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103.「必要」       2011年7月29日

 自分が一番必要なものは何なのか果たして即答できる方はあまりいないのではないでしょうか。いのちの継続、営みの為には満たす必要なことは優先順位からいうと呼吸、睡眠・休息、食でしょうか。あるところまでは皆さん共通です。いのちを構成しているもの、その前提条件を満たすものが必要と言えます。その前提条件の前提条件と遡っていくと本当の必要が見えてきそうです。それがある程度満たされていることが、結果として現象化されるものの内容、機能、性質、能力を決めることになります。原点、そこから流れ流れて多くの子葉末節が生れ、気が付いてみたら己の大本を忘れてしまい、今の姿、結果が全てと思ってしまう勘違い、思い込みが多々あります。ある意味で教育、洗脳のなせる業なのでしょう。目的を見失うことが必要の内容すら変質してしまうと言えます。今身近に起きている事の意味、原因を紐解けたらかなり面白い世界に遭遇しているように思えます。
 
 木村農園の木村さんから草取り支援のSOSが来ました。20町歩以上の水田を長年無農薬で栽培していますので田んぼの草取りは大変な作業です。除草機を使える時期を過ぎると、その後は手作業になります。急遽7月24日に生体エネルギー活用の陶芸教室参加予定を変更して都合の付いた仲間3人で草取りに行ってきました。
 昨年は木村さんのお父さんの病気や異常気象もあり草取りも十分にできず半ばあきらめてしまった田もあったようです。雑草繁茂だけでなくいろいろな虫が発生したり、大変な状況でした。今年は昨年の反省を踏まえて早目早目に作業を組んできていますが、やはり作業量が大変で人手不足は否めません。
 しかし今年は昨年以上に奥様の活躍ぶりは顕著です。朝早く起きて朝食前に2時間、午前2時間、午後2時間の草取りを黙々とされています。先日もシルバー人材センターから草取り作業のおばさん達をお願いした時に、おばさんからお褒めの言葉を頂いたそうです。若い方で草取り好きな女性いたら紹介して下さいとお願いしたら、あんたみたいに一生懸命草取りするのは100年に一人の逸材、農家の宝だと言われたとか。すごいお言葉ですね。
 今年は体も元気で意欲満々です。先日開催したバンクシアフィットネス研修に3日間参加しましたがとても素晴らしい体験で、自分の能力開花に繋がったようです。はせくらみゆきさんの講演会、特別セミナーも参加されています。全てが腑に落ちて加速度的にバランスよく活性化し機能しているようです。
 そもそもはご主人が参加申し込みしていたのですが、ご自分が受講するよりも奥様の方が必要と思われて、仕事の割り振りやら、幼稚園児のお子様二人のお世話をして下さったりと大きな配慮があります。ご主人が身近な奥様が豊かで能力を開花することが奥様の喜び、幸せになるだけでなく、木村さんやお子様、ご両親、木村農園、ひいては縁する方々の幸せに繋がると確信しています。さっそく奥様は近くのサークルでフィットネスで学んだ健康体操等を指導してとても好評で継続開催するようです。
 更に、木村家は生体エネルギー携帯用しらべをいち早く購入してお子さんも含めて全員が常に携帯して作業等をしています。生体エネルギー農業資材も全部の田にはまだまだですが3年継続して投入しています。田の様相はそれぞれの場所でエネルギーの違いもありますが、生育、雑草の出具合も違うなどはっきりしてきているようです。更には田んぼに情報処理をしたり、いろいろ生体エネルギーの理論を活用しています。素晴らしいことです。

 無農薬水田に発生するコナギはイネの栄養になる窒素などを吸収し、生育が早いのでイネの日照障害ももたらす手ごわい雑草です。今年はヒエはあまりありませんでしたが終日コナギさんと遊んできました。区画整備された1町分の水田は広いです。長辺200mはある田のイネとイネの横幅、5ないし6条を黙々と雑草と向き合います。午前10時前から作業開始です。天気も程よく、裸足での作業は心地良い風もあり元気に楽しく出来ました。この田圃はしっかり生体エネルギー資材を投入していますので更に元気アップして頂いたようです。
 昼食をはさんで17時のサイレンを聞くころまで作業をしました。そして最後は余力を振り絞ってラストスパートで一気に反対側まで到達できました。流石に体は少し疲弊しましたが達成感で元気です。私は携帯しらべ6個持参で草取りしていましたのでその効果かもしれません。木村夫人にも草取りの手早さ、腰つき、頑張り具合をシルバー人材センター派遣のおばさんに匹敵するとお褒め頂きました。作業した田んぼにはしらべ、しらべS各2台を設置して草取りの全員が携帯しらべを持参しての作業でした。きっとお米への影響もかなりあるのではないかと期待しています。

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 手足を洗って皆で近くの温泉、天平の湯に向かい、しっかり体を癒して楽しい夕食会です。私も久しぶりに生ビールを頂きましたが美味しいですね。お子さん達もごきげんです。話題も弾んでお店の閉店時間近くまで楽しい時間を過ごせました。今日の草取りはほんの1部分しかできませんでしたが、木村家にとっては大きな草取り効果、これからの意欲に繋がった様で嬉しい支援でした。
 翌日お礼のメールを木村さんから頂きましたが、奥様もお子さんも1日楽しく過ごせたようです。そして翌朝、奥様は5時から草取りに元気に励んだようです。想いを込めたお米はしっかり育ち、それを食べる方の大きなエネルギー、滋養、力と成り、豊かにするお実り様になるとしっかり確信しておられます。その命を育むための必要な作業を欠かさずに手を入れ、手を掛ける姿がきっと秋には報われることでしょう。とても楽しみです。
 私は翌日から筋肉痛です。その日は真向法体操教室があり指導しましたが第2体操はかなりきつかったです。少し歩行に難儀しましたが数日で回復しました。顔や腕も日焼けでこんがりして見るからに元気そうな今です。
 今、お米が5割程値上がりしているようです。食糧難がいよいよ身近に迫ってきたのでしょう。木村さん達にはこれからも大事なお役目を果たしていってほしいものです。そして一緒に来るべき新しい時代を明るく温かく迎えたいものです。

 私の医院は平成8年に移転建築に着手して、9年に生体エネルギー水誘導翻訳装置きわみを設置しています。水道の元に設置して全ての水を情報処理し励起しています。26日に長野の製造販売元マルセイから社員さんに来ていただき、初めてメインテナンスをしました。14年過ぎていますので内部は汚れがあります。清掃をして頂き、ゴムの部材は些か劣化があり新品の新製品に交換して頂きました。これで30年以上は大丈夫と太鼓判を頂きました。すっきりさっぱり綺麗にして頂き嬉しいことです。
 生体エネルギー商品は年々その機能が成長するように設定されています。多くの時間と経験が加算され能力を増すのです。その上新たな情報が新製品に加算されるとその内容が瞬時に使用している装置に教育されることも仕組まれています。遠隔ヒーリングならぬ、遠隔情報処理です。更には、その製品の創造者の佐藤政二先生がその場に来ていただくだけで更なる教育加算が出来、スイッチオン出来るのです。当初は不思議なことと思っていましたが、今は当たり前で当然必要なことと想います。この3次元世界は順序が優先で違えることはできません。初めての物、長く使われているものが自然の理に応じて成長向上あれば一番素晴らしいものなのです。

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 医院には電気誘導翻訳装置さとり、その他多くの装置が設置されています。その地の主なる私の必要によって設置されたもので、私の目的達成のためにそれらは働き、機能して時間とともの能力加算されています。それは環境を高める場作りであり、陣地作りです。
 是まで新たな次元を変えるような装置が設置加算されると医院従業員が自然に1ないし2名退職して、新たな人材が来ます。是まで14年間でその経験が3度あります。私が意図した場に相応しい人が必要に応じて与えられるようです。去る人は自然に私の意図と相いれない位置で己の必要に応じで無意識に次の選択行動をとっているようです。最初の時はなぜ辞めるのかと人材流失を残念に思い、新たな人材確保を困難視したのですが、今は当たり前でその環境を作った存在の必要が、その場の人間を高め誘導していくことは自然の理と思います。ある意味で自然淘汰ともいえるのかもしれません。

 今の時代の変化はこの世界を創った存在の意図に応じたもので次元転換と言えます。意図した場に相応しい存在が新たな必要に適い、成長を許されるならば新たな変化を楽しむことが出来るのでしょう。しかし、自分の想い、自分の必要がそれと相いれないものであればおのずと違う場へと移行するのでしょう。良い悪いではなく己の必要の度合による選択です。大いなる存在の意図は果たして何なのでしょうか?その必要、優先順位は?全ては己の準拠位置を高め、必要に答えられる能力が必要な時の様です。全ては喜びで楽しめるかですね。
  
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102.「能力」        2011年7月22日

 人間は計り知れない存在です。それを活かしている地球、自然界はさらに奥深く、その理が私達人間を誘導し決定しています。私たちの認識の世界はあまりにも限定された狭い世界で、意識、想造でその次元を拡げ、位置をあげることで、活用できる世界を拡大することが出来ます。しかし、ある、大いなる存在の許可を頂ける中でしかそれは可能とならない深層階層準拠位置世界の物語です。全ては己が託された能力を如何に機能させるのか、それ次第で体験する宇宙が変わるようです。

 7月16日から座禅断食会を開催しました。今回も20名程で丁度いい参加者人数で、非常に内容が濃い3日間でした。私も初めての体験が多々ありましたが、3月の震災以降明らかに場が、環境が変わっています。それ以上にある存在の意識、物語の変化、誘導、向上が著しいのでしょう。選択に応じて更なる早い変化を促されているようでもありました。

 私は生体エネルギー理論と実践を学び始めて16年になります。私にとって創始者の佐藤政二先生との出会いはとても貴重もので、未だ興味が尽きない進化発展する未知の世界との遭遇体験ともいえます。宇宙探索をして、外に求め拡大深化すること即、内なる世界への深化拡大でもあります。それはまた、己が能力の変化を楽しむ世界でもあります。
 私が学び始めた頃と異なり、現在は多方面にわたる生体エネルギー応用商品、活用商品があります。そしてお教えいただく理論を活用したそれらの商品は今まさに必要な答えを頂けることにいつも感動しています。
 今年5月末に発売された「携帯用しらべ」はこれまでのしらべシリーズの3作目になりますが、これまでの物にさらに加算でき、かつその目的は画期的なものです。それによって私は更に未知を拓く可能性を楽しんでいます。そして今回の断食会はこのしらべ効果が加算された体験、結果でした。

 現在震災後、特に原発事故の環境劣化を懸念する声は多いですが、それだけでなく現在の地球環境は太陽の活動等の影響でかなりの変化が生じています。最近私の携帯電話の時計が狂うことが多々ありますが地球の電磁場の変化がそうさせているのかと思っています。当然人間の体もその環境下にありますので意識できない範囲で心身の影響が起きているのでしょう。それが一つのカタルシスでもあるようです。
 先日のはせくらみゆきさんのお話でも今回の震災や原発事故の放射能のことも人間の進化の為のプロセスとありました。彼女には、物も固定して見えずに絶えず振動しているのを感じ、エネルギーの塊で光を発して響いているように感じるそうです。そして自分の内側にもう一人の自分がいて、そこを通すと全てとお話ができる。この世界は自分のチャンネル選択で思うように体験できるようです。
 今私たちは次なる環境変化に際して意識、物の断捨離をしているようです。そして今回の震災被害を受けた東北の方々はそのパイオニアとして、新生地球の模範になるとも言います。しかし全員の方が卒業して、新生世界を経験できるのではないようです。これからも天変地異等の想像以上の激変が起きるようですが決め手は直感力です。果たしてその能力を如何に開発し、あるいは本来の機能を果たせるように能力を磨くことが出来るかがポイントです。有る意味あらかじめこの時期に体験するストーリーを決めて私たちは生まれてきているとも言われますが、その目的達成は私たちが機能できる能力次第で内容が変わると思いますが如何でしょうか。

 受信機能ですが、まずは情報も受け取り手の位置でその精度は違います。各自のアンテナ、フィルターを通して己の一番確かなもの、がOKしたものが良いと言います。しかし多くはマインドコントロールされていて、人、物などへの依存、執着の固定した周波数、概念にとどまってしまいますので情報翻訳能力は問題ありです。識別できる為のヒントは、自分を常にクリーンにして、リセット出来ているかが次なるポイントです。その為にも自然に触れてエネルギーチャージしてバランスを取っておくこと、そして直観が大事で、相対の人間性、霊性、準拠位置などがキーになりそうです。その上、そこに加学があるのかが問われます。
 自然現象は宇宙法則の現れで全てが生成発展していく中で見ると、現状の悲惨な事柄も、人間様があまりにも突出したが故に自浄作用が働き、更なる進化への一コマと言えるのでしょう。しかし人類自然に必要とされる人間存在を目指す事は、より大きな努力と更なる目的意識、意識進化向上が必要です。
 かつて私たちの先祖はテレパシー能力を持っていたようです。その当時は言葉を用いずにコミュニケーション出来た。しかし今は言葉を用いても会話が十分にできないレベルになっています。念波を駆使できる能力がこれからの激変の時代に必要と思います。そしてこれからは感じたこと、想念が即現象化し易くなり、ある意味で2極化が進んでいくようです。意識の高さと低さ、より精妙化する世界とより粗造化する世界そんな区分けが進むようです、そして相対を豊かにする、ギブ&ギブ、愛と調和が基本のエネルギーのようです。

 しかし私たちが生存を継続できる為には必ず、生体エネルギーが必要です。肉体の営みには今までは食べる事が必要でしたが近未来の世界では食べなくてもOKになりそうです。はせくらさんも今年の正月21日間の断食をしたそうですが何も食べなくても平気だったそうです。生体エネルギーを取り入れることができたら少量の食べ物で生きて行くことも可能でしょう。ひょっとしたら放射能も栄養になる次元がありそうです。その遺伝子のスイッチを入れられるかどうかです。ニュークリアーとは新しい、澄み切ったもの、果たしてそんな進化が訪れるのでしょうか。

 私は断食会になると意識で断食モードに切り替わります。食べないことが苦痛ではなく単なる自然な状態で水と少量の塩のみで楽しく過ごせます。2泊3日の会では実質食べない時間は60時間ほどでしょうか。しかし明け食の時も何もお腹はすいていませんし、脂肪代謝モードに完全に切り替わっていますのでまだまだ断食は継続できます。日常的には1日に1食でも問題はありません。しかし生体エネルギーの高い水、食べ物であることがベストです。
 断食の目的は宿便出しで心身の浄化ですが、来るべき食糧危機の時代にあっても小食で生き抜ける遺伝子にスイッチを入れて、その能力を腑活化していく準備なようにも思えてきています。
 今回の会場には今まで通り色々な生体エネルギー応用機器を設置しました。そして私が携帯用しらべをかなりな個数持参して指導していました。明らかに私の身体の能力はこれまで以上に上がったようです。そしてその場、私の影響下にある方々にもそれが起きたように思います。ほとんど参加者全員が休憩時間は会場から出ませんし、横になっています。それも朝からです。ほとんどの方は体調も崩れることなく、あまりにも順調なのです。そして私の2時間ほどの講話の時間も皆さん集中して参加頂き、私もほとんど疲れ知らずです。しかしひたすら座禅会場で寝た断食会でした。

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 明けの食を頂いてから排便まで野口法蔵師の著書には早い人で40分後で大体1時間後位から始まると書いてあります。仙台ではこれまでの最速は15分でしたが今回なんと7分で最初の方が排便したのです。そして30分くらいでほぼ半分の方々が排便開始してしまいました。一番遅い方でも50分ほどです。是はどういう事でしょうか。私には人間の能力は環境の生体エネルギー準拠位置で決まると確信していますし、携帯しらべがまさにその機能を発揮した結果であろうと思います。
 断食会場では生体エネルギー応用商品、活用商品の販売もしていますが携帯用しらべが好評でした。
 日常生活を健康で豊かに過ごす会ではいつも生体エネルギーの活用方法について勉強をします。7月22日開催した勉強会もメインは携帯用しらべのことでした。参加された初めての方も己の能力を高め、相対を励起して大きなギブが出来る、その効果に驚きです。皆さん購入いただきましたが全て在庫は無くなりました。携帯用しらべは今品切れ状態で全国の販売店さんにもほとんど消えてしまったようです。次の商品入荷は10月です。
 今、必要な能力はいかなる環境下でも己を守り、向上させていく能力です。私の医院スタッフも全員携帯用しらべを携帯して仕事をしています。これから縁した方々とますます楽しい体験が始まります。

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101.「宇宙」        2011年7月14日

 7月7日は七夕です。何故か宇宙の会で自分がお話しました。宇宙の会は私が身近な方々にその方の個の花を咲かせ輝いている姿を語っていただくことを意図して7年前から始めた会ですが、そのプログラムを作るのは私です。その私が異なる私に指示されたようです。そもそも宇宙の会、天命塾その他もその異なる私が意図して私に現実化させているのでしょうか。そんな仕組み、宇宙の構造がありそうです。
 果たして如何なるかと思っておりましたが会場は一杯で、懐かしい方、初めての方、いつも一緒に楽しく活動している方々が参加して下さいました。ありがたく、嬉しいことです。話の内容は別にして、私はほとんど自分のことを話しません。基本的に自慢話や他人の悪口を言ったり聞いたりすることを好みませんので、殊更自分のことは必要以上のことは語りません。終わってみて今回は話して良い時期だったのかなと納得しました。そして、もう今回で終わりで良いかな、と思っていたのですが経糸だけでなく緯糸を話すようにとのことです。結局次回8月8日も宇宙の会は私が主役になります。
第75回宇宙の会1 第75回宇宙の会2

 7月9日朝、はせくらみゆきさんを仙台空港に迎えに行きました。6月にチャレンジPPKの京都例会の時にはせくらさんも参加していて、その時に私がテンメイ名取農場の津波被災を免れたことを話したのを聞いていて是非とも農場を見学したいとおっしゃいます。
 そして空港周辺の津波被災地も合わせて案内しました。被災地に入ると車の中ではせくらさんの体が反応しているようで水を飲んだり、クリームのようなものを塗ったりしています。現場は想像以上のエネルギーだった様で身体が少し硬直しているのでしょう。
 ところが農場の敷地近くの道路に来たら身体が軽く、楽になったと言って笑顔が戻り、敷地の中に入ったら別世界でここは凄いとおっしゃいます。早々に車を降りて農業を案内します。
 資材作業小屋の前の道路に農場長が書いた直径3mほどの円があります。そこに来たら中心に立ってここは天地のエネルギーが流れていて最高のエネルギーポイントと話されて両手を広げて気持ち良さそうです。ここで歌をうたったら良いですよと言います。あわの歌を皆で歌っていることを話すと、良いですね、後カゴメ歌も良いですよとのこと。後ろの正面だーれ?それは神なる自分に気づくのに格好の場の様です。
 この円はあわ歌の中山博さんが3年ほど前に農場長に農場に光を下すところを作ったらよいと話されて、農場に来る人が必ず通るその場所に描かれ、エネルギーを下してくださりました。グーグル地図の航空写真(http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl)でしっかり確認できます。宇宙からも確認できるマーキングがなされ、しっかり天地人を繋ぐエネルギースポットになっているようです。
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 農場に入るとまずは特別区を体験して頂きました。足を踏み入れた瞬間にそのエネルギーの高さもすぐに理解されます。その上、植物に手を触れ、食べたり、植物とお話したりします。これまた驚きです、そして植物に津波の時の状況を尋ねたのです。
 この場所は総面積の0.3%だけが津波の海水を被ったようです。それも3回津波が押し寄せたのですがこの土地、植物のエネルギーがバリヤーを作り、流れはそこで遮られ外へ巻き込むように、この地を中心に渦のように流れたと言います。昨年から栽培されている、にんにくさんが更に「我々は頑張った、一粒万倍でこの思いを伝え広めていく」とにんにく大王のように強い口調で語っていると伝えてくれました。
にんにく たまねぎ畑と生垣

 母屋近くの農地は生垣とブロック塀で隣地と堺しています。津波の当日は生垣側のお宅は家屋の周りが完全に水没して床上浸水で家が弧島状態だったと言います。農場長が3日後に訪問した時もまだ水が引かずに残っていました。しかし我が農場には海水が1滴も入っていませんでした。改めて生垣を見ると隙間から向こうが見えます。どう考えても海水が入らないのが不思議です。そのことを話すと「不思議でない」とここでも植物たちがはせくらさんにお話します。植物達は胸を張ってプライドを持って我々が完全に守ったと言います。そして1.5センチ程の妖精が飛んでいるのが見えると言います。妖精達は農場長のことが大好き、大好きと言っていると言います。驚きです。(はせくらさんが後でその可愛い妖精さんを絵に描いて下さいました。)農場長は目がテンになってきょとんとしています。彼の人柄、姿勢が素晴らしいと誉めていました。そしてここのハーブたちも凄い能力を持っているようです。
カモマイルの妖精 赤たまねぎさん 201107091116000.jpg 
 母屋の中もご覧いただきました。すごく良いエネルギーで心地が良いですねと言ってくださいます。かつて私たちが使わせて頂くことになった当時のことを話すと、さもあり難と話されましたが既に浄化が出来てその存在は既に離れているとのこと。嬉しいことです、これからも安心して使用できます。
高柳亭2011.07.09

 私たちにはこのテンメイ名取農場で起きた奇跡的な現象を、エネルギー、意識の力を皆さんに伝える役割があるとはせくらさんはおっしゃいます。まさに一粒万倍、この農場を作っている想いが次を拓くようです。そう聞かされた私たちは、はせくらさんのお墨付きを頂けたようで、単なる手前味噌ではなく、勇気百倍で自信を持って次に進めます。
 はせくらさんは是までテンメイ、この農場で行なってきたこと、我々の想いと現象を次々と読み解いて下さいます。今更ながらはせくらさんは凄いセンサー、翻訳能力を持つ方と再認識しました。予備知識なくその地を訪れてエネルギー、情報の内容が瞬時に読み解ける超能力者です。異質、平行宇宙を繋げる次元を超える能力を持たれているようです。

 農場を後にして午後からの講演会「アイムパーフェクト!~ごきげんな私の作り方~」です。会場のあわの里天命舎も明るく、良いエネルギーで心地良く素晴らしいとお褒め頂きました。会場には草場一壽さんの陶采画の弥栄もありますが、はせくらさんはそれを見てまたまた驚きの声を発していました。草場さんとはせくらさんは旧知のなかです。講演会も東京など各地から定員を超える参加を頂きました。
 
 はせくらさんは結婚してはせくら姓になられましたが強く宮城の地にご縁があるようです。ご主人の実家が川崎町にある支倉常長のお墓のあるお寺で、常長の血縁のようです。支倉常長は伊達藩主伊達正宗の命を受けて江戸時代初期にサンファンバウテスタ号で慶長遺欧使節団長として石巻の港から船出しました。7年後に帰国した時にはキリシタン禁止令が出され不遇な晩年を送ったようです。しかし新世界を目指して船出したパイオニアです。
 実ははせくらさんが昨年12月9日に九州の天草で天草四朗の墓を訪れた時に、支倉常長が後ろから現れて「半年後に仙台に来るように」と言われたそうです。さっそく仙台の友人の渡辺祥子(言の葉アーティスト)さんにそのことを連絡していたそうですが、どういう事かと思っていました。はせくらさんは渡辺さんのご縁で仙台で絵の個展は開催していましたがまだ講演会は開催したことがありませんでした。そんな経緯の中で今年の1月末に私が仙台での講演会依頼をすることになり、開催が可能になったのでした。震災を挟んで実現した今回の会はある意味、支倉常長の意向もあったのでしょうか?異次元宇宙から現象界の私に仙台での開催を思考させたのかもしれません。
 雑談の中でテンメイの仲間の石巻の佐藤造船所のことをお話しました。支倉常長のサンファンバウテスタ号が復元され展示されている記念館の土地は佐藤さんの伯父さんの所有地だったこと、彼の造船所は記念館のすぐ近くで常長所縁の地の彼の造船所が復活することは震災後の新生社会へ、常長同様に新たな船出が出来る象徴と想い、私たちが重点的に支援していることをお話しました。そうすると即座にはせくらさんが男の重厚な声に変わり「そのとうりだ」というではありませんか。常長がそうだと言っていると言います。えっーという感じです。また異次元の宇宙存在が私たちを思考させる計らいがなされているのです。
震災後に折れたサンファンバウティスタ号復元マスト

 講演会、翌日の特別セミナー「宇宙のルールにそった生き方 ~次元のしくみと意識の進化~」のお話の内容は割愛します。はせくらさんもこれまでの講演会でお伝えする内容と今回の内容はかなり異質なもので、始めて公開するという驚きの数々がふんだんにちりばめられていました。ご自分の未知、異次元存在との遭遇体験も含めて自分のことをお話してもよいのかなと思ったようです。そういう時期に来たようですし、私の存在がそれを引き出したとおっしゃっていました。本当にその場に参加出来た方はラッキーとしか言いようがありません。まさに、宇宙人はせくらみゆきさんの「宇宙の会」の世界だったようです。
2011.07.09はせくら写真1 はせくらセミナー写真2 はせくらセミナー写真3 はせくらセミナー写真4 はせくらセミナー写真5 はせくらセミナー終了挨拶 はせくらみゆきさんを囲んで はせくらさんと筆者

 超意識とつながる直感、大和の民だからできる大調和は我が民族の使命のようです。愛と互恵に基づく新天地を目指す有形無形の共想造、天地一切万物同根。
 最終日お別れの時に、はせくらさんは仙台テンメイに入会して下さいました。それもご自分から入会させて下さいと。農場の野菜たちがそれを促したのでしょう。ありがたいことです。後日農場野菜をお送りしましたが殊の外お喜び頂きました。また新しい個、異質宇宙と融和、融合出来て新たな和合、繋がり拡がりが出来ました。ありがとうございます。
「いのち野菜」詰め合わせ例

100.「真和」         2011年7月7日

 このブログを2010年1月7日に書きはじめて丁度1年6か月が過ぎました。そして100回目になります。一つの区切りかもしれません。そして次なる展開の始まりかな。あまり意図しないままに動いている中に時間や数の関係性に気づくことが多々ありますが、後で何らかの意味を感じ、そのことを良し、と思えるそんな頂きをします。それもこれもありがたい導きなのでしょう。
 宇宙の会を初めて7年目になります。個の花を咲かせることを意図して、身近な仲間の方のお話を伺いながら集った方々が生かしあうきっかけになればと想い、天命塾のご縁の皆様にスピーカーになっていただきこれまで74名の方々に登場頂きました。しかし、なぜか7月の会は意中の方にお願いしていたのですが、快い返事を頂けずにいました。そんな6月末の福岡行の飛行機の中で、「今度は私が皆さんに今、必要なことを伝える、そして7月7日に話すこと」、とあり、あっ、そうなんだ、それではそうしようと思った次第です。
 そして今ブログを書きはじめてブログの1回目が1月7日、100回目が7月7日になっているのに気付いて、そうなんだこれも自分が自分で意図されていたんだと思っていました。宇宙の会も果たしてどんなお話になるかはまだ分かりませんが、必要な方がお出で頂き、その方々に必要なことをお話しできるのでしょう。それもまた自分に出会う、ありがたく、楽しみなことです。

 生きる支えの州(ピラミッドの意)という名前を頂いた生支州(イシス)さんのお話会は6月28日に開催しましたが盛会でした。とても興味深い内容で、イシスさんの体験してきた驚きの世界のお話、健康になるための諸々の方法、極めつけはモーゼの護符のプレゼントまでも頂けました。私は数年前からイシスさんとご縁を頂き、年1度面談をしていただいています。エクトン流のカウンセリングはとても参考になる指針を頂きますし、的確なお言葉で前向きに楽しく導いていただいています。
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 彼女は秋田で生まれ育ち、少女のころから特異な才能に恵まれ、なぜかウイッチクラフト(魔女術)を神戸の師から通信教育を受けることになります。カウンセリングを仕事にしていますが、結婚や離婚、それに多くのありとあらゆる病気を経験し、1週間の意識不明、幽体離脱もしました。2年前に再婚しましたが数年前から相手の方の夢を見ていて、久司道夫さんのマクロのセミナーでたまたま隣の席に座って現実世界で遭遇します。その後偶然再会しやがて結婚されます。
 昨年4月に高血圧で脳梗塞を患い右側麻痺になりました。国立病院の大部屋に入院した1日目の夜、綺麗な歌声が聞こえ、ハープの音楽の中、金色の光が下りて小さな天使が現れました。枕元に塩を何度も運んでくれます。その後地響きするような声がして下半身が龍体の龍神様が現れ、今日からイシスさんはたつ子だと言われます。そして金色の光で手足のリハビリ、幽体手術を受けました。そして2日目から少し話が出来、手足も動くようになりました。翌日からリハビリを開始して、異例の速さで回復して結局1週間で治り、2週間で退院しました。

 今年の1月にお会いした時には以前よりかなりスリムになられていました。その時に死を覚悟した大病を経験したことを伺いましたが、脳梗塞の後遺症は全く感じられませんでした。しかし天使達の活躍、支援で復活したことは今回初めて聞きました。
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 イシスさんには実は数年前にもお話会をお願いしたことがあったのですが、人前で話すのは苦手と強く固辞されていました。しかし1月にお話会をお願いしたところ心境の変化か、何か新しいことが始まるかもしれないと快諾いただき、3月24日に開催予定でした。しかし3月11日の大震災が起こり中止、そして今回に延期になりました。
 震災で生支州さんも被災し、貴重な体験をされますが、とても恵まれた中で切り抜けられてきました。そして実は震災前の3月2日に岩手でマクロビレストランをされているお友達に、トランス状態の中でイシスさんからメッセージがおりていました。その言葉の内容はソーベーズカフェのオーナーさんのブログ(http://blog.sobe.jp/?day=20110302、2011年3月2日)に公開されています。
『世の中全体が、3月12日頃から超変革の波動に変わります。生活全般を軌道修正して立て直し、自力をつけるための流れ。これから7年の間に、世の中はしっかり生まれ変わり高波動が定着します。新時代の幕開けです。マクロビも間違いなく急成長します。政治、経済、教育、福祉、医療、マスメディアに大革命が起こるでしょう。』
 人には皆、生まれた時から「本質が持つ根本的な性質、人生テーマ」等があります。その人自身の「神の光」を発動させるには「神の光線の言霊」を引出すことが必要です。そうすることで闇は晴れ、「愛の言霊」になるそうです。そしてイシスさんはウイッチクラフトを26年間学んでいて、自分が頂いていた神の光線言霊を使いこなせていませんでしたが、3月9日(11日の前にかなり強い地震がありました。そして私の誕生日です)に突然この秘法を公開したくなったと言います。
 イシスさんの光線言霊は「黒騎士」と「暗号解読」です。「世の中が大変になった時に、姿を表す影(裏)の存在であり、時が来たら秘密の暗号を解読して人を救う」という意味があるそうです。そして言霊の深い意味が分かったのは東日本大震災の後だったと言います。
 震災後初めて6月にお会いした時のイシスさんは別人のように変化していました。この震災前後に大きな転換があったことは明らかです。いよいよ黒騎士、暗号解読としての役割の本領発揮なのでしょう。8月からこの神の光線リーディングの集いを開催することになりました。そして8月は同時にイシスさんの第2回お話会も開催しますので興味のある方は参加ください。
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 7月3日は石巻の佐藤造船片づけ支援でした。私は1日から長野に生体エネルギー関係の実践研究会の役員会、本部勉強会、私が部会長をしている命の泉を励起する会の勉強会に参加して2日夜帰りました。泉部会の海洋環境改善事業の実践場として佐藤造船所さんにこれまで協力いただいていていましたが、今回の津波被害で事業は中断を余儀なくされています。昨年開催した現地視察会に部会事務局長をしているYさんは参加していますが、3日に私たちが片づけに行くことを知ったら、是非とも支援に一緒に行きたいとありがたい申し出でを頂き参加いただけることになりました。
 今回は長野から会員のMさんも遠路、参加して頂きました。本当にありがたいことです。縁者を支援できることは喜びだと言います。赤十字のような公の機関に義援金を託すことも大事ですが、これからは重点的に縁ある方を支援していきたい、Mさんの友人達も皆さんそんな気持ちをお持ちだと言います。

 Mさんは前泊していましたが、東京から来るYさんの到着に合わせて、朝8時半過ぎに仙台駅で待ち合わせして石巻を目指します。私も被災者用の高速道路無料の証明書を頂きましたので、今回、初めてその使用をさせて頂きました。料金所のETCゲートはガラガラで現金支払ゲートは長蛇の列です。現地には10時半には到着して早速作業です。今回も男性陣は作業小屋の瓦礫等の片づけ、女性陣は部材の選別、清掃整理、掃除です。
 今回の男性陣はかなりきつい作業でした。正午からのお昼休み1時間、3時前から30分の休憩を取り5時まで皆さん頑張りました。お昼は女性陣の皆さんからお手製の品の差し入れあり、楽しく語り合いながら頂きます。特にMさんが長野から持参頂いたヨモギ御焼き、梅、干し柿等は好評でした。
 私も作業着を午前、午後と着替えましたが汗と泥で真っ黒です。瓦礫の廃棄、砂の運び出し、材木等の片づけが出来、床が見え、材木も積み直して空間もすっきり出来ました。しかしレールから脱線した材木移動切断機の荷物車の立て直しは男性6人では重くてびくともしません。もっと人手を確保してから再挑戦です。
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 終わって皆さん疲労一杯ですが充実感、達成感がありました。しかし、ひとつ残念なことは一人が廃材の釘を踏んで軽い怪我をしてしまいました。又前回以降の大工さんの仕事の方も柱、壁の打ち付けの作業も進んで順調なようです。
 3日は佐藤さんの弟さんは小型船の修理を終日していましたが、少し仕事も出来つつあるのは嬉しいことです。終わりには支援者12名と佐藤家の皆さんで恒例の記念撮影です。佐藤兄弟、ご両親と8月の再会を約束して清々しい笑顔でお別れしました。

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 私たちは前回同様に上品の郷の温泉に向かいました。そして温泉に入浴しているとなんと木村農園の木村さんがお子さんといるではないですか。驚きです。木村家も今日は田んぼの草取り作業をしてきていて、今日でひとまず作業が一区切りついたようです。お子さん達も一緒に田んぼに入って作業を手伝ったとか。皆さんで温泉に来て外食をする予定とか、お会いできて嬉しいことです。お風呂から上がって奥様ともお会いしましたが、バンクシア・フィットネス参加して大きな変化を得、21日間の遠隔ヒーリングの実践継続の中でいろいろ素晴らしい体感をしていることを伺い、とても嬉しく思いました。
 結局は私達も一緒に食堂で食事をすることになりました。14名でテーブルを囲み8時の閉店時間までビール、お酒も飲み、楽しく集いました。しかしこの道の駅から仙台駅に向かうには東京から来ているYさんの最終新幹線21時にはぎりぎりの時間です。車中、間に合わなければMさんのホテルに同宿して始発で帰ることで了解いただいていました。そして結局、駅到着は9時を少し過ぎてしまい目出度くお二人は同室で仲良く過ごすことになりました。初めて今朝お会いしたお二人ですが一日を共に過ごし、親和してありがたいご縁の広がりです。

 今回も皆さんと親しく和して親和できました。親和の意味は、互いになごやかに親しむこと。なじみ、仲よくなることとあります。私が長く学ばせて頂いている生体エネルギー理論を学び応用実践する生体システム実践研究会の機関誌は「真和」と言います。真和は辞書にありませんが、真に和すこと、きっと親和、神話の延長、違う次元にある世界が真和かなと思います。各自が生まれた時から、本質が持つ根本的な性質、人生テーマ、ある意味で天命に気づいて、各自はイキイキ本領を発揮して和し、異質な相対を活かしあう、人類自然に求められる姿でしょうか。これからの時代は日々の行動、出逢いの中で縁者と同化、融合してそんな世界を目指すのでしょう。

99.「神話」         2011年6月29日

 毎日があっという間に過ぎていきます。盛りだくさんで、沢山の事々がありますが全てOKです。18日は久々のチャレンジPPKの例会参加の為に仙台始発新幹線で京都に向かいました。京都には少し早めに到着したのでTHD本社への途中、伏見稲荷神社を参拝しました。沢山の赤い鳥居を進むうちに雨に降られましたが、奥宮にはあまり参拝者もおられずにのんびり、駆け足で巡りました。狐様のハイジャンプはいつ見ても華麗です。ずぶ濡れもまた良しですが、途中の茶店で傘を買いました。
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 予定通り例会会場に到着しました。まずは近藤会長に先の仙台でのバンクシア・フィットネス開催のお礼をし、杉浦導師にも震災後初めてお会いしましたが、いろいろ心かけていただいていて無事の再会を喜んで頂けました。ありがたいことです。吉野さん含め4人で例会まで1時間半ほど打ち合わせです。かなり核心的な話題になりましたが今後の活動の中で実現されていくことでしょう。原点回帰、真価発揮ですね。

 例会は「意識の目覚め~これからの展望を切り開く~」と題して30名程の方々の参加でした。はせくらみゆきさんも参加していましたが時間が足りない感じで、かなり濃厚な内容でした。
 今回の震災後、急激な変換が既に始まっていること。それは意識の中で如何に既成概念を手放せるのか、己の本心に素直に行動できるのか。全ては各自の自由意志の中で選択して生き、結果を味わい尽くす。形あるものの喪失は形なきものの確保となり、霊主体従を知るパラダイムシフトとなります。
 今回の地震が人工地震であったとしてもそれも大きな自然現象の一つ。まさに両極化したその2極を超えて統合の時を迎えています。全てはお金を中心にした経済のマインドコントロールからの脱却です。自らが創造主と気づき、悪も闇も進化の為の加速剤として、全ては自分自身の内なるものが外へ現れたものと気づき、己の意識の大きなる統合へのチャレンジの時を迎えているようです。死を恐れることなくイキイキ輝いて生きるPPKの真価が試される時です。
 懇親会も話が弾みあっという間に時間が過ぎます。最近は兎に角、時間が過ぎるのが早いです。生体エネルギーの玄米酒を少し頂きましたが、京都からの帰りの夜行バスで休むにはちょうど良いほろ酔い加減でした。

 19日は仙台に8時半前到着でした。車窓からの朝日は幻想的で、始まりの予感を頂きます。
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19日は石巻の佐藤造船所の片づけ支援の日です。私は夜行バスで到着してそのまま参加ですが、他に仙台駅から新潟からやはり夜行バスで参加のKさん、東京から始発新幹線で到着して参加のIさん達と合流です。
 Kさんは以前仙台に勤務していましたが、そのころの天命塾仲間です。新潟に栄転して8年ほどでしょうか、今回の震災で何か支援協力したいと急遽参加頂きました。Iさんは13日から15日まで開催していたバンクシア・フィットネスにサポーターとして参加していましたが、天命塾の活動に興味を持っていただき、前日急遽参加したいと申し出で頂きました。嬉しいことです。響きあう仲間がいることは心強いことです。
 皆さんにはまずは現状を知っていただき出来る事から参加して活動の幅を広げ、人の輪を拡げていけたら素晴らしいことです。そんな二人も車中ではすぐに打ち解けて話題が尽きずに、昔の天命塾のことやら四方山話に談笑するうちに、石巻に入りました。被災地はかなり瓦礫の撤去ができて更地になってきていますが、瓦礫山、自動車山がそこかしこに出来ています。初めてのお二人は惨状に驚きです。道路の渋滞もほとんどなく、震災直後に比べるとかなり落ち着いてきたようです。

 石巻の佐藤造船には10時到着です。今回は遠来の支援者が他に2名参加です。徳島から参加のKさんと広島からのSさんです。Kさんはテンメイの会員さんですがやはり震災に心を痛め微力でも力になりたいと来仙を決められ他の用事との調整もできて参加されました。SさんはKさんの友人で是非一緒にと参加頂きました。話を伺うとSさんは私が主催している座禅断食会と同様に、野口法蔵さんからお許しを頂いて広島で開催していた方のサポートを3年間勤めておられたそうです。こんなところでご縁を頂くとは驚きです。支援隊総勢17名での作業でした。
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 2週間ぶりでしたが着実に復興の姿が見えてきています。自宅にはまだ畳が入りませんが土足厳禁で綺麗になってきています。今回の作業は主に工場の片づけでしたが、中抜けした壁の柱も少しずつ立ち上がっています。男性陣は手つかずの作業小屋と収納庫等の瓦礫、木材の撤去等の力仕事です。女性陣は工具の小物、ボルト、釘などの探索、掃除、整理整頓です。昼食の休憩1時間だけで後は楽しく集中して作業しました。かなりすっきりした充実感で5時前には終了です。また皆様からの支援の志をお渡しできました。
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 佐藤さんも弟さんも元気になってきています。希望と可能性を1歩1歩着実に現実化しています。復興の暁には皆さんを是非とも招待したいと笑顔で語っていました。彼がやがて復興を成し遂げた時、彼のお子さん達、お孫さん達に偉大な父、祖父としての言い伝えがなされていくのかもしれません。かつて支倉常長がサンファンバウテスタ号で伊達正宗の命を受けて欧州に船出したこの地で、新たな21世紀の神話の始まりかな。

 皆さん汗だくです。KさんIさん達と途中、上品の郷の温泉で一汗流してすっきりさっぱり、そして仙台駅前で反省会ならぬ夕食会です。Kさんは夜行バス、Iさんは新幹線で帰りますがまずは喉を潤していただき今日の話題、これからのことでお話は大いに盛り上がります。Kさんは私が酒を飲んで騒いでいたころを良く知っていますが、久しぶりなのに前と変わらぬ打ち解け具合で杯が進みます。Iさんも天命塾モードがフィットするようです。結局お二人ともテンメイに入会して会員になっていただけることになりました。テンメイ農場の野菜も注文頂きありがたいことです。

 オシリス神話はエジプト神話のなかで最も有名なものです。太陽神ラーとその子供たちの物語で、あらすじは以下です。
 ラーが去った後オシリスが統治しますが弟のセトと喧嘩をして争い、オシリスはセトに敗けて体をバラバラにされてナイル川に撒かれます。オシリスの妻(ラーの娘でオシリスの妹)イシスがそれを拾い集めて復活させます。しかし再度セトにオシリスは切り刻まれて殺され、今度は復活は出来ません。オシリスとイシスの子であるホルスがセトに戦いを挑み、引き分けの形のようにエジプトを上下に分けて統治しますがやがてホルスが全土を支配します。神々の審判で、現世に復活できなかったオシリスは冥府を支配し、現世はホルスが統治することになりました。
 この争いの結果、再生復活とは冥界で蘇ることで、身体が再生復活することに大切なことです。古代エジプトでミイラにするのはこの神話がベースになっていると言います。イシスが分散した物をまとめ上げ再生をし、ホルスがオシリスとセトの2面性を統合していく役割です。そしてギーザの大ピラミッドが建設される頃までの王がホルスの化身、代理人とする神王理念のベースでもあります。

 破壊と再生はこの3次元のエネルギーです。2極を統合できる新たな可能性を求めいくことがこの世界の共通のシナリオの様です。各自それぞれの命の物語を生きる中でこの時代に遭遇し、パラダイムシフトを体験して統合の新たな気づきを得る事は大いなる神話の中に記されていたのでしょうか。
 イシス(生支州)さんという方と私がご縁を頂き久しくなります。その当時オシリス神話を良く分からずにいましたが、変わった名の彼女のカウンセリングを友人から紹介されました。オシリス神話に登場するその存在とこの時期、震災前後になって新たな展開が始まって来ています。それは又お伝えします。

プロフィール

仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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