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141「真実の扉」2012,2,20

 福島原発事故の爆発による黒い粉が降り注がれてきているようです。「南相馬の黒い粉の正体は?3号機の核爆発から飛んできた?」の内容と映像は些か衝撃的です。http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-811.html (2012年2月19日)そして、その粉はすでに世界中に拡散しているようです。パンドラの箱は開けられてしまいました。果たして如何に対応するのでしょうか。人類への大きな課題です。
 私にはその真偽を判断できませんが、意図的に隠されている事実が少しずつ明らかになって来ていることは事実です。事実の確認と真実を見極める能力、本来人間が持っていた力を高める必要が益々高まっています。しかし、そのことは不安、恐怖を増す事では決してありませんし、そうなるとしたらそれは真実とはかけ離れたマインドコントロールでしかありません。

 2月17日は未明から雪が降り仙台もこの冬一番の8cmの積雪でしたが日中の好天で気温が緩み雪も解けて一安心でした。お蔭様で夜のあわの里天命舎での神人ライブは定時の18時に開始が出来て、定員の39名で嬉しい集いでした。
 神人さんは実家の八戸から仙台に午後到着されました。神人さんはここ数日は喉が不調でその日の朝は声が出なかったようです。リハーサルで少し声が出るようになってきた矢先に、ギターの弦が切れてしましました。それも交換したばかりの新しい弦で、指で軽く奏でていたのにです。よほど何らかのエネルギーが高まったのでしょうか。
 いよいよ定時にライブが始まりました。鎮魂浄化の音霊、言霊が奏でられ、響きが会場を包み込み、皆さんはその波動に身を浸らせて全身まるごと響き合っています。祈り唄、祭り唄と3時間半のライブはそれなりのハプニングもありながら自然体で進んでいきました。
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 ライブ途中ではある霊存在が関与して来て、それに応対しながらの場面もあり、祭り唄では最後は大いに盛り上がって終わるのですが今回はいつもと異なるエンディングと成りました。
 最後の曲は、祭り唄三部作の中でいつも歌うのは、ねぶたの祭り唄で青森編ですが、今回は初めて歌う祭り唄の八戸編です。もう一つはねぷたの祭り唄で弘前編です。しかし八戸編はかなりキーが高くて声が出ないかもしれないと言いながら、何故かこの歌をエンディングにその時に選んでしまったようです。八戸から来てライブは八戸の歌で終わるそんな演出かと思っていましたがそうではなかったようです。そして、今までどうにか出ていた声が出なくなり、さすがに大変そうでした。それまで声を出せたのはある霊存在の協力があったようで、改めてそれに気づかされたようでした。
 今回のライブの意味を神人さんは諸々の反省を踏まえて、学びとして大切な教唆を頂いたとおっしゃっていました。そして今年はこんな感じで、無理して頑張らずに、じたばたせずに自然体でやれば良いというお試しだったようです。これも仙台だから許され、出来たことと漏らしていました。
P1140359.jpg  イメーシ#12441; 1 イメーシ#12441; 2

 今回初の試みがありました。それは祈り唄の後半から希望する方に、結局は参加者全員でしたが、「今あなたに必要なメッセージ」をお伝え頂きました。昨年まで霊伝としてお伝えしていましたが、その役割が終わったという事でお止めになっていました。今回は霊伝ではなく伝言でしょうか。曲の合間に12人ずつに短い言葉でお伝え頂きました。
 そのことは開催日3週間ほど前でしょうか1月25日に神人さんから神人ニュースとして以下の連絡がありました。
「新しいことの始まりは、何故かいつも仙台からとなるのですが、2月17日(金)もそうなる予定です。
内容は、ライブ中にて、「今あなたに必要なメッセージ」をひとりひとりにお届け致します。
これが、2012年の新しい御役目ということで、本日守護霊より御説明頂きました。<(_ _)>さてさて、いったいどうなることやら。(笑)」
 
 実は霊伝が始まったのは仙台での青麻神社でのライブが初めてでした。講演会も仙台が初めて、今回の様に、ライブ、7時間講演会、ワークショップⅠ・Ⅱの3日間開催も仙台が初めてです。そして今回、更にメッセージを仙台で初めて頂くことが出来ました。なぜ仙台が初めてになるのかお聞きしましたら、どうやら京都から見ると仙台は東北で丑寅、艮の方向で鬼門になります。忌み嫌われるそこのエネルギーを動かす事で始まり、強いエネルギーを反転させる、そんなことでスタートするようです。
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 2日目は「神・霊・人・地球の真相について」の7時間講演会です。講演会用に昨年末に「真実の扉」という100ページを超えるテキストが作られましたが素晴らしい内容と思います。それは講演会に参加された方のみ購入できるものです。
 私達が生きている宇宙の仕組みを知ること、そしてこの次元に生きている自分の目的を達成すること、霊的な向上、霊性進化を遂げること。まずは数々のマインドコントロールがなされている事に気づき、それを解消する。そして共通の価値観、目的を持つ人々と新しい望ましい未来を如何に作っていくのか。究極の歓喜の世界の実現への道しるべとなる内容です。とても分かりやすく簡潔にまとめられています。この様な形で講演会をして下さり、教え導いて下さることに感謝です。真実の扉を開くことで心豊かに喜びで感謝で生きて行ける仲間が増えて、集い、楽しき世界を作って行きたいものです。

 3日目は11月に引き続いてワークショップⅠ・Ⅱ「自分で自分をかえる」の開催でした。魂の浄化、心の解放、自己の探求、真理の覚醒の為に、リラクゼーション、過去浄化、エネルギー浄化等がされていきます。午後のⅡの半ばくらいから会場はどんどん明るく、歓喜のエネルギーに充満してきます。終了前の瞑想、音霊の奏楽の中でしっかり皆さん変化を体感したようです。

 神人さんにはお疲れの中、連日ライブ、講演会終了後の食事会も遅くまでお付き合い頂きありがたいことでした。私の無形存在、関与霊のあり様をお知らせ頂き、その他諸々多くの気づきを頂いたようです。そして私にとって又一つ真実の扉を開けたようです。
 次回神人さんの仙台は11月23日~25日で3日間お越しいただけることに決まりました。ありがたきこと、うれしきこと、しあわせなことです。
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140「突き抜ける」2012,2,11

 2月5日は土橋重隆先生の講演会でした。前日4日夜に仙台駅に迎えて夕食をご一緒しました。実は土橋先生とは初対面です。天命塾で私が初対面の方にセミナーをお願いすることは初めてかと思います。しかし、土橋先生の活動の周りには藤原直哉さんや私のご縁の方々がいて、著書を読んでも目指す方向、価値観などが同じ方の様に思えていました。お会いしてお話伺う中に納得でした。
 藤原直哉さんとの共著に「突き抜ける生き方」があり、シンクタンク藤原事務所にて「健康管理やり直し倶楽部」を立ち上げ活動されています。

 先生は1952年2月2日生まれで還暦なり立てで、私と同年、タメです。講演会終了後の懇親会では私の東京から参加した友人で、土橋先生の仲間のAさんが誕生祝のケーキを用意して下さり、60のキャンドルを灯して皆さんで祝福しました。先生には2次会と最終新幹線までお付き合いいただきました。私もなかなか善きご縁を頂き嬉しい2日間を味わえました。講演会は目から鱗の方も多く、有意義な会になりましたが、お話の内容を一部紹介します。

 土橋先生は1981年食道静脈内視鏡栓塞手術を始められて、その道の日本の草分け第一人者になられました。大学では他の病院に派遣される事無くその治療に専念でき過ごされました。1991年腹腔鏡下胆嚢摘出をして更に多くの手術で実績を上げられ、10年ごとに人生の節目、変化があったようです。
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 医者は患者のことなど考えていないし、マニュアル通りにしていたら結果はどうでもよい。医療は無駄なことがお金になり、本当に必要なことはお金にならない。例えば膵癌の疑いでどんな検査も出来る。義兄と一緒に和歌山で200床の病院をやっていて副院長で開業医をしていた。そこには毒入りカレー事件の林ますみも入院していて、病院のスタッフ達は犯人は直ぐ分かっていた。保険診療、カルテ、レセプト請求をやる中で葛藤があった。
 外科医は達成感があり、やってきたことに疑問が無いが内科は違う。西洋医学の実情が分かって空しさがでてきて是で良いのかと想い、やがて次の別の分野に入って行くだろうと想っていた。
 病気はなんなのか。医者は患者のこと等考えていない。癌も3大治療するだけ。しかし医者が癌になっても抗がん剤治療はしない。それで治ると想っていない。只々厚労省の方を見ていて患者のことを見ていない。患者には美しい誤解がある。多くの医者は何も気にしていないが、若い医者はまだ使い分けが出来ない。
 現在の医療は肉体しか考えていない。しかし、いのちを考え色々やっている中で現状が出て、事実が見えてきて、もう自分を騙せ無かった。
 平成11年11月10日に辞めて11日から再スタートをした。半年間休養期間。12年4月帯津先生の病院に勤務した。給与は前年の税金分で消えてしまうほどだった。病院は代替医療を取り入れていて治療は何でもありで、癌末期患者が沢山いた。しかし患者は一人も治らない。統合医療も診断力がポイントで病気の説はあり治療法書いてあるが管理しているだけで治していなかった。そして院長の考え方をスタッフは誰一人理解していない状態を目の当たりにした。ここは1年もしないうちにここは辞めようと思った。
 色々な病因があるが原因は何故かの発想が無かった。結果が症状で病名。家庭の医学は、健康な人が読む分には良いが病気の人は読んで参考にしてはだめ。
 入院患者に一人一人発病する前の生活等を聞いてみた。患者には乳癌が多かった。5年前、10年前と聞いたが原因が分からずにどうしようもなかった。しかし乳癌の人は右、左に分かれて発病することで分けて考えてみた。すると傾向がはっきり見えてきた。何がストレスになっているのか、どんな想いで生きてきたのか、その内容で左右の違いが明らかだった。
 右の乳癌の人は、自分は何も間違っていないと思い、何故癌に成ったのか分からないが、左の乳癌の人はあの時こうだと心当たりがある。左右で患者さんの性格違うので患者さんに話し方を変えて接した。共通している事は真面目で頭が良くて、回転が速い、社会的常識があり、ボーとした人はならない。右は理論的な人でとかく身近な人とトラブルになり、実力者でしっかりしている。夫はあっさりしている。左は夫婦仲良い。人が良くて親の介護等一生懸命仕事をしてボロボロに成る。必然的になっているが、皆はたまたま成ったと想っている。しかし幼児と高齢者は当てはまらない。後、性格でどの部位の癌になる人かが分かる。

 衛生とは排除することで共生がその対極。意味と価値を認めることで共生して生きることが出来る。医者は癌を治せないこと分かっている。国の下請けをしている一番遅れた業界だが、変わり身が早い。TPPとは国が医者を養えなくなっているので自分で食っていけという事。医者は世の中のこと知らないし、人間として鍛えられていない。
 大腸がんの部位で原因が違う。直腸部はお金の苦労をしている人がなる。そこ以外は精神的なもの。発症部にメッセージ性がある。そこに意味と価値がある。
 癌だけでなく他の病気も全部同じ。その人のレベルに応じたことが起きる。意味と価値を感じたら治る。癌も治そうとしたら治らない。治そうという事は排除しようという事。そこに意味と価値を見出し、それ以外のことをした人が治る。他の人のことだけ考えて明るく暖かくすることで改善していく。重症筋無力症は胸腺、免疫の病気だが心の持ちようで変わる。頭で考えてはダメで、治癒力が出てこない。頭使わない方が良く、頭が邪魔している。
 女優の洞口依子と対談した。彼女は子宮卵巣がんで宮古島に一人で行った。一人で知らない処、言葉が通じない所へ行く。そこでいのちから湧き出てくるものを感じられた。生き方がガラッと変わった。常識的な頭が怖い。それは誰かから教えられたもの。いのちから出て来るものはもういいと開き直って行動していく。理屈、事実に支配されてしまうが理解の仕方で変わる。癌はものすごくエネルギーを持っている。人間関係からガラッと変わる。どう解釈するかでガラッと変わる。兎に角、病気を通して意味と価値をどう見出すか。
 抗がん剤の使い方は3つある。①術前に縮小して取り出しやすくする、②手術で取って再発予防の為、③再発して、手術出来ない。①②は100歩譲ってどうにか受け入れられるが③の使い方はだめで、医者はもう治らない患者だと考えている。癌も治らなくても受け皿があればよいが今はロボット医者で、そんな中で患者になってしまっては未来がない。医者も賞味期限切れで、抗の付くやり方、抗がん剤、抗生剤等では治らない。
 意味、価値を見いだせない医者と、意味、価値見いだせない患者の組み合わせは良いが、他の時にミスマッチが起きる。世の中は長所短所半分で、癌も排除しようとすると怖い。効くと治るは違う。
 西洋医は悲観的に言い、逃げ道を作り、訴訟の時のことを考えて責任回避をする。インフォームドコンセントは言い訳だけで、患者に自己責任を持たせること。代替医は楽観的に言う。今は本物がいなくなった。力があると錯覚した人がやる怖い時代で、昔は人間の交わりがあったが、いろいろ変化してその様な先生方がいなくなった。保険制度が依存体質を作った。医者はそんなに儲かっていないが、国と製薬業界が旨い汁味わっている。しかしもうすぐこの様な世界は変わって行く。
 病気を生理現象と捉える。解釈力を高めることが必要だ。癒しは受け身的で、病気は積極的に自分の行動を変えて行く。生理現象として病気や怪我がある。対症療法は時間稼ぎとしての長所があり、その間に本当のことに気付いていく意味がある。世の中に存在するものには意味がある。それを理解して解釈する。
 外科治療しても治っていないし儲からない。内科治療して手がかからなく、儲かる。
 人間が不安になるのは食べられなくなる時で、医者も患者も同じ。これからは人間力が必要になって行く。身体を動かすこと、断食、瞑想などで他の次元が開くとエネルギーが入ってくる。頭使ってする理屈を取り除くことが必要で、医者は時間稼ぎに使うこと。医者は元々悪い人間でないが、勘違いしている幼稚な人間で、成長が止まっている。くれぐれも医者を上手にリードして係ること。

 人間には境涯、人間のレベルがある。天に任せ、受け入れる。この考えは西洋にはない。西洋は神が作っているので変化せず、人間が成長する考えがない。日本人は無意識に境涯の考えを持っている。境涯のランクを上げること。一見ネガティブなことを受け入れることで境涯を上げると仲間が増える。病気も境涯を高めて行くものと捉える。楽な人生では新たな境涯は生まれてこない。
 私は手術は神にお願いしてしている。自分だけがやっているのではない。まずイメージする。そうすると手が勝手に動く。切開するときに型が出来る。それは人に教えることできない。そうすると不思議なことが起きる。難しい手術が成功したりするが、それをどう感じるか。そしてだんだん謙虚になってきた。人間は社会的地位や収入でない。自分に嘘をつけない。人生は自作自演で生きている。果たしてどんなシナリオ書いたのか。

 今人生の3幕目で70歳までだ。その次4幕目が繋がっている。今60歳で間に合ったと思った。これからは人がやらないことをやりたい。今までにない医者をしたい。○○療法や薬で治るのではなく、内容は治療から予防へ、各自、自分の責任でする。
 昭和の生き方、生き遅れた人は癌になる。真面目で常識的な生き方から、主体的で外部の影響を受けない生き方へ変えて行く。今の若い人は癌と繋がらない。いのちから湧き出てくることをしていくことで生きやすい生き方になる。これまでは労働をお金に換えてお金に支配されていた。しかし男性は難しい。今年、来年で世の中変わるし、もう変化は始まっている。
 今回の震災の意味は何か。ターゲット、本丸は霞が関、永田町で官僚、政治家でこの人たちが焼き尽くされるまで終わらない。東大3冠王とは法学部10番以内、学生で上級国家公務員試験、司法試験合格と言われる。政治家は逃げるのが上手い。そして官僚も居なくなる。大手町も。民主主義は危ない。そこには黒幕がいる。独裁政治は分かりやすい。これから10年で決着つく。賞味期限は10年。

 一人一芸をもってチームワークで進む。天命通りにすると上手くいく。違う事をすると道を間違う。決断とは自分が断つこと、そこからスタートする。医者にコントロールされているとできない。無意識にしれているとその力が強い。まず1歩踏み出す人生。医者の言う賞味期限と違う。幸い癌は直ぐに死なない。病気で人間関係良くなるし、周りにいる人で楽しくなる。その立場にならないと分からないことある。
 エネルギーは質量、電磁場で3次元は時間空間の制限の中で出来上がっている。その外にある物はサムシンググレイト、神、無。我々のいのちにもあるがそれを遮断している。使わないと繋がらない。そこに繋がった時に出てくるものが自然治癒力で、心が繋がるともっと強い自然治癒力が働く。そうすると癌もいろいろなものを治る。
 死は無いのになぜ怖がるのか。21世紀はスピリチャル、霊、無なく生きられない。霊界、神界にはいろいろな段階がある。この世の仕組みはどうなっているか?真理と真実はどう違うか。真実とは感じるもので、時には困ったこともある。事実、本当のことを求めて行く。自分がどう感じるか。頭使って解決しようとしても分からない。
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 少数の講演会でしたが参加者の方々はとても喜んで下さいました。東京の友人Aさんが作られた土橋先生とテネモスの飯島秀行さんの講演会の冊子「ポケットの法則」を参加者の皆さんに差し上げましたが冊子もとても好評でした。土橋先生も飯島秀行さんの発明開発した技術、理論を高く評価されていて、4月14,15 日飯島さんの講演会が楽しみです。
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139「古代文字」2012,2,6

 2月3日は節分です、翌4日立春でいよいよ2012年がスタートしました。立春のように季節の変わり目には邪気が入りやすいということで、特に3日の節分に魔を滅して払うことから豆まきが始まったとか。また、恵方巻は太巻き寿司をその年の恵方を向いて、自分の願い事を思い、無言で食べるものですが、関西から始まって最近は節分のヒット商品の一つに成っています。
 3日にあわの里天命舎で、節分の集いを開催して皆さんで豆まき、恵方巻を頂きました。
 まずは無病息災、念願成就です。今年の天赦日、1粒万倍日、新月などエネルギー変換のポイントの日を確認して2012年を思いのままに楽しく乗り行けるようにと、活力を談笑の中に分かち合いました。
 
 4日の立春には天命塾で初の講座、鈴木學さんのいにしえからの伝言「古代文字遊学」セミナーを開催しました。定員丁度、20名の参加を頂きました。
 鈴木さんは南相馬市小高区でギャラリーむあんを開設して、古代文字の指導をしておられました。しかし昨年3月11日の東日本大震災、福島原発事故で強制退去になり現在は那須に滞在しています。古代文字を長年研究され、絵画も画かれ、ギャラリー以外でも全国各地で講演、教室を開講されて、お弟子さんも沢山おられます。
 昨年の震災後、那須のあわ歌仲間のSさんから、あわ歌会でも使用させていただいていた別荘光山荘に南相馬の被災者の方が入居することを聞いていました。昨年那須に伺った時にお会いしたらなんと、テンメイの仲間の南相馬のだいこんやのSさんと旧知の中で、天命舎のTさんとも古いご縁がありました。その方が鈴木さんです。そんな不思議なご縁で引き寄せられるように、昨年秋の名取農場の収穫祭にご鈴木さんご家族が参加して頂き、仙台での古代文字の会の開催が決まりました。
 セミナーには鈴木さんのお嬢様もスタッフとしてお越しいただいていましたが、お弟子さん達も沢山参加頂きました。中には南相馬から避難して現在仙台に住んでいる方々もいましたが、久しぶりにお弟子さん達と再開して鈴木さんもとても嬉しそうでした。そしてあわの里天命舎の雰囲気も気に入っていただきました。

 セミナーでは古代文字の変化、成立を紐解いていただきながら言葉の意味をお伝え下さいました。
 文とは天人からの天子を通して伝えるもので神の世界からの情報伝達です。言とは聖なる器に誓いの文を入れたもので、文に偽りがあると剣を受けるという意味で、謹んで言を発することが大切とのことです。
 言の詳しい意味は別紙」「資料の様ですが、中に「言うと心は、最も近い関係にあります。いにしえ人は「言葉は心の遣い」や「言行一致」で素直な心での伝え・尊重から生まれる他者との相互理解、そして信頼関係の扉を今に伝えております。」とあります。
 言葉は心の遣いとは、現在の言葉の乱れが心の乱れから起きているのでしょう。
 文字は縦糸で言葉は横糸で、原初的文字はシンプルがスタートです。日、仙、陽、陰、和などの言葉を解説いただきました。
 和はカ本科に口です。神に祈りを捧げ五穀豊穣を願い、人々の口から喜びが溢れなごむことを表わしているようです。日本は和の国と言われます。和の心は人と人の間に通い合うあい(会、愛)心、程よく合いなごみ、のどかで暖かい調和の世界です。そんな文言心和(ぶんごんしんわ)の世界を取り戻したいものです。

 2時間はあっという間でした。終了後は茶話会ですが和気藹々の中で質問や感想を述べ合い、心通い合う、なごみ、やわらぎの暖かい時空間を楽しみました。鈴木さんのゆったりしたお話と、悠久の時を伝える古代文字の世界は時間が穏やかに過ぎて行きます。
 お弟子さん始め、皆さんに仙台で鈴木さんの古代文字の会を開催して頂いたことをとても喜んで頂きました。是非とも次回も開催をしてほしいとの要望も沢山頂きました。
 交流会の軽食は私が調達しましたが、その中にコロッケがありました。ケーキやらお菓子ありでミスマッチとのお言葉がありましたが、コロッケがとても美味しいと好評で、私も一安心でした。お蕎麦屋さんで作っている昔風のもので、いつも売り切れるのですが幸運にもたまたま購入できたのでした。
 
 現代の諸問題は現代人の心のあり様、言葉に乱れ、歪みがあるように思えます。字が乱れ発する言葉の響きが歪み、デジタル化した便利で効率優先の社会はおのずと更に人間を病んで行きます。
 古代の私達の先祖たちが、神と繋ぐ精神を込めた言の葉を改めて学ぶ中に、私達の遺伝子の中に刻まれている日本人の魂の蘇り、響き合い、共鳴がもたらされるような感じがします。今回参加されたお弟子さん達は若い方々が多いのに驚きました。かつて、鈴木さんのギャラリーむあんに集い、鈴木さんとこころの喜びを味わっていた、感性豊かな方々です。
 むあんとは、普段の時間を忘れ、ひと時、心ほどけるゆったりとした夢のような時間を過ごしていただけたらと願い名づけられていました。人間としてこのような時間が必要なのでしょう。そしていにしえの言葉を知ることで宇宙が広がるようです。お蔭様で立春に相応しい集いが出来て良かったです。
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※むあん古代文字ブログ

138「事始め」2012,1,31

 正月は色々なことでの今年の事始めの時です。私の係るいろいろの会の会議、総会、恒例の行事やらその他のことが続いていて、気が付いたらもう正月晦日です。お蔭様で押しなべて全ては順調です。そんな正月のスケッチ紹介です。
 13日は秋田県の鹿野市に行ってきました。生体エネルギーの学びと実践の会、生体システム実践研究会の事業の中で社会貢献事業があります。これまで全国10数か所の福祉施設に水誘導翻訳装置きわみを寄贈して来ていますが、昨年度事業で花輪ふくし会様に私の紹介で水誘導翻訳装置を11月に寄贈することが出来ました。
 S理事長様は私の座禅断食会に長年参加して下さっている方で、生体エネルギーにも理解があり、いろいろ商品も活用いただいています。夏前に寄贈のお話をしたら即決で希望され、あっという間に設置出来ました。しかし理事長以外の多くの方々は生体エネルギーそのものが初めての世界ですので、私に職員に今回設置された装置の効能など基本的な生体エネルギーのお話、体験会をしてほしいとの要請があり伺う事になりました。
 花輪ふくし会は秋田県で最大規模の社会福祉法人で職員も400名程おられます。今回は設置された障害施設関係の幹部の方々50名弱の研修でした。初めての方に生体エネルギーの事をお伝えするのは些か難しいのですが、体験して頂くとあっという間に納得して頂けるのです。今回も食味体験などは好評でした。
 きわみを設置した施設の水道水と他の施設の水道水での、レモン、味噌、醤油の食味体験は皆さん違いがはっきりしていて驚きでした。極めつけは、役員の方でヘルニアがあり腰痛で辛そうな方がいましたので、きわみ水で前屈の変化を体験して頂きました。なんと10㎝以上も曲がり、身体が楽になるではありませんか。えっなんで?とその身体の変わり様に本人が一番驚いていました。
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 施設に水誘導翻訳装置が設置され2か月弱ですが施設の臭いの変化は皆さん感じていたようです。これからの施設の環境改善、入所者、職員の健康への変化を皆さん楽しみにしてくださいました。今後効果を実感して頂くことによって更に他の施設にも生体エネルギー活用が進むことでしょう。大きなご縁が広がりました。
 研修会の後に幹部職員の方々との食事会も開催して頂き美味しいお酒も頂きました。誘われるままに2次会はカラオケでしたが、雪の積もるネオン街で楽しい夜で午前様でした。前日は氷点下17度という寒さだったとか、翌日朝もかなり冷え込んでいました。一番冬のきつい季節に訪れたようです。車の始動がいつもと違い、計器も正常化するのに暫し時間を要しました。是もまた善き体験でした。

 14日は3月の中山博さんとの青森の旅の視察と思い、北上して青森県小泊を目指しました。途中の東北道は雪で走行車はあまりいません。秋田から青森に入るあたりで積雪もかなりあり、徐行して低速の慎重運転です。除雪も不十分な感じで道路閉鎖がされないのかという感じでしたが、スリップで雪だまりに突っ込んでいる事故なども数件目撃しました。
 浪岡から津軽自動車道路に入り、五所川原辺りから猛吹雪で視界がほとんどありません。瞬間、天地、全てが真っ白の世界になり、視界ゼロで道が消えてしまいました。とっさにブレーキを踏んで車を止めました。後続の車の追突が心配ですが動けません。風の弱まるのを待ってのろのろと走行してどうにか津軽道の終点にたどり着きました。危機との遭遇、紙一重の世界を体験しました。
 小泊方面は国道399号線ですがこの先は無理と判断して、339号線の標識を確認してUターンして引き返しました。津軽道を走り始めると雪雲の中に太陽が顔を出して太陽光のサーチライトを車の前方に射してくれます。さながら誘導灯の様で暫く続きました。ありがたく、天は必要な時にこの様な加護の恵みを下さるのだなと思いました。やがて進むうちに雪は小降りになり事無く脱出出来ました。今年はこのような事が多発するのかなと思いました。

 私の正月恒例事の一つは生支州さんの個人カウンセリングがあります。年1度の面談は色々な意味でありがたい導き、確認の時です。しかし約束の時間をすっかり忘れて仕事していましたら電話が入り、急遽駆けつけ少し遅刻してしまいました。その時も先のことが頭から消えて真っ白状態でした。ボケなのか、今年はこんなことも多発するのかもと思ってしまいました。
 面談でのお話の内容は今年も納得です。図形が出ましたが○▽△□、六芒星の融合形です。これまでの延長上の活動で、善きご縁、必要な学び、集い、共に成長して新しい雛形が出来て行く感じです。その為にも諸事、エネルギーの方向、選択がポイントです。私には今年は少し冷酷なくらいが良さそうです。縁無き衆生は度し難きかな?

 もう一つの正月恒例事は野口理生さんの面談、天音天画です。お会いするのも年1度ですので諸々楽しき語らいと導きの時です。今年も驚きの天画を頂きました。
「政(まつり)の道の事始め。あわのうたがき あわのつちむすび 産霊(むすび)玉石 立つの年 極み始め」
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 あわのうたがき、あわのつちむすびがキーかな、そして色々なことの始まりです。あわ歌が益々重要な役割を果たすことになりそうです。隠されたものが明らかになり、腑に落ちて、益々自分で自分を自分出来そうです。今、仙台天命塾で行っている諸方巡礼もかなり意味深いもので、隠された歴史、その内容の蘇り新生への未知拓きの様です。またまた多くの気づき、ありがたきを頂きました。
 
 私がお話する意叡(いのち)の会の勉強会も今年で6年目を迎えました。お世話頂く一条さんにはいつも感謝です。27日に今年の1回目を、新規の方も含めて昨年同様の11名で開講しました。初回はいつも「はじめに、今必要な事」と学びの基本をお伝えしますが、我ながら内容濃いものと思います。6年目の方、新規の方には果たして同じお話を聞いて如何に聞こえるのか、私のこれまでの学びを伝える場ですが、必要な方にしか縁しないので、初めての方も共鳴共振して皆さんとも同調頂けて理解が早まるような感じです。又今年もどのような会が展開して行けるのか楽しみに任天です。

 今年の天命塾のオープンセミナーも28日の生支州さん「聖霊としての自分に目覚めよう」のセミナーでスタートしました。1部2部とも定員一杯で皆さん大満足でした。終了後の交流会も濃厚な時間を満喫です。2月からは毎週のように様々なゲストがあわの里天命舎でお話頂ける予定です。これから5月までのセミナー内容を決定して皆様にテンメイニュース新年号と一緒に告知できました。天命塾ならではの貴重な機会ですので楽しみに参加下さい。

 1月最後のイベントはチャレンジPPK新念会です。29日に京都THD本社で開催されました。仙台始発で出かけて新念会前に京都で清水寺を参拝し山科にある坂上田村麻呂の墓を駆け足で訪ねてきました。清水寺は田村麻呂が本願として、アテルイの冥福を祈る意味で現地に建てられたお寺です。清水坂から観光客で大混雑です。半数以上は海外の観光客の方々の様です。私は本堂をお参りしてアテルイの石碑を巡り、人混みを駆け抜けるように山科のお墓に向かいました。お墓はこじんまりした公園の様な感じですが人気は無く、清水寺とは雲泥の差です。何故か光と、無形の存在が現れたようです。
 坂上田村麻呂は811年に亡くなっています。1611年慶長三陸大地震、津波が伊達藩を襲い、2011年東日本大震災発生です。
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 PPKの新念会で初めて虹が龍であり、雌雄がある事を知りました。別名、虹蜺(こうげい)と言われ、虹は雄で蜺は雌です。確かに虹の字は虫偏で、中国では蛇や龍の一種とみなすようです。虹には主虹、副虹の区別があり、よく見かけることができるいわゆる虹が主虹で、その外側にうっすらと見られるのが副虹です。主虹は、紫が一番内側で赤が一番外側、副虹はその逆で、赤が一番内側で紫が一番外側になるようです。白川静『字通』によると以下のようにあります。
「虹には雄雌があり、色鮮やかなものが雄で、色の暗いものが雌。なので主虹が雄、副虹が雌である。雄は「虹」、雌は「蜺」・「霓」である。「虹蜺(こうげい)」、「虹霓(こうげい)」である。虹の「工」は、左右にわたってそりのあるもののことで、虹の胴体の形。虹の両端には竜形の頭があって、その形を表したものが「兒」。竜形の獣とされたため、虫偏の文字となっている。虹が現れるのは、河水を飲みに下るとされた。」
昨年11月の座禅断食会の後に蔵王で虹に遭遇しましたがあれは龍体が現れたのでと改めて納得しました。丁度その写真データー持っていましたので皆さんにご覧いただきました。気の達人は凄いエネルギーだとおっしゃっていました。
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 楽しい新念会でお酒も少々頂き嬉し楽しほろ酔い加減で帰仙してきました。
 お蔭様でこんな事始めでした。

プロフィール

仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
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