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140「突き抜ける」2012,2,11

 2月5日は土橋重隆先生の講演会でした。前日4日夜に仙台駅に迎えて夕食をご一緒しました。実は土橋先生とは初対面です。天命塾で私が初対面の方にセミナーをお願いすることは初めてかと思います。しかし、土橋先生の活動の周りには藤原直哉さんや私のご縁の方々がいて、著書を読んでも目指す方向、価値観などが同じ方の様に思えていました。お会いしてお話伺う中に納得でした。
 藤原直哉さんとの共著に「突き抜ける生き方」があり、シンクタンク藤原事務所にて「健康管理やり直し倶楽部」を立ち上げ活動されています。

 先生は1952年2月2日生まれで還暦なり立てで、私と同年、タメです。講演会終了後の懇親会では私の東京から参加した友人で、土橋先生の仲間のAさんが誕生祝のケーキを用意して下さり、60のキャンドルを灯して皆さんで祝福しました。先生には2次会と最終新幹線までお付き合いいただきました。私もなかなか善きご縁を頂き嬉しい2日間を味わえました。講演会は目から鱗の方も多く、有意義な会になりましたが、お話の内容を一部紹介します。

 土橋先生は1981年食道静脈内視鏡栓塞手術を始められて、その道の日本の草分け第一人者になられました。大学では他の病院に派遣される事無くその治療に専念でき過ごされました。1991年腹腔鏡下胆嚢摘出をして更に多くの手術で実績を上げられ、10年ごとに人生の節目、変化があったようです。
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 医者は患者のことなど考えていないし、マニュアル通りにしていたら結果はどうでもよい。医療は無駄なことがお金になり、本当に必要なことはお金にならない。例えば膵癌の疑いでどんな検査も出来る。義兄と一緒に和歌山で200床の病院をやっていて副院長で開業医をしていた。そこには毒入りカレー事件の林ますみも入院していて、病院のスタッフ達は犯人は直ぐ分かっていた。保険診療、カルテ、レセプト請求をやる中で葛藤があった。
 外科医は達成感があり、やってきたことに疑問が無いが内科は違う。西洋医学の実情が分かって空しさがでてきて是で良いのかと想い、やがて次の別の分野に入って行くだろうと想っていた。
 病気はなんなのか。医者は患者のこと等考えていない。癌も3大治療するだけ。しかし医者が癌になっても抗がん剤治療はしない。それで治ると想っていない。只々厚労省の方を見ていて患者のことを見ていない。患者には美しい誤解がある。多くの医者は何も気にしていないが、若い医者はまだ使い分けが出来ない。
 現在の医療は肉体しか考えていない。しかし、いのちを考え色々やっている中で現状が出て、事実が見えてきて、もう自分を騙せ無かった。
 平成11年11月10日に辞めて11日から再スタートをした。半年間休養期間。12年4月帯津先生の病院に勤務した。給与は前年の税金分で消えてしまうほどだった。病院は代替医療を取り入れていて治療は何でもありで、癌末期患者が沢山いた。しかし患者は一人も治らない。統合医療も診断力がポイントで病気の説はあり治療法書いてあるが管理しているだけで治していなかった。そして院長の考え方をスタッフは誰一人理解していない状態を目の当たりにした。ここは1年もしないうちにここは辞めようと思った。
 色々な病因があるが原因は何故かの発想が無かった。結果が症状で病名。家庭の医学は、健康な人が読む分には良いが病気の人は読んで参考にしてはだめ。
 入院患者に一人一人発病する前の生活等を聞いてみた。患者には乳癌が多かった。5年前、10年前と聞いたが原因が分からずにどうしようもなかった。しかし乳癌の人は右、左に分かれて発病することで分けて考えてみた。すると傾向がはっきり見えてきた。何がストレスになっているのか、どんな想いで生きてきたのか、その内容で左右の違いが明らかだった。
 右の乳癌の人は、自分は何も間違っていないと思い、何故癌に成ったのか分からないが、左の乳癌の人はあの時こうだと心当たりがある。左右で患者さんの性格違うので患者さんに話し方を変えて接した。共通している事は真面目で頭が良くて、回転が速い、社会的常識があり、ボーとした人はならない。右は理論的な人でとかく身近な人とトラブルになり、実力者でしっかりしている。夫はあっさりしている。左は夫婦仲良い。人が良くて親の介護等一生懸命仕事をしてボロボロに成る。必然的になっているが、皆はたまたま成ったと想っている。しかし幼児と高齢者は当てはまらない。後、性格でどの部位の癌になる人かが分かる。

 衛生とは排除することで共生がその対極。意味と価値を認めることで共生して生きることが出来る。医者は癌を治せないこと分かっている。国の下請けをしている一番遅れた業界だが、変わり身が早い。TPPとは国が医者を養えなくなっているので自分で食っていけという事。医者は世の中のこと知らないし、人間として鍛えられていない。
 大腸がんの部位で原因が違う。直腸部はお金の苦労をしている人がなる。そこ以外は精神的なもの。発症部にメッセージ性がある。そこに意味と価値がある。
 癌だけでなく他の病気も全部同じ。その人のレベルに応じたことが起きる。意味と価値を感じたら治る。癌も治そうとしたら治らない。治そうという事は排除しようという事。そこに意味と価値を見出し、それ以外のことをした人が治る。他の人のことだけ考えて明るく暖かくすることで改善していく。重症筋無力症は胸腺、免疫の病気だが心の持ちようで変わる。頭で考えてはダメで、治癒力が出てこない。頭使わない方が良く、頭が邪魔している。
 女優の洞口依子と対談した。彼女は子宮卵巣がんで宮古島に一人で行った。一人で知らない処、言葉が通じない所へ行く。そこでいのちから湧き出てくるものを感じられた。生き方がガラッと変わった。常識的な頭が怖い。それは誰かから教えられたもの。いのちから出て来るものはもういいと開き直って行動していく。理屈、事実に支配されてしまうが理解の仕方で変わる。癌はものすごくエネルギーを持っている。人間関係からガラッと変わる。どう解釈するかでガラッと変わる。兎に角、病気を通して意味と価値をどう見出すか。
 抗がん剤の使い方は3つある。①術前に縮小して取り出しやすくする、②手術で取って再発予防の為、③再発して、手術出来ない。①②は100歩譲ってどうにか受け入れられるが③の使い方はだめで、医者はもう治らない患者だと考えている。癌も治らなくても受け皿があればよいが今はロボット医者で、そんな中で患者になってしまっては未来がない。医者も賞味期限切れで、抗の付くやり方、抗がん剤、抗生剤等では治らない。
 意味、価値を見いだせない医者と、意味、価値見いだせない患者の組み合わせは良いが、他の時にミスマッチが起きる。世の中は長所短所半分で、癌も排除しようとすると怖い。効くと治るは違う。
 西洋医は悲観的に言い、逃げ道を作り、訴訟の時のことを考えて責任回避をする。インフォームドコンセントは言い訳だけで、患者に自己責任を持たせること。代替医は楽観的に言う。今は本物がいなくなった。力があると錯覚した人がやる怖い時代で、昔は人間の交わりがあったが、いろいろ変化してその様な先生方がいなくなった。保険制度が依存体質を作った。医者はそんなに儲かっていないが、国と製薬業界が旨い汁味わっている。しかしもうすぐこの様な世界は変わって行く。
 病気を生理現象と捉える。解釈力を高めることが必要だ。癒しは受け身的で、病気は積極的に自分の行動を変えて行く。生理現象として病気や怪我がある。対症療法は時間稼ぎとしての長所があり、その間に本当のことに気付いていく意味がある。世の中に存在するものには意味がある。それを理解して解釈する。
 外科治療しても治っていないし儲からない。内科治療して手がかからなく、儲かる。
 人間が不安になるのは食べられなくなる時で、医者も患者も同じ。これからは人間力が必要になって行く。身体を動かすこと、断食、瞑想などで他の次元が開くとエネルギーが入ってくる。頭使ってする理屈を取り除くことが必要で、医者は時間稼ぎに使うこと。医者は元々悪い人間でないが、勘違いしている幼稚な人間で、成長が止まっている。くれぐれも医者を上手にリードして係ること。

 人間には境涯、人間のレベルがある。天に任せ、受け入れる。この考えは西洋にはない。西洋は神が作っているので変化せず、人間が成長する考えがない。日本人は無意識に境涯の考えを持っている。境涯のランクを上げること。一見ネガティブなことを受け入れることで境涯を上げると仲間が増える。病気も境涯を高めて行くものと捉える。楽な人生では新たな境涯は生まれてこない。
 私は手術は神にお願いしてしている。自分だけがやっているのではない。まずイメージする。そうすると手が勝手に動く。切開するときに型が出来る。それは人に教えることできない。そうすると不思議なことが起きる。難しい手術が成功したりするが、それをどう感じるか。そしてだんだん謙虚になってきた。人間は社会的地位や収入でない。自分に嘘をつけない。人生は自作自演で生きている。果たしてどんなシナリオ書いたのか。

 今人生の3幕目で70歳までだ。その次4幕目が繋がっている。今60歳で間に合ったと思った。これからは人がやらないことをやりたい。今までにない医者をしたい。○○療法や薬で治るのではなく、内容は治療から予防へ、各自、自分の責任でする。
 昭和の生き方、生き遅れた人は癌になる。真面目で常識的な生き方から、主体的で外部の影響を受けない生き方へ変えて行く。今の若い人は癌と繋がらない。いのちから湧き出てくることをしていくことで生きやすい生き方になる。これまでは労働をお金に換えてお金に支配されていた。しかし男性は難しい。今年、来年で世の中変わるし、もう変化は始まっている。
 今回の震災の意味は何か。ターゲット、本丸は霞が関、永田町で官僚、政治家でこの人たちが焼き尽くされるまで終わらない。東大3冠王とは法学部10番以内、学生で上級国家公務員試験、司法試験合格と言われる。政治家は逃げるのが上手い。そして官僚も居なくなる。大手町も。民主主義は危ない。そこには黒幕がいる。独裁政治は分かりやすい。これから10年で決着つく。賞味期限は10年。

 一人一芸をもってチームワークで進む。天命通りにすると上手くいく。違う事をすると道を間違う。決断とは自分が断つこと、そこからスタートする。医者にコントロールされているとできない。無意識にしれているとその力が強い。まず1歩踏み出す人生。医者の言う賞味期限と違う。幸い癌は直ぐに死なない。病気で人間関係良くなるし、周りにいる人で楽しくなる。その立場にならないと分からないことある。
 エネルギーは質量、電磁場で3次元は時間空間の制限の中で出来上がっている。その外にある物はサムシンググレイト、神、無。我々のいのちにもあるがそれを遮断している。使わないと繋がらない。そこに繋がった時に出てくるものが自然治癒力で、心が繋がるともっと強い自然治癒力が働く。そうすると癌もいろいろなものを治る。
 死は無いのになぜ怖がるのか。21世紀はスピリチャル、霊、無なく生きられない。霊界、神界にはいろいろな段階がある。この世の仕組みはどうなっているか?真理と真実はどう違うか。真実とは感じるもので、時には困ったこともある。事実、本当のことを求めて行く。自分がどう感じるか。頭使って解決しようとしても分からない。
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 少数の講演会でしたが参加者の方々はとても喜んで下さいました。東京の友人Aさんが作られた土橋先生とテネモスの飯島秀行さんの講演会の冊子「ポケットの法則」を参加者の皆さんに差し上げましたが冊子もとても好評でした。土橋先生も飯島秀行さんの発明開発した技術、理論を高く評価されていて、4月14,15 日飯島さんの講演会が楽しみです。
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Author:仙台天命塾長
 大久保直政
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