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126.「感謝」        2011年11月27日

 11月は盛りだくさんの行事が続きます。11,12日の生体エネルギー秋期特別セミナーの余韻を感じながら私は長野から、一路福岡に向けて羽田から飛び立ちました。13,14日に真向法研修全国大会が北九州市小倉で開催されるのです。今回の研修大会は39回ですが、公益法人第1回記念大会で、遠くは米国ニューヨークも含め全国各地から700名の参加者です。
 私はありがたいご縁で真向法に出会うことができ、指導頂き、慢性腰痛から解放され、元気を頂きました。そして乞われて宮城県で真向法を指導するようになり、宮城真向法体操会(設立当時は(社)真向法体操普及協会宮城支部)の会長として、かれこれ26年が経ちます。 又2001年よりは公益社団法人真向法協会(今年9月1日から公益社団法人に移行)の理事としてお世話役もさせていただいています。現会長の佐藤良彦先生が私の直接指導者であり、出身が宮城県というご縁もあり、直弟子としてありがたい導きをいただいていました。

 今年の3月11日の東日本大震災で宮城での被災に際して本部協会からも、いち早く支援金をお送り頂きました。宮城の会員にも死亡者、家屋全流、全損、大規模半壊、原発被害等を受けた方がおられ、皆様にお渡しすることが出来ました。今年の全国研修大会の実践事例発表で私に「東日本大震災の体験」について1時間程、話をしろという会長の命を受けていましたので、宮城の同行同修の仲間11名と大会に参加してきました。
 全国研修大会は1999年に宮城県でも第27回大会が松島で開催されいて、お世話させていただきました。その時も記念講演を私が1時間程お話しましたが、今回39回のサンキュウで再度お話頂ける機会を得たことは、数霊的にも意味がありそうで、ありがたく感じていました。私の誕生日は3月9日で昭和27年生まれです。そして昨年は伊東市での全国大会開催で、今年は北九州市、この繋がりにもある意味を感じていました。それは私の持つ因縁のある部分の終わりの始まりでもあります。

 13日大会開催前、午前中に下関の中山神社を参拝しました。昨年9月にも参拝していましたが、その後の昨年11月の天城巡り、今年5月末の先祖回向を経て、今回参拝が出来て良かったと思っています。
 実は今月、Kさんの会の時に以下の指摘を頂いていました。
 「大久保家は「力戦家系」で自分の家系を活かすことを善として、他者を活かすものでなく、周りに悪意の人もいて分裂、分離の要因で戦ってきた。
 今貴方がやらなければならないことは「家系を思い、先祖が苦しめた方々にお詫びをすること。」。私ごときが詫びて済むことでないが頭を下げること。そうすることでそれを霊が見て、腹立てていたものも収まる。歯がゆい話だが、関与した者が詫びる事が必要だが、それをすることは、今のあり様を全否定することに繋がるので謝れない。良い悪いは無いが、祟る者がいた。それはこちらにしてもしかたがない。それらに関与した者を納得させるために、今の時代の者が詫びた方が都合が良い。それでまとまると。貴方が身代わりに謝る。そうしたら後は支援する。その思いを察してほしい。これまで以上に支援してあげる。そういう霊団がいる。
 因縁払いはする。必要なことしてもらっているがそれは使い走りでなく、役割としてあった。肩代わりの役目でそのことに感謝している。身代わりの役目は命まで係るものでない。周って因縁払いをする。顔を出して挨拶し、詫びに来て、解消していくことで霊縁が変わる。・・・・」
 このことを言われた時に納得しましたし、改めて今の役割を再認識しました。大いなるお蔭の世界、異次元、平行宇宙での仕組み、現世の世界でしか解消が難しい事々を子孫始め縁者に託している事を、それと知ってか知らずか、果たしている人々。今の中でしか生きられない、そこで生かされていることに改めて感謝です。中山博さんはじめいろいろな方と各地を巡ることもお詫びと懺悔、感謝の巡行なのでしょう。
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 13日は研修会の後に懇親会です。今回は全国の皆さんに震災支援を頂いたお礼の為に、宮城から参加した11名で歌を歌わせて頂きました。坂本九の「見上げてごらん夜の星を」を深い感謝の気持ちと、復興への意欲を示す意味で熱唱しました。ステージ正面の主賓席におられた佐藤会長ご夫妻は感涙を見せておられました。練習では現れなかったエネルギーが本番で発揮できたようです。会場から盛大な拍手を頂きました。ひとつ役割を終えて、一安心、私も心地よく飲ませていただきました。しかし懇親会終わってすぐに眠ってしまい、二次会を期待していた皆さんをがっかりさせてしまいました。

 14日9時半からの実践事例発表でお話したポイントは、今回の震災を通して考えさせられた、「人間は何の為に生きているのか?」という事、そして健康体操の真向法への取り組みで、健体康心の康心の部分の重要さをお伝えしました。そのヒントは直江昶(とおる)氏のまとめられた五本能の視点がとても参考になりました。
 五本能  
① 生命本能:死にたくない、生き続けたいという生命保持の欲望。→生命維持、食住衣の欲望、休息(睡眠)、危険から身を守るため集団になる群れる欲望
② 生殖本能:種族の保存目的→性欲が発生し、男女交配、子を産み育て、教育し無条件で保護する欲望
③ 安楽本能:自由に行きたい、束縛されたくない、のが基本欲望。次いで安楽に暮らしたい、面白いことをしたい、悦び楽しみたい等が発生して、他の本能から発生した欲望と絡みあって多様化する。
④ 慈愛本能:地球上の生物の保全管理をする為、特別高い知能と共に人類に持たされた本能と思われる。
全ての生物を保護したいとうのが基本的欲望。愛したい、慈しみたい、弱者を労わりたい等の欲望。
⑤ 信頼本能:人類の知能では不可解な現象にたいする不安に対処する為に、人類は何かを信じて来たが、その習性が昇華して本能に昇格したもの。信じたい、頼りたい、という欲望が発生する。
①から③は動物性、④⑤は神仏性のもので、以下のような捉え方をお知らせしました。
・一生で五本能を満杯にできればその人の人生は人間としての仕事をし終えた完成した人生。
・他人、相対を喜ばせ得る人間こそ、自分を喜ばせ得る人間、相対に必要とされる存在。
・人類は地球と共にしか生存出来ない、大宇宙、大自然を畏れ敬って生存できる生き物と信じて生きる。
・自分に楽しいことがあった時に、自分の周囲の人が不機嫌でないか?あるとすると偏った欲求か?
・肉体が病む、心に不平不満、嫉妬、怒り等の心情が出る時は偏っている。
・人生貧乏で逆境の時より裕福な時に偏りが起きやすい。逆境で挫けて不平不満型になるか、辛抱して奮励努力型になるか自分次第。
・逆境は人を育てる。楽境の人より努力する癖がつく。楽境に育つと成功するより没落する方が多く、現状維持できれば大成功。安楽欲癖がついた人間はお終い。良い癖を子子孫孫まで伝える。
・特恵境遇(政治家、役人、教員、資産家、宗教家)に暮らしている人は常に厳しい自戒心を保持しないと、五本能の充実が偏りやすい。
・常に<勿体なや、ありがたや>の感謝の念で努力すること。
・人間の本質は、心を正し、五本能を偏らせぬように堂々と欲張って生き抜けば良い。」
IMG_1458_8.jpg IMG_1461_11.jpg コピー ~ SH380532

 実践事例発表は終わってみればジャスト10時半でした。我ながら驚きのぴったり時間でお話出来ました。果たして如何な反応だったか、会長の講評を聞いてすぐに会場を後にしました。その後宮城の皆さんと宗像大社を参拝しましたが、心地良き素晴らしいエネルギーを頂きました。そして福岡空港から無事仙台に戻ってきましたが、嬉しき感謝、感謝の研修の旅でした。
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