FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

150「開闢1」2012,5,10

 ゴールデンウィークが終わりました。春の低気圧の嵐が吹きあれ、雨、雷、雹、竜巻と日本列島は大いに掃き清め、洗い流されたようです。
 4月27日にはあわ歌会、あわ歌50回を開催し、翌日からあわ歌天地開闢の旅でした。旅も終わってみればあまりにも濃厚な、意味深い内容でした。春爛漫、善き天候に恵まれ、各所で満開の桜を愛でることができ、大自然のエネルギーを満々と頂き、その中であわ歌を響かせ自然と一体、共感しました。そして中山博さんのお言葉を各所で頂き、その地で新たな感応を頂き、同行の縁者と語る中に更なる紐解きが進み、次なるテーマが現れてきます。あたかも全ては予定通りの様ですが、果たして如何成るか更なる楽しみが膨らんだ旅でした。旅の様子をお言葉を中心にお伝えします。

 27日のあわ歌会で私が頂いたお言葉です。
「この地の中心となられませ。この三日の間に貴方様のその身の中心、しっかりと定めます。みごとに中心となり、渦回り行き、力は拡がり行く。」

 あわ歌50回では中央に中山さんと一人向き合い座り2回あわ歌を歌い 順々に交代して歌い続けます。必要な方にお言葉が下りていきます。歌い終わって最後のお言葉が以下です。  
「更なる響きがこの地を開き、大き光は皆様の扉を開き、共なる一つとなる」

 4月28日からのあわ歌天地開闢ツアーは快晴に恵まれました。仙台駅には皆さん集まりましたが、車で参加予定の方が一人来ません。電話がようやく繋がりましたら、連絡ミスで夕方から参加に変更が判明です。しかし前日懇親会に参加したSさんが急遽、部分参加で車で来ていましたので目出度く4台に皆さん乗り込みスタートです。全ては任天です。お蔭様で旅は問題無く、順調に始まりました。
 始めの訪問地は角田市の高蔵寺阿弥陀堂です。1177年建立で現存する木造建築では宮城県最古のもので、全国でも日本最古の七阿弥陀堂のひとつに上げられます。隣接する公園には桜が咲き誇り、かやぶき古民家が移築されています。参拝者は私達しかいません。芝生で横になりゆっくり歓談して暫し10時のお茶会になりました。
休憩前に阿弥陀堂で頂いたお言葉です。
「集まり来たりた皆々様方、ここに西向く扉開きて、大きな新しきへの道開く。(拍手)
 大きなるこの時に参られよ、引き受けて参る。(拍手)
 更にお伝え申すは、是より幾多の皆々、元なるへ帰りて、嬉しき御世を開き成されませ。
 ふつは湧き上がりて、天地結びて、一つと成り行きます。あわ歌歌い、結び行かれませ。」
 とても大事な内容のように思えます。
 
 次は同じ角田市で程近いところにある斗蔵山、斗蔵神社です。山の中腹にある駐車場も桜の円庭です。少し参道を登り斗倉寺がありその奥が斗倉神社です。斗倉寺は坂上田村麻呂が大同2年(807)に斗蔵山山頂に堂を建立し千手観音を安置した事から始まります。神社には光りが降り注ぎ皆さん写真に収めています。拝殿であわ歌を歌わせて頂きました。その時のお言葉です。
「月の明かりに照らし出されしこの山は、多くの者を有したり。この者の世と成りて皆々集まり来たりたるが、大きなる力を呼びて、それまでと成りたり。暮れ行く時に再び光を注ぎて、新しきへ向かう。その為、大きなる仕組みは働いて、光の中へ。いや増す大きなる動き、響き来る時、ここにお願いいたすは、歌の響きなり。(拍手)あーぃ。」

 次は丸森町の巨石で日本一の道祖神、立石です、前回とは別の登り口から山道を20分ほど登ります。急に林から青空が開けると目の前にモアイ像の顔のような巨石が現れます。巨大な巨石は天からの光、エネルギーを反射する鏡のようです。暫し汗を引くのを待ってあわ歌を歌いました。その時のお言葉です。
「ここに配りたこの光、皆様方にはこれより3日持ち行き、それぞれその場所にて、開きて、発して下されませ。思いの中にて。(拍手)光を光、この身の光、出でませ光。」
201204281245000.jpg 201204281250000.jpg

 ここで頂いた光がこの3日間活用させて頂けるのです。ありがたきことです。丸森の不動尊公園で少し遅めの昼食、お弁当を頂きましたが、どこもかしこも桜、桜、桜の世界です。

 丸森町筆甫地区にある阿弥陀堂は別名マリア観音堂と言われ、約400年前の隠れキリシタンのお堂です。西陽が強烈に照らしますが、それとは別な強烈なエネルギーがある処でした。そこであわ歌を歌い、その時のお言葉です。
「この地に参り、神なるを讃えつ、慕る皆々に代わりて申すなり。真の心、踏み台に多くの犠牲をそのままに、使う人々はびこるを、我らは涙で埋もれ来たり。尽くすは神の御心なり。如何なることも耐え来たり。ここに大きな光をありがたきなり。(拍手)
伝えたる響きと光持ちて、皆々参られませ。(拍手)あーぃ。」
 悲しき古の想いが強く残っていたようです。
 そこから直ぐ近くにある親王桜(ウバヒガン桜)は樹齢700年弱で丁度見頃です。お堂と桜のバランス、その風情は見事で、素晴らしいの一言でした。ここで1日目の行程は終了です。
201204281530000.jpg

天命塾ツアーでは未だかつてないほど、ゆったり時間を取って各地を味わった良き旅と皆様に好評でした。15時半すぎには宿に着いて一風呂浴びて、その後は夕食前にゲストのご両人にお話を伺いました。楽しい懇親会は大盛況で、カラオケ大会になりました。

 29日も素晴らしい天気です。三春町の滝桜は予定では今日最後の訪問にしていましたが、大渋滞が予測されるので実はキャンセルのつもりでした。しかし、どうしても三春の滝桜を見たいとのリクエストがあり、ダメもとで今日巡る行程を逆にして一路三春をめざしました。高速道を利用するか、一般道を行くか、私は一般道を選んで南下しました。三春に入ると高速道路の出口が大渋滞で、そして、滝桜に向かう道も大渋滞です。滝桜に到着するには数時間?かかりそうです。皆さん納得して頂き、滝桜はキャンセルで、福聚寺に向かいます。後で分かったのですがこの日は北上することが必要だったようで、変更も神計らいでした。
 福聚寺には三春田村藩の菩提寺で初代から3代のお墓があり、桜の名所です。住職の玄侑 宗久(げんゆう そうきゅう)は芥川賞作家としても有名な方です。ここも大勢の方がいましたがゆっくり拝観、散策出来ました。藩主のお墓であわ歌を歌わせて頂きましたが、その時のお言葉です。
「この時、大きなる歌届きて、ありがたき。光に乗り行き、是よりは移してこの地を、晴れやかに咲き誇る地と致します。歌いて、共に大きなる、新しき芽を作りましょう。」
201204291005000.jpg 201204291029000.jpg

 三春を後にして、次は郡山市の鹿島大神宮です。ペグマタイトの巨大な岩山がご神体です。皆さん初めてで驚きです。岩山の頂上に登ってあわ歌を歌いました。その時のお言葉です。
「これ申す事大きなるなり。この地のこと、皆々様の知らぬ事なり。大きなる力湧き上がりて参るなり。ここにて天(あめ)なる力と、ふつなるを繋ぎ、一つと成して参ること、大きなり。方々集いて今よりは繋ぎ行かれませ。広き地が揺らがぬ様に。(拍手)
続けて伝えます。響きをこの地へ送られよ。(拍手)あーぃ。」
 この地はとても大事なところの様です。「天(あめ)なる力と、ふつなるを繋ぎ、一つと成して参ること、大きなり。方々集いて今よりは繋ぎ行かれませ。」のお言葉に沿ってしっかり毎月お参りして、あわ歌を奏上することが求められています。そのお役目が下されたようです。出来るだけ参拝するようにしましょう。
P1140864.jpg

 本宮市の岩角山岩角寺は直ぐ近くです。真夏のような日差しが照りつける中、山の巨石、奇岩を巡りました。巨石に仏様の彫が成されていて33観音巡りが出来るようになっています。巨大な座禅石に全員上がってあわ歌を歌いました。その時のお言葉です。
「この地は多くの事々を伝え来たり。今ここに、大きなる元の形あるが、そのこと伝わらず、過ち拡がりたり。是よりきっと、大きなる元の光を繋ぎ行きなされ。生まれ来る新しきへ向かう、大きなる地と成りませ。」
 自然の持つ本来の姿を大事に受け取れずに、岩に彫り刻むことで過ちを犯しているようです。仏の道と神の道の違いなのでしょうか。
P1140871.jpg P1140874.jpg

 午前の巡りを終えて二本松市の安達が原ふるさと村で昼食です。今朝の三春、福聚寺から参加のKさんの大好きなランチバイキングです。皆さん満腹です。更に午後だけ同行参加のSさん達3名と合流して次なる目的地に賑やかに出発です。
 

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

RSSリンクの表示
最新記事
最新コメント
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QRコード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。