかにエネルギーが違います。内と外でオーリングテストで明らかな差が確認できますし、食味試験でも段違いの結果です。東屋の外観デザインの希望案も決まり完成が待ち遠しいです。
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 9時半から17時頃まで楽しい作業の後は近くの温泉で汗を流し、体に安らぎを満たします。それから有志で小反省会、食事会を仙台に戻って開催しましたが盛り上がり凄く、何人か酔い潰れてしまいました。遠来の方で帰宅諦めて急遽仙台に泊まって翌日も参加に変更の方もいました。とにもかくにも楽しい宴でした。

 3日はサバイバル実践講座2日目で、竹製簡易ドーム型倉庫作りです。農場長が調べてきたなかなか優れものです。初めに農場長が夜なべして作成してきたミニチュアの模型を使用して、作業の説明です。作業予定は竹を切り出し、5mに切断して、4分割に竹を割り、2本を繋いで9mの竹を作り、それを5本組み合わせて頭頂部に5芒星を作ります。外周18mに10本の杭を打ち、そこに竹を先端を接合させるように15本の竹を組み合わせて完成です。話を聞いても分からないのでまずは実践です。いよいよ全員で初めての竹製簡易ドーム作りの開始です。皆さんワクワクする感じですこぶる元気です。
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 農場をお借りしているGさんのお宅の裏山には立派な竹林があります。程良い大きさの竹を切り出して来て運びます。それを太さなど勘案して竹を選別し5mの長さに切断します。なんといっても好評だったのは竹の4分割の作業です。先人の編み出した丸に十字の器具を使用して、切り口から一気に引き下ろすと見事に竹がバリバリと分割できるのです。綺麗に分割できると歓声が沸き上がり、皆さん体験したいと我先にと取組、全員でその達成感を味わいました。次に、切り口のささくれだったところを取って綺麗に丸めて、端に穴をあけて2本を縄で結び合わせます。2m間隔に結び目を作った18mのロープに竹を10本結わえてドームを立ち上げます。設置場所、方位を確認して、全員で持ち上げ見事に半円形の世界が出来上がりました。脚部10か所に杭を打ち込みそこにしっかり固定します。最終的には杭に3本の竹が接号させて完成ですが、実践では10本の竹を組み合わせて、杭には2本の接合でまずはどうにか様になりました。
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 ここまでして後は、竹の切り端を使って食器や花器、コップなど作って楽しみました。楽しいことは時間があっという間に過ぎてしまいます。後はドームの追加の竹を5本追加し、内部の地面から距離を開けて、床の竹材を敷き詰めて床上げして、屋根のテントを覆うと完成です。それは今度頃合いを見て行う予定です。
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 翌週10日はテンメイの恒例の田植えです。石巻市の木村農園さんの田んぼに子供達も含め30名程が集まりました。雨が上がり程良い気温です。今年は木村さんが予め機械で半分植えて下さっていたので残りを皆さんで手植えしました。一人2列ほどでしょうか。あっという間にお昼前に終わりましたが、田んぼは素足で入ると気持ちが良く子供のように皆さん遊び心が目覚めたようでもっと田んぼを味わいたい様子でした。
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 お昼はお弁当を皆さんで楽しく頂きました。今年で4年目ですが、最初の年は木村さんも手植えは初めてで試行錯誤で時間もかなりかかりましたが、経験は人間の能力を上げ、智慧を授けてくれます。全ては楽しき、善き思い出で、今に生かされています。只々ご縁に感謝と天の恵みに感謝です。
 午後は、近くの私の友人で同業者で、既にほぼリタイヤしたSさんの実家のお宅を皆さんで訪問しました。わざわざ電話を頂き、田植えの時に遊びによってとお誘いを受けていました。1000坪ほどの築120年の木造の豪邸です。材木商を商っていた本家の旧家を譲り受けて整備されていますがとても貴重なものです。別棟の隣家には津波で被災された親戚の方が仮住まいされていました。2年前に初めて訪問したころの空き家とは打って変わって綺麗に整備されています。先祖の願いなのか、友人の晩年の奉仕活動の様です。年に数回イベントを催しているようです。今年の夏も落語会を80名程で開催予定とか。いずれ行政に活用をお願いしようかとも話していました。木村さんの処から歩いて10分弱の処ですから、いずれ私達も更なる活用をさせて頂けることになるかもしれません。
 後は近くの温泉に入って四方山話に花を咲かせて楽しい夕食会です。地の湧くエネルギー、地湧を頂き、自ら湧かせる自湧の縁者との渦はまたまた大きく拡がりました。自湧の仲間との実り多き、楽しき日日です。

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Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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