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128.「餅搗き」        2011年12月7日

 12月4日は低気圧の影響で風速30m程の強風が吹き荒れました。高速道路を運転しながら横風にあおられ、慎重運転を余儀なくされましたが、そういえば丁度1年前も大嵐だったと思い出しました。12月4日は低気圧で強風の特異日かもしれません。
 昨年2010年12月4日は東北新幹線が青森迄開通し、はやぶさがデビューした日でした。その時仙台で木内鶴彦さん中山博さん講演会を開催しましたが、新幹線が軒並み遅れてしまい、木内さんの到着が2時間以上遅れてしまいました。その時のあわ歌を100人ほどで歌い貴重な幕開けの第1歩でした。初めての木内・中山ジョイント講演会の貴重な記録をDVDに収録しましたが今でも口コミで購入いただいています。そして今年も12月10日にお二人のジョイント講演会を仙台で開催します。2011年12月11日、そして2011年12月12日はみちのく開闢の旅です。果たして如何成りますでしょうか楽しみです。
 DVD案内です。http://genkiup.net/library/2010.12.04kiuchi-nakayama.pdf 
 塾長ブログです。http://sendaitenmei.blog108.fc2.com/blog-date-20101209.html
 前日12月3日は朝から冷たい雨が降っていました。3日午後からはチャレンジPPK研修会&望念会を2日間にわたって開催しました。天命塾との共催ですが1日目研修会は「東日本大震災を経験して今を生きる」と題して皆さんで3月11日の体験を経て、9か月後の今を語っていただきました。
 濃厚な3時間半の時空間は改めて感動と新しい気づきを共有できました。参加者20数名の方々は、宮城、岩手、福島の天命塾メンバーだけでなく、全国各地で遭遇した体験の中で起きたいろいろなこと、生きていた思いが語られましたが、感涙有、唯々受け入れて、元気を分かち合い、自分の役割に生きる縁者を認め、支援し、讃えるそんな空気でした。
 近藤洋一代表からは、年初に書初めした「湧源」の言葉を紹介して頂きました。体からエネルギーが湧いていて、体に宿っていて活かしている神様がいなくなったら人は死んでしまう。今は宇宙のメッセージとして、人が神の領域に入ってきている時代とのことです。
 杉浦清始代表からは、ガンなどの治療から見放された人が克服して生きる時代になった。その方々に、人智の限界に来た時に、自分が魔法使いとして係る役割なので上手く使ってほしいとお言葉がありました。
 3月11日を境にエネルギーの大変換が起きて、既に波動が変わり、人の意識の変化、価値観が変わってきている。この時代に生きてある者は等しく役割を全うし、意識で己が人生を表現豊かにし、味わい、喜んで、ピンピンと光り輝いて元気に生きてあの世に還る、そんな生き方をしていくことの必要を再認識できた貴重な集いでした。
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 研修会が終わって望念会に向かう面々はあわの里天命舎を後にしました。仙台の師走の風物詩になった定禅寺通りの光のページェントで道路は渋滞しています。ページェントの点灯時間17時30分ジャストに私の車は交差点に入り、幸運にも点灯の瞬間を見ることが出来ました。道路には大勢の人達が点灯の瞬間を待っていましたので、点灯と同時に歓声が上がりました。渋滞の中、私も写真に収めることができました。今年は倉庫に保管していた電球60万個が津波で全部流失してしまい、開催が危ぶまれましたが、色々な支援、借用、借入金等主催者の努力でようやく開催にこぎつけたようです。例年より若干電球の数が少ない感じですが、復興の象徴として開催出来て良かったと思います。
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 作並温泉での望念会は楽しい交流の場でした。いつものように、座席はくじ引きで決めるのですが、今回もベストな場所に皆さん座った様で、隣人と話が弾みます。2次会、3次会と終わってみれば1時近くでした。私も最後まで元気にお付き合い出来ました。

 翌日は8時出発の予定でしたが、連絡が上手く付いておらず、結局は9時になってしましました。強者が二日酔いか、8時起床で入浴やらで致し方なしです。12月から高速道路の無料化が実施されていますので渋滞かと思ったのですが、強風にも関わらずに、すこぶる順調に石巻に着くことが出来ました。
 被災地は既に大方の片づけが済んできていますが、初めて被災地を訪れる方々は、瓦礫の山、車の山、土台だけの広大な宅地を目にすると驚きで、声を無くしています。日和山からの眺望もインパクトが強いようでした。佐藤造船所さんも訪問しましたが、佐藤さんが元気に色々お話して説明して下さいました。いつもながらの彼の熱き思いが皆さんに強い印象を与えていました。石巻を後にして、名取市の閖上に向かいました。閖上で被災したHさんも同行していましたが、日和山から眺める街は強風に吹き飛ばされて全て消えたようで跡形もなく只々地面をむき出しにして、ところどころのビルや家屋が寂しげにぽつねんと在るだけです。再建はまだまだな状態です。
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 テンメイ名取農場では朝からスタッフの皆さんが受け入れ準備に大忙しです。丁度、餅をついている時に到着しましたが、すぐに超豪華な昼食を頂きました。あんこ餅、納豆餅、お雑煮、黄粉餅、その他農場野菜をふんだんに使った料理が次々と出され、デザートは柿、リンゴです。皆さん、大満足、大満腹です。腹ごしらえした後は、餅つきを体験して頂きました。先についていた市販のもち米の餅より、昨年テンメイ農場で収穫したもち米の餅は明らかに美味しいのです。やはり農場のエネルギーは凄いなと思いました。
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 後は、農場の見学で、農場長から説明した頂き、いつもの特別区での食味体験です。お茶やジュースを特別区の土の上に置いたものと、置いていないもので飲み比べると明らかに置いた方が美味しいのです。皆さん特別区の上に立つと、足の裏からエネルギーが感じられ、暖かいと暫し佇んで味わっています。

 最後の交流会では皆さん2日間の感想を伺いました。とても充実した内容で喜んでいただき、参加して良かったというお言葉を沢山頂きました。野菜も買い求め頂きましたが、定期購入も希望して下さる方もいて嬉しいことです。
 その席で両代表から伺ったお話を紹介します。
 杉浦宇宙僧からは
「今回の3,11大震災は人間の傲慢さ、歪に地球が怒って、岩盤がずれて津波が起きた。それは人間の固い思い込み、意識を粉砕することと思える。人間が自分だけ良くなろうという目標の生き方の結果で、地球も生き物でそこに生かされていることを改めて気づく為の教えを頂いた。しっかり地球再生への意識へ切り替える必要がある。」
 近藤代表からは
「今回震災がなぜ東北で起きたのか、そしてなぜ自分が仙台のここにいるのか。これは日本の原点が東北にあることを思いださせた。文明が発展した国で、右脳と左脳を統合できる国は日本しかなく、その日本の原点を見出すことが大事だ。今日、名取農場高柳亭で頂いた食事は、昔からの日本食で懐かしいもので、東北が持っているものを色濃く残している。佐藤造船所では新たなる思いで次のステップへ向かう粘り強さを感じた。大久保先生のご縁で来ているが、なぜ東北にいるのか良く分からない。しかし、バンクシアフィットネスが根付いていることの確認もある。これからは東北の時代になるような感じがする。」
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 実は杉浦先生は9月末頃から眼底出血していて視力が落ちていて、霞がかかったような感じでしか見えていない状態でした。以前からこの世は幻だとお話になっていますから、ご自分でも実際、幻にしか見えなくなったと、これもまたありがたい事と、こともなげにお話になります。以前は1週間ほどで引けたそうですが今回は長引いてしまいました。数日前に受診して、新年早々に入院して手術を受けられることを決められたそうです。その為、天命塾新年恒例の小山の杉浦先生の根本道場での信念会・イキイキセミナーは残念ながら中止になりました。1月末にはつぶらな瞳に復活して再会できそうです。

 餅はハレの日(神の祭りなど非日常の日)の食べ物で稲作農耕の食文化の一つです。稲霊信仰によるもので、餅を食べることで神の霊力を体内に迎え、生命力の再生と補強を願ったといいます。お蔭様で今回、皆さんで餅をついて、沢山いただいたことで生命の再生ができ、晴れて今年1年を望念し、2012年に向けてエネルギーチャージ出来ました。
 交流会の時に、西に沈んだ太陽が強烈な光、エネルギーを届けてくれました。しっかり天と繋がっていたようです。
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仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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