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119.「土佐」         2011年10月24日

 10月3日は土佐の日として高知県では「本物の豊かさ」や「出会いによる感動」、さらに「環境の共生」を実感でき、何よりも「心の満足度」を物差しに、土佐ならではのこだわりの人・こと・ものとの出会いや交流を活性化するため毎年イベントを開催しています。今年も以下のような内容で開催のようでした。
「土佐の日2011 http://www.tosajin.net/tosanohi/tosanohi2.html
 土佐の日は2007年から活動開始していますが、その仕掛け人はNPO法人 高知県環境自律フォーラム理事長 小川雅弘さんです。今回10月15日から2泊3日でチャレンジPPK高知研修会を小川さんのガイドで開催し土佐を満喫してきました。

 高知は仙台からは遠いです。4年ほど前に足摺岬を訪れましたが久しぶりです。行程も何も予備知識なく仙台を夜行バスで東京へ向かい、羽田から始発便で高知竜馬空港に無事到着して皆さんと合流です。

 土佐神社は木内鶴彦さんの死亡体験の時に登場しますので以前から一度は訪れてみたいと思っていました。神社社殿の左側の2本目の柱に“つる“の字が書かれていますがかなり薄くなっていて判別が難しかったです。1570年長宗我部元親公が社殿再建建立の時に用意していた木に木内さんが墨で書かれたようです。当時は木に字が現れたという事でこれは何かと問題になったとか?多分ありがたい木として社殿に用いられたのでしょう。後で木内さんが探しに来て見つけて、改めていのちの仕組みを確認できたようです。
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 午後からは小川さんの自宅を訪問しました。素晴らしい庭園がある大きな家にはアースキーパークリスタル「Pchan(Pちゃん)」があります。2007年にブラジルで発見され、世界で2番目のアースキーパークリスタルで1,2トンの巨石です。小川さんとの数奇なご縁で5年後にアメリカから高知に運ばれてきて、大型クレーン車で家に搬入しました。
(小川さんブログはアースキーパークリスタルhttp://earthkeepercrystal.blog118.fc2.com/
 詳しい説明は省きますが、Pちゃんの部屋で暫し瞑想し、庭を散策し、裏山の巨石を巡り、今年建てられた六角堂で不思議エネルギーを体感、最後に小川さんのお話をお聞きし、最後は奥の秘密の部屋?サイババルームも見学させていただきました。21世紀に必要な活動を積極的に楽しくされている姿は共感できる素晴らしい方です。
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 宿は四万十川上流にある、愛媛県との県境、梼原町の雲の上ホテルです。著名な建築家の隈研吾が設計した建物でこんな山奥にという感じの素晴らしい2階建てのこじんまりしたホテルでした。この建物はグッドデザイン賞を受賞していますが流石という感じです。隣接する温泉施設への回廊も木造で工事費3億円とか?驚きです。町役場も隈研吾の設計で驚きの施設です。町は環境モデル都市として森、水、風、光などの自然エネルギーを活かした数々の取組をしています。
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 翌日は津野町にある四万十川源流探索です。日本で最後の清流と言われる全長196キロの四万十川源流は駐車場から30分ほど山を渓流沿いに登ったところにありました。素晴らしいエネルギーを沢山頂き、森林セラピーの原点を満喫できました。源流駐車場への途中に、せいらんの里がありますがたまたま三叉路を間違って入ってしまいました。建物から川に下ると鍾乳洞の稲葉洞があり、洞にはロープで降りて行けますが龍穴の様です。小川さんは四国の龍が封印されているところを龍使いの方と巡って封印を解いて龍を蘇らせているようです。龍に呼ばれたようで今度この洞に来ることになりそうです。 
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 草ぶきの農家レストランで田舎料理を頂き、足摺岬に向かいましたが、小川さんが町から無償で提供される予定のエコビレッチ構想の土地を見学しました。途中に四万十川ウルトラマラソン(100キロのマラソンです)のロードコースをバスが走行することになりました。川沿いの狭い道を数十キロ並走しましたので交通整理やらで、次の経由地の沈下橋(欄干が無い橋で増水時には水没する橋です)は車窓からの見学に成りました。
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 足摺岬唐人駄馬には夕暮れ前に到着できました。ストーンサークルがあった広場から唐人石を眺め、夕日の名所の臼碆(うすばえ)へ向かいました。黒潮が日本で一番最初に接岸する岬として雄大な海岸美で名所です。海岸近くの龍宮神社からの水平線に沈む夕日は格別綺麗です。鮮やかな紅のコントラスト、波の音、爽やかな心地良い風、花崗岩の岩肌に繁る木々の緑、自然のバイブレーションを満喫しました。
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 翌朝は日の出を見る為に皆さん早起きして足摺岬展望台に向かいました。日の出は6時7分ですが15分前にはスタンバイです。足摺岬の灯台はライトを送って海を照らしています。海面を覆うように雲がありますので日の出は無理かと歩きはじめたらご来光を頂け、皆さん大満足、ありがたい太陽の恵みを全身で頂きました。展望台から灯台と散策してホテルに戻り遅めの朝食を頂きました。          
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 午前は白山洞門を巡り、その後は知る人ぞしる岬の山中に隠された巨石群を小川さんのガイドで巡りました。驚きの巨石がごろごろです。誰が何の為に配置したのか未だ解明できていません。そして最後に唐人駄馬遺跡をゆっくり巡りました。縄文時代早期(紀元前5000年頃)から弥生時代にかけての文化の名残です。千畳敷岩の巨石の上に寝て太陽を燦々と浴び、至福の時です。
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 土佐清水市の地元の魚料理を食べて小川さんはここでお別れです。高知有数の会社の社長として新たなプロジェクトの為に地元農協の会長と農地利用の件で面談とか。超多忙の小川さんに3日間もガイドして頂けてラッキーでした。帰りは途中須崎市の須賀神社を訪れました。四国最大のクスノ木「大谷の楠」を見ましたが、樹齢2000年で根本周囲25m、樹高25mの巨樹です。神社では明日からの秋祭りの準備に大忙しでした。須賀神社はすさのうの尊をお祭りしていました。須佐様にお目通り出来て、終わり良ければ全て善しと一人喜んでいました。
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 高知駅、高知空港に予定時間丁度に着き、満足の3日間を終え皆さんとお別れです。又新たなご縁を頂いた楽しい土佐の旅でした。小川さんは船井幸雄さん、船井勝仁さんとは15年ほど前からのご縁の様で、勝仁さんが主催するにんげんクラブの月刊雑誌に今年の5月号から連載記事を書かれています。7月には勝仁さんとイスラエルに旅していますが、私は仙台に戻って雑誌を読み、ブログを覗いて事後学習をしていました。土佐の人情、竜馬の遺伝子に触れた時空間でした。
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118.「風穴」         2011年10月18日

 10月9日、木内鶴彦さんとのみちのくエネルギースポット、紅葉散策の旅は快晴に恵まれ楽しい時空間でした。仙台駅を3台の車に分乗して目指すは山形県山寺です。
 山寺の立石寺は有名ですが、今回はその奥にある天台のみち、峯の浦を始めに巡りました。山寺に詳しい現地の方にガイドをお願いしてゆっくり散策しました。
 千手院がスタートになりますが駐車場から鳥居をくぐるとなんとすぐにJR仙山線の踏切があり階段を上って本堂があります。本堂にお参りして、私の守り本尊の普賢菩薩にご挨拶して山に入りました。
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 垂水参道を進むとほどなく垂水観音、不動尊がある霊境です。山伏の修行場だったようで巨大な岸壁一面には蜂の巣状の穴があき、洞には社が祀られています。自然の妙です。木内さんのその場で頂く解説というかお話に皆さんの注目が集まります。城岩七岩を巡り修験場、毘沙門天岩、五輪塔窟など見どころが沢山です。1時間ほどの初秋の自然の英気を満喫した散策です。
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 馬口岩(アイスヒル)は立谷川を隔てた対岸の山寺風雅の国の奥山にあります。大きな岩穴が馬の口のように見えることから名がついたようで、冬になると巨大なつららができて大きな氷雪の山塊となるのでアイスヒルとも呼ばれます。馬口岩、展望岩からは対岸の山寺立石寺の全容が見えます。くぐり岩は圧巻で、皆で岩をくぐり中で暫し、憩いのひと時を楽しみました。
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 昼食は、山寺駅から下りて立谷川にかかる宝珠橋の袂に対面石の巨石がありますが、その巨石に隣接してある茶屋、対面石での豪華な山寺御膳です。午前にふた山巡り、ほてった身体をビールで喉を潤して皆さんご満悦です。ニジマスなど立谷川の名産、山寺立石寺の地産地消の精進風料理を美味しく頂きました。お店の2階の座敷を貸切でゆっくり過ごしましたが1階のお店は連休の為にお客さんが席待ちで長蛇の列でした。食事をして店を出ると、狭い道路は人と車で大混雑です。我々は早々に程近い次なる目的地ジャガラモガラに向かいました。

 ジャガラモガラは雨呼山(あまよばりやま)という標高906mの山中にあります。ジャガラモガラは、ヘンテコな名前の場所です。名前の由来には以下の諸説あるようです。
1.地形を形容した説 2.姥捨山の説 3.アイヌ語説 4.福島県いわき市に伝わる「じゃんがら念仏」とした 5.龍の伝説
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 標高500mほどのその地には風穴が何か所かあり、そこでは冷たい風が絶えず地面から吹いています。すり鉢状になっているのですが水が溜まらないという不思議な所で県指定天然記念物です。
 普通はすり鉢状になっている地形の山々では、底の部分の植物が生茂り標高が高くなるにつれ草木が育たず、高山植物のようなものになりますが、ジャガラモガラでは下から冷風はどんどん溜っていきこの冷気に影響され底の方にある植物は気温が低いため育たず標高が高くなるにつれ植物が育つという真逆な植生環境になっています。
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 良い天気で最高です。想い想いに異次元空間にしっかりはまって童心に還り、嬉々として身体が喜んでいます。それぞれ栗ひろいに興じ、草花を愛で、自然の懐で昼寝にと癒しの時間を楽しみました。私は草原に横になり天を仰ぎ、太陽の光りのエネルギー燦々と浴びて、光を写真に収めこの地のご満悦です。
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 次は同じ天童市内にある修養の庭 御苦楽園を訪れました。広大な敷地の庭園はこの地の事業家として成功をおさめた水戸部弥作氏の隠居地でしたが、昭和大恐慌の不況下の時に、失業対策を兼ねて築園されたもので、一日に50人から300人ほどの人夫を使い、夏冬とおして8年の歳月を要したものです。銘木、銘石を集め、子孫には財産より精神の相続をと、柱石に処世訓や古今の金言を刻んで配置しています。この庭園を、人生の苦しみと楽しみを盛った庭園という意味で御苦楽園と名付けました。
 これから訪れるであろう世界大恐慌の大不況になった時に、果たして水戸部氏のような長者様が救済、教育の働きを各地で自発的に出来るかが、その地での再生の大きな足掛かりになるのではないかと思いました。木内さん共々そんな視点で共感しながら学ばせて頂きました。
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 今日の盛りだくさんの行程を終えて蔵王温泉、五感の湯つるやに宿泊しました。刺激的な温泉は一日の疲れを癒し余りあるものです。懇親会、二次会と木内さんを囲んでお話を伺い、宿泊セミナーならではの醍醐味を味わいました。私は最近のパターン通りで二次会は程良い酔い加減で心地よい眠りの状態での参加でした。

 10月10日は快晴です。8時半始発の蔵王山頂行のロープウェイに乗り9時には蔵王地蔵尊を拝顔しました。朝の清々しい空気は温かくもあり、穏やかな朝陽で紅葉が輝き際立ち見頃です。
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 暫し三宝荒神山山頂で木内さんのお話会がありました。モーゼが民を引き連れてさまよった時の彼の心情、状況をお話頂きました。なぜに十戒が降ろされたのか、彼の人間としての苦悩を経た決断。そして今私たちが置かれている現状は誰かに依存するのではなく各自が、本心から問い求める事の中から得られるであろう直感、そして本当に自立を目指す心構え、志の必要性を頂きました。小一時間の蔵王植物園の散策から戻って山頂レストランで10時のお茶会です。予定より時間に余裕がありましたので急いでロープウェイを降りて急遽、刈田岳山頂、お釜見学をすることにしました。
 蔵王エコーラインはまさに紅葉真っ盛りです。山頂への蔵王ハイラインは渋滞ですが比較的スムーズに駐車できました。しかし、山形側と違って宮城側は強風吹きすさびかなり冷え込みます。お釜をさっと見て早々に引き返し一路、仙台テンメイ名取農場へ向かいました。
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 全ては順調で13時には農場に無事に皆さん揃いました。農場スタッフ3名があらかじめ用意してくれた農場で収穫した野菜をふんだんに使った野菜カレー等々の美味しい、心のこもった昼食に大満足です。初めて訪れた方も何人もいましたが、木内さんも震災後初めてです。津波を避けたこの名取農場の伝説?をお話し、畑の見学、体験をして頂きました。その上農場野菜もお買い求めいただきました。そして後日テンメイ会員に新たに入会して下さった方もいて嬉しい限りです。少しでも私たちの活動に触れて体験をして頂き、共感して下さる方が増えることはありがたいです。たとえ遠方の方であっても人とのご縁が全て始まりで、これからの未知を共に拓くスタートです。
 木内さんからも午後のお話を伺い、随所にこれからの道しるべを頂きました。単にお話会でなく、実践していく時期に来ています。ネットワークの広がりが更に進む事でしょう。
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 紅葉が終わり、初冬12月には木内さんに再度仙台に2度来ていただきます。あわの歌の中山博さんとのジョイント講演会と陸奥開闢(みちのくかいびゃく)の旅は12月10日~12日です。そして1週間後には木内さんが代表を務めるNGOグリーンガイヤの会員研修会が開催されます。また仙台の地でエネルギーが充ち満ち、各所に広がっていくことを願っています。

117.「近未来」       2011年10月13日

 2011年10月12日は満月でした。その日早朝に小林正観さんが亡くなられました。心よりご冥福をお祈りします。 正観さんとは1998年頃初めてお会いして、新しい視点を頂き、楽しい出逢い、ご縁を頂きました。仙台天命塾では1999年10月から講演会を開始して、毎年2ないし3回程来ていただいていました。だんだんメジャーになり、ご縁が薄れて2005年7月の金華山ツアーが最後でした。それ以来お会いしていませんが多くの方々に気づきを与えた稀有な方でした。是まで天命塾とご縁頂いた講師の方々で鬼籍に入られたのは津留晃一さん、あまちゆうとさん、小林正観さん等ですが20世紀末から21世紀への道開きへのガイドとしてのお役を果たしていたことに感謝です。

 10月8日は木内鶴彦さん「震災を経て見えてきた近未来世界」講演会でした。イスラエルの旅から帰国して直ぐの来仙でしたが元気な姿で仙台駅にお迎え出来ました。イスラエルがらみのお話も多く聞けましたがそのお話を一部紹介します。

 私たちは意識と肉体の二つが共存して生きています。肉体は遺伝子の中で現象化され、身体がハードディスクで、意識がソフトウエアーで脳に介在して働きかけています。身体には色々な癖があり、脳が指令を与えても少し使い勝手が違います。
 生き物は1つの細胞から生まれてくるが、そこには情報が網羅されています。そこには先祖がいて、原始的なものから分裂して形が出来、単細胞から多様化して全ては情報交換しています。意識体はその場で働いているが、死ぬと5次元の世界に意識は行き、5次元は時間を超える次元でその中に4次元、3次元が含まれ存在しています。
 銀河系の地球の中に人間の細胞が存在して物語がスタートしています。細胞ではミトコンドリアが重要な役割をしています。その意識は膨大な意識にアクセスして活動しています。
 人間はこの世界で苦労してそれを克服して楽しんでいける喜びを味わうために生まれてきています。しかしその苦労も向き不向きがあり、各自が各自の能力で参加していく仕組みです。そこでのミスマッチがストレスになり、その役割に不満な人は他者のせいにしたり、妬み等を抱きます。自分に向いていることをしっかりすることが社会にとって良い影響を与えます。周りの人に嬉しさ、喜び、愛情を与えているので、相手から何かを要求することはありません。本来人間以外の社会、自然界は与えるもので成り立っていて、各自に役割分担があり、皆が必要な存在です。
 しかし、今の社会構造の中では、お金が意識をコントロールしている仕組みがあり、人間がお金に縛られています。本来、大金持ちはお金を世の中に流して循環させ必要があります。その社会構造の中で夢を持てるのは或る意味で底辺の人達で、未だ確立していないので創意工夫して個性を活かして行けます。それは自由人だから出来ますが、地位がある人は世間に縛られていてできません。一番縛られているのは天皇陛下かもしれません。人生は這い上がる方が楽しいし、縛られないし、必要以上に物もいりません。

 自分は生死をさまよった中で過去、未来を見てきました。しかし今のこの世の中にいる皆は良く分からなくなってしまっている。お金を貯めて何をしようとしているのか。米国は終戦後、農業を規制し食糧制限しようとした。コメを食べると馬鹿になり、小麦を食べると頭が良くなると言って、頭脳パンまで売り出された。戦前には日本は食糧自給が出来ていたが今はどんどん自給率が落ちている。

 モーゼはユダヤの民を引き連れて砂漠の流浪の旅に出た。宇宙、地球、水、植物、生き物、人間各自に役割があり、職があり、砂漠の中で食べ物を作り、緑地化させことで神との契約として十戒を定めた。砂漠で作物を作り、循環して行ける理想郷を目指した。成功の為の試練を与え、各自の役割で民は各地に分かれた。グループに分かれて物を作り信頼関係が出来、共生することが出来た。しかしそれは共同体とは違う。各自が持っている能力を発揮できることが平等だ。しかし思想が出来て人間を平均化していくことで統制がされて、そこでは不平不満が生れた。人間としてのあり方のヒントとして与えたのがユダヤ教だったが、自然の中で生きることを忘れ、神の中にぶら下がるだけでは、モーゼに言われてしているロボットでしかない。意識の改革をして目的を自分達で見つけ出して動き、自分で率先していく、そういう生き方が出来ることがアセンションということ。
 共同体は力を持った人が統制していくと恐怖になり、妬みが生れ、食べ物や金塊などの奪い合いが起きてくる。今も昔も何も変わっていない。思想が入るとダメになる。しかし、地球生態系のバランスを取るという思想は大丈夫。皆が一品持ち寄りで各自の能力を発揮してやっていくこと。精神論に行ったのがユダヤ教で、働くことなくやって行った結果1500年後に変なことになって腐敗が起き、不平等の形を作ってしまった。本当の平等は各自の一品持ち寄りであり、自由とは相手の自由を阻害しないこと。
 そんな時にヨルダンの海より低い処でイエスキリストがしっかりした村づくりをしていく、新しいユダヤ教の話をしていった。是までのユダヤ教では人が信じられない。神と直接契約したのが王という考えが出てきたり、教会の周りに畑が作られたが、それを支配する枠ができ、単にまとめ役だけすればよいが、血縁で支配して腐敗がはびこっていた。
 村づくりには共同体という村と、昔からの能力を活かした村の2種類ある。前者は利益を上げる為に沢山栽培し消毒をしたり色々な事をはじめて、お金もうけでいがみ合いが起きる。後者では食べるだけの栽培で済む。
 イエスが生まれたのは本当は夏だ。それはベツレヘムの星の位置で分かるが、その星は木内が見つけた星で何か縁を感じる。復活祭、地球再生は2015年イスラエルでの皆既日食の時に起きるのかもしれない。2014年にも皆既日食、皆既月食があるが、そのような予言がキリスト教、ユダヤ教等の文献に残っているかもしれない。

 地球生態系を考えてこの環境を長く維持するための産業構造、科学を作っていく。是までの正しかったこと、失敗して学んだことを再度繰り返すことなくその能力を使いながら原点に戻る。
 地球誕生の時には放射能物質があり、石油石炭なども地底埋もれて生命が繁茂した。それらの地下物質、資源を使わないこと。地表面にある木などは燃やしたりして二酸化炭素出しても循環しているので大丈夫。地球は太陽系のエネルギーの流で生態系が成り立っているので太陽のエネルギーを超えるものはないので、それを活用するのが良い。
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 木内さんは太陽光を使う国際特許を取っています。後半のお話ではその活用にふれましたがポイントだけかいつまんでまとめてみます。
太陽光発電:今の太陽光発電、ソーラーパネルは平面鏡で90度入射角の反射だけでエネルギー量が少ない。木内さんの凹レンズ凸レンズでの集光で出来るエネルギー量はソーラーパネルの二乗に比例する効率で発電できる。ソーラーを作るとき半導体、電気を100%使うと、光を電気に変える効率は20%、パネルを処分するとき電気100%使うので200%のコストで20%しか使えない無駄な設備だ。ソーラーは太陽光の角度で使用できる時間は3時間が最大。
ごみ処理:地球上のごみを太陽光を利用して熱分解して元素に戻す。そうすると炭素が残り、再加熱して純度高く、熱伝導良い炭素電池が出来る。10年ほど耐用出来る電池が出来る。1家に1個の電池で送電線を無くすることが出来て直流で使える。ごみの中の石油製品は石油に戻せる。タイヤやゴムも処理して炭素が出来る。それらの装置は中小企業に製造をお願いする。複数某企業も興味を示している。

 新たな産業構造経済を構築する。安全安心の為、農業はハウス栽培、水耕栽培などで放射能汚染を防ぐ。コストを抑え、縁者へ働き口を与え、1品持ち寄りの村作りをして、その中で意識改革をしていく。妬みが無い地球作りへ参加してもらう。人間には良心があり、悪いことは悪いと思っている。いじけているからそれを一生持っていく。豊かさとはお互いが信頼でき、自分の存在が認められること。地球生態系を保つ目的意識を持つ人を増やしていく。
 日本人は八百万(やおろず)の神を祀り、いい加減で優柔不断だがそれは日本人の良さ。これからは競争でなく、世の中に役に立ち、お金でなく必要なものが回っていくようになり、それが美学と成る。皆がアセンションできる環境を作っていく。グリーンガイヤのようなネットワークに木内研究所のお金を研究費として提供して、モデルとなる理想の村作りをしていく。色々な分野の21世紀に必要なことを実践していく。そこは集まる人たちの助け合い、互助となり、宗教・人種を超えるもので、集う皆は変わり者で多様化して、人間も循環の中の一つとして調和して生きて行く。
 
 最後は今の貨幣経済のからくり、3,11大震災の真相をお話頂きましたが触れないで起きます。
 今私たちは変換点にいて、その目安の時に皆既日食があるようです。多くの人々は洗脳されていて気づくのに時間がかかります。政府などに依存しないで価値観を共有できる仲間とまず社会実験としてのモデルケースを実践していくことが必要です。それは人間同士、村同士、国同士の助け合いでしっかり立ち位置を決め、人間の英知を結集してモデルを作り、それを皆が真似して広げていくこと。私たちは永遠のいのちを生き、地球生態系のバランスを取って維持していく共通の目的に向かって進んでいく道を共に歩んで行きましょう。

116.「療術」         2011年10月8日

 人が病から解放される瞬間は感動です。そしてその出逢いを頂く人と人の縁がありがたく、又不思議でもあります。
 柳原能婦子先生の講演会、施術会を23年2月に開催して大きな反響がありました。再度仙台で開催をお願いして10月1,2日開催が決まった後に、3,11東日本大震災が発生しました。先生からも安否を気遣り電話を再々頂きましたがつながらなかったようですが、お嬢様からのメールで無事を返信でき取りあえず安心頂きました。
 夏前に先生から連絡いただき、10月の仙台講演会、施術会では先生のお弟子さん達も被災地に出向いてお役立ちしたい、ついてはボランティアで6名来仙して下さることになりました。お蔭様で講演会参加費も前回の半額で、施術会は無料で開催できました。本当にありがたいことです。

 10月1日のあわの里天命舎には40名を超える参加者を迎え、スタッフ含めると50名程が集いました。
 始めに今回参加のスタッフの方々を紹介頂きました。遠くは、四国松山から先生のお嬢様、大阪、埼玉から5名の参加でした。お嬢様以外は先生との劇的な出逢いで健康を獲得され、ご自分も療術をマスターして、社会に役立ちたいとの想いで研鑽を続けてこられたようです。皆さんおそろいのピンクのユニホームで一際存在が目立ちます。
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 先生も冒頭少しお話しただけですぐに皆さんに施術して実技指導です。スタッフの方々もそれぞれ会場に散らばって皆さんの課題に応え施術して下さり、参加者の皆さんもそこを取り囲むように観察しています。
 柳原先生のお話の一部をお伝えします。

 生まれて来るとすることは何かと先生が皆さんに問いかけます。皆さんからの答えは、呼吸をする、食べる、寝る等々が出ますが、先生の答えは“死ぬこと”でした。そして大往生とはどんなかというと、“生まれてきて良かったと思う事”。“それまで生きぬこと”とおっしゃります。生きていて良かったと思えるまで生きる。思えたらいつ往生を迎えても良いのでしょう。
 朝という字は十月十日の組み合わせで出来ています。子供が生まれるまで母体に十月十日宿って誕生するのが朝の様です。子供を抱っこしてすることは撫でる事、さすること。それは大脳への刺激になります。三つ子の魂と言いますが、身体の刺激を与え、ある意味で恐れさせることがあっても親が身を以てかばってあげることで、肌で感じて、身体が覚えます。経験したことが魂に刷り込まれるのでしょう。
 治療器具の母の手の開発には17年かかりました。頸椎への刺激は母の手を鼻の中に挿入することで出来ます。身体への刺激で一番奥まで、深部まで届くものは振動です。肩先やわき腹のポイントをもんだりして刺激することでが上体の筋肉の硬直を治すことが出来ます。肩甲骨と腰の腸骨は相似しています。
 呼吸や食べた物は血液の中に取り込まれて血流で全身に運ばれます。酸欠は筋肉の硬直で酸素が行き渡らない状態で、届けようとして血圧を上げます。年齢が上がるにつれて筋肉が硬直しますので血圧が上がります。入浴して筋肉がリラックスしてゆるむと頭の血液がサーと引けて貧血の様にふらつきます。身体の痛い処、不調のところに呼吸法で酸素や栄養素を送ります。思いっきり息を吸って痛いところに力を入れて息を止め、瞬時に息を吐くことで血流を促し症状を改善できます。
 膝の痛い時の治し方を話はじめ実技を指導の為に参加者の席に出向いてからは、後は全て個々人への施術の感じになってしまいました。そして休憩なしで4時間程の実技指導でした。
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 その時の驚きの変化、改善が何人にも見られました。
 難聴で40数年間も片側の耳が聞こえずにいた方が先生の施術を受けてなんと聞こえるようになったのです。いろいろな治療をしても改善が見られずに、一生聞こえないと諦めていた彼は驚きと喜びで感涙に浸っています。小柄な先生に抱き着いて喜び、感謝を全身で表しています。最前列にいた彼は後ろにいた私に報告に来て、涙ながらにご縁を頂けたことに感謝を述べてくださいました。私も只々嬉しいの一言です。
 もう一人は鼻が利かず匂いが分からないという方です。先生は母の手を鼻の奥まで入れながら施術しています。かなり痛そうですが暫くすると、“あっ臭みが匂う“というではありませんか。何年か香水の匂い以外感じないでいたそうですが驚きの声を上げています。  
 参加者の皆さんがそれぞれ驚きの、喜びの様子です。そして母の手を購入希望者が続出です。
 ほぼ全員の方が施術体験を終えたころ講演会・体験会は終了して懇親会です。20名程の参加で皆さん凄い盛り上がりです。私だけが一滴も酒を口にしませんでしたが、他の方々はかなりの酒量を飲んで語り、打ち解けあった時間を過ごしました。そんな中そろそろお開きの頃かなと思っているとお店の方から、女性のお連れの方が具合悪くてトイレから出てこないようだとお知らせ頂きました。そうでした、参加者の1人がいません。さっそく見に行ってもらいますが鍵が掛けられて応答が無く、中にはおう吐物が散乱しているようです。どうにかドアを開けて身ぎれいに整えても意識が戻りません。柳原先生にお話して来ていただき、お嬢様に介抱して頂きましたが、足の親指のところを押すと瞬時に意識が戻りました。皆さん驚きです。本人は気づいてケロッとしていて、自分が嘔吐したことすら覚えておらずにすっきりしているのです。覚醒の急所が分かりました。是はいざとい時に活用できます。

 2日目の施術会は9時から15時前までに50名程の方々が30分ほどの施術を受けることができました。この日は先生始めスタッフの皆様と始業前のミーテイングをしました。“生体エネルギー携帯用しらべ”を1個ずつお貸しして持っていただいて施術をして頂きました。というのは前日の懇親会の時にスタッフでお越しのTさんが10年ほど前に生体エネルギーを1年ほど勉強しに長野の生体エネルギー研究所に通ったことがあることが分かりました。Tさんは暫く遠ざかっていましたが生体エネルギー商品のグラス等も愛用しています。私から今生体エネルギーの現状等お伝えし、携帯しらべや歯科用合金などを利用して食味体験などをして頂きながらお話しました。Tさんは改めて生体エネルギーの素晴らしさに驚き、生体エネルギーとの再会、再縁を奇遇と喜んで感動して下さいました。

 柳原先生とお嬢様と昨年名古屋でお会いして時にあわの歌を紹介してお披露目していましたが、是非とも歌ってほしいとリクエストを頂いていましたので、朝の時間に歌わせて頂きました。歌のバイブレーションが肚に響き身体が活性されると感想を頂きました。

 ベット4か所、いす1か所で同時に5人が施術を受けます。柳原先生がそれぞれ各所を巡り、診断して施術のポイントを指導して下さいますが的確な指導にはスタッフの皆さん実地勉強に熱心に取り組まれています。
 午前の予約を終えて昼食時にはあわの里天命舎の生体エネルギー的じんち作りの内容をお伝えしました。柳原先生も興味深々です。結局、先生始め5人の方が“携帯用しらべ”を購入いただき、他に生体エネルギー携帯電話充電器“天音”も何台かお求め頂きました。  
 午後の分も予定通り終了しました。最後に私もスタッフの方に施術をして頂きましたが私があまり痛みの反応が無いので遣り甲斐が無いようで、取り敢えずは大方大丈夫な感じでした。
先生は9月14日に松山を出られてから出張続きで今日夜久しぶりに自宅に帰られるので、仙台駅に3時過ぎにお送りしました。慌ただしい2日間の先生のご尽力に心から感謝してお見送りさせていただきました。

 埼玉からお越しのスタッフ3名は私の生体エネルギー活用の歯科医院を是非見学したいという事で天命舎からお連れしました。その中のHさんは年齢80歳程ですが2日間すこぶる元気に施術に励んで下さいました。ある意味でこれほどの施術は初体験でしたが、貸与した携帯用しらべをお返しいただき、天命舎を出て車に乗った瞬間、どっと疲れが出て動けない感じになりました。医院に到着して見学している内に少しずつ元気を回復してきて生体エネルギーの効果、意味がようやく腑に落ちたようです。
 そしてある実験をしました。生体エネルギー情報処理装置ターンテーブルに皆さんの財布を入れて回転処理します。その前に200円だけ抜いておきます。処理した財布の中の200円と未処理の200円を持ってすぐ近くの自販機に皆さんでコーラを買いに行き、戻って食味しました。すると皆さん驚きの声を上げます。処理したお金で買ったコーラは甘く穏やかな味ですが、未処理のお金で買ったコーラはとげとげしくきつい味で呑み込めません。なぜこんなことが起きるのか不思議、不思議の世界です。同じお金なのに、コーラにお金は触れていないのに・・・。
 生体エネルギー商品の持つ物語装置化の仕組み、宇宙通貨としての“みつちじょう“の新世界の効果ですが、皆さんにとっては未だ、現時点では未知の世界です。長いこれまでの人生経験で良い物、良い物と沢山紹介され購入してきているHさんは半信半疑の念が強かったのですが、最後はその素晴らしさに気づかれて携帯しらべを求められました。医院を出るころにはHさんは元気を回復されていました、嬉しいことです。
 
 皆さんを無事に駅に送り届けてセミナーそして番外編も終了しました。柳原先生の療術を通して、良かった、嬉しい、喜びの輪が又拡がりました。柳原先生には来年3月に仙台に再度来ていただく予定です。善きご縁を頂ける機会を楽しみにお待ちください。

115.「未知超」       2011年10月6日

 21世紀になって既に11年目を迎えます。21世紀の新技術は果たして如何なるものでしょうか。20世紀は2度の世界大戦を経て、科学技術が進歩して先進国の富める人間は豊かさを享受したのも束の間、原子力利用も今回の原発事故で人間の制御不能、想定外の事態に直面してその処理に窮しています。
 資本主義経済が世界を席巻し、収奪、搾取を尽くして富の不均衡をもたらし、その中で大量生産、大量消費、使い捨て文明は自然を荒廃させ、自然環境の変化が顕著になり、地球生態系が急激に劣化して生物の淘汰、ある意味で環境適応を促す進化?が求められています。間もなく金融崩壊が起きそうで、やがて経済崩壊、生活崩壊へと進みいく様相を強めていますが、歴史的な世界大恐慌と言われる事態になりそうです。
 人間の本来の能力を育てることなく、単に労働者、消費者として道具として使い捨てに等しいあり様では、人間の心身の健康が損なわれていきます。そして、行政やマスコミの情報操作等でマインドコントロールが行き届いて自己判断、自己決断すらできないロボット化された、鬱的な精神の荒廃が進んだ人々が巷にあふれてきています。人間力の低下、劣化は否めません。
 したがって多くの国民がその危機的状況に気づくのは今回の東日本大震災同様に、金融危機、食糧危機が身近に発生した時でしょう。地球の生態系を守り育て、万物の霊長として、果たして如何にその問題を克服していくのかかなり以前から指摘されていましたが、大方は時間切れとなるような気がします。想定外の言い訳は通じず、その結果は如何になるか、大混乱必至です。
 しかし、確実に社会ニーズ、時代ニーズに応え、更に未来ニーズにすら満たす理論と技術が着々と実践され、活用されています。

 9月27,28日に長野で生体エネルギー産業展示会、講演会が開催されました。毎月開催される生体エネルギー産業講座勉強会に参加している私は必然的に参加です。今回のテーマは「“今“こそ必須 未知超優性遺伝子支配から生まれる釐正(りせい)現象」です。
 事前パンフレットと配布された当日の案内の冒頭の文章の一部を紹介します。
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 パンフレット
 「今こそ必須 未知超優性遺伝子支配から生まれる釐正現象
 「優性遺伝子支配」とはその存在が持つ情報を最大限に引き出し、さらに優性の方向へと導くものです。自然界は、本来この支配系の中にあり、自然現象をどのように捉えるかが産業の未来を変えて行きます。産業は、その目的によって優性または劣性への方向性を持ちます。私たちは優性の方向性を基本として、水を誘導翻訳する商品から始まり、日々の生活を支えるいろいろな商品をご案内しています。
 これらすべてに媒体反応としての優性遺伝子支配が組みこまれています。さらに、物語を持ついろいろな商品は、個として生まれた瞬間より、成長を続けます。お気づきでしょうか。20年前お求めいただいた商品と、今購入して頂いた同じ目的の商品とでは、成長の幅が格段にちがうということです。生体エネルギー応用商品は、今なお成長を続けています。時間の中に生きる私たち人間にとって「今」何を求めるかの視点観点が未来の方向性を決定しているのです。
 現在、未知超優性遺伝子支配までのプログラムが完成しています。この技術によって、今新たな産業・経済社会を提案する「新次元」から生まれる釐正(りせい)現象をご覧ください。

 展示会当日配布案内
 「今こそ必須 未知超優性遺伝子支配から生まれる釐正現象」
 今回は、未知超優性遺伝子支配による新たな生態系をご紹介します。
優性遺伝子支配とは、存在を優性の方向に導くものです。
自然界はこの優性の方向を基本としていますが、今、劣性へと傾く傾向にあります。
多くの自然現象から人類の本当の存在意義へと意識を向けることで見えてくる世界。
それは優性遺伝子支配を超え、未知超優性遺伝子支配を作り出し、全く新しい産業の扉のその先にあります。
生体エネルギーの技術は、すべての産業に応用可能であり、その生体エネルギー準拠位置により、不可能を可能へと導いています。
私たちはこの技術を、どなたでも使えるように具現化してまいりました。
今までにない物語性を持つ生態系と、媒体として今までの能力を超える釐正現象は、情報体から情報磁区体へ、さらに、高密度磁区成長体へと進化し、この小さな宇宙である立体生態系領域では、未知超優性遺伝子支配の空間装置構造を、コンデンサーとして作りだしています。
加学の最前線を実際に見て、聞いて、味わって、感じて下さい。
未来を変える答えはここにあります。
未知を超える優性遺伝子支配で、生体エネルギー産業をスタートしてみませんか。


 初めて目にする言葉も多く理解が難しいかと思いますが、私は理論と技術の進化、深化が更に進んでまさに未知を拓く世界が現実化した凄い展示会だったと驚嘆していました。
 生体エネルギー研究所所長の佐藤政二先生のお話の一部を紹介します。

 「明日より先をどうするのか。能力をどう作るのか。ビジネスとして商品や事業的要素を社会が必要としてくれるのか。そこに具体的手段があるのか。
 物は生体システムのプログラムの継続であり、生態系の環境をどうするかでその生体システムが変わる。産業はどこでも成立させるが、人類の智慧で作るためにどうするか。生態系は銀河系、太陽系、地球系等とそれぞれで違うのは自然の摂理で、産業とは人工的に自然に手を加えて自然を超えるものを生み出す、生態系生体システムプログラム産業とすること。人間が叡智を持って介在しないと、産業も力とお金があるところに敗けてしまう。
 超優性能力を恒久的に表すためにどうするか。今ある物を1年後どう成長させているか。元々存在の中にどのような能力を入れるか。そこにコンデンサー的なものを加える。
 有機物は炭素と他の元素を加えてコンデンサー機能が成立している。農業はケイ素を使ったコンデンサーの土づくりだ。しかし今の農業では陽イオン交換容量(CEC)と陰イオン交換容量(AEC)以外は問われていない。更にIEC,EEC,FECの交換容量を加えてコンデンサー作りを明確にし、土作りをしている。
今、トマトを別格の物を作っている。食は人間のいのちを励起するもので、能力、成長率がどの位置にあるかが売り視点になる。お米を農業で栽培するが、その業(わざ)とは何か。自然にないものを作り出すことが業。産業とは自然をどう捉えるかだ。
 レシピが同じでも融合物語変換準位エネルギー(FEC,IEC,EEC)を作らせる。自然を作り変え、その作った心が作物で、常に心の概念を追究する、複素数概念にたどり着く。
 太陽系は銀河系の手のひら、地球系は太陽系の手のひら。自分の目的の為の物を作り出す生態系を作る。その生態系を作る時に、電波を一定範囲に限って界を作ることは可能で、その事は今の学問では有り得ないことだ。自分に必要なプログラムを電波にしてもらう。手段、材料が同じなのに違うことが起きるが、それは他では真似が出来ない。全方位にケイ素をプログラム教育することで違う反応系が出来る。
 自然に生かされるとは生態系に生かされることで、場所で反応が変わる。それはどんなに優れたものを作っても人間以外には通じないが、人間以外のものはその答えで認める。しかし、人間は言葉で分かっても内容で理解できない。全ての物は栽培の仕直しが可能だが、人々はそれを必要としない。能力が高まりたいと心底求めていない。
商品を活かしているのは生態系である。そして種の保存が出来ることが自然の承認を頂いたことを意味し、それが出来ないことが淘汰と言える。それらの翻訳能力の為には教育が必要だ。
 複素数的、関数的要素を3つ以上組み合わせて今までにない生態系を作る。3つ以上の点で面が出来、生態系が生れる。そこには無機質の動きが起きて、エネルギー流が出来て固有の反応が起きる。それらを新しい次元のしらべや特別なコンクリートブロックで作れる。そこには能力のある生態系を作ることが出来、それをどこまでも加算が出来る。
 人間は時間と質量を作れ、拠り所でどの高さにするか決めて位置エネルギーを作ることは出来る。生態系の媒体反応系をセットした空間装置化を3つ以上作る。それによってその生態系の中にある物を優秀にすることが可能になる。そのような生態系ではどういう人類になるのか。常に相対を高め、与える産業は否定されない。3つ以上の基準値を使った空間装置化した生態系を作る。・・・・・・」

 初めての方には難しい印象を受けるかもしれませんが、その内容は実験で体験することで納得する世界です。
 水槽の中に、ある仕掛けの装置に接続した電線を敷設して通電すると電線で囲う中と外で水温が変わります。電線の中は温かく外は冷たく感じます。水をかき混ぜて撹拌しても同じです。電流が内側の一方向にしか機能しないのです。その電線の中の水に入れた食べ物が、外に入れたものと格段の味の違いがあります。
 更にコンクリートブロックを水槽の外側に4か所設置して、その1辺が水槽の真ん中を横切るようにします。するとブロックの面に含まれる水槽の水と、含まれない水にやはり温度差を感じるのです。そのブロック内の水の中に入れた食べ物の味が美味しくなるのです。
 それらの電波や電流、コンクリートブロックなどで作られた生態系の中に置かれた食べ物は瞬時に味が変わりますが、更に食べ物(まんじゅう、レモン等)を半分に切ってそこに入れて取り出して置き、少し時間を置いてから、残りをその空間に入れて取り出します。食べ物を比べると、最初に入れたものの方が味も力も後の物より高まっています。つまり物の持つ成長率が時間で進みますから、先にその能力を獲得した方の変化がけた違いに進むと言えます。ですから出来るだけ早く、能力・成長率の高い生態系を経ることが大事で、人間の能力も早く、けた違いに進むという事です。
 通常の物は1,5%の成長率を本来持つように設定されているようですが、環境や商品が15%,あるいは150%成長が可能であれば1年が15年あるいは150年に相当する変化が期待できます。驚きの世界です。果たしてそのような生態系に生きる人間にどのような変化が生じるのでしょうか。
 展示ブースの中央にはブロックによる4種に空間装置化が出来ています。終日そこには人が集まり、購入した生体エネルギー商品を置いて処理しています。私もそこに張り付いてエネルギー、情報チャージして心地良い時間を過ごしました。
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 農場のハウスでも農業用の圃場専用の電線を配置したトマトと未処理のトマトの賞味体験をしましたが、元々素晴らしい土壌で栽培されたものを更に生態系で加算したトマトは別格のもので、味が格段と違います。
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 今入手でき利用できるものはまだ限りがあり、どこまで製品化して頂けるかはわかりませんが未来は明るいと感じました。携帯用しらべの品切れ状態が続いていましたが次の製造ロットが出来て販売が再開されました。この携帯用しらべも、歯科用の合金も少なくても150%成長の能力を持つようです。まずは身近な方々にお勧めしていきたいものです。

114.「長月」         2011年10月3日

 10月に成りました。時間の過ぎる早さはどんどん早まっているようです。そしてこれまでの世界から新たな世界への変換のスピードも速まっています。世界経済の崩壊もいよいよ現実味を帯びてきて来ていて、将に大恐慌前夜の様相です。
 長月は9月の別名でその由来は「夜長月(よながつき)」とのこと。夏の暑さが過ぎて夜の眠りが深まり身体は生き返って来ています。9月後半のトピックスを紹介します。

 9月18日は石巻の佐藤造船所の片づけ支援でした。今回も10名程の支援者が集いました。石巻への高速道路は予想外の渋滞で到着が30分ほど遅れてしまいましたが、多くの方々が支援活動に連休を利用して災害地に向かっているのでしょう。
 今回の作業は男性が作業場の土砂の運び出しと、倒れたままの船の下の土砂、ごみの運び出しです。女性陣は工具等室内の片づけです。今回伺うと、工場内の木材が綺麗になり、なんと小型船が工場にありました。顧客の依頼で神奈川から購入したのですが、行き違いがあり自社で作業船に活用するとのことです。工場の脇の船の引き込み線路があったところは倒れたままの船以外のところは全て撤去され砂利が入り鉄板が敷き詰められています。倒れた大型船をクレーンで引き上げるためにその足場確保の様です。10月中には倒れた船を起こして台座に戻し修理を完了する予定です。年内の漁期に間に合わせてほしいとの船主さんの願いの様です。
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 土嚢に詰めての運び出し作業は些かきつい作業ですが楽しく頑張りました。お昼の時間は和気藹々で気心が通い合う楽しい食事です。今回は佐藤さんのお母さんのお手製の愛情おにぎり、お稲荷さんを、そして差し入れのリンゴ、長野のブドウと仙台の団子を美味しく頂きました。
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 4時半ごろ仕事を終えてシャワーを浴びて雑談をしていつもの上品の郷温泉へ向かいました。しかし、凄い込みようです。諦めて涌谷天平の湯へ変更しました。現地で木村農園ご家族も合流し、後にサバイバル講師の佐々木さんもお見えになりました。ゆっくり疲れをいやして食堂で食事をしているとなんと佐藤造船の二男のTさんご家族が入ってくるではありませんか。驚きの夕食会になり大いに盛り上がりました。元気な善き仲間が自然に集う好循環が出来てきています。心身とも満たされた一日でした。
 天平の湯に向かう途中雲間から太陽が注ぐ光景に遭遇しました。実は前日17日長野に行っていましたがやはり雲間から差し込む光の世界に遭遇していました。写真を紹介します。
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 19日はチャレンジPPKの東京例会です。杉浦静始宇宙僧ははっきりおっしゃります。
 3,11東日本大震災で波動が変わり、これまでの学び、研修など自分を高めようとするやり方はもはや通用しないので改める必要がある。今、古い社会が崩壊し新しい世界へ向かうという認識をしっかりともつこと。そしてその未来は漠然として分からないが、皆と一緒に各自に則して切磋琢磨して、物質的な繁栄、豊かさからどのような意識に切り替えて行くのかが課題になる。それは単に理論、知識のバージョンアップの段階は終わって、実生活に則して如何に自分が変わって生きるか。
 ピンピン輝いて還える生き方を大衆に向けて伝えて行くにはもはや時間がない。縁ある方々の少数の方々とまずは共有する原点を確認して互師互弟で肚に落としていく。何の囚われもなく輝いて生きて、喜んで還って行く。その為には知識でなく感覚で学び、コロッと行けるという認識を得ること。
 想いは全て現象化されている。その全ての大本の意識の使い方の仕組みを会得して自分の想い通りに、都合の良いように切り替えていくこと。自分の中にある思いの淀み、落ち込み、拘り、囚われなど、過去の経験でインプットされたものが胸の中にあるがそれらを切り替える。ある意味、他者の波動と自分が同調したと思うことが問題。今生きている自分の想いが全て。イキイキ、ワクワクする物しか起きないという想うこと。過去のことはどうでもよいのに、過去の思い込みに汚染されている。それらを訳もなく取り払える青写真をつくること。只々本人がそう思えるかの訓練だけ。
 悟りは無理。ただ何に従うかだけで、人間が作った知識はノイズで必要ない。天、宇宙、自然に従う。思いやりや愛想は21世紀へ向かうには弊害で、それらすら断捨離して冷たく切り離す。親子関係、夫婦関係含めてもっと前に戻し、白紙にし、認識前の自分の意識に戻す。結婚、離婚、幸せかと問うと元々何もない。
全て自分を溶かし込んでいく発想をして、生きていることを思うこと。そこに自分がある。生きている時に自分が生きることを止めることはエゴを忘れる事になる。

 今回は「今までの講座のあり方を超えていく」と題して少数の参加者での例会開催でしたが、これから杉浦導師が始められる楽生面授(らくしょうめんじゅ)のプレゼンの感じでした。目指すは一人の講師から情報を発信するのではなく互師互弟の姿勢で学び合い、参加者同士の対話で自分自身で気づいて、自分の答えを自らが導き出す対話自答宝です。
 まずはお導師が目指す方向の一端が現れた時空間でした。終了後の懇親会はいつもながら楽しい時間でした。私はノンアルコールで参加して日帰り参加でしたが密度の濃い1日でした。

 23日から25日は座禅断食会です。今回も20名程でゆったりした会でしたが全員満願成就で終える事が出来ました。初参加者、首都圏など遠方の方が半数を占めて多士済々でかつ皆さん元気でした。何故かあっという間に時間が過ぎた感じです。私も良く休んで身体の調子も良好でした。今回は特に体調が悪い方も出ずに排便も30分ごろから一斉に始まった感じです。最後の方は1時間を過ぎて難儀していましたので私が指圧して無事に出ることが出来ました。
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 私の身体は意識の切り替えで断食モードにすると即、水で大丈夫で、私の身体は全くと言っていいほどに断食していたことすら意識に上らないようです。合掌行の後の野菜ジュースも以前は楽しみでしたがかえってなしの方が身体が快調なようです。断食明け翌朝も通常の排便がありますが、十分に休息を取り消化器系の反応を促すようにしました。睡眠中はやはり生体反応があるようで、胃腸の変化、反応は感じます。胃が小さくなった様で食欲が減りました。全ては身体にお任せです。
 2日目午後の講話は半分以上は生体エネルギーの効用をお伝えしましたが、今回も場作りにいつも通りの電気を利用した器具をしっかり配置しました。更にコンクリートブロックを利用した空間装置化の仕掛けをしましたのでそれが更に良い効果をもたらしたようです。
 自分一人意図した結果が出たことに喜んでいますが環境如何で人間はどんどん良い方向へ誘導できます。
 明け食後のミーテイングでも色々な感想を頂きましたが、皆さん何かステージが変わったようで良い感じです。 こんなに軽くていいのかなとすら思います。私が初めて長野で野口法蔵さんの断食会に参加した当時、そして仙台でも環境を作り上げる前に比べたら身体反応は格段と変わっています。その事は今回もかつて法蔵さんの断食会に参加した経験者もその違いを強調していました。暫くは仙台座禅断食会はこの方向で進んで行きます。
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 終わった後はテンメイの里山になりそうな候補地を川崎町、石巻市と視察してきました。石巻は旭山周辺を木村さん、佐々木さんの案内で見ましたが素敵な場所がありましたが果たして縁があるかどうかです。日が沈みかけた頃、佐々木さんの北村の家を訪問して自然農の畑を見学してトマトを試食しましたがなかなかな味でした。暫く歓談して帰ってきましたが、次なる拠点は求めることでいつかは実現するのではないかと思っています。
プロフィール

仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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