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137「番外」2012,1,25

 1月9日の日高見聖地巡り番外編は7人で巡りました。昨年来、このみちのくの地を見る視点のキーワードは、伊達正宗・支倉常長、坂上田村麻呂・アテルイ、アラハバキ・スサノウ・縄文、の3点です。同一地での時間軸で折り重なる複層的、階層的、深層的な物語の真相を明らかに出来、更にそれらの諸々を無しにでき、ひとつに出来る意識がこれからの新しき時に始点として展開できるようなことを思っていました。
 前のブログでお伝えしたように今回の訪問地は誰にも知らせておらず私しか知りません。9時頃ホテルで中山博さん達と合流してミステリーツアーの始まりです。初めに伊達家の霊屋(おたまや)のある瑞宝殿を訪れました。

 朝はまだ観光客もまばらです。瑞宝殿は伊達正宗公、感仙殿は二代藩主伊達忠宗公、善応殿は三代藩主伊達綱宗公の霊屋です。瑞宝殿( http://www.zuihoden.com/ )の資料館も見学しました。そこで中山さんに頂いたお言葉は以下です。

「あれから多くの事々、みな無しとなりて、真の心情は伝えられず、型のみ残り来たり。大きな目的は、この地に大帝国を作り、北の民を安んじることなり。この地の民の心情、真に麗しきものなり。ここにこの心残す為に大きな力を残し保つことを思いておりたり。いつ果てることも無き力の争いを止めることぞ。」
 
 伊達正宗の想いが今蘇ったようです。この北の地の民を思うこころ暖かき広い心の方の様でした。次の目的地に向かう車中に更に頂いたお言葉は以下です。

「語れば長きにわたりまするが、この地は古き、麗しき時、暖かきに恵まれ、花咲き乱れ、多くの方々、心優しきでありました。やがて進み行きて、移り行き、この嬉しきは崩れ行きました。この事、語りて参りても詮無きことなれば。」

「是よりの事について申す。今より始まる事々によりて、厚き心情を持つ大きなる地となしゆくなり。先の大きなる災害についても、大きなる進みなり。よくよく人々、思いを巡らし、新しきへ向かいて、下されたきなり。」

「月桂冠を付けて、その中心と成されませ。この意味は、全てに中心があり、それを皆が分かることが大事なり。中心とは纏まり行く渦の中心にあり。皆の思いの中心、一点に集まること。ここにある人は、この冠を付けて、皆の思いの中心と成られませ。」

 次の目的地は仙台から北へ40キロほどでしょうか色麻町にある伊達神社です。だて神社と読まずに、いだて神社です。古い時代この地を治めた方の円形古墳の上に鎮座する神社です。五十猛命 經津主命 武甕槌命 大日靈命 火産靈神をお祀りしていますが、坂上田村麻呂の東征の時の勧請の様です。伊達正宗がこの地の国主になり伊達神社の名を憚り、塩釜香取神社に改め、明治になって伊達神社と戻ったようです。こじんまりした境内は凍てついています。(伊達神社 http://www.genbu.net/data/mutu/idate_title.htm )
あわ歌を響かせ頂いたお言葉です。

「(拍手)大いなる身をここに、遥かなる大き身元の光は届けたり。今よりは、この地の真を出して、ここより発して、元へと参られよ。この響きと、ひかりは届きたるや。(拍手)移りて参りたり。参るぞよ。(拍手)直ちに参られよ。(拍手)」

 伊達神社の北にある鳴瀬川を越えると川沿いにすぐに鹿島神社があります。茨城の鹿島、香取神社のあり様に似た配置です。ここも坂上田村麻呂の所縁の神社で、建御雷之男神をお祀りし要石があります。要石は日本を取り巻く「リュウ・龍」(地震ナマズ)を鎮める国家鎮護の石剣とされます。(鹿島神社http://www.kashimajinja.org/ )
寒風が吹く中、要石の前であわ歌を歌いましたがその時のお言葉です。

「肝心成るは、我らの思い固めて、定めて、動かぬことが要なり。光をその身にしっかり入れて、参りて下され。これからも。」
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  仙台に戻り泉区にある山の寺、岩谷観音を訪れました。岩窟があり観音様が祀られています。慈覚大師が中興した古いお寺で大蛇伝説があり、又、坂上田村麻呂にまつわる伝説もあります。
その内容は以下のサイトでご覧ください。
(みちのく悠々万歩計 山の寺(洞雲寺)
 http://www.pacs.co.jp/hist_walk/walk_miyagi04/senizu_yamatera_temp/index.html )
 山懐に囲まれて、暖かい日差しが差し込み、解放感とホッとする場です。その岩谷堂であわ歌響かせましたがそこでのお言葉です。

「大いなる響きをありがとう。ここに在りしは、その昔、人々集めて、真を説きて、大きなる仕事成したる場なり。これより始まる新しきにても、この様なる場は嬉しきなり。」
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 いずれ、仙台テンメイでもこんな場が出来たらいいねと中山さんとも話がようやく通じました。 途中昼食を頂きましたが、これも丁度良いお店で嬉しきなりです。心身満たされて次は程近い利府町の菅谷不動尊、横穴古墳群です。(気ままな歳時記 菅谷不動尊と道安寺横穴古墳群
http://blog.goo.ne.jp/nowhappy_goo/e/9e5fd9de3497770ecf1731f13882a7be )

 不動尊のお堂に光が輝いています。裏山の古墳群に登ること5分ほどですが、これまた別世界です。光が降り注いでいますが、古の時に、この地、岩の横穴に暮らし、集落を構え、自然の中で営みをしていたのでしょう。明るく穏やかな和みの暖かい空気が感じられます。政りと祭りと祀りが程よく纏り合って天地人の和合のエネルギーがあります。あわ歌もとても響きあい身体が躍るような感じです。そこで頂いたお言葉です。

「どんと向かうと、どんと来る。響きて、打ちたるこの場所は、皆々喜ぶ住まいぞよ。移りて、移りて、参り来て、楽しむ場所なり。手拍子で、輪になり、踊りて(拍手)、どん、どん、どん、歌いて、楽しく、楽しく、(拍手)皆々、たん、たん、たん、皆々嬉しき暮らしぞ(拍手)。知りたら、皆々集まりて(拍手)、どん、どん、どん、たん、たん、たん、たんと(拍手)。」

 言葉にも全てが現れています。理屈抜きでこの様な営みが人間の原点なのかと思います。歌い、踊り、愛であい、祭りあう日本人の遺伝子がスイッチオンさせたようです。
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 時間が過ぎ、日暮が気になります。先を急ぐことにして、すぐ近くの伊豆佐比売神社はパスして松島町の富山観音に向かいました。伊豆佐比売神社は坂上田村麻呂の伝説がある処です。次回のお楽しみです。

 富山観音は国道から細い山道をくねくねと登ること10分程で富山頂上に着きます。丁度太陽が雲間から輝き、光の柱を海に下しています。この富山は松島四大観と言われる展望所の一つです。皆さん初めて訪れたようで松島の絶景を堪能しました。
富山観音は奥州三観音のひとつで他の2つは石巻市の牧山観音・涌谷町の箟岳観音で、どちらも既に中山さんと訪れています。観音堂は坂上田村麻呂が創建したもので、伊達政宗の長女五郎八姫(いろはひめ)が改修しています。
(富山http://miyagitabi.com/matusima/tomiyama/
 観音堂の参拝もそこそこに、展望所で太平洋を望み、太陽の光を全身に頂いてあわ歌を歌いました。その時のお言葉です。

「響きと、光を持ち来る。楽しき、嬉しき、共々と。共に開きて、新しき、嬉しきを移すは、これよりのこの大きなる地を、大、大、大の宇宙へぞ。」
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 次なる目的地は松島の瑞巌寺、天麟院、円通院です。車を急がせますが夕暮れが迫っています。ようやくたどり着いたら既に閉門でした。これも次回の楽しみという事で瑞巌寺の参道を散策して終わりとしました。富山でのお言葉も既に完了形の内容でしたし、皆さん心身満たされて思い残すことはありません。瑞巌寺は伊達正宗の菩提寺、天麟院は五郎八姫の菩提寺等です。

 今回の番外編は殊の外密度濃いものでした。そして、番外編ならぬ、ミステリツアーが楽しそうで、これからもしようとリクエストありました。まずは次回3月10日からの陸奥開闢の旅が楽しみです。


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136「補追」2012,1,20

 2012年1月8日の中山博さんと日高見の聖地を巡る旅は仙台駅19時半に到着し、終了。全て予定通りで、目的達成し完了でした。夕闇で時間切れの磐神社は2年前の正月に訪れていますが、又次の機会に繋ぐ、糊代なのでしょう。8日に8か所を巡ることで縦横のダブル∞で完了だったようです。

 兎に角、あまりにも密度の濃い旅でしたので、名残惜しい方々10数人で反省会をしました。10時半過ぎに終了しましたが、元気な方々は2次会のカラオケでシンデレラだったようです。
 8日の聖地巡りを決めた後、色々な情報、直感があり、どうしてもそれでは足りないポイント、聖地がかなりあることが分かりました。その旨、中山さんにお伝えしてもう1日仙台に滞在して頂くことにお願いしていました。そして車1台、少人数で巡ることで準備していました。しかし、反省会が終わり別れ際にラッキーガールが車持参で参加することが決まりました。しかしどこへ行くかはどなたにも伝えていない、私だけしか知らない番外編、こっそりの旅です。
 
 しかし、その旅に触れる前に8日の8か所の聖地巡りで中山さんから頂いたお言葉を整理してまとめてみました。まずお言葉を時系列で並べてみます。

「集まりて参らるる多くの方々に、これよりは、お伝え申されませ。
 ここよりの光は、この地より湧き出る、ふつなる力と共に、成し行き、大きな変化なり。心して参られよ。
 振るはふつなるこの地の力、永き時にわたりて、包み隠したる全てはこれより無といたす。この地にも数々あり。これよりは浮き上がって、皆々知ることとなれり。よくよくご覧なさりて、消えたる後は新しきへ。
 永き時越え、ここにありし北の地守りた御霊なり。広く大きな心持ち、光発しておられ
たり。今ここにて承りたり。再び発する光は降り来る。これよりの時は大きなり。
 頼みたし。皆々様にて、声そろえ伝えて下され、次なる言葉を。
ふつなる大き身、この地より、大きなる気、発しなされ。
 多くの方々、この地の力のお蔭をたまわり、成したること大きなりたるが、その地を捨て行きて、又永きにわたりたり。新しきと成れば、皆々、この地の力を受ける。そのままにて、我ら、人々生かされる地なり。よくよく大事に為さりませ。
 皆々様、この広き野にありて、ただただ、淡々と、ゆうゆうと、ゆるぎなき日々を送る、嬉しきをお分かりですか。皆々の夢奪いたる元は何ですか。しっかり見つめて、これよりの新しきへと参られませ。この新しき時、人々の思いは変わり、多くの力を、この広き地と共に使いましょうぞ。
 あい、分かりたり。この歌は、遠き昔に歌いたり。この地の皆をまとめ行く、大きなる御霊歌いたり。この地安らぎ、光りておりたり。これより我らも元へと参る。元の大きな光の元へ。すさなる身は離れ行き、この大きなる日の元、変わりたるぞ。皆々これよりの光で、変わりて、戻りて、参りませ。
 さあ、さあ、皆様方、これよりの時に、ご自分でしっかりと確かめ、思いを定め、来る日へ向かわれませ。それぞれの気づきを待ち望みております。日はせまりて参りたり。」

 この言葉を少し並べ替えてみると以下の様になります。

「集まりて参らるる多くの方々に、これよりは、お伝え申されませ。
 多くの方々、この地の力のお蔭をたまわり、成したること大きなりたるが、その地を捨て行きて、又永きにわたりたり。永き時越え、ここにありし北の地守りた御霊、広く大きな心持ち、光発しておられたり。
 頼みたし。皆々様にて、声そろえ伝えて下され、次なる言葉を。
ふつなる大き身、この地より、大きなる気、発しなされ。」
 今ここにて承りたり。再び発する光は降り来る。これよりの時は大きなり。ここよりの光は、この地より湧き出る、ふつなる力と共に、成し行き、大きな変化なり。振るはふつなるこの地の力
 永き時にわたりて、包み隠したる全てはこれより無しといたす。この地にも数々あり、これよりは浮き上がって、皆々知ることとなれり。消えたる後は新しきへ、よくよくご覧なさりて、心して参られよ。
 皆々様、この広き野にありて、ただただ、淡々と、ゆうゆうと、ゆるぎなき日々を送る、嬉しきをお分かりですか。皆々の夢奪いたる元は何ですか。しっかり見つめて、これよりの新しきへと参られませ。
 この新しき時、人々の思いは変わり、多くの力を、この広き地と共に使いましょうぞ。新しきと成れば、皆々、この地の力を受ける。そのままにて、我ら、人々生かされる地なり。よくよく大事に為さりませ。
あい、分かりたり。
 この歌は、遠き昔にこの地の皆をまとめ行く、大きなる御霊歌いたり。この地安らぎ、光りておりたり。これより我らも元へと参る。元の大きな光の元へ、すさなる身は離れ行き、この大きなる日の元、変わりたるぞ。
 皆々これよりの光で、変わりて、戻りて、参りませ。さあ、さあ、皆様方、これよりの時に、ご自分でしっかりと確かめ、思いを定め、来る日へ向かわれませ。それぞれの気づきを待ち望みております。日はせまりて参りたり。」

 如何でしょうか。この中にキーワードが幾つかあります。ふつなる力、ふつなる大き身、すさなる身です。
 ふつとはふつの神、すさとはスサノウでしょうか?ふつとは、地からふつふつとわき起こる力でその一つの働きがふつの神の様です。そして、すさとは、素(す)のもとを支えるもの、スサノウとは素を支える能力を指すのかもしれません。
 ふつなる大き身を塩釜神社で呼び起こし、そのことで東日高見の地の力が動くことが明らかになり、大きな気が発動していくのでしょう。
いずれにしろ、これからこれらの力が大きく働いて来る中で、今、天からの光、地の力が整いつつあります。後は人の役割です。人が天と地を繋ぐ柱をいよいよしっかりと立てる事が必要なのでしょう。
「この広き野にありて、ただただ、淡々と、ゆうゆうと、ゆるぎなき日々を送る、嬉しきをお分かりですか。皆々の夢奪いたる元は何ですか。しっかり見つめて、これよりの新しきへと参られませ。」
とあります。本当の嬉しきを生きる為に、素に戻ること、いのちの記憶の憶の世界を感じ、快を味わう原点回帰を促されているようです。
 そして、かつて遠き昔にこの地の皆をまとめていた大きなる御霊があわ歌を歌い、この地は安らいで光っていた。ただただあわ歌を歌う事で元の大きな光へ戻れる、あわ歌にはそのような働きがあるようです。そして天地人が共鳴共振し、同調して新しきとなる。
 「新しきと成れば、皆々、この地の力を受ける。そのままにて、我ら、人々生かされる地なり。」
既にそのような用意が出来ている。果たして皆さんが新しきと成れるかどうか。更に、
「是よりの時に、ご自分でしっかりと確かめ、思いを定めて、来る日へ向かう」ことと
、各自の気づきが促されています。
 皆様ご用意は如何でしょうか。着実に、急速に全てを無しとする大きな変化の日は迫っているようです。

135「初会」2012,1,18

 あわの里天命舎で初めての新年を迎えることが出来ました。そして目出度く2012年の発会の集いを5日に開催しました。
 今年は縁する皆様に善い1年と成りますように、まずはあわの歌を41回歌いました。参加者は11名で、昨年末の納会と同じでしたが半数の方が入れ替わって、嬉しき、楽しき、幸せの響きあいでした。皆で歌う事、ただただ歌うことが心地良く、心身に変化を感じる方が多くなってきました。すっきり、さっぱりして後は新年会ですが、和気藹々の明るく、暖かい集いでした。
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 福島の南相馬市原町のだいこんやのSさんも遠路参加頂きましたが、昨年末12月30日でだいこんやを退職されたそうで、朝起きて今日で仕事やめようと決断されたとのこと。これから先の事は未定ですが何も思い残すこと無く、迷わずにすっきりと出来たそうです。さしあたり自分の住まいの片づけに専念するとのことですが、昨年の大震災、原発事故で大きな体験を経て、新たな旅たちに至ったようです。自分の中に住む、龍を満たす多くの経験は、一段と大きな役割へと誘っているようです。

 1月7日はあわ歌会でした。予定を越える参加申し込みで開始時間を早め、休憩もほとんどない中で、25名の方が中山さんからあわ歌拝受を頂きました。初めての方も頂いた内容にしっかり腑に落ちて喜んでおられました。そして何故か、滑り込みセーフでこの機会に縁して、あわの歌の世界に間に合って良かったという感じでおられましたが、嬉しいことです。
 引き続いて、18時からあわ歌50回です。こちらも定員の25名丁度の参加でしたがとても良く響きあい、満たされて、あっという間に心地良い時間が過ぎてしましました。空気が変わったというか、新年を迎えてエネルギーが変化したようです。それに感応できる方々が集ってきているのでしょう。全てが丁度良い感じです。
 20時半からの新年会も20名で盛会にできました。心身満たされて今年も楽しく生きて行く善きスタートが切れました。お蔭様に感謝です。
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 8日は新年早々の東日高見の聖地を巡る旅です。こちらも定員20名丁度の参加者で車3台に分乗して仙台駅を出発しました。まずは青麻神社です。快晴の中、朝の凛とした凍てついた空気が真気をもたらします。まだ参拝の方もほとんどいなく閑散としています。拝殿で初詣挨拶をして、裏山のエネルギースポットであわ歌を響かせました。そこでのお言葉です。東の山の端から朝日が輝いています。
(青麻神社 http://www12.plala.or.jp/aosojin/ )

「集まりて参らるる多くの方々に、これよりは、お伝え申されませ。ここよりの光は、この地より湧き出る、ふつなる力と共に、成し行き、大きな変化なり。心して参られよ。」
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 次は多賀城跡です。政庁跡で太陽の光を全身に浴びて冷たい風も何故か暖かく感じます。輪になって歌を響かせました。そこでのお言葉です。

「振るは ふつなるこの地の力、永き時にわたりて、包み隠したる全てはこれより無といたす。この地にも数々あり。これよりは浮き上がって、皆々知ることとなれり。よくよくご覧なさりて、消えたる後は新しきへ。」
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 政庁跡の裏手に陸奥総社宮がありますがそこから少し下った細い道を入ると民家の奥にアラハバキ神社があります。大和朝廷の神々がこのみちのくの地に入る前までこの地を治め、祀られていた古き土着の神の様です。今は主座を追われ客神(客人神、まろうど神)の扱いです。
(アラハバキ神社http://blog.goo.ne.jp/hi-sann_001/e/db658ce09f73b998d827b960dd8bfca8
 そこであわ歌響かせましたが強い光が射しこんできました。そこでのお言葉です。

「永き時越え、ここにありし北の地守りた御霊なり。広く大きな心持ち、光発しておられたり。今ここにて承りたり。再び発する光は降り来る。これよりの時は大きなり。」
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 陸奥一宮、塩釜神社はまだこんなに参拝者がいるのかというほどの大混雑でした。駐車場も第2、第3駐車場に止めて、人の流れに乗って志波彦神社に向かいましたが、直ぐに神社脇の奥、塩釜神社別宮本殿脇にある、いぼ神のところで皆さんとあわ歌を歌いました。ここで歌っている時にも光が燦々と降り注いできました。ありがたいことです。そこでのお言葉です。

「頼みたし。皆々様にて、声そろえ伝えて下され、次なる言葉を。(拍手)
「ふつなる大き身、この地より、大きなる気、発しなされ。」(拍手)
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 お言葉にあった「ふつなる大き身、この地より、大きなる気、発しなされ。」を一同で発しました。神社の参拝もせずにすぐに次なる目的地、涌谷町の黄金山神社へ出発です。
 (黄金山神社 http://www.koganeyama.net/index.html )

 黄金山神社は塩釜神社とは様変わりで閑散として私達だけの参拝です。参道は豊かさを感じる風情で、心鎮めつつ穏やかな歩みを頂けます。皆さんであわ歌を頂きましたがその時のお言葉です。

「多くの方々、この地の力のお蔭をたまわり、成したること大きなりたるが、その地を捨て行きて、又永きにわたりたり。新しきと成れば、皆々、この地の力を受ける。そのままにて、我ら、人々生かされる地なり。よくよく大事に為さりませ。」
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 神社の入り口にある天平ろまん館で予定通り12時過ぎに豪華な昼食を頂きました。この地は金が採れたところですので皆さんにお土産は純金箔の一杯入った小瓶を差し上げました。ビールなども頂き、ゆっくり寛いで次なる目的地は山ひとつ隔ていた箟岳山箟峯寺です。
(箟岳山箟峯寺 http://www.geocities.jp/nonodakesan/sub1.html )
 この箟岳山箟峯寺は坂上田村麻呂が蝦夷を討った後にその死者を弔うために建立したと言われています。ここでも参拝者は私達だけです。お寺の奥の夫婦杉のある突き出した高台で実り豊かな広大な冬の田んぼを見下ろしながらあわ歌を響かせました。そこでのお言葉です。

「皆々様、この広き野にありて、ただただ、淡々と、ゆうゆうと、ゆるぎなき日々を送る、嬉しきをお分かりですか。皆々の夢奪いたる元は何ですか。しっかり見つめて、これよりの新しきへと参られませ。この新しき時、人々の思いは変わり、多くの力を、この広き地と共に使いましょうぞ。」
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 箟岳からほぼ真西に1時間程進むとかつて伊達正宗が仙台に移るまで居城を構えていた大崎市岩出山に着きます。さらに鳴子に向かう途中、国道から左手の田んぼの中にぽつねんと1本の木に守られてアラハバキ神社があります。西陽がその場所を照らしだし、光輝いています。淋しい感じなのに熱いそんな場でした。冷たい強風が吹く中、神社を囲んであわ歌を響かせました。そこでのお言葉です。

「あい、分かりたり。この歌は、遠き昔に歌いたり。この地の皆をまとめ行く、大きなる御霊歌いたり。この地安らぎ、光りておりたり。これより我らも元へと参る。元の大きな光の元へ。すさなる身は離れ行き、この大きなる日の元、変わりたるぞ。皆々これよりの光で、変わりて、戻りて、参りませ。」
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 夕闇迫る中、時間を気にしながら車は一路、北を目指して高速道路を疾走します。目指すは後2ポイントですが、一関インターを降りて西に厳美渓の方向へ進んでみほどなく行くと達谷窟毘沙門堂があります。坂上田村麻呂が創建したこのお堂は巌谷の中に清水寺を模して建てられています。(達谷窟毘沙門堂 http://www15.ocn.ne.jp/~iwaya/bisyamondo.html )
 拝観料を支払い、急いで毘沙門堂であわ歌を歌いましたが、他の参拝者の方は遠慮して暫し佇んで見守っています。そこでお言葉です。

「さあ、さあ、皆様方、これよりの時に、ご自分でしっかりと確かめ、思いを定め、来る日へ向かわれませ。それぞれの気づきを待ち望みております。日はせまりて参りたり。」
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 堂を出ると外は既に夕闇が満ちてりています。頂いたお言葉もこれで終わりで善し、の様です。これで日高見の聖地巡りは終了です。毛越寺近くの平泉温泉に向かいます。この温泉は毎年正月や、この近辺を巡る時には利用するのですが、本当に良い加減で心身が癒される感じです。湯上りのビールを飲む方、思い思いに寛いで今日1日を締めくくりました。そして予定通り、仙台駅に19時半頃に帰り着きました。目出度く全て完了です。

134「正月元旦」2012,1,12

 新年あけましておめでとうございます。穏やかな元旦を迎えました。今年も楽しき、嬉しき、暖かき年であることを念願していますが、果たして如何なりますでしょうか。
 年初早々にブログを書こうと思いつつ、次から次と懸案事項が続いて、なかなか時間が取れないままに今日に至ってしまいました。忙しい中で優先順位を付けざるおえない事態でした。2012年はそのような1年になりそうな予感もします。私は未来予測をする能力は持ち合わせていませんが、今年はいよいよ凄いことがてんこ盛り状態で、盛り沢山な事案が噴出するような、予測不能な激変が起きる、厳しき、ある意味面白き展開になりそうです。全て無しにして、気楽に、身軽に乗り切って生きたいものです。
 
 最近3年ほどは、大晦日から那須で中山さん達と過ごして元旦を迎えるのが恒例になっていました。しかし中山さんが那須を引き払ってしまい、今年は如何かと思案していたら、長野の胴元、姉御のKさんから中山さんと長野、皆神山で元旦をどうでしょうか、とお誘いがあり、それは楽しそうと参加してきました。お蔭様で、大晦日は皆さんと美味しいお酒と御馳走を頂き、午前零時を過ぎて新年を迎えてもお話が盛り上がり、すこぶる元気に楽しく過ごしました。
 
 元旦の朝は穏やかな中に、山間にご来訪光を頂き、清々しく迎えることが出来ました。皆さんとゆっくり、松本のホテルの正月料理を美味しく頂きました。皆神山への出発は11時15分ですが、それまでに中山さんから2012年元旦のお言葉がありました。さらに質問に答えて色々とお言葉を頂くことが出来ました。

 2012年元旦のお言葉
「光の中へと参る多くの方々へ伝え。
 美しきその身の遥かなる思いは、この時に、この地にて実を結び行くこと成り。晴れ渡りたるその身の思いは、光の中で、大きく、大きく羽ばたく。
 揺れ動くこの地の諸々全ては、新しくと成り行き、その思いは晴れて、此処に現るる。行方を案ずる必要は無しなり。その身が晴れ行くことぞ。
 音の響きは、大きなる御許の光を乗せ来るなり。この光は、移し行く。新しきを、全ての全てを新しきへと誘う。この大きなる御許の光、只々、受け取りて下されよ。
 その先に何がある、この身は如何に、皆々の身はと、案ずること無し。
 ずい ずい ずいと参りて行くは、大きなる移しの中の果てしなき光にありて、何も無し。嬉しきなる。」
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 11時には当日参加の方々もホテルに集合し、車に乗り合わせて皆神山へ向かいました。良い天候に恵まれて、雪もほとんどありませんのでドライブは快調です。余裕で到着かと思いきや、皆神山の登り道は中腹あたりで、路面に雪があり凍っています。車がスリップして登れません。途中で車を置いて暫し歩いて登ることになりました。朝に中山さんがホテル出発の時間を気にしていましたが、この事だったのかと納得です。
 皆神神社での正式参拝は13時予定でしたが若干遅れて始まりました。木内鶴彦さんご夫妻も遅れてきましたが、参加者は20数名です。正式参拝の中で、宮司様の祝詞奏上の後に皆さんであわ歌斉唱しました。冷え切った本殿で厳かにあわ歌が響きあい、2012年元旦を幕開けました。

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 皆神神社本殿での正式参拝でのお言葉です。
「大いなる、皆々様方、此処に集いておらるる皆々様方、大きなる始まりぞ。光は注ぎて、移し行き、動かし行きて、皆々変え行き、真となして、大きなる新しきへと成すなり。様々変わるは残念、大きなれど、皆々しっかり参られませ。嬉しきへの旅へ、共々に。大いなる歩みをお願い申す。」
 
 無事に参拝を終えて皆神神社奥宮、熊野出速雄(くまのいづはやお)神社へ向かいました。神社の裏には御聖井跡がありエネルギーが出ているようです。そこで皆さんとあわ歌を歌いました。そこでのお言葉です。

「今より伝えるこの事は、この地の是より図り行く事なり。
一つ、随分と永きにわたりたこの地の貸し借り、皆々開きて元へ返す。
一つ、この地を、大きく3つに分けて、それぞれ新たな仕組みを動かす。
一つ、打ち立てる柱は5本なり。それぞれ3つの地に5本の柱、大きな天地の繋がりとなすその中心は、この地の北に立つなり。」
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 皆神山は太古の時代に作られた世界最大のピラミッドとも言われています。以下皆神山の事について「泰山の古代遺跡探訪記」の一部を紹介します。
 http://www.gainendesign.com/taizan/minakami/minakami.html
「長野側から善光寺平を抜け、長野電鉄線の松代駅を見渡す最終地点が皆神山です。この情景が最も皆神山をピラミッド的に映し出すものかも知れません。松代盆地といえば最も有名になったのが松代群発地震でしょう。実は松代群発地震の震源は皆神山の直下であり、皆神山に地震観測装置が据えられてから、群発地震が起こるようなったそうです。
 さて、ピラミッドと巨石を探訪する者の視点から言うと、皆神山は2つの点で大変に興味があります。その一つは、皆神山は未完成のピラミッドであり、仮にそれが完成されていたならば世界最大のピラミッドになるというものです。二つ目は、その築山方式が振動抑圧法という太古の特殊な超技術で、ごろた石を空中に浮かせながら一気に造り上げられたとされる、得意な形態なゆえです。皆神山の築山方式に関しては山田久延彦氏が仮説論理学という新しい視点で明快な考察をしていますが、この山を訪ねてみると、なるほどと思われるところが多いのが分かります。
 私が日本のピラミッドや巨石に直接触れる旅を続けるのも太古の超技術観をエンジニアの眼で確かめたいという気持ちが強いからです。皆神のことを現地では古く群神と言っていたそうです。皆神山自身にも周囲の地域にも多くの神が祭られている松代盆地全体が神聖な地として崇められてきたように思えました。」

 参拝を終えたものの車で降りて来るのにも些か時間を要しました。結局我々は登り口まで歩いて下りて、暫し待ちました。お蔭様で、燦々と降り注ぐ元旦の太陽の光を浴びてエネルギーを満々と注入しました。その後、近くの松代ロイヤルホテルでお茶をして一息つきました。木内さんからも12月の陸奥開闢の旅のその後の顛末を聞きました。嬉しき御世へ進むことを願っています。

 松本に17時に戻って居酒屋で新年会、近くのカラオケで大いに盛り上がりました。最後はなぜか私と中山さんで裕次郎の「我が人生に悔いは無し」を熱唱です。
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 そんな元旦の1日でしたが、前に紹介した元旦の中山さんのお言葉を受けて、朝ホテル出発前の時間に質問に答えて色々とお言葉を頂くことが出来ました。

「あー、光なすこの身は、是よりこの地を新しきへ導き行くなり。その事を知らせたる故、此処に、皆様の思い聞かせられませ。是よりのことお答え申す。」
とお言葉が初めにあり、私の問、答えに対して頂いたお言葉が以下です。

「歌の響きをその身で感じ、喜び持ちたるその身と成れば、光が入りて、一つと成られ、只々の身と成り行く。」
「新たなるは、それぞれの思いなり。この地を守り、共に生きるは、この大きなる宇宙の喜びぞ。楽しみなさりて、嬉しきへ。」
「ひとつ申すは、その場に柱を立てませ。天地繋ぎて、人、そこに立つが大事なり。」
「かならず成して頂きます。海には海の、川には川の、山には山の集まり作り、皆々の思いを作られて、これ配り行き、大きなる気づきを全国に知らせなされ。皆々と共に変わり行く。」
「貴方様のその身の中にあり、ひたすら、この大きなる大事な地より、元なる気、元なる光を発して行くことなり。」
「ありがたき言葉なり。永きにわたりたご苦労、この時越え行き、遥かなる旅路へ参るは、嬉しきなり。参りましょうぞ。是よりも、ひとつと成りて共々に。」

 正月元旦に大きなお言葉を頂いたようです。それと同時に自分の決意もあったようです。ありがたき、うれしき新年の始まりでした。

 新年会では心地良き酔いで、久々のカラオケも楽しみ、その日はぐっすり休みました。そして、お蔭様ですっきりさっぱり、清々しく目覚めた2日朝です。
 皆神山でのお言葉、宮城でのこれからの事も含めて中山さんから更にお言葉を頂きました。

 「その地は、わずかに北にありて、所縁深きところなり。夢を表わす拡がりは、西に向かいてある処。是より作るは、貴方と共に必ず参りてくれる方。光の供が動き行く。大いなり、嬉しきなり。」

 2日は上田での新年早々あわ歌100回大会に皆さんで向かいました。私は途中50回までで失礼しましたが、濃厚な正月元旦を迎えることが出来ました。のんびりと仙台に帰ってきましたが、4日に中山さんから頂いたお言葉です。

 「突然の大きなる光と共に、参り来るは、貴方様にとって、これよりの道を拓く、大きなる光ぞ。ゆう ゆう ゆうの光は、全てを変え行く。是よりの動きは速まりて参ります。」

 今年はしっかり柱を立てて、変化を楽しみ、ゆうゆうと進んで行きたいものです。今年も宜しくお願いします。
プロフィール

仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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