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117.「近未来」       2011年10月13日

 2011年10月12日は満月でした。その日早朝に小林正観さんが亡くなられました。心よりご冥福をお祈りします。 正観さんとは1998年頃初めてお会いして、新しい視点を頂き、楽しい出逢い、ご縁を頂きました。仙台天命塾では1999年10月から講演会を開始して、毎年2ないし3回程来ていただいていました。だんだんメジャーになり、ご縁が薄れて2005年7月の金華山ツアーが最後でした。それ以来お会いしていませんが多くの方々に気づきを与えた稀有な方でした。是まで天命塾とご縁頂いた講師の方々で鬼籍に入られたのは津留晃一さん、あまちゆうとさん、小林正観さん等ですが20世紀末から21世紀への道開きへのガイドとしてのお役を果たしていたことに感謝です。

 10月8日は木内鶴彦さん「震災を経て見えてきた近未来世界」講演会でした。イスラエルの旅から帰国して直ぐの来仙でしたが元気な姿で仙台駅にお迎え出来ました。イスラエルがらみのお話も多く聞けましたがそのお話を一部紹介します。

 私たちは意識と肉体の二つが共存して生きています。肉体は遺伝子の中で現象化され、身体がハードディスクで、意識がソフトウエアーで脳に介在して働きかけています。身体には色々な癖があり、脳が指令を与えても少し使い勝手が違います。
 生き物は1つの細胞から生まれてくるが、そこには情報が網羅されています。そこには先祖がいて、原始的なものから分裂して形が出来、単細胞から多様化して全ては情報交換しています。意識体はその場で働いているが、死ぬと5次元の世界に意識は行き、5次元は時間を超える次元でその中に4次元、3次元が含まれ存在しています。
 銀河系の地球の中に人間の細胞が存在して物語がスタートしています。細胞ではミトコンドリアが重要な役割をしています。その意識は膨大な意識にアクセスして活動しています。
 人間はこの世界で苦労してそれを克服して楽しんでいける喜びを味わうために生まれてきています。しかしその苦労も向き不向きがあり、各自が各自の能力で参加していく仕組みです。そこでのミスマッチがストレスになり、その役割に不満な人は他者のせいにしたり、妬み等を抱きます。自分に向いていることをしっかりすることが社会にとって良い影響を与えます。周りの人に嬉しさ、喜び、愛情を与えているので、相手から何かを要求することはありません。本来人間以外の社会、自然界は与えるもので成り立っていて、各自に役割分担があり、皆が必要な存在です。
 しかし、今の社会構造の中では、お金が意識をコントロールしている仕組みがあり、人間がお金に縛られています。本来、大金持ちはお金を世の中に流して循環させ必要があります。その社会構造の中で夢を持てるのは或る意味で底辺の人達で、未だ確立していないので創意工夫して個性を活かして行けます。それは自由人だから出来ますが、地位がある人は世間に縛られていてできません。一番縛られているのは天皇陛下かもしれません。人生は這い上がる方が楽しいし、縛られないし、必要以上に物もいりません。

 自分は生死をさまよった中で過去、未来を見てきました。しかし今のこの世の中にいる皆は良く分からなくなってしまっている。お金を貯めて何をしようとしているのか。米国は終戦後、農業を規制し食糧制限しようとした。コメを食べると馬鹿になり、小麦を食べると頭が良くなると言って、頭脳パンまで売り出された。戦前には日本は食糧自給が出来ていたが今はどんどん自給率が落ちている。

 モーゼはユダヤの民を引き連れて砂漠の流浪の旅に出た。宇宙、地球、水、植物、生き物、人間各自に役割があり、職があり、砂漠の中で食べ物を作り、緑地化させことで神との契約として十戒を定めた。砂漠で作物を作り、循環して行ける理想郷を目指した。成功の為の試練を与え、各自の役割で民は各地に分かれた。グループに分かれて物を作り信頼関係が出来、共生することが出来た。しかしそれは共同体とは違う。各自が持っている能力を発揮できることが平等だ。しかし思想が出来て人間を平均化していくことで統制がされて、そこでは不平不満が生れた。人間としてのあり方のヒントとして与えたのがユダヤ教だったが、自然の中で生きることを忘れ、神の中にぶら下がるだけでは、モーゼに言われてしているロボットでしかない。意識の改革をして目的を自分達で見つけ出して動き、自分で率先していく、そういう生き方が出来ることがアセンションということ。
 共同体は力を持った人が統制していくと恐怖になり、妬みが生れ、食べ物や金塊などの奪い合いが起きてくる。今も昔も何も変わっていない。思想が入るとダメになる。しかし、地球生態系のバランスを取るという思想は大丈夫。皆が一品持ち寄りで各自の能力を発揮してやっていくこと。精神論に行ったのがユダヤ教で、働くことなくやって行った結果1500年後に変なことになって腐敗が起き、不平等の形を作ってしまった。本当の平等は各自の一品持ち寄りであり、自由とは相手の自由を阻害しないこと。
 そんな時にヨルダンの海より低い処でイエスキリストがしっかりした村づくりをしていく、新しいユダヤ教の話をしていった。是までのユダヤ教では人が信じられない。神と直接契約したのが王という考えが出てきたり、教会の周りに畑が作られたが、それを支配する枠ができ、単にまとめ役だけすればよいが、血縁で支配して腐敗がはびこっていた。
 村づくりには共同体という村と、昔からの能力を活かした村の2種類ある。前者は利益を上げる為に沢山栽培し消毒をしたり色々な事をはじめて、お金もうけでいがみ合いが起きる。後者では食べるだけの栽培で済む。
 イエスが生まれたのは本当は夏だ。それはベツレヘムの星の位置で分かるが、その星は木内が見つけた星で何か縁を感じる。復活祭、地球再生は2015年イスラエルでの皆既日食の時に起きるのかもしれない。2014年にも皆既日食、皆既月食があるが、そのような予言がキリスト教、ユダヤ教等の文献に残っているかもしれない。

 地球生態系を考えてこの環境を長く維持するための産業構造、科学を作っていく。是までの正しかったこと、失敗して学んだことを再度繰り返すことなくその能力を使いながら原点に戻る。
 地球誕生の時には放射能物質があり、石油石炭なども地底埋もれて生命が繁茂した。それらの地下物質、資源を使わないこと。地表面にある木などは燃やしたりして二酸化炭素出しても循環しているので大丈夫。地球は太陽系のエネルギーの流で生態系が成り立っているので太陽のエネルギーを超えるものはないので、それを活用するのが良い。
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 木内さんは太陽光を使う国際特許を取っています。後半のお話ではその活用にふれましたがポイントだけかいつまんでまとめてみます。
太陽光発電:今の太陽光発電、ソーラーパネルは平面鏡で90度入射角の反射だけでエネルギー量が少ない。木内さんの凹レンズ凸レンズでの集光で出来るエネルギー量はソーラーパネルの二乗に比例する効率で発電できる。ソーラーを作るとき半導体、電気を100%使うと、光を電気に変える効率は20%、パネルを処分するとき電気100%使うので200%のコストで20%しか使えない無駄な設備だ。ソーラーは太陽光の角度で使用できる時間は3時間が最大。
ごみ処理:地球上のごみを太陽光を利用して熱分解して元素に戻す。そうすると炭素が残り、再加熱して純度高く、熱伝導良い炭素電池が出来る。10年ほど耐用出来る電池が出来る。1家に1個の電池で送電線を無くすることが出来て直流で使える。ごみの中の石油製品は石油に戻せる。タイヤやゴムも処理して炭素が出来る。それらの装置は中小企業に製造をお願いする。複数某企業も興味を示している。

 新たな産業構造経済を構築する。安全安心の為、農業はハウス栽培、水耕栽培などで放射能汚染を防ぐ。コストを抑え、縁者へ働き口を与え、1品持ち寄りの村作りをして、その中で意識改革をしていく。妬みが無い地球作りへ参加してもらう。人間には良心があり、悪いことは悪いと思っている。いじけているからそれを一生持っていく。豊かさとはお互いが信頼でき、自分の存在が認められること。地球生態系を保つ目的意識を持つ人を増やしていく。
 日本人は八百万(やおろず)の神を祀り、いい加減で優柔不断だがそれは日本人の良さ。これからは競争でなく、世の中に役に立ち、お金でなく必要なものが回っていくようになり、それが美学と成る。皆がアセンションできる環境を作っていく。グリーンガイヤのようなネットワークに木内研究所のお金を研究費として提供して、モデルとなる理想の村作りをしていく。色々な分野の21世紀に必要なことを実践していく。そこは集まる人たちの助け合い、互助となり、宗教・人種を超えるもので、集う皆は変わり者で多様化して、人間も循環の中の一つとして調和して生きて行く。
 
 最後は今の貨幣経済のからくり、3,11大震災の真相をお話頂きましたが触れないで起きます。
 今私たちは変換点にいて、その目安の時に皆既日食があるようです。多くの人々は洗脳されていて気づくのに時間がかかります。政府などに依存しないで価値観を共有できる仲間とまず社会実験としてのモデルケースを実践していくことが必要です。それは人間同士、村同士、国同士の助け合いでしっかり立ち位置を決め、人間の英知を結集してモデルを作り、それを皆が真似して広げていくこと。私たちは永遠のいのちを生き、地球生態系のバランスを取って維持していく共通の目的に向かって進んでいく道を共に歩んで行きましょう。

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Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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