FC2ブログ

116.「療術」         2011年10月8日

 人が病から解放される瞬間は感動です。そしてその出逢いを頂く人と人の縁がありがたく、又不思議でもあります。
 柳原能婦子先生の講演会、施術会を23年2月に開催して大きな反響がありました。再度仙台で開催をお願いして10月1,2日開催が決まった後に、3,11東日本大震災が発生しました。先生からも安否を気遣り電話を再々頂きましたがつながらなかったようですが、お嬢様からのメールで無事を返信でき取りあえず安心頂きました。
 夏前に先生から連絡いただき、10月の仙台講演会、施術会では先生のお弟子さん達も被災地に出向いてお役立ちしたい、ついてはボランティアで6名来仙して下さることになりました。お蔭様で講演会参加費も前回の半額で、施術会は無料で開催できました。本当にありがたいことです。

 10月1日のあわの里天命舎には40名を超える参加者を迎え、スタッフ含めると50名程が集いました。
 始めに今回参加のスタッフの方々を紹介頂きました。遠くは、四国松山から先生のお嬢様、大阪、埼玉から5名の参加でした。お嬢様以外は先生との劇的な出逢いで健康を獲得され、ご自分も療術をマスターして、社会に役立ちたいとの想いで研鑽を続けてこられたようです。皆さんおそろいのピンクのユニホームで一際存在が目立ちます。
201110021304000.jpg

 先生も冒頭少しお話しただけですぐに皆さんに施術して実技指導です。スタッフの方々もそれぞれ会場に散らばって皆さんの課題に応え施術して下さり、参加者の皆さんもそこを取り囲むように観察しています。
 柳原先生のお話の一部をお伝えします。

 生まれて来るとすることは何かと先生が皆さんに問いかけます。皆さんからの答えは、呼吸をする、食べる、寝る等々が出ますが、先生の答えは“死ぬこと”でした。そして大往生とはどんなかというと、“生まれてきて良かったと思う事”。“それまで生きぬこと”とおっしゃります。生きていて良かったと思えるまで生きる。思えたらいつ往生を迎えても良いのでしょう。
 朝という字は十月十日の組み合わせで出来ています。子供が生まれるまで母体に十月十日宿って誕生するのが朝の様です。子供を抱っこしてすることは撫でる事、さすること。それは大脳への刺激になります。三つ子の魂と言いますが、身体の刺激を与え、ある意味で恐れさせることがあっても親が身を以てかばってあげることで、肌で感じて、身体が覚えます。経験したことが魂に刷り込まれるのでしょう。
 治療器具の母の手の開発には17年かかりました。頸椎への刺激は母の手を鼻の中に挿入することで出来ます。身体への刺激で一番奥まで、深部まで届くものは振動です。肩先やわき腹のポイントをもんだりして刺激することでが上体の筋肉の硬直を治すことが出来ます。肩甲骨と腰の腸骨は相似しています。
 呼吸や食べた物は血液の中に取り込まれて血流で全身に運ばれます。酸欠は筋肉の硬直で酸素が行き渡らない状態で、届けようとして血圧を上げます。年齢が上がるにつれて筋肉が硬直しますので血圧が上がります。入浴して筋肉がリラックスしてゆるむと頭の血液がサーと引けて貧血の様にふらつきます。身体の痛い処、不調のところに呼吸法で酸素や栄養素を送ります。思いっきり息を吸って痛いところに力を入れて息を止め、瞬時に息を吐くことで血流を促し症状を改善できます。
 膝の痛い時の治し方を話はじめ実技を指導の為に参加者の席に出向いてからは、後は全て個々人への施術の感じになってしまいました。そして休憩なしで4時間程の実技指導でした。
P1130385.jpg P1130386.jpg P1130387.jpg P1130388.jpg P1130391.jpg

 その時の驚きの変化、改善が何人にも見られました。
 難聴で40数年間も片側の耳が聞こえずにいた方が先生の施術を受けてなんと聞こえるようになったのです。いろいろな治療をしても改善が見られずに、一生聞こえないと諦めていた彼は驚きと喜びで感涙に浸っています。小柄な先生に抱き着いて喜び、感謝を全身で表しています。最前列にいた彼は後ろにいた私に報告に来て、涙ながらにご縁を頂けたことに感謝を述べてくださいました。私も只々嬉しいの一言です。
 もう一人は鼻が利かず匂いが分からないという方です。先生は母の手を鼻の奥まで入れながら施術しています。かなり痛そうですが暫くすると、“あっ臭みが匂う“というではありませんか。何年か香水の匂い以外感じないでいたそうですが驚きの声を上げています。  
 参加者の皆さんがそれぞれ驚きの、喜びの様子です。そして母の手を購入希望者が続出です。
 ほぼ全員の方が施術体験を終えたころ講演会・体験会は終了して懇親会です。20名程の参加で皆さん凄い盛り上がりです。私だけが一滴も酒を口にしませんでしたが、他の方々はかなりの酒量を飲んで語り、打ち解けあった時間を過ごしました。そんな中そろそろお開きの頃かなと思っているとお店の方から、女性のお連れの方が具合悪くてトイレから出てこないようだとお知らせ頂きました。そうでした、参加者の1人がいません。さっそく見に行ってもらいますが鍵が掛けられて応答が無く、中にはおう吐物が散乱しているようです。どうにかドアを開けて身ぎれいに整えても意識が戻りません。柳原先生にお話して来ていただき、お嬢様に介抱して頂きましたが、足の親指のところを押すと瞬時に意識が戻りました。皆さん驚きです。本人は気づいてケロッとしていて、自分が嘔吐したことすら覚えておらずにすっきりしているのです。覚醒の急所が分かりました。是はいざとい時に活用できます。

 2日目の施術会は9時から15時前までに50名程の方々が30分ほどの施術を受けることができました。この日は先生始めスタッフの皆様と始業前のミーテイングをしました。“生体エネルギー携帯用しらべ”を1個ずつお貸しして持っていただいて施術をして頂きました。というのは前日の懇親会の時にスタッフでお越しのTさんが10年ほど前に生体エネルギーを1年ほど勉強しに長野の生体エネルギー研究所に通ったことがあることが分かりました。Tさんは暫く遠ざかっていましたが生体エネルギー商品のグラス等も愛用しています。私から今生体エネルギーの現状等お伝えし、携帯しらべや歯科用合金などを利用して食味体験などをして頂きながらお話しました。Tさんは改めて生体エネルギーの素晴らしさに驚き、生体エネルギーとの再会、再縁を奇遇と喜んで感動して下さいました。

 柳原先生とお嬢様と昨年名古屋でお会いして時にあわの歌を紹介してお披露目していましたが、是非とも歌ってほしいとリクエストを頂いていましたので、朝の時間に歌わせて頂きました。歌のバイブレーションが肚に響き身体が活性されると感想を頂きました。

 ベット4か所、いす1か所で同時に5人が施術を受けます。柳原先生がそれぞれ各所を巡り、診断して施術のポイントを指導して下さいますが的確な指導にはスタッフの皆さん実地勉強に熱心に取り組まれています。
 午前の予約を終えて昼食時にはあわの里天命舎の生体エネルギー的じんち作りの内容をお伝えしました。柳原先生も興味深々です。結局、先生始め5人の方が“携帯用しらべ”を購入いただき、他に生体エネルギー携帯電話充電器“天音”も何台かお求め頂きました。  
 午後の分も予定通り終了しました。最後に私もスタッフの方に施術をして頂きましたが私があまり痛みの反応が無いので遣り甲斐が無いようで、取り敢えずは大方大丈夫な感じでした。
先生は9月14日に松山を出られてから出張続きで今日夜久しぶりに自宅に帰られるので、仙台駅に3時過ぎにお送りしました。慌ただしい2日間の先生のご尽力に心から感謝してお見送りさせていただきました。

 埼玉からお越しのスタッフ3名は私の生体エネルギー活用の歯科医院を是非見学したいという事で天命舎からお連れしました。その中のHさんは年齢80歳程ですが2日間すこぶる元気に施術に励んで下さいました。ある意味でこれほどの施術は初体験でしたが、貸与した携帯用しらべをお返しいただき、天命舎を出て車に乗った瞬間、どっと疲れが出て動けない感じになりました。医院に到着して見学している内に少しずつ元気を回復してきて生体エネルギーの効果、意味がようやく腑に落ちたようです。
 そしてある実験をしました。生体エネルギー情報処理装置ターンテーブルに皆さんの財布を入れて回転処理します。その前に200円だけ抜いておきます。処理した財布の中の200円と未処理の200円を持ってすぐ近くの自販機に皆さんでコーラを買いに行き、戻って食味しました。すると皆さん驚きの声を上げます。処理したお金で買ったコーラは甘く穏やかな味ですが、未処理のお金で買ったコーラはとげとげしくきつい味で呑み込めません。なぜこんなことが起きるのか不思議、不思議の世界です。同じお金なのに、コーラにお金は触れていないのに・・・。
 生体エネルギー商品の持つ物語装置化の仕組み、宇宙通貨としての“みつちじょう“の新世界の効果ですが、皆さんにとっては未だ、現時点では未知の世界です。長いこれまでの人生経験で良い物、良い物と沢山紹介され購入してきているHさんは半信半疑の念が強かったのですが、最後はその素晴らしさに気づかれて携帯しらべを求められました。医院を出るころにはHさんは元気を回復されていました、嬉しいことです。
 
 皆さんを無事に駅に送り届けてセミナーそして番外編も終了しました。柳原先生の療術を通して、良かった、嬉しい、喜びの輪が又拡がりました。柳原先生には来年3月に仙台に再度来ていただく予定です。善きご縁を頂ける機会を楽しみにお待ちください。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

RSSリンクの表示
最新記事
最新コメント
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QRコード
FC2カウンター