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126.「感謝」        2011年11月27日

 11月は盛りだくさんの行事が続きます。11,12日の生体エネルギー秋期特別セミナーの余韻を感じながら私は長野から、一路福岡に向けて羽田から飛び立ちました。13,14日に真向法研修全国大会が北九州市小倉で開催されるのです。今回の研修大会は39回ですが、公益法人第1回記念大会で、遠くは米国ニューヨークも含め全国各地から700名の参加者です。
 私はありがたいご縁で真向法に出会うことができ、指導頂き、慢性腰痛から解放され、元気を頂きました。そして乞われて宮城県で真向法を指導するようになり、宮城真向法体操会(設立当時は(社)真向法体操普及協会宮城支部)の会長として、かれこれ26年が経ちます。 又2001年よりは公益社団法人真向法協会(今年9月1日から公益社団法人に移行)の理事としてお世話役もさせていただいています。現会長の佐藤良彦先生が私の直接指導者であり、出身が宮城県というご縁もあり、直弟子としてありがたい導きをいただいていました。

 今年の3月11日の東日本大震災で宮城での被災に際して本部協会からも、いち早く支援金をお送り頂きました。宮城の会員にも死亡者、家屋全流、全損、大規模半壊、原発被害等を受けた方がおられ、皆様にお渡しすることが出来ました。今年の全国研修大会の実践事例発表で私に「東日本大震災の体験」について1時間程、話をしろという会長の命を受けていましたので、宮城の同行同修の仲間11名と大会に参加してきました。
 全国研修大会は1999年に宮城県でも第27回大会が松島で開催されいて、お世話させていただきました。その時も記念講演を私が1時間程お話しましたが、今回39回のサンキュウで再度お話頂ける機会を得たことは、数霊的にも意味がありそうで、ありがたく感じていました。私の誕生日は3月9日で昭和27年生まれです。そして昨年は伊東市での全国大会開催で、今年は北九州市、この繋がりにもある意味を感じていました。それは私の持つ因縁のある部分の終わりの始まりでもあります。

 13日大会開催前、午前中に下関の中山神社を参拝しました。昨年9月にも参拝していましたが、その後の昨年11月の天城巡り、今年5月末の先祖回向を経て、今回参拝が出来て良かったと思っています。
 実は今月、Kさんの会の時に以下の指摘を頂いていました。
 「大久保家は「力戦家系」で自分の家系を活かすことを善として、他者を活かすものでなく、周りに悪意の人もいて分裂、分離の要因で戦ってきた。
 今貴方がやらなければならないことは「家系を思い、先祖が苦しめた方々にお詫びをすること。」。私ごときが詫びて済むことでないが頭を下げること。そうすることでそれを霊が見て、腹立てていたものも収まる。歯がゆい話だが、関与した者が詫びる事が必要だが、それをすることは、今のあり様を全否定することに繋がるので謝れない。良い悪いは無いが、祟る者がいた。それはこちらにしてもしかたがない。それらに関与した者を納得させるために、今の時代の者が詫びた方が都合が良い。それでまとまると。貴方が身代わりに謝る。そうしたら後は支援する。その思いを察してほしい。これまで以上に支援してあげる。そういう霊団がいる。
 因縁払いはする。必要なことしてもらっているがそれは使い走りでなく、役割としてあった。肩代わりの役目でそのことに感謝している。身代わりの役目は命まで係るものでない。周って因縁払いをする。顔を出して挨拶し、詫びに来て、解消していくことで霊縁が変わる。・・・・」
 このことを言われた時に納得しましたし、改めて今の役割を再認識しました。大いなるお蔭の世界、異次元、平行宇宙での仕組み、現世の世界でしか解消が難しい事々を子孫始め縁者に託している事を、それと知ってか知らずか、果たしている人々。今の中でしか生きられない、そこで生かされていることに改めて感謝です。中山博さんはじめいろいろな方と各地を巡ることもお詫びと懺悔、感謝の巡行なのでしょう。
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 13日は研修会の後に懇親会です。今回は全国の皆さんに震災支援を頂いたお礼の為に、宮城から参加した11名で歌を歌わせて頂きました。坂本九の「見上げてごらん夜の星を」を深い感謝の気持ちと、復興への意欲を示す意味で熱唱しました。ステージ正面の主賓席におられた佐藤会長ご夫妻は感涙を見せておられました。練習では現れなかったエネルギーが本番で発揮できたようです。会場から盛大な拍手を頂きました。ひとつ役割を終えて、一安心、私も心地よく飲ませていただきました。しかし懇親会終わってすぐに眠ってしまい、二次会を期待していた皆さんをがっかりさせてしまいました。

 14日9時半からの実践事例発表でお話したポイントは、今回の震災を通して考えさせられた、「人間は何の為に生きているのか?」という事、そして健康体操の真向法への取り組みで、健体康心の康心の部分の重要さをお伝えしました。そのヒントは直江昶(とおる)氏のまとめられた五本能の視点がとても参考になりました。
 五本能  
① 生命本能:死にたくない、生き続けたいという生命保持の欲望。→生命維持、食住衣の欲望、休息(睡眠)、危険から身を守るため集団になる群れる欲望
② 生殖本能:種族の保存目的→性欲が発生し、男女交配、子を産み育て、教育し無条件で保護する欲望
③ 安楽本能:自由に行きたい、束縛されたくない、のが基本欲望。次いで安楽に暮らしたい、面白いことをしたい、悦び楽しみたい等が発生して、他の本能から発生した欲望と絡みあって多様化する。
④ 慈愛本能:地球上の生物の保全管理をする為、特別高い知能と共に人類に持たされた本能と思われる。
全ての生物を保護したいとうのが基本的欲望。愛したい、慈しみたい、弱者を労わりたい等の欲望。
⑤ 信頼本能:人類の知能では不可解な現象にたいする不安に対処する為に、人類は何かを信じて来たが、その習性が昇華して本能に昇格したもの。信じたい、頼りたい、という欲望が発生する。
①から③は動物性、④⑤は神仏性のもので、以下のような捉え方をお知らせしました。
・一生で五本能を満杯にできればその人の人生は人間としての仕事をし終えた完成した人生。
・他人、相対を喜ばせ得る人間こそ、自分を喜ばせ得る人間、相対に必要とされる存在。
・人類は地球と共にしか生存出来ない、大宇宙、大自然を畏れ敬って生存できる生き物と信じて生きる。
・自分に楽しいことがあった時に、自分の周囲の人が不機嫌でないか?あるとすると偏った欲求か?
・肉体が病む、心に不平不満、嫉妬、怒り等の心情が出る時は偏っている。
・人生貧乏で逆境の時より裕福な時に偏りが起きやすい。逆境で挫けて不平不満型になるか、辛抱して奮励努力型になるか自分次第。
・逆境は人を育てる。楽境の人より努力する癖がつく。楽境に育つと成功するより没落する方が多く、現状維持できれば大成功。安楽欲癖がついた人間はお終い。良い癖を子子孫孫まで伝える。
・特恵境遇(政治家、役人、教員、資産家、宗教家)に暮らしている人は常に厳しい自戒心を保持しないと、五本能の充実が偏りやすい。
・常に<勿体なや、ありがたや>の感謝の念で努力すること。
・人間の本質は、心を正し、五本能を偏らせぬように堂々と欲張って生き抜けば良い。」
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 実践事例発表は終わってみればジャスト10時半でした。我ながら驚きのぴったり時間でお話出来ました。果たして如何な反応だったか、会長の講評を聞いてすぐに会場を後にしました。その後宮城の皆さんと宗像大社を参拝しましたが、心地良き素晴らしいエネルギーを頂きました。そして福岡空港から無事仙台に戻ってきましたが、嬉しき感謝、感謝の研修の旅でした。
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125.「普遍」         2011年11月21日

 2011年11月11日は生体システム実践研究会秋期特別セミナーでした。今年で17回目になります、今度のテーマは「普遍じんげ意叡」です。私はこの学びを初めて17年目になりますが秋期セミナーは第2回から継続参加しています。年々内容が進化していて私にとっては未知拓く、興味深々の世界です。生体エネルギー研究所所長の佐藤政二先生は大きな役割をお持ちの方です。

 「普遍じんげ意叡」の意味は「全ての存在の源をじんげとし、想造を量子と定め、普遍宇宙を意叡と捉える。目的を結如し、何処を原点とするかが存在の次元を解く鍵となる。」とあります。言葉を理解するのは難しい世界ですが、理論と技術が現象で答えを示してくれますので納得です。佐藤先生は良く言います。難しい、分からないから勉強するのでしょう、あなたの目的が何なのか、その必要度が全てを決めます。
 
 今年も会場の最前列で聞かせて頂きましたが、私の2日間の役割はタイムキーパーです。
 「自然を追究しても人類は細胞ひとつ作れない。今の存在の中で、不可能を可能に出来る為に、自然を数学的に使いこなす挑戦をしてきている。反応系として物を使う時、情報を受け取る時、どの反応なら受け取れるかが微分、それをよりゼロに近づけることを超微分化することで、自然が素直に受け入れる。機能、能力の文化をどう作るかが基本で、形は大きさで論じられるが、現象は前提条件の有無で反応が変わる。どの前提条件をつくるか?ムココク、ゼロ、1で作られる。存在は閉曲ラセンで成長が義務付けられている。ラセンを閉曲とするものは自然のゼロを受け入れる。超微分でないと異質を捉え反応が成立しない。自然とはどんな反応系か、阿吽反応系が全ての基本と考えらる。・・・・」
 こんなお話で始まりましたが初めての方には頭が停止して睡眠学習に成りそうですが、今回は会場一杯、満席で700数十名の参加者で盛況でした。

 特別講演は大阪府立大学教授の清水教永先生の「生体エネルギーの実践は、ウエルフェアー(いのちの繁栄)への道」~医学的検証実験からの治験を中心として~と題してのお話でした。
 内容を簡単に紹介します。
① 重症高齢者にしらべ、しらべS、しらべ特製の3種を24時間16週間使用して抗酸化力の変化を調べる
② 携帯しらべ24時間、しらべ3種1日3時間使用しての活性酸素量の変化を調べる
③ 鼓動設置の車で500Km走行運転による生体変化
 この3つの実験報告でした。
 その概略の変化は以下です
①・抗酸化力は、プラセボではほとんど変化せず。実験群(28名:男性18名・女性10名、66~79歳、病院施設入居重篤者だが寝たきりでない方)は16週後で18,5%向上。男性14,9%、女性21,5%向上で女性の方が改善率が高い。
・活性酸素量は、プラセボではほとんど変化せず。実験群は15,5%減少。男性19,5%(?私の記入ミスかも)、女性25,6%それぞれ減少しています。
 なぜ女性の数値が良いのか、それはそもそも受精の時全員が女でXX遺伝子だったのが無理に書き換えられてXY遺伝子に書き換えられたのが男で、基本時にその時のストレスが影響して生命力が弱いそうです。細胞分裂回数から寿命を予測すると女性は110~120歳で、男性はその8割位の95~100歳とか。男は女成り得なかっ存在!悲しき存在かな?
 ・POMS(気分の因子)生命力活性化させる要素がすべてにわたって良好に変化。
② 携帯しらべ単独使用、携帯しらべにしらべ3種使用では後者の方が抗酸化力、活性酸素量の共に良好でしたが携帯しらべ単独でもかなり良好でした。
 他の実験で1携帯しらべのことを理解して信用して使用している方、2ブラインドされている方、3信用していない方の結果はとても興味深いものでした。1の信用されている方が明らかに結果が良いのです。2ブラインドの方は3信用していない方より効果があり、2を平均にすると1と3は倍ほどの差があるのです。何事も信用、信頼して肯定的に使用することは大事だと確信しました。
 他の変化として、イムノグロブリンS-IgAの数値も高く、免疫力が高まり、テストステロン(男性ホルモン)も向上し、リラクゼーション効果、免疫力が向上していました。
③ 1日30Kmほど通勤する男性13名に500Km走行後身体変化も調べた結果ですが、心拍数が変わり癒し効果が見られ、イムノグロブリンも高まり免疫力の向上もありました。自覚症状も身体的、心理的、神経的な各面でも明らかな効果が見られました。

 清水先生は医学的見地から生体エネルギー理論、その活用は人間社会に大きな恩恵をもたらし、その活用で未来は明るいと述べておられました。私も先生の発表を聞いていて、凄いことだなと思いましたし、これからの環境劣化が進む時代で生きて行く中では、活用されている方と、縁無き方との生命力、これからの生き方も大きく異なって、違いが広がるのではないかと思いました。
 
 懇親会も700名を超える参加者があり立食で開催でした。冒頭、佐藤先生の新技術を用いた実験を披露頂きました。空間装置化を電磁波やコンクリートブロックを用いた中で、体感試験、味覚試験をしましたが、体験者の清水先生、船井勝仁船井本社社長も驚き、納得の内容でした。
 佐藤先生からは今回参加者の皆さんに懇親会場で宝鉱石をプレゼント頂きました。昨年も宝鉱砂を頂きましたが第2弾です。自分を守り、思いの実現に効果があるそうです。これから毎年1個づつ加算して9個で物語が完成するとのことです。楽しみな学びの世界です。
 12日の事例報告も荒川洋一氏のマンション建設にあたって生体エネルギー活用への物語、建設後の変化、効果も画期的なものでした。多方面への活用が進んで嬉しいことです。セミナーも予定通り終了し、私の役割も無事終了です。私も自分の生体エネルギー準拠位置を向上させ、能力を高め、人類自然に必要とされるそんな存在になれたらと新たな想いを抱かさられた2日間でした。
 10日からのあわの歌のビックイベントに続いた充実の毎日を楽しみ、私は引き続き13,14日に福岡県北九州市で開催の真向法研修全国大会へ向けて会場を後にしました。

124.「飯山」          2011年11月16日

 紅葉真っ盛りです。仙台も朝晩はめっきり冷え込んできました。仙台市近郊の泉ヶ岳に16日に初冠雪がありました。冬の足音が身近に迫ってきました。私は相変わらず元気にこの秋を楽しく過ごしています。いまだ普段は裸足、半袖で?身体は活性化して、果たしてどうしたのという感じです。

 10日は早朝仙台を新幹線で出かけ宇都宮へ、そこから中山博さん達と那須からの長野飯山行のバスに同乗させていただきました。幹事は那須のあわ歌会のお世話役の相馬久夫さんですが、バスは総勢24名、私達3人以外は全員女性です。只々圧倒される車中は、あわ歌を歌った後は歌声喫茶状態で、4時間半程の道中を楽しませていただきました。

 2011年11月11日11時11分開始の飯山武道館での「あわ歌を響かせる会」に参加の為に赴くのですが、その主たる行事は10日の前日行事、前夜祭とか?そんな誘惑に乗って私も前日から参加に成りました。
 そんなバス車中で最初にあわ歌9回歌いましたがその時のお言葉です。

「ただ今の響きを、これより2日続けて下され。大きなる、この地の動きが始まりたり。光は注ぎて、全ては進む。共々、響きて参りましょうぞ。」
 
 歌い終わってなぜかビールが配られ、朝から宴です。天命塾バスツアー以上の用意周到さは流石、相馬さんです。歌声喫茶の歌集がコピーされて配られ、プロの声楽家のご指導でナマオケですが、全員が無条件絶対降伏(幸福?)状態です。浅間山を目の前に東部湯の丸SAで昼食休憩でしたが、明日午後からはここ東御市で、生体システム実践研究会秋期特別セミナーが開催されます。
 
 飯山市の五束(ごそく)神社には予定より少し遅れて14時過ぎの到着です。既に到着していた皆様と合流して40数名の参加者です。北は青森南は広島全国各地から縁者が集合です。五束神社の正式名称は健御名方富命彦神別神社(タケミナカタ トミノミコト ヒコガミワケ ジンジャ)で出雲系、スサノウの流れです。
 神社の奥の山の中腹にある磐座で皆さんとあわ歌を歌いました。
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「皆々様方、このニ日の間、降り注ぐ光しっかりと受けられませ。始まりたり(拍手しながら)。これよりの道拓きて、多くの事、ここに現すなり。皆々様、光の中へ。」
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 磐座を下った処、神社の後ろには五束の伊勢社の石祠がずらっと並んでいます。そこで又あわ歌を歌いました。
「存分に響かせて、参らせませ。光りをここより発して参りて、動かし行くなり。全ては光りの元へ。」
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 下って来ると神社には紫の光が下りています。空を見上げると太陽と雲が織りなす輝きの共演は見事な世界です。歌の響きに天地界が反応しているようです。
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 次は神戸(ごうと)神社(瀧野大権現)を参拝して、近くの神戸の大銀杏に向かいました。樹齢500年を超える巨木は高さ36mです。銀杏三宝大荒神として大事にお祀りされています。まだ葉は緑で黄ばんできていません。山懐で暖かいのかもしれません。巨木の木を囲んであわ歌を歌いました。
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「大事なる地を訪れられてありがたき。この地は、はるけき御世へと結ぶ大きなる扉なり。あわ歌頂き、進みて開く嬉しき日なり。おーおーおー(拍手)。開かれます(拍手)。正して下され、多くの過ち、古きは全てここに現されませ(拍手)。ずいずいずいと参る(拍手)。あいー(拍手)。」

 太陽が西の山の頂に沈み、夕闇が今日の活動を静かに幕引きしていきます。夕陽は岩戸に隠れる大いなる神です。明日に向けての表の陽の準備は全て整いました。11日は満月ですが充ちる将に臨月が夕陽と対局して姿を表しています。次は月の出番です。今夜の宴での陰の極みを、全国各地から集いし老若男女、諸人が歓喜を満喫して、陰陽共に整い、明日の11日(いいひ)の岩戸開きのあわ歌会の儀式の用意が万端完了予定です。
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 なぜに神戸(ごうと)神社であわ歌を歌わなかったのか? なぜ神戸(かみと)でなく(ごうと)業戸なのか? 素佐之男尊の孫にあたり、大国主尊の子である健御名方富命は、神武天皇への国譲りで敗れて諏訪に落ち延びてきましたが、数々のその経緯、物語が封印され、国譲りの業として仕舞われていた地なのでしょう。その業の封印を解き、その神の業の戸を開くことが、これからの新しい時代への岩戸開きになる、そんなシナリオの様です。
 つまりはこれまでの過ち、間違いを明らかにして、綺麗サッパリ無しにして、新たに始めるスタートなのでしょう。今が過去を作り、過去が未来を作る。その意識を体会得した人々が、まず一足先にお役目いたす目出度きことです。

 温泉宿は各地から集った我々の面々60名で貸し切りです。懇親会の席割をしましたが、男性15名、女性45名です。男女1対3の綺麗な比率ですが、これからの時代のひな形の比率になるのかなと思いました。男は篩にかかって残りにくい、が残った男の役割は大きい?そんな感じかな?
 懇親会は大いに盛り上がりました。ギター演奏があり、宴会用変身グッズで、ギター伴奏で歌を歌い、飲めや、歌えやの宴は延々と続き、深夜まで強者は楽しんだようです。中山さんも変なおじさんに仮装変身して大うけでした。変身は変心に必要な仕掛けです、皆さんもとことん思い思いに歓喜の世界を満喫しました。私も久しぶりに午前様まで元気でした。終宴は朝4時近くだったとか。

 2011年11月11日11時11分飯山武道館であわ歌111 回歌う会がスタートしました。
外は雨ですが朝から参加の方も沢山おられて、総勢80名を超える参加者です。開始前9時半過ぎから開会の挨拶、説明等あり、中山さんからお話、長文のお言葉が発せられました。内容は割愛しますが、古き世界から新しい世界に変わるに当たり、必要なことが述べられました。
 うた会の状況は、相馬さんのブログ「光と響きあい」の2011年11月13日に詳しく書かれています。それ以降も記事が続いていますのでご覧ください。
「光りと響きとあい」http://ameblo.jp/aifukaki/entry-11076894240.html

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 私は次なる役割の為、11時30分ごろに会場を後にして失礼しましたが、貴重なお言葉等が開陳されたようでした。あわの里 天命舎から豪華な?二段の花が届き、武道館の殺風景な空間での岩戸開きに華を添えました。皆さんとても喜んで頂けて嬉しいことでした。
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 2011年11月11日11分111回あわ歌会に参加した皆さんに中山さんからカードにメッセージを頂きました。私が頂いたお言葉は以下でした。
「さて、それから 大事な日々を頼みたし」

 そして16日に頂いたお言葉です。
「ここにありて、この時を迎え、これよりを過ごすは、大きなる恵みなり。良し悪しは無きなり。その身の御魂にあいたること、しっかりと見らるるなり。定めて、預けて、過ごし行けば、嬉しきへと参らるる。柱は一つ、しっかり。」

 果たしてこれから如何様な世界が展開していくのか楽しみです。

123.「黒又山」        2011年11月10日

 11月4日はあわ歌会でした。前日までの神人さんのライブとワークショップの濃厚な時間を過ごしてその翌日です。一晩寝れば別世界です。しかし、神人さんとの学びの内容は全て中山博さんとのビッグイベントに必要なもので、全てご配剤とありがたい思いです。その前提を踏まえて、いよいよ扉開く、みちのく未知拓く旅へと流れ込むような感じです。
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 4日のあわ歌会で頂いた私のお言葉は以下でした。
「明日は、山上にて皆々様で、円を作りて、中心にあなた様が立ちて、あわ歌三回 ゆうゆうゆうの光あり三回、ふるうおおきなり。」
 以前も紹介しましたが10月23日に頂いたお言葉に以下がありました。
「是より来る5日には、大きなる知らせ届き行く。遥かな時より用意いたしたこの事が、その身の前に現るる。嬉しき成るぞ、嬉しきなり。」
 共に11月5日のことを指しています。

 あわ歌会終了後18時からあわ歌50回です。その時のお言葉です。
「光は、ふるふる、この時、この今、この地に。参られませ、参れよ、皆々参れよ、全ては引き受ける。光の中に参りませ。
 闇の扉は開きたり。光は注ぎゆく。多くがうごめくその時なり。タガはずれ、闇開きたれば、大きなる時なるぞ。しっかり定めて参りませ。響き発して光と共に参りませ。
 この地にあるは、この時をおいて無きと思われよ。この今なり。しっかりとそれぞれがこの地の事々見定めて、その身の真を生み出だされよ。ここにある喜び、嬉しきと成す事が大事なり。それぞれ真を定めなされ。
 皆々様、お迎え申す。全ての全ての方々、このあわ歌の響きと光に乗り来れ。大きなる時なり。聞きおよびたるや、今、今、皆々様と共々参られませ。
 新たなるなり。この光はこの場、この地、多くの方々に降り注ぎたり。受け取られませ。皆々様、これより参る道へと持ちいかれ。」

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 5日は良い天気に恵まれました。今回の参加者は中山さん含めて16名です。そして、9月のみちのく未知拓く旅の参加者16名のうち再参加者が15名で、唯一1名だけ入れ替えでしたが、皆様万難を排して集えたことは驚きです。9月はみちのくを横断したコースでしたが11月は縦断コースでみちのくを十字にクロスします。そしてクロスする場所が秋田県十文字町ですからこれまた驚きです。予定を少し遅れて仙台駅を前回同様の3台の車に、ほとんど同じ乗り合わせで分乗して出発しました。

 最初の目的地は秋田県鹿角市にある日本のピラミッドと言われる黒又山(クロマンタ)です。車中で中山さんにメッセージがありその内容を書かれました。
「さあさあ、皆様ご覧なされませ。これより巡り来る壮大なこの宇宙の変化を。その変化とは、崩れゆく渦、生まれ来る渦、双方が入れ替わりて出来上がる。このどちらの渦に乗り行くかは自分が定めること成り。」
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 予定通りに黒又山に到着です。山頂の本宮神社を目指して10分ほどゆっくりと登りました。山頂で中山さんからどこか石がありませんかと尋ねられ、探すと神社の前に石がサークル、らせん状に敷き詰められています。初めは落ち葉で分からなかったのですが、車中で記された渦の絵の様です。
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 4日のあわ歌会のお言葉の通りに、その石のサークルの上で皆さんが円を作って、その中心に私が立ってあわ歌を歌わせて頂きました。その時のお言葉です。
 「本日、この中心に立たれしは この地の大きなる北の力を拝して、これより結び、新しきを立てるなり。ここに集いたる方々 皆々これより光をその身のものと成して、発して下され。それぞれの光にて、この方の力 いや増し、大きなり。皆々様が向かう道、これより崩れゆく。その大きなる渦を越えて、生みいだされませ、新しきを。大きなる一歩をここにしるす。成り替わりてお伝え申した。ありがとうございます。そろいて嬉しきへ参りましょうぞ。」
 終わって皆さん、ホットして緊張が緩んだ感じで、場のエネルギーも明るく細やかに変わっていました。この大きなる知らせを頂き、ありがたいことでしたが、これから果たして如何なることか。
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 大湯ストーンサークルは目と鼻の先で数分で着きました。縄文時代後期の遺跡で綺麗に整備されています。先ほど訪れた黒又山が北の方向にピラミッド様に見えます。黒又山と大湯ストーンサークルとの関係からこの地は巨石文化の存在も言われているところです。2点を結んだ直線上には、北は十和田湖畔の十和田神社、十和利山、南は田沢湖の御座石神社等がありますので、何らかのレイラインの様です。今回の旅ではその南方に下るコースです。
遺跡には人もまばらでゆっくり、ゆったりあわ歌を響かせました。そこでのお言葉です。
「本日より 皆々様にこの身より光を送る。しっかり受け取られ、発しなされませ。この地の大事を乗り越えて行く力となされよ。」
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 歌の後は皆さんでお弁当を頂き、のんびりくつろいで古の世界へ思いを馳せ、和み、心地良い空気を満喫しました。

 次の目的地は鹿角市の大日霊貴神社(大日堂)です。神社の創建は古く継体天皇がこの地域を開拓したダンブリ長者の徳と娘の吉祥姫(継体天皇の后)の御霊を慰めるために建立したのが始まりとされています。その後元正天皇が養老2年(718)に再建し、その時に大日堂舞楽を伝えたとされています。ここでのお言葉です。
「この地は大き昔の事、古き宮にて、皆々の楽しき嬉しき場なり。多くの喜び集めて、その時の神々と共に楽しみたり。今ここにあるは古きなり、払いてふるいて新たになるを望みます。あわ歌ありがたき、多くの身元共に頼みます。(拍手)はい。」
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 田沢湖畔の御座石神社の創建は600年前の室町時代、熊野修験僧が御座石付近を修験の場と定め祠を建てたのが最初とされています。御座石神社の御神体は背後の高鉢山とも言われていて、中腹には鏡石(辰子伝説でも辰子がこの石を見て服装や髪を整えたと伝えられている)が祭られ、古代の龍神信仰と熊野信仰の混交とも言われています。

 鏡石の展望台であわ歌を響かせました。その時のお言葉です。
「訪ねてくれてありがたき。この地この岩、水に写るを受けて、発して、この地に光を配り行く。只今の響きに乗り来る光を発しましょうぞ。ありがたきなり。」
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 御座石神社前の湖にある御座石は巨石です。そこでもあわ歌を響かせましたが、穏やかな湖面がにわかに競り上がるように盛り上がりさざ波が起きました。夕闇の白墨の幻想的な風景は異次元世界です。そこでのお言葉です。
「大きなる響き頂きたり、喜びて受け取りたり、嬉しきなり。」
 5日の予定の行程を全て終えて横手市の宿には18時前に到着できました。宴は大いに盛り上がり、私はいつもながら1次会でお休みでしたが心身共に大満足な豊かな1日を熟睡して終える事ができました。
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 6日は朝から雨です。昨晩から中山さんにはメッセージが来ています。百済から来て初めての天皇、継体天皇に所縁の処へ行くようにとのことです。天皇によって滅ぼされた恨みのようなものが来ているようです。物部氏ご縁の地かと考えていろいろ調べたのですが最後には以下のお言葉が下りました。
「北の宮をつくる。大きなる宮に入り込みたるを、いきどおるなり。ここにある光は、本日訪ねゆきて知ること成り。行って下され、思いはそのまま。」
 どうやら予定の訪問地にその所縁の地がありそうです。
 雨の中宿から10分ほどで金沢柵跡に着きました。大きな古い城跡ですが、人っ子一人いません。只々雨が悲しみを表すかのように降り続いています。二の丸跡にある兜神社、八幡神社はエネルギー的にかなりきついようです。早く過ぎ越して本丸跡に向かいました。
 皇室の方々のお手植えの木が5か所程もありますが、皆ほどなく枯れたようで根元で切られています。滅ぼされた者達のエネルギーが、如何に子孫の皇室の方々が参拝してもそれを拒否しているのでしょうか。

 そこであわ歌を響かせていただきましたがその時のお言葉です。
「嬉しやな、この時に巡り来りて、光を受けたるは大きなり。この地を使い、多くの供、捨てたるは誠に、・・・。いざいざこれより共々参り、新しきへ向かう。(拍手)皆々参られよ。」
 かなり無念だったようです。歌い終わってエネルギーが変わり明るく軽く暖かくなりました。皆で目出度しと、笑顔でその地を後にしました。
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 最後の目的地は羽黒山です。途中小野小町所縁の地の道の駅で休憩して、最上川沿いにゆうゆうとドライブを楽しみました。
 車中に中山さんに来たメッセージです。
「歌のふるいは、これよりここに、洗い流して真をあらわす。歌いて、響きて、ふるいてふるう、残りた真が現れて、知り得た事々、計らいの大きくなるなり。これより向かうその山に、眠りし真はこの地の真の光ぞ。大きなる光なり。いだされませ。この時に発する音は、いざや、いざ、いざ、ふむ、ふむ、光いでる。次なる宮に、入りたれば、光は大きく輝きたる。受けたる方々、皆々かんじ。」
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 羽黒山神社三神合祭殿を参拝して、鏡池前であわ歌を響かせました。歌い始めの時間はなんと12時ジャストです。これは神計らいかと思いました。そこでのお言葉です。
「本日は 我より送る光を、その身あり。発して参られませ。その光、これよりの皆々の道照らし行く。共々ここにおらるる方々、これより皆々も道はひとつ。いざいざ参りませ。」 
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 予定より早めの昼食を、参道を少し下った境内の斎館で精進料理を頂きました。そこで分かったのですが次の訪問予定の湯殿山は残念ながらつい先日冬季閉鎖になったようです。例年11月上旬で閉鎖と聞いていましたが残念です。しかし今回は必要なかったのでしょう。お蔭様で時間の余裕が出来てゆっくりくつろいで祝杯のビールも頂き和気藹々の午餐会です。皆さんから改めて今回の旅への感想、思いをお話頂きました。とても素晴らしいご縁の皆々様でした。
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 昼食後は羽黒山神社隋神門から国宝の五重塔まで歩いて行きました。木造の五重塔は重厚荘厳です。ここでもあわ歌を響かせました。
「伝えます。ここにある皆々様への光は、これより生み出だされる。その身の真に光を当てて、大きく変わりて、新しきとなる。美しき輝きを待ちております。」
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 帰りは西川町の温泉でゆっくり身体を癒してすっきりさっぱり洗い流して新たな心身にと変身です。仙台駅にも19時過ぎに到着出来て全て無事に終わり、満願成就出来た2日間の旅でした。お蔭様でみちのくの未知拓くことが出来ました。そして更なるお詫び、感謝、連携をし、新しき世へ向かう為の道は開かれたようです。
 
 更に、11月9日に私が頂いたお言葉です。
「伝わりゆきて、その身の中へ、ゆる、ゆる、ゆると入りゆき、大きなる光、身に付ける。この時、これより47日。その後、参る大きなる事。」
 47日後は12月26日です。25日は新月、クリスマスです。果たして如何なっていくのでしょうか。次なる未知拓きの旅は続きます。

122.「生変」         2011年11月8日

 11月2日の神人ライブは素晴らしい世界でした。鎮魂浄化の音霊と浄霊の言霊と祈り唄、後半は祭り唄で喜びのエネルギーが会場に充ち満ちて身体も心も御霊も歓喜の時空間に浸りました。
 あわの里天命舎には神人さんは初めてお出で頂きましたが、会場をとても気に入っていただきました。色々なエネルギーアップの仕掛けも相乗して響きが凄いのです。
 ライブ前半の鎮魂浄化の音霊は、皆さん横になって全身でその音と響きを浴び、異次元世界を体験しました。マインド、思考が無し、唯々在る、の意識存在です。光輝の白き光の筒に包まれ、明るく、暖かく、心地良きその世界は御霊の大本に還るがごとくでした。引き続きの浄霊の言霊の演奏が終わった後はすっきりさっぱり軽快に生まれ変わりました。さらに、その空っぽの己の中に祭り唄の喜びのエネルギーを注ぎ込んでいただき、必然的に喜びいっぱいの霊止(ひと)に生まれ変わりです。言葉、理屈無しで響き、変換していきます。
 時間はあっという間に過ぎますが、後半演奏途中で神人さんのギターの弦が切れてしまいました。それも一番使う真ん中の弦です。エネルギーが高まってくると共振して切れるとか。かなり強いエネルギーが降ろされていることを知らしめる為の現象化だったようです。
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 ライブが終了した後は懇親会でしたが、和らいだ、穏やかな、打ち解けた集いでした。嬉し楽し幸せな宴は料理も美味しく、身体が喜んで心共々御馳走を頂けました。将に至福の世界です。

 3日のワークショップは朝からⅠ部、昼食をはさんでⅡ部という8時間に及ぶ世界でした。
「自分で自分を変える」ことを目的にしたワークショップは仙台初開催でしたし、私も初体験でしたが、なかなか濃厚なプログラムでした。何しろ、神人さんがかつて、霊存在と交流が始まって自分が諸諸を手放して御魂を磨き、学びを深めた方法で、自分で自分を変える方法として整理して伝授して頂きました。
 
 基本の認識は、健康のためにはまず肉体を知ることです。三次元生命体は土・水・空気で出来ています。そして肉体は自分ではありません。自分で作り、育て、動かしている人はいません。私たちは3次元の物質生命体を借りている異次元生命体です。3次元で行動するために、魂が存在しています。そして魂は物質生命体を入れ替えて使っています。100年間程使う権利を与えられていて、最も身近な他存在が物質生命体で、毎日使わせていただいているとの想いが大事です。そこの認識から離れると痛み、苦しみとなり、身体が生活習慣病の様に訴えかけてきます。肉体と霊体のコミュニケーションが出来ることで健康に生きられます。肉体との対話をします。感謝とお詫びとお願いを臓器や体にすることです。
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 ワークの内容はここでの紹介は避けますので実際体験してみてください。
 内容は「魂の浄化」「心の解放」「自己の探究」「真理への覚醒」の為の瞑想・想像・言霊・体
験学習・リラクゼーション・過去浄化・エネルギー浄化・浄霊等で、Ⅰ部では自分の中に入っ
て行き、浄化して自分の因縁、使命、想念を明らかにしていきます。Ⅱ部ではその自分を外に
向かって明らかに喜びで拡げていく体験です。感動で感涙する方も多数います。吹っ切れて本心に戻った喜びでしょうか。これまでと違った自分として一歩踏み出して変わって行くスキルとしてかなり有効なようです。他者と比べることなく、自分自身が昨日より今日と変わって行く、明るい光の方向へ向かう、そんな感じです。
 そんな気付き、変化をより確実に定着するためには言霊だけでなく、呼吸法が効果的です。呼吸に意識を集中して、感情をコントロールし、想念の安定化をはかれます。朝陽の日の出のエネルギー、プラーナを頂く。そして満月や山の気など良いエネルギーを取り入れて心身の健康法になります。
 
 ライブとワークショップの2日間を通して、素晴らしい気づきと心身の変化が起きました。焦らず、ゆっくり、急いで必要な変化をもたらすそんな感じです。将に生まれ変わりです。
 
 神人さんは今、テキスト、書籍を作成中です。イラストと言葉でこの世界の仕組みを伝える教材として、これからの講演会で使用していく予定です。各自が理解して頂くだけでなく、それを縁ある方々に伝える手段としても活用してもらうつもりです。必要なことを知り、今生き、生かされている意味をしり稔多き人生を生きて頂く導きの指針に成りそうです。暫くは講演会参加者のみにテキストとして配布して、やがて一般書籍として出版される予定の様です。

 ワークショップの後に神人さんと食事をしましたが、私にとっても貴重なお話を伺えてとても有意義な集いでした。今は神人さんにとってもある意味で、出逢いの方々の変化が生じているようです。必要な方が、必要な時に縁して、価値観を共有できる方々と、必要な新しい世界を創っていく、そんな繋がりが出来ていくようです。兎に角、これから一気に世の中の様相が激変しそうです。大きな篩でしょうか。

 待望の講演会用のテキストが12月には完成するようです。早々に仙台にまたお越しいただくことに決まりました。2012年2月17日(金)夜ライブ、18日(土)午後はテキストを使用した7時間講演会、19日(日)午前からワークショップⅠ、Ⅱです。新年節分明けに、濃厚な神人ワールドを満喫して喜びの世界に楽しく生きるきっかけを頂けそうです。ご縁のある方は是非参加下さい。

121.「稔実」         2011年11月2日

 10月、神無月(かんなづき、かみなしづき)が終わり霜月が始まりました。11月の節入りは8日です。出雲では10月は神在月(かみありづき)といわれます。出雲大社に全国の神が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神がいなくなるので、神無月といい、その為神々が集まる出雲は神在月になるとか。諏訪大社周辺でも神在月というようです。なぜ神々が出雲に集うかは、スサの子孫である国津神大国主から貸し与えられた農地や農機具を使わさせて頂き1年の収穫の報告の為に集い、又来年も貸し与えの許可を頂く為とか。 

 我がテンメイ農場でも実りの秋を満喫していました。
 10月23日は石巻市の木村農園さんの田んぼのテンメイ米の稲刈りでした。前日の雨が上がって良い天気に恵まれ、これはラッキーと勇んで田んぼに行ったのですが、前日の雨の影響で田んぼに入れない状態でした。残念ながら稲刈りは中止です。初めて稲刈りされる方もいましたので畔から届くところを鎌で刈り取り、ささやかな体験をして頂きました。それでもサクサクの感触は心地良かったようです。
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 急遽、木村さんのコメ作りへの思いを語っていただき、生体エネルギー理論を活用した生態系生体システムプログラム農法のことも皆さんに紹介しながら歓談しました。お昼にはサバイバル講座の講師の佐々木義秋さんの家、農場に伺い、テンメイ農場から持参の野菜をふんだんに使った芋煮で美味しい昼食を頂きました。
 自然農法の畑で収穫させていただき、薪き割り体験に興じました。初体験の子供達も頑張って斧を降りおろしていましたが、だんだん要領をつかんで腕を上げていました。昔取った杵柄ではないですが男性陣の強者は流石の素晴らしい腕前でした。
 日が暮れるまで四方山話に花が咲き、歓談し後は恒例の涌谷天平の湯で身体を癒して楽しい夕食会です。嬉し楽し幸せな面々です。私もすっかり良い加減に緩んでしまいました。
 テンメイ米の稲刈りは後日、木村さん達で刈り取りして頂きましたが、なかなか良い出来栄えでした。
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 前日22日は石巻市の佐藤造船所さんの片づけ支援でした。私はどうしても仕事を抜けられなく昼からの参加でした。何しろ、いろいろと出張続きで土曜日の診療がほとんど出来ない状況で、遠来の方の為にありがたく仕事をさせていただきました。
 その日は朝から終日雨で、片付けは自宅の屋内でした。私は昼食が終わったあたりに到着し、私も佐藤さんのお母さん手作りの美味しい栗ごはんとトン汁等たらふく頂きました。何しろすすめ上手で断れずにおかわりしてしまい大満腹です。
 家は畳がまだ入手できないので取りあえずタイルカーペットを敷きましたがなかなか良い感じです。食器を収納し、彫り物の置物なども少し整理し部屋が収まって見違えるようです。毎月伺い、佐藤さんご家族、皆さんとも打ち解けて歓談する中、元気を共々共有できて嬉しいことです。お土産にとお父さんの秘蔵品のけやきの木製手作りりんごを頂いてきました。私の部屋にしっかり収まり、重厚な存在感が良い感じです。
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 月も押し迫った30日は、天高く馬肥える秋、名取農場での収穫祭です。好天に恵まれ、温かい日和の秋晴れです。日ごろ手が回らない畑の収穫や雑草取りの処理に皆さんで汗を流しました。
 ごぼう掘り、とろろ芋掘りをしましたが、深堀して取り出すのですが土が固くていささか難儀しました。急ぐと途中で折れてしまいます。さつまいも掘りではA区の畝はほとんどが土ネズミに食べられていてがっかりの終了です。丸々に太ったネズミが逃げて行きましたが、近隣の畑が津波の影響で不作の為に我が農場に大量移動して来ていたのかもしれません。一方B区の干し芋用のサツマイモたまゆたかは豊作です。11月23日は干し芋造りの予定です。又今年も美味しいものが出来そうです。
 A区のコスモス等の雑草を抜いて草取り、そして乾燥した黒豆の枝打ちをして豆を取り出しもしました。そんな午前中の農作業と同時進行で、畑のお実り様を料理して芋の子汁や野菜料理の一品が出来上がって行きます。ごはんは木村農園さんの収穫したばかりの新米ささにしきです。
 20数名の参加者の皆さんが一堂に会して昼食です。兎に角、美味しい美味しいと皆さんで食卓を囲んで話も弾み、天地の恵みをありがたく楽しく頂きました。私もご飯も汁もおかわりして大満腹です。木村ご夫妻も初めて自分の新米のご飯を頂いたようで美味しいと自画自賛していました。日ごろ木村さん達は規格外の中米(ちゅうまい)しか食べないようです。
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 今回の参加者の中に那須から鈴木學さんご家族がいました。3,11東日本大震災で南相馬市小高で被災して青森等8か所も避難地を転々として今は那須に居を落ち着けたようです。
 鈴木さんは古代文字研究家、書画人です。高柳亭の名料理長の南相馬から参加のSさんのご縁の方です。那須の住まいはあわ歌会等で何度か訪れたことがある光山荘で、那須のあわ歌の世話人の相馬さんともなんとご縁があるのでした。
 鈴木さんは古代文字を通して人間の文化の源流を訪ね、人間の原点、純素で懐かしいものとの出逢いを伝え、表現されている方です。是までも古代文字講話会などで全国に沢山の生徒さんをお持ちです。今度天命塾でも鈴木さんの講演会を開催することになりました。
 24年2月4日に「古代文字とのコミュニケーション、いにしえの古代文字遊学」と題してあわの里天命舎で開催します。皆様是非参加下さい。

 先日、会員の農家のGさんからご自分の畑の未耕作地を使用させて頂けるお話を頂きました。収穫祭翌日に農場長以下スタッフがGさん宅に伺いいろいろお話を伺ってきました。私は都合がつかずにいけませんでしたが、舟形山の麓、大和町の農地は、私もこれまでも何度かお邪魔していますが素晴らしい処です。土が出来ていて土壌としては名取の畑よりも豊かな感じです。ありがたいことと嬉しく思っています。
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 人のいのちは天地の恵みの植物を食べて営み、継続が出来ます。そして人は人を始めご縁の中で培われます。今年も稔実を頂きました。天地自然に感謝すると共にこれからも許可を頂き、必要な活動を継続していきたいものです。

120.「女神」        2011年10月31日

 2011年10月28日はマヤカレンダーのコルマンインデックスの最終日でした。その夜は私が毎月お話しする「意叡の会」の勉強会で少しそのことに触れましたが、何事もなかったかのように日が過ぎて行きました。
コルマンインデックスでは、愛と全体性の黄金時代への幕開けで人類の意識進化が完成し、統合意識が出現する日で具体的に以下の変化が起きるように記されていました。
・意識の変化
1)将来の計画を志向する目的合理的な行動が希薄になり、生きている「いま」に最大の幸福を感じる意識に変化する。
2)物欲や他者の支配を欲する権力欲が衰退し、人間関係に最大限の喜びを見いだす意識状態になる。
3)競争で勝利し権力を追い求める強い自我を持った権力型の人格から、多くの人を対話で説得できる対話型の人格へと変化する。
・社会システムの変化
4)ピラミッド型の階層構造やそうした構造に基づく権力型の組織が崩壊し、メンバーの協調によるフラットなネットワークの組織が社会のあらゆる側面を担うようになってゆく。
5)無限の物欲の再生産と、無理な成長を強いる消費社会から、社会の実質的な必要性に基づいて生産する実質的な経済へと移行する。
6)根拠のない幻想的な価値に基づく金融資本主義から、必要なものとサービスの生産を中心とした実体経済に移行する。
7)第6意識に基づいた古い社会集団への帰属意識の衰退と、国家の弱体化と消滅に向かう流れが出現する。
・思想の変化
8)特定の民族のアイデンティティーに過度に固執する民族意識や国家主義が衰退し、普遍的な人類意識が出現する。
9)左翼と右翼、保守と革新というように二極に分化した見方から、どんな対立した見方にも共通点を見いだし、対立を統合する総合的な知へと移行する。

 ここに記されている変化が起きることが現在の諸々の問題解決の方法へ向かう可能性を感じますが、あくまでも個々人の意識変化の総合に寄るのでしょう。果たしてこの時に無形の世界で如何なる変容がおきたのでしょうか?そして29日から新たなスタートが開始されているのかもしれませんが、私には真偽はわかりません。
又、時事評論家の増田俊夫さんは時事直言で2011年10月27日の欧州首脳会議は「ユーロ体制崩壊を決定付けた記念日」として記憶すべきだろう。と述べていましたが現象界でも変化があるようです。

 10月の木内鶴彦さんのセミナーのお話で2014年、2015年にイスラエルで皆既月食、皆既日食があり、その年になんと6回も日食、月食があり、ユダヤ教やキリスト教の預言に何にかそのことに触れた文献があるかもしれないとお話がありました。そして2014年で、あることが閉じて終わり、そこで反省し、2015年であらたな始まりかもしれないとのコメントもありました。
 そして私はこの時期がキーポイントになると思い、少しそのことを調べてみましたが、そこでは以下のことが記されていました。(「2014年ユダヤの大預言」久保有政著)
  
    太陽暦         ユダヤ暦           現象    ユダヤの祭   

1)2014年4月15日 5774年ニサンの月15日  皆既月食 過越の祭初日
2)2014年10月8日 5775年ティシュリの月14日 皆既月食 仮庵の祭前夜祭
3)2015年3月20日 5775年アダルの月29日  皆既日食 宗教暦新年前日
4)2015年4月4日  5775年ニサンの月15日  皆既月食 過越の祭初日
5)2015年9月13日 5775年エルルの月の26日 部分日食 政治暦新年前日
6)2015年9月28日 5776年ティシュリの月15日 皆既月食 仮庵に祭祝日
(※表はこちらのサイトを参照下さい。)

 2014年4月~2015年9月のわずか約1年半の間に、ユダヤの祭の日に合わせて、月食と日食がたて続けに起こることはきわめてまれなことです。そしてユダヤの重要な祭りの初日に月食があり、新年前日に月食があるのです。かつて20世紀に新年の前日に日食が2度ありましたがその時は、1948年、1967年でイスラエル共和国独立の年、イスラエルがアラブに圧勝しエルサレムを奪還した、きわめて重要な歴史的な年です。
 それは聖書の預言にある「人類は終末の時代に、しばらくの間「患難時代」と呼ばれる試練の時を経験する。だが、世界はキリストの再臨を迎え、キリストは地上の悪を一掃、ご自身による世界統治をお始めになる。そして苦しみも悪もない至福の「千年王国」を、この地球上に樹立されるとしている(ミカ4章、イザヤ35章、同65・19-25、黙示録21章)。」にあたるのかもしれません。

 先日、10月19日に木内鶴彦さんと中山博さんと信州女神湖でお会いしました。あることの祝賀会でしたが新たな面白い展開も頂き、ゆっくり楽しく秋の女神を満喫できました。その時のエッセンスを少し紹介します。
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 2014年4月15日の皆既月食は審判の時です。契約通りに国造りが出来たか、出来ないとしたらどうするのかを問われる時です。そして反省して2015年3月20日の皆既日食に新たな誓いを立てる時です。人間は地球の生態系を作り、循環型のやり方、1品持ち寄りで参加して地球の村作りをする。思想が入ったり、共同体ではだめです。各自がやりたいことをして、良心で行動し、規則を作ることなく行い、文章で書いてはだめです。そのような村がいくつできるのか。
 かつて12000年から13000年前に日本から和人が移動して、ヨルダン川の地にその村作りを伝えました。イスラエルではモーゼが神の言葉を聞いて行っていました。その当時は日本ではアラハバキ信仰として行われ、青森の三内丸山などで栄えていました。出雲ではスサが神と契約して村作りをしていました。
 イスラエルに住めないようになりエジプトで奴隷化していた民1500人をモーゼが引き連れてエジプトを脱出しました。出エジプトですが、しかし、その民に妬みを持たれやがてモーゼは離れてしまいます。モーゼは神と契約をし、民に自ら感じ、考えさせて体験させようとしましたが、民はモーゼにしがみついてしまいました。文章として書いてはダメだったのですが、しかし十戒として残しモーゼは逃げてしまいました。
 日本に於いても2014年4月15日に神に報告がなされます。契約通りのことがなされていないと制裁がおこなわれ、産業経済が破綻します。私たちは先祖が決めたことに縛られています。それまでに循環型の村を作れるのか?多分無理だろうが、何らかの形を作り、遂行していく必要があります。
 そして2015年3月20日に次の太陽が生れる時から新たな契約がなされます。それまでの1年間にその村作りのひな形を日本で作り、それを世界に広めていくことが必要です。
 これから多くの人が路頭に迷って行きますが、モーゼの時のように誰かにしがみつくことなく、各自が考え行うことです。既にお金の宗教は失敗し、多くのイディオロギーも失敗しました。新たに何をするのか。日本人は宗教心がないのでやりやすいです。そして外人の求めるものを変えずに気づいてもらう。相手を認めながら変えていく事が大事です。
 その時にあわ歌は重要です。いろいろなことを忘れてもらう方向でないとは無理です。新しいものを見つけるうちに古いものを捨てて忘れる。そんな受け皿を作る。あわ歌は貴重なスキルになります。これからは古いものを流す側と流される側に分かれます。流された側は自分で気づいて感じてもらうしかない。言葉ではだめで、経験しないものを言葉にしてはダメです。そして拘りをすて、我を捨てていく。・・・・

 そんなお話の後に中山さんからお言葉がありました。
「大いなるかな、この時迎え、光と闇は手を結び、新たなる御世へ向かうなり。これよりのこと申す。
第一に 新しきを心得たる者、小さく集いて、大きなる望み持ちゆくなさり、ここに現されませ。
第二に あわ歌知りたる方々多く集めて、響きて響きて光を集めなされ。
第三に その光にて古きを消し去り無しとなされよ。
これよりの三十ヶ月、あわ歌の力を発揮いたす。共々、音と光にて広く知らせ行く。新しきを作る方々急ぎて、集いて、形を示して、知らせませ。かかって皆々の深きあいの思いぞ。ここに全てを統べる力あり。」
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 このお言葉を聞いて皆で30か月後はと指折り数えました。2011年10月からの30か月後は2014年4月です。えっーぴったりです。そうなんだと納得した次第です。この日は二次会も皆さん元気で買い込んだお酒もなくなり午前2時頃までお話が弾みました。

 翌日はのんびり女神湖を散策して、ホテルでゆっくり昼食をとり、蓼科第二牧場の鳴石であわ歌を歌い、ソフトクリームを食べて、満たされえた気持ちで皆さんとお別れしました。
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 鳴石での木内さんへのお言葉です。
「ゆう ゆう ゆう 光あり。これにて大きくなる。あなたの仕組みは整いたり。存分に成さりてみせませ。」
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 そして10月26日に私が頂いたお言葉です。
「是より来る5日には、大きなる知らせ届き行く。遥かな時より用意いたしたこの事が、その身の前に現るる。嬉しき成るぞ、嬉しきなり。」
 是より来る5日とは2011年11月5日です。中山さんと巡るみちのく未知を拓く旅NO3の時です。果たして如何な旅と成るか、私が役割を頂きプログラムしたことの答えが明らかにされるようです。

 聖書の預言では千年王国が到来するといわれ、日本でもみろくの世の到来が預言されています。如何様になるかは各自の意識次第で、みろくの世の出現には大きく意識変換が不可欠です。そしてきっと日本からみろくとなり、大きく龍体が動くことでしょう。それはみちのくからかもしれません。

 ところで、予言と預言の違いについて澤野大樹氏は以下のように述べています。
「予言とは知識やデータなどから綿密に近未来を予測すること。預言とは多次元界に存在するロゴスデータと青写真の鏡を通じてダウンロードされたもの。そして得られた情報について、それを自らの三次元的能力を誇ることなく、あくまで多次元世界から、「預かったもの」だという認識をその者自身が強く持っている。」
「・・その者が、単に思いつき、または単に恐怖に苛まれた後の妄言として口をついて出た文言を、まるであたかも神か宇宙か創造主から預かり託されたかのごとく用いているからだ。さらに、偽預言者たちは不特定多数の人々に恭しく説きふせ、しかもさらにそれらを「できるだけ多くの人に拡散して下さい」と虚言をつく。しかし、偽預言者たちの大多数は、そんなことすら認識することなく、無意識なる正義感と「自分こそは何か行動しなくては」という衝動に駆られるケースであろう。」
 混乱の時代に偽預言者が更なる混乱を引き起こすことでしょう。さらに澤野氏は述べています。
「三次元的通念で考えれば「自分こそは何か行動しなくては」と考える人は、素晴らしい人だと思われるだろう。しかし、多次元的に見た場合、必ずしもそうはならない。「自分こそは」という部分に、「全知の無知」が垣間見られるからだ。」
「どれほど笑顔で優しく語りかけようと、どれほど画期的で良心的に思えようと、たった一粒の潜在意識の「全知の無知」の滴がすべての水を濁らせてしまうのだ。・・・「無知の知」とは「何も知らないということに気付く」ことだ。「無知」に気付くことが最大の「知」を生むという錬金術の奥義だ。「上の如く、下も然り」字面だけ追っても意味が無いのだ。「字面」を追うということは「偶像崇拝」なのだから。言葉の意味を知るということは、じつは大変な事なのだ。」
 この澤野氏の指摘は諸諸を理解する上でとても参考になるかと思います。

 果たして新しき世界の村作りの実現への取り組みに女神がほほ笑むのでしょうか?そして、11月5日からのみちのく未知拓く旅で如何なる現象が起きるのか楽しみです。女神湖に「新しきを心得たる者、小さく集いて大きなる望み持ちゆくなさり」と集ったことできっと次なる未知が開かれることでしょう。
プロフィール

仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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