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147「楽生面授」2012,4,24

 20日ほどブログお休みでした。色々なことがありましたがなぜか書く時間が無いままにあっという間に過ぎました。しかし稀有な体験の連続で消化不良で身体機能低下状態だったかもしれません。
 天命塾の育ての親は宇宙僧杉浦静始師ですが今年の正月明けに目の手術をされました。眼底出血がありこの半年ほど幻の世界を満喫されていました。「この世は幻」とはお導師の日ごろのお言葉ですから、さして気にもせずに実際それを体験することを楽しんでおられたようです。しかし、ついに手術をされ、晴れて靄が消えて3次元の視覚を再度回復されました。
 4月7日のチャレンジPPK例会で久々にお導師の楽生面授に参加しました。以前と見違えるほどの輝きと切れ味があり、新生杉浦宇宙僧に遭遇し、楽しい時空間を味わってきました。
 
 2012年はどうなっていくのか。色々な事象に係って人間がどう変わったのか。そんなお導師の問いかけから始まりました。
 これまで何もなかったことがとても凄いことと気づく。ただただ生かされている事がなんと凄いことなのか。しがらみから離れて楽になり、肩の荷をおろし、理屈で理解するのではなく苦しいことを反転でき、嬉しくありがたく、なんとなく楽になった。そんな声が面授を受けた方々から聞けました。世の中は断捨離ブームですが、主婦の友のアンケート調査によると主婦の1番の断捨離は夫を捨てることとか。果たして夫は幸せな?存在なのでしょうか。世の中は全て陰陽、反の世界ですから夫の断捨離は?の逆もありですね、きっと。
 
 お導師の2012年の言霊は「楽労」です。「労を楽しみましょう。楽しみながら労を、苦労なしで!」がその解説です。今が楽しいと思えたら全てはOKで、明日に楽しいことが出てきます。これが宇宙の叡智です。一瞬が永遠です。一瞬でそう思えたら永遠です。生きている事は意識の変換が目的です。
 人生苦労したことが宝物、いろいろあったとしても宝物を得たと切り換える。何かをしたい、何かをすることを共有したいと思う事が囚われ。21世紀は囚われのない生き方をすること。ブータン国を理想と思うことは、それはここにないことで無理なこと。まずは自分がピンピンころり生きること、日本で生きながら出来ることをする。
 人に喜ばれる生き方をする前に一人ですることがある。ひとり輝いてピンピン生き、イキイキワクワクして、死を喜びで今の意識で生きること。自分の戒名を作って楽しむ。自分は死んだら孫に面白い人だったと言われたいと思っている。
 20世紀の意識を払しょくする。今はまだ残像が残っていて自己中と言われるが、世の中にはエゴはない、と思っている。兎に角、自分が嬉しく楽しく幸せと思えたらOK。自分が楽しくなると周りも楽しくなる。自分が楽しく、嬉しく、ありがたく思う事をすること。4.5才の子供の意識になったら良い。その子供には大人社会の名刺が通じない。大人は色々なものを持ちすぎているので宇宙エネルギーが入ってこない。この世は只々今だけ。

 人間クラブでは変化、メリハリを楽しんで、その後は淡々とした生き方が生じてくる。それは海の底にいるような、淋しそうで楽しく面白くという感じ。何かに向かってエネルギーを出している間はたいしたことはない。人間の時にすることは、どんなことが起きても、それは人間の練習場で、淡々とした意識を作り出すことと理解すること。
 何があってもニッコリ笑って海底で面白そうと思う。倒産、破産、離婚、病気はたいしたことではない。物事に左右されない意識を作ること。それを培うのが人間世界のこの場。出来事は全て完成、完全で、ありがたいことと思う。その意識を作る。出来たことは全てOK。この3次元世界でそう思える意識を作る練習をし、訓練をしていく。思うだけでなく実生活が変わらないと成果が出てこない。しがらみとは死からみ。
 何かあるからこの時空を共有できている。その仕組みがやがて全て分かってくる時が来る。過去の豊かならざるもの、決められたものを自分でそれを変えることができる。自分に都合の良いものだけを引っ張り出せば良い。そして未来は無限大の豊かをいくらでも引き出せる。大ボラを寄せ集めたら良い。2012年はお任せの時代。
 素になると3次元と天界の5次元が通じる。その天界は思考を止めたところ。遮る4次元を通るには思考を止める必要がある。自分を生きる世界を作れるのは自分以外いない。生きたいことを思い切って断言する。大勢の前で断言する。我々が生きていることは、それを何者かに授かったこと。そこにお任せする。知らないことは任せる。そして起きたことはありがたいことと思う。

 死のことを生きている認識で思うのには無理がある。死の瞬間には光がぱっと入って死ぬ。生きている肉体の感覚がない。それが天の采配。
 今年の1月1日にご縁の方が亡くなった。ピンピンころりだった。
 12月の押し迫った暮れ29日に体調が悪く病院に受診した。かつて癌と診断されていたのだが既に末期と言われ即入院を勧められた。しかし本人は帰宅を希望して、自宅で過ごし、元旦を家族で迎え、お節料理を美味しく頂き昼過ぎに穏やかに亡くなった。正月は火葬が出来ずに留め置かれたが、死んで通常は死後硬直が起きるのに身体がぐにゃぐにゃで、合掌させて数珠を掛けていると手がほどけてしまう状態で硬直が起きずに逝かれた。これが本来の自然への還り方だ。お導師が伝授する生前葬がそれを可能にしているようです。

 私達は5次元の意識になることを目指す。そして3次元の事象にあたふたしていてはだめ。そこでは少々のことは解決できてもそれ以上の事はなく、3次元に振り回らされているだけで、その事象を通して超現象を起こす訓練することです。人間界にいる間に起きる現象が大きければ大きいだけ、にっこり笑って面白く生きられるかだけ。3次元で起きる事柄は大したことはない。
 これからは言葉の時代ではなく、思いが伝わる時代。兎に角、何があっても動じないこと。自然に還り、超現象に持っていく。ただただ、この地球を緑多き星に蘇らせようと意識を飛ばすだけでいい。そして超意識に持っていく。それは海の底から海上を見ている意識です。そうすることで相手が目の前にいなくても思ったことが現象化する。
 3次元と5次元を遮る4次元のノイズは人の想いが作っている。それを払しょくする訓練をする。生きている事を面白がることで宇宙エネルギーが入る。しかし七面倒くさいことを思うとエネルギーは入ってこない。これが宇宙の仕組みです。

 お導師は「この世は幻」といいます。3次元と5次元を仲介する4次元は心のノイズが働く次元です。お導師が目の手術をしてこれまで以上の光、エネルギーが放射できるように新生したように、2012年の変化はこの4次元の大変化なのでしょう。4次元のノイズが払われて、5次元からの光、情報が直に3次元に届くようになり、それを素直に受け入れること、あるいはこれまでの既得、既成概念で受け取りを避けようとするか各自の選択です。生き方が大きく2極に分かれる時なのかと思います。21世紀の生き方は直のエネルギーを頂いて3次元現象を思いっきり楽しんで面白がって、終わったらさっと還る。PPKの神髄を伝授頂いた楽生面授でした。懇親会は明るい暖かい全てがありがたい、幸せな時間でした。

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仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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