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124.「飯山」          2011年11月16日

 紅葉真っ盛りです。仙台も朝晩はめっきり冷え込んできました。仙台市近郊の泉ヶ岳に16日に初冠雪がありました。冬の足音が身近に迫ってきました。私は相変わらず元気にこの秋を楽しく過ごしています。いまだ普段は裸足、半袖で?身体は活性化して、果たしてどうしたのという感じです。

 10日は早朝仙台を新幹線で出かけ宇都宮へ、そこから中山博さん達と那須からの長野飯山行のバスに同乗させていただきました。幹事は那須のあわ歌会のお世話役の相馬久夫さんですが、バスは総勢24名、私達3人以外は全員女性です。只々圧倒される車中は、あわ歌を歌った後は歌声喫茶状態で、4時間半程の道中を楽しませていただきました。

 2011年11月11日11時11分開始の飯山武道館での「あわ歌を響かせる会」に参加の為に赴くのですが、その主たる行事は10日の前日行事、前夜祭とか?そんな誘惑に乗って私も前日から参加に成りました。
 そんなバス車中で最初にあわ歌9回歌いましたがその時のお言葉です。

「ただ今の響きを、これより2日続けて下され。大きなる、この地の動きが始まりたり。光は注ぎて、全ては進む。共々、響きて参りましょうぞ。」
 
 歌い終わってなぜかビールが配られ、朝から宴です。天命塾バスツアー以上の用意周到さは流石、相馬さんです。歌声喫茶の歌集がコピーされて配られ、プロの声楽家のご指導でナマオケですが、全員が無条件絶対降伏(幸福?)状態です。浅間山を目の前に東部湯の丸SAで昼食休憩でしたが、明日午後からはここ東御市で、生体システム実践研究会秋期特別セミナーが開催されます。
 
 飯山市の五束(ごそく)神社には予定より少し遅れて14時過ぎの到着です。既に到着していた皆様と合流して40数名の参加者です。北は青森南は広島全国各地から縁者が集合です。五束神社の正式名称は健御名方富命彦神別神社(タケミナカタ トミノミコト ヒコガミワケ ジンジャ)で出雲系、スサノウの流れです。
 神社の奥の山の中腹にある磐座で皆さんとあわ歌を歌いました。
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「皆々様方、このニ日の間、降り注ぐ光しっかりと受けられませ。始まりたり(拍手しながら)。これよりの道拓きて、多くの事、ここに現すなり。皆々様、光の中へ。」
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 磐座を下った処、神社の後ろには五束の伊勢社の石祠がずらっと並んでいます。そこで又あわ歌を歌いました。
「存分に響かせて、参らせませ。光りをここより発して参りて、動かし行くなり。全ては光りの元へ。」
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 下って来ると神社には紫の光が下りています。空を見上げると太陽と雲が織りなす輝きの共演は見事な世界です。歌の響きに天地界が反応しているようです。
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 次は神戸(ごうと)神社(瀧野大権現)を参拝して、近くの神戸の大銀杏に向かいました。樹齢500年を超える巨木は高さ36mです。銀杏三宝大荒神として大事にお祀りされています。まだ葉は緑で黄ばんできていません。山懐で暖かいのかもしれません。巨木の木を囲んであわ歌を歌いました。
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「大事なる地を訪れられてありがたき。この地は、はるけき御世へと結ぶ大きなる扉なり。あわ歌頂き、進みて開く嬉しき日なり。おーおーおー(拍手)。開かれます(拍手)。正して下され、多くの過ち、古きは全てここに現されませ(拍手)。ずいずいずいと参る(拍手)。あいー(拍手)。」

 太陽が西の山の頂に沈み、夕闇が今日の活動を静かに幕引きしていきます。夕陽は岩戸に隠れる大いなる神です。明日に向けての表の陽の準備は全て整いました。11日は満月ですが充ちる将に臨月が夕陽と対局して姿を表しています。次は月の出番です。今夜の宴での陰の極みを、全国各地から集いし老若男女、諸人が歓喜を満喫して、陰陽共に整い、明日の11日(いいひ)の岩戸開きのあわ歌会の儀式の用意が万端完了予定です。
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 なぜに神戸(ごうと)神社であわ歌を歌わなかったのか? なぜ神戸(かみと)でなく(ごうと)業戸なのか? 素佐之男尊の孫にあたり、大国主尊の子である健御名方富命は、神武天皇への国譲りで敗れて諏訪に落ち延びてきましたが、数々のその経緯、物語が封印され、国譲りの業として仕舞われていた地なのでしょう。その業の封印を解き、その神の業の戸を開くことが、これからの新しい時代への岩戸開きになる、そんなシナリオの様です。
 つまりはこれまでの過ち、間違いを明らかにして、綺麗サッパリ無しにして、新たに始めるスタートなのでしょう。今が過去を作り、過去が未来を作る。その意識を体会得した人々が、まず一足先にお役目いたす目出度きことです。

 温泉宿は各地から集った我々の面々60名で貸し切りです。懇親会の席割をしましたが、男性15名、女性45名です。男女1対3の綺麗な比率ですが、これからの時代のひな形の比率になるのかなと思いました。男は篩にかかって残りにくい、が残った男の役割は大きい?そんな感じかな?
 懇親会は大いに盛り上がりました。ギター演奏があり、宴会用変身グッズで、ギター伴奏で歌を歌い、飲めや、歌えやの宴は延々と続き、深夜まで強者は楽しんだようです。中山さんも変なおじさんに仮装変身して大うけでした。変身は変心に必要な仕掛けです、皆さんもとことん思い思いに歓喜の世界を満喫しました。私も久しぶりに午前様まで元気でした。終宴は朝4時近くだったとか。

 2011年11月11日11時11分飯山武道館であわ歌111 回歌う会がスタートしました。
外は雨ですが朝から参加の方も沢山おられて、総勢80名を超える参加者です。開始前9時半過ぎから開会の挨拶、説明等あり、中山さんからお話、長文のお言葉が発せられました。内容は割愛しますが、古き世界から新しい世界に変わるに当たり、必要なことが述べられました。
 うた会の状況は、相馬さんのブログ「光と響きあい」の2011年11月13日に詳しく書かれています。それ以降も記事が続いていますのでご覧ください。
「光りと響きとあい」http://ameblo.jp/aifukaki/entry-11076894240.html

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 私は次なる役割の為、11時30分ごろに会場を後にして失礼しましたが、貴重なお言葉等が開陳されたようでした。あわの里 天命舎から豪華な?二段の花が届き、武道館の殺風景な空間での岩戸開きに華を添えました。皆さんとても喜んで頂けて嬉しいことでした。
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 2011年11月11日11分111回あわ歌会に参加した皆さんに中山さんからカードにメッセージを頂きました。私が頂いたお言葉は以下でした。
「さて、それから 大事な日々を頼みたし」

 そして16日に頂いたお言葉です。
「ここにありて、この時を迎え、これよりを過ごすは、大きなる恵みなり。良し悪しは無きなり。その身の御魂にあいたること、しっかりと見らるるなり。定めて、預けて、過ごし行けば、嬉しきへと参らるる。柱は一つ、しっかり。」

 果たしてこれから如何様な世界が展開していくのか楽しみです。

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Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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