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94.「陰影」      2011年5月26日

 3月の震災10日後に予定されていた座禅断食会はいつもと同じに35名の参加予定でした。しかし残念ながら開催中止にしましたが、それは当然のことでした。中止の連絡も電話が通じずに留守電やFAX、メールでしましたが間違って会場においでになった方はいなかったようです。震災で着の身着のまま、食べるのも精一杯の方もいましたので敢えて断食も無いかもしれませんね。
 断食の目的は病気直し、宿便出しの身体の健康法、心の宿便を出す心の健康法があるようです。座禅を通して断食をする野口法蔵師のその方法は短期間で効果あり、費用もリーズナブルですこぶる好評です。震災後2か月が過ぎ、ようやく5月13日から3日間開催できました。
 今回は参加者もこれまでの最少人数の22名でしたが、少数故の良き点も多く、お蔭様で皆さん満願成就できました。

 仙台座禅断食会の特徴は法蔵さんの内容に、生体エネルギー理論に基づいた環境設定を行い、後は健康法としての真向法体操指導を行い、健康講話、お勧め商品の提供販売等です。
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 断食は私も昨年11月の時以来で半年ぶりでしたが、震災の影響もありかなりいろいろバランスが乱れていたようです。2日目夜はかなり眠りましたが、3日目の明けの食を頂き、宿便出しも30分ほどで始まり、回数も多かったのですが、今までになく明けのすっきり感が無く、体の乱れが続きました。開けて1週間が経ちようやく回復して本調子になりましたが、お蔭様でかなり毒出しが出来たようです。
 主催者として私個人のものと、震災の影響を抱えた今回参加者の方々の諸々のものも含めて何らかのエネルギー的な影響があったのかなと思っておりますが、私を通して現れたことはどうにか解決したようです。
 今回は震災の影響が少なからずありました。今回も休憩時間中はほぼ全員が座禅会場で静かに横になったり、交流したりして過ごしましたが、場のことへの理解が無くても身体が分かるようです。参加者が少ないことでゆったり過ごせて皆さんに好評でした。宿便出しも食事開始1時間弱までには皆さん始まったのですが、最後の人は70分過ぎても排便せず、私が指圧して間もなく出すことが出来ました。終わってみれば皆さん晴れやかで、すっきりさっぱりです。
 終了後のミーティングでのアンケートを少し紹介します。

・今回は震災後で仕事が忙しく、会社人間としては参加しずらい状況でした。結果は血圧が上が43、下が34下がって128-84になり、心配していた妻も無事、宿便取に成功しました。いつもながら大久保先生、T先生には感謝、感謝です。座禅断食と生体エネルギーの素晴らしいマッチング、水野南北から甲田先生の食の大切さ、これらを見つめ直して激流を共に渡らせていただきたいと思っています。

・震災後のお忙しい中、今回の断食会をしていただきました本当にありがとうございました。震災では遠縁が流されたり、浸水したり、知人のご主人が亡くなったりと、悲しい思いや、つらい思いをし、津波の映像などから惨劇をまざまざと見せられ、本当に心がちくちくとざわめき、現実の生活でも不足物資のために並んだりと、さまざまな経験をした2か月でした。いつのまにか「疲れたな」が口癖になり、積み重なって行く重さが多少の気分転換では消えずにいました。心は前向きに、自分は自分としっかり割り切って前に進もうとしますが、身体が悲しみや辛さを記憶してしまっている感じがするのです。頭は忘れようとしているのに、身体が覚えている感じが“疲れ”として残っている気はするのです。
 今回の参加は自信が無く不安でした。2日目のひや汗と貧血は本当にきつかったですが、今回乗り越えることが出来て、身も心もすっきりした感じがとても気持ち良く、さあ、また、しっかり頑張っていかなくちゃ!!という想いがしています。3日間本当にお世話になりありがとうございました。

・半年振りでしたので、震災以降どうしても東北に行きたいと思い、今回の断食を待っていました。そのせいか身体の不調やその他に直前になって邪魔され、“負けるものか“とばかりに来ました。今までで一番体調的には厳しかったですが、2日目の大久保先生のお話を聞くことができ、思いを強くして帰ります。このお話を聞くために来たのだと思いました。ありがとうございます。
 1回目の座禅が始まった時、なつかしいような、ホッとするような妙な感動がありました。これからも心身の解放のために来たいと思います。人数が少ないということは何もかもゆったりとなごやかでとても良かったと思います。

・今回で9回目の参加になりました。いつもの座禅断食会と比べ、とても眠かった状態が長く続きましたが、野菜ジュースを飲んでから回復しました。大久保先生のお話の中で「今後またあのような大震災で命を落とすことがあるかもしれない。不安いっぱいで過ごすか、それともいつ死んでもいいように生きるかはその人次第」という話が印象に残りました。その他にも大震災、原発のお話をたくさんお聞かせいただき勉強になりました。(震災後の断食会だったので大久保先生がどんなお話をして下さるか期待しておりました。)Yさんの真向法体操は大変わかりやすく、楽しく参加することができました。T先生のウォーレスの塩で漬けた梅干しとてもおいしくいただきました。どうもありがとうございました。

・今回7回目の参加となりますが、今までの中で一番気持ち良く日程をこなす事が出来ました。いろいろの想いの中で変わらなければならない自分に気づいていましたが、改めて心に期すものが明確となり、スッキリした気持ちで断食を終える事が出来、大久保先生には感謝の気持ちが一杯です。人数は少な目の方が良いと実感しました。

・2回目の参加でした。1回目とは全く違う感じがして元気でした。多少なりともお手伝いできる元気があって良かったです。花粉症改善の為に参加しておりますが、1日目の夜、症状が強くて眠れませんでした。断食中にだんだん良くなってきたような気がします。座禅も3日目が、1から2日目とは全く違ったものに自然に変化して驚きました。大震災後の意味ある会に参加できて良かったです。先生のお話、T先生の施術も心に身体にしみました。ありがとうございました。人数が少ないとゆったりで良かったですが・・。

・大久保先生の話でエネルギーが如何に大切かを知ることとなりました。健康について食生活、環境、エネルギー、想念等とてもいい勉強になり、ありがたいでした。私個人の体調は(ひざを除いて)とても楽でした。断食明けの食事も第1回目とは違い、おいしく沢山いただけました。大変お世話になりました。ありがとうございます。

・初めは半信半疑での出席でしたが、宿便が出るという事にとても期待していました。期待通りに大量の便が出たことに驚きましたが、まだお腹にハリ感があって服がきついのが許せない気持ちです。これで体重計に乗って?kgあるのか・・、減っていなかったら、と思うと不安な限りですが。これから週一断食を戻ってから行っていこうと思います。私は捻挫のため左足が痛いことと、腰痛がかなりひどいので座禅が一番苦しく思いました。正座をしていても身体の置き場所が無く、足を伸ばしていても腰がつらく、これで座禅が出来れば何度でも参加したいと思いました。

・もっとシビアーな会と思っていましたが笑いあり、体操ありで楽しかったです。三日目の朝に頭痛、腹痛、悪心があって少し不安になりましたが、トイレに行く毎に体が軽くなる感じでした。本当言うと座禅は初めてでしたが、とても良い経験でした。ありがとうございます。

・初めての体験で何が起こるのか!と興味しんしんでした。2日目の朝から昼が一番しんどかったです。咽頭の痛みが続き、食事をする(かむこと)ことの大変と、ありがたさを感じました。場を整える事、身体を整える事へ改めて気づかされました。五十肩もお手当をしていただきありがとうございます。ご指導いただきました大久保様、T様ありがとうございました。

 何かが変わるためには触媒のような媒体が必要です。今回の震災は自然現象から見ると当たり前のことなのでしょうが我々にとっては強烈な媒体になったようです。自然界ではそれぞれの命の時間軸が違い、思考があることが人間の特徴故にその受け止め方が、次へのいのちの未知を開くきっかけになります。前向きに受け止められるか、後ろ向きか、それも各自の選択、自由意志です。そんな激変の中に敢えて断食会に参加出来た方々は、参加を決めた時にすでに大きな実存的転換への機序を得たようです。自己と向き合い、宿便をだす中で心身の諸々が捨てられ、手放せるのでしょう。それでも生かされている、明るく、軽く、生きる原点を体感する。
 己の身体の宇宙を垣間見て、その仕掛けを少し知り、操縦法を身に着けることは、この世界でも目的に向かって、ゲームを楽しんで、いのちを満喫できます。この世は外に向かって無限、内に向かって無限。全ては己のこの身体の中にあります。身体は結果であり、新たな前提となりますが、心を一つに新たな想造への始まりです。
 
 会場に影絵が現れました。光と共に移ろい行く姿は、美しくもあり、心動かされます。今我々が翻弄されている現実ととらえているものと相似しているようです。その陰影は光りの存在が全てです。大いなる原光、そして己も光を発する分御霊。心身爽快で光と響きを発する導管、ちくわになって皆さん各地へ、己の場への新たな役割を楽しむために元気に戻って行きました。今回もありがたい媒体役を務めさせていただきました。
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93.「神人2」       2011年5月17日

 神人さん7時間講演会の後半のお話です。
③ 今回の震災の意味とこれからの生き方
・人はいつ死ぬか分からない。その中で生きる理由がある。神人はやりたいことをやりまくる人生を30歳までした。その後やりたいことが無くなり無気力になった。それはやりたいことが無いという学びだった。

・今回の地震津波は天災で、いよいよ大立替が始まった。これは日本だけでなく世界レベルの始まり。丑寅方向は東北で、艮(うしとら)の金神、破壊の神を封じて守ってきた。艮金神→艮大神→艮日月地大神(うしとらひつきちおおかみ)と呼ばれているがその神が動いたこと。その神の意味は、艮とは変換のこと、日月地とは太陽系のこと、大とは多次元のこと、神は仕組みのこと。つまり「太陽系多次元の仕組みの変革が始まった」ということになる。変革エネルギーの霊団があり、神人を通して神示を下していた。これから東北から動く。

・今回の目的は地球人全体への教育。なぜ変われないのか。どのようにしてもこの世の中を人の力では変えられないところまで来てしまった。変わるきっかけで、その仕組みが動いた。これは一つの見方。

・神の仕組みには災いはない。いのちを司る仕組みが神。天から地へ水が移動するものが雨。山から海へ水が移動するのが川、エネルギーを巡らせるのが風、沢山の動植物を育むのが山、地の様に仕組みがある。

・願いを叶えてくれるのは神ではなくて霊だ。近親霊や係っている分野の霊があり、それを昔の人が神と言ったが実は霊だ。全て人の都合の良いように変えてきた。神はいるのかいないのか。神はいない。我々は神の中に生きていたので宇宙そのものが神の現れで、山川雨地も全て神の現れで、だから神はいないと言える。
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・地震はなぜ起きるのか。地球は時間をかけて拡大、縮小していて、呼吸する生命体。そこには天災はない。ただ地の動きがあるだけで、天災は人間から見た傲慢さの見方だ。今の地球は太陽系レベルで活動期に入った。このような変化を受け入れた生き方をする転換期に来ている。これから地球規模でもっと激しくなる。台風も今までにない大型になる。

・それにたいしてどう準備するか。地震も頻発し、巨大台風、寒暖差も激しく海流の流れも変わり日本にも熱帯魚が来る。この国のマスコミは都合の悪いことを明らかにしない、隠ぺい体質だ。

・肉体は土水空気で出来ている。地球が生きているから、自転し、呼吸し、生命エネルギーがあるから地球に生かされている、という認識が大事。地球で生かされ、地球で殺されたら本望だ。そう思えないように洗脳されている。そう思えないと人災となる。

・神人は死んだ人の霊体から映像を見せられるが、死者へは良かったと伝えている。人は必ず死ぬ。ただどう死ぬか知らないだけで、都合の良いように思っているだけで、それは傲慢だ。天災で死んだら納得できる。生活習慣病や事故などで死ぬと相手を恨むだけ。亡くなった方にはこのことを知ってもらうしかない。苦しみは一緒で、悔いを残さないことだけ。そこには個人差がある。人は何の為に生き、生まれているのか知らないで死ぬとしたらそれは人災だ。亡くなった方には納得してもらい、生きている人には悔いのない生き方をしましょうと伝えるしかない。出来る限りのことをするのが役目。

・今生は天によって生命を亡くしたと納得し、残された者をどう応援して光を送っていくか。その役目を果たしてもらう。

・いつ巨大地震が来てもおかしくないが、今回のことでなんら学ばずに他人事のようにしていることは人災だ。昔は地震に応対して建物を作ったが最近は耐震という傲慢がでた。その極みが原発。謙虚さを失ってしまった。只々、改心、改心、改心して泣いて詫びるしかない。次に進むためにはこのことを理解すること。そして仕方ないと思うこと。

・微量放射能は成長を促進させるようだ。今後どうなるか分からないが、I博士が放射能は良い悪いでなく色々な見方があると発言していた。価値観がどこにあるか、科学者内ではバラバラ。

・アセンションとは意識の大変革で、天地がひっくり返ること。そのことは各自が判断することが大事。神人が色々な考えを紹介したことで批判する人がいる。

・微量放射能が危険という情報が流れていて、日本の西の人が東へ行かなくなり東西が分断されるとしたら、そこに西の人は喜びを見いだせない。想念が落ちて行き、生き地獄を味わい、鬱や病になる。微量放射能を20年受け続けて果たしてどうなるか、危険区域は仕方がないとして、それ以外の微弱なものにどう対応するか。信じるか、信じないかだけ。信じてもらえなくても良いという信念の生き方が求められる。人災は恨みに変わり、天災は受け入れられる。

・過去に霊伝を受けた女性がその方の子供の死の宣告を受けた。悔いのない生き方をして喜びで向かうようにと伝えた。実際に子供は死んでしまい、間もなく次の子供が生まれた。その後また霊伝を受けた時に、亡くなった子供がその子の子供として生まれ変わるという霊伝がおりた。

・早く死んで転生する方が良いかもしれない。今の時代は生き残された方がすべき課題が多い。しかし、この激動の大変化の中で役割を果たして霊魂を大進化させることは大きな喜びになる。

・未来は自分で作れる。まず想い描くことから始まる。そこには制限がない。今世の中で喜びとなること、目的や、達成する目標など想い出てくるものを沢山書き留める。それを設計図にして今出来ることをする。その為に毎日の中で時間配分をして、どんどん消化していく。時を経たらまた新しいことを想い描く。そうしていくと自分の霊魂が成長して新たな喜びを感じられるように変わって行く。

・何が起きても、今の自分に必要なるが故に与えられたものと、一括りする。このことが今自分に必要なことと考える。その中でなぜか、どういう事かと学んだことを考える。そこで得たこと、学んだことを人に伝え、相手を鏡としてそれを自分に伝える。相手の価値観を通して得るものがある。どんなものも必要と括れる。そうして霊魂相応に学びが進んでいく。

・今起きていることはほとんどが人災で、人は自分で災いを起こしてしか学べない愚者になった。ここから本当に目を覚まして変わらないとだめだ。皆、見ぬふりをしてきたが自分で変えるべきことを変えてやっていく。反省して、我々の苦しみを受け持ってくれたと感謝する。これからも当たり前にあったものがなくなるが想定外はない。

・これからやる予定のワークショップで価値観変われる。愛おしいこと、ありがたいこと、平和、幸せなことがはっきり感じられてそう思えてくる。これが今求められていることで、必要だから与えられている。

・お祭りで供養する。多くの人が苦しんで死んだ。左脳的知識と感情的なものに見合う喜びをもらうしか霊は納得しない。時が整ったら被災地でライブしていく。供養の想いでお祭りライブをする。同情だけの供養では変われない。震災以降これまで8000人供養したがあまりにも多くて気が狂いそうになる。もう悲鳴に変わってしまう。パワーアップして皆でする。驕りではできない。

④ 質疑応答
・霊魂磨きの選択は小さい喜びを沢山見つけていくこと。喜びの想念を感謝に向けていくこと。謝ることも。何があっても感謝の言葉をインプットすることで霊魂磨きになる。

・放射能の微弱なものは悪くない。汚染された土地には原生林にある植物を植えると浄化できる。

・いざということになると国を捨てる人が沢山でる。それはそれぞれの学びがあるので良い悪いはない。人の心はどういわれてもすることはする。

・これからは食糧自給率を上げるのは必須で、備蓄も必要。

・肉体はパソコン、脳が受信機、魂が放送局で、他の霊存在も関与していて沢山の放送局がある。想念の中にも守護霊の意識があるので、自分で心静かに向き合って分析する。高次元の霊意識体と自分を結びつけることが目的。座禅、ヨーガ、瞑想などで対話になる。

・ゆっくり、1つ1つ変わって行けば良い。今世で分からなければ来世で学べば良い。

・分かっていても止められないものがある。思い込みの癖。何かのきっかけがないと変わらない。そこに苦しみが必要か?

・これからは海外依存、科学依存の生き方は止める。謙虚な生き方をする。これからは2極化していく。改心していく人、ますます苦しみを強めていく人。食糧は必要だが天候不順でスーパーで売る物がなくなる。

・選択の仕方で結果が変わる。変化が自分にとって喜びかどうか。誰かに依存せずに自分で守護霊に尋ねる。自分の中のチームと位置付けて導かれること。

・守護霊は良いことでも悪いことでも必要だからその人に与えて、関与している。悪霊と善霊はエネルギーの質がまったく違う。心地良く、ありがたいものが正のエネルギーで、嫌なものは負のエネルギー。

・自分に起こることに全て霊が関与しているわけでない。

・気は霊質そのもので、霊が病むとは喜びから離れること、常に喜び、感謝をすること。

・自分の存在意義を感じられなくなると劣化していく。それは環境が生み出したもので資本主義の末期症状。

・肉食を止める方向にいく。それに気づける人が増えていき、ある程度になると大きく拡がる。全てが戦後の支配戦略の中で洗脳されている。衣食住、教育全てがそうで、これから本来の真を見出す時。

・地底人はいない。地下都市はあるが、それはシェルターのようなもの。

・地球は他星人の生命科学で生まれたもの。生態系が作られ、自分たちの姿に似たものを入れている。調和をするために多くの星の人達を入れ込んでいる。ここで調和が出来たら宇宙全体のひな形になる実験場。

・サルと他星人を交配して原始地球人を作った。価値観や想念が違うので基本的に和するはずがない。これからそれをまとめていくことが起きる。霊性が高まっていくことで生態系を守る意識へ変わっていき、神の領域になる。他星の人も精神性が向上して神になる。他星人は常に実験場の地球を観察している。原発被害も広がらないように他星人が止めていて、最低限で学ばせている。原子力は他星人が自滅させるために与えたもので、いつまでも霊性が向上しないので人類をもう住まわせずに潰そうとした。原子力を武器や発電等にしたら取り扱いが難しいのでいずれ事故が起きることは想定内。しかし他星人には処理するテクノロジーがあるのでいずれ与えられる。それはあるレベルになったら始められる。

・ある星が地球を支配していたが常に愚民レベルにしておくつもりだった。しかし地球のレベルが上がってしまった。その為に更なる愚民化をしようとしていた。宇宙法ではその星よりレベルが低い星はその星に関与できない。それで昨年の6月に支配していた他星人が撤退した。その他星人は霊界に関与して未浄化霊の状態で人間に憑依させて愚民化してきていた。多くの人はそういう霊に洗脳されていた。

・しかし、昨年から地球は急激に向上してきている。昨年、浄霊CD神2010年をつくったが、霊主体従になり、肉体世界も変わり始める時期にきた。未来を喜び一杯の世界を望むこと。現実に色々なことが起きても、今、未来に向かえる最終の課題を提示されている。まだ残党が残っているが明るい未来へ変わって行く。

・死んで善き転生を迎える喜びの中で生きる。しかし現実を見てどう思うか、今は落ちて行くか、向上していくのかの選別がなされている。家族といえども個々の学びは違う。家族の中の因縁があり、全ての因縁解消の為に生きている。それぞれに関与している霊の方々、霊団の星などある。肉体は宇宙のひな形であり、肉体を理解することで宇宙を理解できる。
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 7時間はあっという間でした。皆さんもう終わったのという感じで時間を忘れる密度が濃い学びの時でした。神人さんとの懇親会も大いに盛り上がりました。
 翌日は中山歯科2階研修室での「鎮魂浄化の音魂と祈り唄」のライブです。朝は快晴の温かい天気が神人さんをホテルに迎えに行く11時になったら、にわかに雲行きが怪しくなり雨、雷です。落雷があり方々で消防車が走っています。神人さんのライブの時にはこれが良き前兆とのことです。しっかり天が清めて下さり、今日の唄語り活動の導きをしっかりしてくださっているようです。ライブ開始のころには嘘のように晴れ上がりました。
 前半は鎮魂浄化の音魂です。皆は横になってただただ音の中で癒されます。自分だけでなく自分についてきている多くの霊存在も含めて浄霊されたようです。皆さんすっきり明るく、軽くなりました。後半は威勢の良いお祭りバージョンです。元気いっぱいで皆さん喜びです。
 神人さん被災地での唄祭りを企画しています。機が満ちた時、松島あたりで開催されるかもしれません。次回仙台での唄語り、講演会は11月2,3日開催に決まりました。次回も楽しみな世界です。
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92.「神人1」        2011年5月13日

 ゴールデンウイーク最後は神人さん尽くしでした。神人さんは仙台から色々な新しいことが始まるようで、これまで霊伝、講演会も仙台から試みられたものでした。今回も初の7時間講演会が実現しましたが、講演会、唄語りとも内容は期待以上の素晴らしいものでした。参加者とのコラボもあり、懇親会も密度が濃く、スタッフも大満足でした。
 実は今回の震災で開催がかなり危ぶまれた状況でした。予定していた会場が使用できず、交通機関もいつ再開できるか予測が付かず、とりあえず会場は狭いですが自前のところで少数で、そして神人さんが仙台においでいただける目処が立てば兎に角、復興支援の内容で開催したいと思っていました。結果的には全て絵に描いたように全てが丁度良い具合でした。

 講演の内容の要点をお伝えします。
① 人は死んだらどうなるのか?
・なぜ転生するのか。人は生の中で経験を通して学び、霊性を高める為で、3次元地球学校に学びに来ている。この世界はいろいろなレベルの人がごちゃ混ぜにいる世界なので色々なことが教えられ、学べられる。
・本来、死は喜びなのに、この世では悲しいと教えられている、寂しさはあるが死に方に良い悪いはない。死ぬとは、現(実)界からは見えない聞こえない状態で認知されないが、死んだ存在は現界を見聞き出来ている。
・霊の世界は時間が無いので死んだ時の想いで、何年もさまよっている存在もある。
・供養とはその霊に言い聞かせてあげること。お経などは慰める歌でそれで成仏する訳ではない。全ては亡くなった人の思い方次第で変わる。
・死んでからの喜びがあると生に執着しなくなる。生前からその準備をしている人は問題ないが、急に死ぬと執着を残すことがある。
・生まれてくる時に今世でのシナリオ、寿命を決めている。今世での勉強の内容課題を決めているが、その大雑把な流れは分かるが細部は知らされていない。
・死とは生の中の一点で、肉体から出てそこに戻らない状態が死。生の中の最後の瞬間が死で最後の授業になる。生きている時に十分学んだ人は死の世界を楽しんでいる。
・霊性の高い子供を育てる教育が大事で、大人は変わりにくい。
・天国とは喜びの大きい想念界。地獄は喜びの小さい想念界。喜びとは自他ともに感謝、慈しみ、愛おしの念があることでそれが多いほど霊性が高い。どういう想念で存在しているかで全てを決める。生きている時に天国に行けるかは想い方が全てを決める。喜びを得られるかどうかで天国か地獄かが分かれる。罪を晴らすことで各自が望んだ世界に行く。光になりたい、太陽に、無償の愛などの想いの全ては霊性の違い。
・三次元世界は時空の制限があるが霊の世界にはない。浄霊は霊を導くこと。除霊は戦いでエクソシストのような世界で延々と続いて大悪霊化していく。霊は話を聞いてもらうだけで楽になり、まともな存在になる。愛されなかった子供は愛せなくなり、差別受けた子は差別する。そのような怨霊を消せずに生まれ変わる時には守護霊の導き、出逢いで教育され学ばされる。幾度も生まれ変わる仕組みの中に生きている。
・葬式にお金をかける必要はない。死んだ人を囲み、まだそこには霊がいるので、その霊に次のようなことを伝える。
1、代表者がどういう事で死んだのかはっきり話すことでそれを見ている霊が理解し確認する。
2、生前かかわっていた時の想い、今の想いを一人一人が霊に伝える。感謝の気持ちと転生した世で再会したいと伝える。そうすることで霊の想念が切り替わる。
3、生まれ変わる情報を伝え、期待感を与える。沢山の人が話すことがこの人の幸せな霊徳となる。誰にも言ってもらえないと未浄化霊となる。戦いで死んだ人達の供養が必要。
4、死んだ人を想い浮かべて話しかけることで変わる。変われない霊は人に憑依する。エネルギーがまとわりついて憑依された時には話しかけて死んでいることを伝える。自分は霊の為に何も出来ないこと、死んだら想った処へ行けると伝える。一度でも想いで行けたらどんどん変わって行ける。
5、葬式はいらない。お経は歌なので何でも良い。歌も言葉もエネルギーで、それに酔いしれること。
6、墓はいらない。骨を残さずに粉にして撒くのはどこでもよい。肉体は自分ではなく、入れ物でしかない、物質に執着しないこと。
 これらのことは宗教ではなく異次元科学。転生の流れはより喜びの方へ変わっていく。

 以下質疑応答です。
・人の念は放射能よりも怖い。霊媒とは霊を受け入れて体を使われる存在で自分が霊媒と分かっているかどうか。分からないとしんどい人生で、生き地獄、病気、不和を味わう。そのような霊媒の存在として認識させること。多重人格者のような存在でもある。霊媒の人から学び、それを審神者(さにわ)する人がいる。神人はそのどちらもする存在。
・水子。生まれなかったものには霊は入っていない。1日でも生まれたものは赤ちゃん。肉体は3次元の生命体でそこに宿った霊存在が私達。生まれる為には目的があり、その達成の為の入れ物を選び、生まれ変われるものしか選ばない。生まれないとしたら母体の人の因縁。多くは他者や自分の悲しみの念が自分の苦しみになって自己嫌悪して、それが未浄化霊とリンクしてそう見えている。水子とした考え方はその当時の性的なもので、避妊できない時代の霊的、道徳的教育、方便で始まったもので、霊の供養ではなく母体のメンタル的な供養が必要。

② 霊の世界はどうなっているか?
 霊の世界から現界にもたらせるものはいろいろある。好意を抱くもの(嬉しくなる、気持ち良い)は伝言。悪意を抱くもの(怖くなる、鳥肌が立つ)は警告。媒体としては以下のようなもので伝えられる。
・直感(インスピレーション)・夢(映像、言葉)・瞑想(自分から見せてもらう)・視せる(キーワード、布石となる言葉、数字、人、物、光景を肉眼で見せる)・聞かせる(人の話、唄の内容、馴染み深い曲)・嗅がせる(懐かしい香り。縁者の匂い、お香などの良い香り)・触感(身体が熱くなる、優しく抱擁される感じ、気配を感じる)・動かす(肉体の一部を動かして見せる、手、首、足、口等、物を動かす、電気系統)・自動書記(筆、ワープロ、パソコン)・小動物(虫や鳥を使う、犬や猫に気配を知らせる)・霊媒・テレパシー
 生きているうちに知って使うと、死んだ後に有効に使えて伝えられる。未浄化霊を供養できる。

・自殺は自分の存在意味、意義が見いだせないことでする。死んだら楽になれると教育、洗脳された為にするが、死んでも変わらない。生きている時に誰かに相談する人は死なない。孤立する人は人の話も聞けないし、守護霊の声も聞こえない。想念を切り替えられたらその闇から出られる。気持ちが変わらない時に、強引に引き出すこともある。常に優しく接してあげられるのは身内の人で、話し続けて次の生へと意識を向けさせる。家族や因縁の深い人、グループソールが再会する。
・死ぬ時に口から想い、想念を吐き出す。苦しみも。霊が身体から出ていく場所が。眉間、頭頂、後頭部の3か所ある。苦しまない為の配慮を身体がしてくれている。苦しまない死に方の方が良いが、苦しんだとしてもそれは学びで、そこには因果関係がある。
・霊が身体から出る時に、生まれて来る前、母体に入る時、生まれた後の一切を見ることになる。今世を振り返させられてそこに悔いが残らないか、それをクリアー出来たら先へ進める。今世への苦しみ、恨みだけでなく、愛おしさも執着、停滞することになる。個人差があり、生きている内にシュミレーションすることで、一つ一つ浄化してクリアーしておくと良い。良い人生だったと思えた瞬間に次へスーと行ける。
・異次元の存在を良く感じられるようになる。行きたいところへは生きている内に行く方が良い。それには理由があるので、想ったら、行きたいところに行き、会いたい人に会い、伝えたい人に伝えること。直接相手に会って伝えた方が良いが、もし出来なければ相手を想い浮かべて伝える。そうすることで相手に通じ、自分の心が浄化する。
・霊が憑いたとしても怖がらないこと。動物霊やどんな霊でも今世、過去世で係ったもので、自分の病気などを持って行ってくれる動物霊もいる。
・自然界を破壊していないか、神社、お寺等に失礼していないか。神社には神はいないが霊がたむろしている。天罰は神が下すのではなく、霊が、眷属霊がする。
・これから地球は大きく変わる。神・仏・霊、人が変わらないとならない。今は霊の世界が一気に変わっている。守護霊は理解できていて、自分に入っている未熟な霊は逃げていく。それが出ようとする時は眠くなる。心地良い穏やかな状態だと憑依されないし、良い方に導いてくれる。知識で変われる人は早い。変えられない人は右脳的に音などで意識を変える。エネルギーは次元を変えて繋がれる。美しいものを見る、香をたくことは理に適っている。
・亡くなった人を導き、供養するのがお寺の役割。言霊、音霊は想いでその結果が変わるので、言葉、音にどういう想いを込めるかだけ。全ては無、そこに想念を加えるので係る人の霊性そのもので現れる。頑固で暗いのは出にくい。その人には閻魔様の様な強烈なキャラクターが無いと出られないし、それがその人の救いとなる。
 
 第1部が終わり休憩です。神人さんの新しい3rdCDアルバム「真」はあっという間に売り切れてしましました。内容は鎮魂(みたましずめ)、喜びの音で浄霊効果が凄いようです。一息入れていよいよ第2部、注目の今回の震災の意味とこれからの生き方です。
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※神人さん公式サイトはこちらから

91.「黄金」         2011年5月10日

 黄金週間の半ば3,4,5日は仙台で過ごしました。ここ数年は青森の実家の墓参りに行くのが恒例でしたが、震災もあり地元で必要なことを楽しんでいました。
 先日の長野ツアーへ行く車中でメガネの支えの部分が不可抗力?で壊れてしまいました。安曇野のコンビニで接着代を求めて講演会場に行き、接着しているときに開会の挨拶をすることになりメガネなしで登場しました。その後は接着して取りあえず使用に差支えありませんでしたが、3日は新しいものを買いに出かけました。メガネが完成して使用したらきっと世の中の見え方が一変する予感がします。

 さて本題です。テンメイ仲間のGさんは20年以上前から仙台近郊の七つ森の山里に移り住んでいます。3反の田んぼと畑を耕作する農業者として女手一つで続けてきています。もちろんご家族の協力があります。Gさんはこれまで精神世界に深くかかわり、ご自分の転機を直感してこの地に呼ばれるように新天地を開かれたようです。その地は大和町にあり、まさにヤマトです。古の文化の中心がこの東北、みちのくの地で栄えた頃の所縁の所のようです。
 Gさんのお宅の5キロほど手前に石神山精神社(いわかみやまずみ)があります。
石神山精神社(いわかみやまずみ)
天命塾で中山博さんのあわ歌会でも参拝し、私も好んで何度もお参りしていますが、今回もまずもってお参りしました。震災の影響で狛犬やお稲荷さんの社が壊れていましたが、風の通りが良くなり、以前感じた淀んだ重さが抜けてすっきりして心地よく落ち着いた感じです。かつてこの地はアイヌの豊かな里でしたが大和朝廷の侵略で支配されたようです。玉光神社の本山博先生の縁者の方々が毎年この地、神社を訪れて浄化のお祈りを捧げていると聞きます。それだけ重要な地の様で、Gさんも本山先生のご縁、ご助言を頂いたとお聞きしました。

 O農場長と合流してGさんの農場を訪問しました。我々が今求めている理想的な山間の里山の空間、世界でした。これまでの数々の苦労をお聞きしましたが、自然体で楽しく自分の行として、農作業の中で黙々となされている姿は、禅であり瞑想であり、祈りです。信仰心を深め、人に尽くし、その後全てを無くして、この地で究極の自然を通しての学びをされています。自然を守り育て使わせていただく中で恵みを頂ける、自分の役割を果たして、自分に向き合い、深め、後は感謝で天にお任せといいます。自然も人も心洗われる喜びです。
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 農場には鶏舎あり、ハウスあり、ユンボや耕作機械もあり、大きな納屋の二回にはヨガをし、瞑想が出来る瞑想室まであります。農場の下には沢が流れ不動尊がお祀りされています。そこは集落の皆さんでお祀りする大事なありがたい世界です。小川の中の岩の中に小さなご本尊様が鎮座していました。心静まる穏やかな場です。
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 熊や獣と知恵比べがかなりありましたが、どうやら熊とはお話合いがついて最近は被害が無いようです。人も獣も仲良しで必要な協力が得られている平和な自然と調和のとれた世界です。地震の数日前に畑の木に鳥が異常なくらい集まっていて不思議で、何かあるのだろうかと思っていたそうです。穏やかな山郷の夕暮れの声を聴いてお暇しましたが、これからも善きご縁になれば幸いです。

 4日は石巻の佐藤造船所の片づけです。テンメイ関係者、生体エネルギー関係者等22名の支援者が参加して朝から行いました。水道が使えるようになり、ユンボも借りられて今日は一気呵成に片づけです。私達が到着した時はすでに作業が始まっていましたが自宅の被災した物の取り出し、選り分け、処分です。後は泥の掻き出し、掃除。瓦礫で埋まっていた工場わきの道も片付いて、流れ着いた船も1艘引き出せました。山になったごみ袋と整理されたものを眺めて皆さん喜びです。果たしてどうなるかと思いましたが夕方には収まるところに収まり、まずは大きな1歩前進です。皆さん冗談や笑いが出てすっきりさっぱりして満足気です。
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 Sさん兄弟、ご両親も元気で何よりです。お母様が自宅を片づけようにも何をどうしてよいやら茫然自失していたそうです。数十年の間に溜めこんだ着物、衣類や諸々も綺麗さっぱり捨てさり、床の泥も掻きだされ、玄関先も水で洗い見違える世界です。隠れていた道筋が見えたようで明るい笑顔が戻ってきました。朝の様子とは大違いで、おかみさん(女神)が収まる処が整い掃き清められると家が落ち着くのでしょう。
 帰り道のサンファン記念館の脇を通るとバウテスタ号のマストが折れています。果たしてどうしたのかと思いながら帰路につきました。今回も大潮で渡波地区は海水が路面を覆っています。高速道路も渋滞で帰りはかなり遅くなりましたが充実した1日でした。
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 5日朝は早めに名取農場に行き、野菜を収穫していたO農場長と合流し一路、福島県南相馬市原ノ町に向かいました。こどもの日ですから車中皆さんで柏餅を食べました。高速道路の名取インター以南は震災後初めて走行しますが、海側は瓦礫や倒れた樹木が散乱し悲惨な状態が続きます。常磐線山元駅の駅舎が茫漠とした世界に無残な惨形を示しています。福島県に入っても様相は同じです。高圧電線の鉄塔が折れ曲がっていますがいったいどれほどの力が働いたのか想像を超える惨状です。火力発電所が見えますが停止したままの巨大な構造物が異様です。
 原ノ町の街内は閑散としています。JR常磐線はいまだ亘理駅以南は不通状態で復旧のめどが立ちません。原ノ町駅近くのSさんのお店に予定通り11時過ぎに到着しました。Sさんは地震時自宅にいて被害もほとんどなく、お店もグラス、瓶が少し壊れた程度でほとんど無害で、ライフラインも問題なく支障がありませんでした。しかしテレビを見ていたにも関わらず、津波が来ている認識が2日ほどなかったようです。しかし原発事故で様相は一変しました。集団疎開をして会津若松、猪苗代の温泉宿、ホテルでの避難生活を1か月以上して、少し落ち着いた状況の中、戻られました。この場所は原発から約25キロほど離れた屋内退避地域です。仕事も含めて町を元気にするしかないと覚悟を決めての帰宅でした。
 実は前日4日に、隣接する浪江町の住民が東京の某高級ホテルに避難されているので、その激励の日帰りバスの企画に参加してきました。しかし、そこでは思いがけない対応があったようです。結果的に住民の皆さんに会わせてもらえずに、ホテルのトイレの使用も制限の中でようやく使ったとか、福島への風評被害がいろいろ取り上げられていますが、まさか、なぜそんな扱いを受けなければと思われ、忸怩たる、行き場のない気持ちに駆られたようです。それなりに久しぶりの豪華なランチバイキングを頂いたようですが、それでは補いきれないものです。いろいろお話を伺いましたが地震・津波・原発事故・風評と4重苦の世界に過ごされてきています。

 正午を期して円卓を5人で囲み、あわ歌10回歌わせていただきました。倍音も現れて場と共に人も響きの中で調和し、整った感じです。Sさんもお話している内にどんどん変わっていきて、最初会った時の緊張感、暗さ、がだんだん抜けて明るさが戻ってきます。本人もそんな変化を感じて、これまでおかれていた状況での在り様に気付いています。持参した支援物資の説明をしましたが特に生体エネルギーのお水には納得して喜んで頂けました。
 この正午のあわ歌の時に中山さんから以下のお言葉がありました。
「あめふる 大きなる地 ここより生まれ来るなり。光はふる ふる ふり来たりて 共々に 是よりは 響き ともに この地を満たす。光 響きてあいとなり 見事なる新しき真の地となられますよう 皆々様参りて下され。」

 昼食を食べた後はSさんの案内で市内を巡りました。海の方にと案内してくださいましたが道路が至る所で通行止めがあります。危険区域につき入ることが制限されているのでしょう。数日前には通れた道も今は封鎖されています。ゲート封鎖された向こう側の家は無人ですが隣接したこちら側の家には住んでいる様子が確認できます。この境界線はいったいどんな意味があるのでしょうか。人間の愚昧さを、科学性の虚構性を、人間知の限界を垣間見ました。検問所もありそこを通る車両には白い防御服とマスクの人達が乗っています。検問所近くまで行きましたが異様なまさに異形異質世界です。近い将来そんな姿の人間が巷に溢れないことを願うのみです。
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 原町火力発電所は津波被害を受けて、石油タンク火災も起こして現在停止中です。近くの北泉海水浴場に行きましたが瓦礫で無残です。そこから見える発電所は巨大で、焼けただれたタンクが異様です。途中の海岸近くの住宅街は全て津波にのみこまれて跡形もないのですが家屋の形を留めているところで鯉のぼりがたなびいています。被災者の大きな願いを受けて天空を泳いでいましたが、端午の節句ならではの思いだにしない光景でした。そこで生体エネルギーの環境改善の機器試作品で反応を検査してみましたがすこぶる良好でした。さすが優れものです。
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 Sさんの是非見てほしいという場所を巡り終わり、市内に戻り相双保健所に寄ってスクリーニング(放射能表面汚染検査)を皆で受けました。皆さん基準値(100kcpm)以下で私は0,2 kcpmでした。しかし検査会場で申込書を書くとき後頭部から強烈な眩惑感を受けました。とっさにあることで改善しましたが初めての経験でした。いったい何が起きたのかという感じです。スクリーニングも初体験でしたが、まずは全員被爆もなく無事で何よりです。もう一人の仲間のお宅を訪問して物資を届け夕刻には南相馬を後にしました。
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 現在、Sさんの息子さんを中心に「つながろう南相馬!“ありがとう“からはじめよう!」(http://minamisoma311.web.fc2.com/index.html)の運動を展開しています。今回の災害で多くの方の支援を頂いて、今あることにまず感謝して街の再生を図ろうとしています。
「皆さんに”ありがとう“の気持ちを伝えるとともに、みんなが手を取り合い、つながることで郷土の誇りを取り戻し、一度は人が居なくなった街を、感謝の気持ちが溢れる街に変え、活気ある街を取り戻すため情報発信することで、ふるさとを再生していきます。子どもたちに未来を!子どもたちが戻ってくる場所をつくるために”ありがとう“からはじめましょう」と呼びかけています。
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 Sさんと会って話し始めた時、自分はいろいろ学んできたと思っていたけど、自分が何もできなかったと嘆きの言葉を発していました。しかし、そんな思いの時期を経ながらも息子さん共々再生の旗振りを始めています。きっと彼女の思いの根底が息子さんを通して現れたのでしょう。
 人間万事塞翁が馬という諺がありますが、何が幸いし、禍するかは分かりません。四重苦の瓦礫の中から黄金が輝いてきた、そんな善き人の心の光、輝きを感じたゴールデンウィークでした。

90.「龍神2」        2011年5月4日

「定まりたるは この地にありて 皆々様に大きな 明日への道がある
 この時 定めるは あなた様方の まことの思い
 その身のまことは 大きな御元(みもと)に咲いた 光り輝く あいなり
 ここに白き輝く 光とあいを続け まことなる身となりて 頂くことなり
 その為のあわ歌なり 先ず第一歩なり
 皆々様の この地での多くを ここで一度 無しとして 
 はたらきて まいる 」

 このお言葉は木内さんが講演をしているときに中山さんがいただいたお言葉です。お言葉の内容を要約して自分流にまとめてみると以下の感じでしょうか。
「皆には大きな明日への道がある。光輝くあいの身となるためのあわ歌、この時定めるのは各自の真の思い。この地を一度無にして新しいへ進む」

 講演会の後は安曇野を見下ろす温泉に入り、地球宿(http://chikyuyado.com/)で宿泊懇親会です。40数名の方々が飲んで語り、コンサートありで延々と宴は続きました。私は午前零時前で寝ましたが強者は2時過ぎとか。翌日は宿から直ぐ近くにある黒沢洞合自然公園で、どあい冒険クラブ(http://doaibouken.blog26.fc2.com/)の大浜さんに案内していただき、豊かな自然を散策です。
 道に迷いながら公園にたどり着くと道路に軽トラックが止まっています。驚いたことに私の座禅断食の師の野口法蔵さんがひよっこり車の中に乗っていて、姿を現わすではないですか。法蔵さんのお寺はすぐ近くで、法蔵さんが滝行をされる滝はこの公園を流れる沢の数キロ奥です。でも、この公園には初めて来たようです。しばし歓談です。公園はいずれダムになるようですが、熊さんも現れて生き物には天国です。皆さん沢に倒れた木を橋にして対岸へ渡り、熊さんが蜂の巣を食べた木を観察したり、思い思いに心地よい森林浴です。当然、木内さんからも貴重なお話もあります。
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 おいしいお手製のカレーの昼食の後は、諏訪大社上社本宮、下社秋宮を参拝して下社の奥にある毒沢鉱泉神の湯(http://www.kaminoyu.com/index.html)に宿泊です。宿は貸切で懇親会は盛り上がりましたが、私は前半でつぶれてしまいました。気がつたらお開きの時間で寝ながら2次会に参加していたようです。
翌日は雨の為予定を変更して、午前中は宿でお二人のお話を伺い、あわ歌会です。
 
 以下はその時の木内さんのお話の紹介です。
・自然界では生体が住める環境が作られ、守り育てる役割がそれぞれ担われている。龍神もその存在といえる。大地を司る黒龍、水を司る白龍などある。その中で大地を司る意識体として、人間の肉体を通してそれを受け継いでいる人がいる。大地は神社、磐座(いわくら)として守られているが、実は大地は継ぎはぎだらけで、そこにその人の精神状態が連動していて、大地に想いが伝わる。地震に対してもその兆候を各自の感覚で受けて、助かった人もいる。
・天皇はそのような役割を持っていた。人間と大地は意識の深いところで繋がっている。今回の地震で天皇が毎日、黒龍神、白龍神にお祈りをしているとも言われる。
・地球に人間が増えすぎてアンバランスになり2/3が天変地異などで淘汰される可能性がある。我、我欲で行動することでその意識が全ての意識体に通じていて、それがスイッチボタンを押して地球が変動し、天変地異が起こることになる。ある意味での制裁が起きる。
・経済破綻が起きる。それは我のぶつかり合いで人種、宗教、イディオロギーなど価値観の違いで、その問題を他の何かのせいにしたいが、やがては崩壊が起きる。
・みんな各自の都合の良い思惑で動き、生態系を守ることを怠っていてはダメ。そのひずみがやがて地震など天変地異を引き起こす。
・鹿島、香取神社は地面を結んで収めているところで、そこの止め石の重要性は高いので大事にしなければだめだ。
・普通、ご神木の下には水晶が埋められている。大地からのエネルギー放出をしていて、双極線、磁場が起きており、それは太陽黒点と同じ。四国剣山、紀伊熊野本宮などでも見られる。とてつもないエネルギー、電子流が起きて磁界が乱れると農作物が不作になるが、それが3年続くと作物の生育はもうとても無理な状態になる。
・水晶を2m下にうずめて空中放電させる、そこにはたまゆら現象がみられる。しかし、高圧電線が張り巡らされると、その電線で切られて磁界屈折が起きて、そのひずみが蓄積してやがて崩壊する。
・虚の世界、金融の世界は崩壊する。しかしお金なくても食べ物があれば大丈夫。これからは潰しの効かない人は生活できない。何でもできるように融通をきかすこと。これからは善き縁者が群れをなし、そこでは競い合いや妬みなどが無く、各自の能力を発揮して、無理が無い世界となる。自然界の中ではしっかり各自がはまる場所がある。
・現代のように時間に追われていては病気になる。今は現金でなくカードで数字だけが動いている。改めることは改め、今必要なこと、人間が生態系を守る役割を果たして、いよいよ本格的な新しい世界を切り開いていく時になった。

 引き続き中山さんのあわ歌会ですが、皆さんと歌い、響かせ光を頂きました。最後にいただいたお言葉です。
「来る日に向かいて、この地と共に歩みゆく、皆々様とならせませ。
このあわ歌、響かせられ、見事なる それぞれの持ち来りた真を、ここに現して、
大きなる新しきを現しましょうぞ、共々に。」

 神の湯には色々な神様がお祀りされています。大浴場の奥から沢の方に少し下ったところに神殿があり龍神様、水神様をお祀りしています。お昼までゆっくりと宿で過ごし、龍神様のエネルギーを満々と頂き、午後は諏訪大社上社前宮に長野のKさんたちのmy御柱を参拝に行きました。四の柱前で皆さんとあわ歌を響かせましたが、何度となく強風が吹き荒れ自然と呼応したようです。またまた青龍が現れたのでしょう。

 その時のお言葉です。
「天地つなぎて 揺らがぬように 皆々その身を ご自分でしっかりなし ゆかれませ。」
御柱前で天地つなぐ自分の御柱を立て、これから向かう新しき御代への門出でした。龍神様もエネルギーをしっかり注いでくれているようです。
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 木内さんは黒々した豊かな黒髪、中山さんはほとんど白髪です。さながら黒龍と白龍です。お二人が初めてお会いしたのは昨年の諏訪大社の御柱祭りです。その時拝観した前宮の柱の前で共に歌い、神の湯で過ごす。そして諏訪の地はどうやら東西を結ぶ中間点の地のようです。長野のKさんが女神の繋ぎ役でしょうか?全てはバランスです。白黒、天地、東西、男女、結んで開く新たな身柱が立ったようです。

 遅めの昼食後散会となりました。皆さんとお別れして、我々仙台組は諏訪から白樺湖を抜けて東御市の生体エネルギー研究所へ向かいました。いまだ訪れたことが無い方がいたので急遽、農場等を見学案内することになりました。女神湖を過ぎた蓼科牧場あたりで巨大な虹、レインボウブリッジに遭遇しました。しばし見とれ、写真撮影して楽しみました。
 天と地を結ぶ虹の橋がしっかり太くできたことをお知らせ頂いたようです。今回のこのセミナーの目的、役割が果たせたのかなとおもいました。
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 生体エネルギー研究所は休みですがたまたま農場のハウスに職員の方が来ていて幸運にも中を見学させていただけました。その他の新しい施設を外から見学しましたがそのエネルギーの内容の違いも十分に体験いただけました。元気を沢山頂き6時前には一路仙台への帰路につきました。渋滞がありましたがどうにかその日のうちに無事着くことが出来、皆さんを送り届けました。
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 東北道の那須インターの手前で今回のセミナーに参加した那須のSさんの車に遭遇するという驚きもありました。さぞ強く引き合う何かがあったのでしょう。
 終わりの始まり、無為用の用です。現代文明の2価値論から多価値論への大転換が強制的に求められています。全ての源は生体エネルギー、そんな龍神様のエネルギーを満喫した1200キロの旅でした。

89.「龍神1」        2011年5月3日

 ゴールデンウイーク前半は木内鶴彦さん中山博さんのジョイントセミナーin長野でした。
 今回は震災後ということもあって開催も危ぶむ声もあったのですが、復興に結びつくものと位置付けて開催を決定しました。新幹線の開通状況も不明でしたので、仙台から仲間と参加するに当たっては車で行くことにしていました。お蔭様で29日に東北新幹線全線開通しましたが、諸々も29日に焦点を合わせていたようです。
 29日講演会は安曇野で13時半開始です。仙台からの距離は550キロほどで、遅くても仙台を5時出発と決め、私は当日2時起きで準備して皆さんを自宅からピックアップして予定通り高速道に入れました。道中、渋滞もありましたが順調な走行で講演会場には13時25分過ぎに到着できました。私一人で運転して、満タンのガソリンもほぼ底をつきましたが全て順調なことでした。

 今回は昨年12月4日の仙台でのジョイント講演会の第2弾です。その日は東北新幹線が念願の青森まで開通して、はやぶさがデビューしましたが、強風が吹き荒れ大幅な遅れが生じました。今回、29日は震災被害から復興して東北新幹線が49日振りに再度開通しました。そしてその日はもう一つ意味があります。九州新幹線は3月12日に開通していました。しかし、3月11日の震災で東北新幹線が止まり、3月12日に鹿児島と青森が結ばれる予定が中断していました。水入り後の再開が4月29日でつばめ、のぞみ、はやぶさで繋がりました。そんな日にお二人の会が一度ならず2度も開催できることも何かの計らい、仕組みかと思います。本格的に整い、神合ってきたのかもしれません。

 お二人のお話の内容を紹介します。
・太陽と地球は連動していて、太陽活動の影響を地球は受ける。太陽黒点は11年周期で変化しているが44年に1回強烈なものが起きて、地球では緯度が30度から40度の範囲で強くエネルギーが動いて抜ける。今回はその影響もある。
・今回の震災津波で亡くなられた方、生き残った方それぞれに背負う役割があり、どちらも大変なことだ。例えば毒キノコやフグを食べて死んだ人もいたが、経験の中で食べられる知恵を得た。過去に津波の経験をしているところでは、その経験を言い伝えられて守られてきたものがある。無用の用としてその証を守っていた方々もいたし、それを忘れて便利さに走った人もいた。これからはそういうものを前提に考えた村作り、町作りを創意工夫して作っていく必要がある。いろいろな苦労して、知恵を身に着け改良して行くことが喜びになる。
・地球での生き物は大変だった。星が誕生したころは放射能が沢山あり、それが地中に埋入されて生き物が生きられるようになった。二酸化炭素の方が放射能より安心で、植物が吸収して酸素を放出し、オゾン層が出来て紫外線を乱反射して防ぎ、動物が生きられるようになった。樹木が地中に埋入して石炭が出来、恐竜などが死んで地中に埋もれて石油に代わった。
・食物連鎖の循環の中で自然が営まれている。肉食動物は内臓の未消化のものを好んで食べ、残りのものをハイエナのような他の動物が腐り始めた肉を食べる。糞は土の中で分解して土にかえる。野生動物の死骸は1か月すると分解されて土に還ってしまう。人間も土葬して埋めるとしたら30センチ位にすると土に還りやすい。狸の溜め糞が山を豊かにして植生を誘導している。猪は餌を求めて土をほじくり、耕している。人間以外の生き物は自然の摂理の中で生き、偉い。
・かつて人間は下草刈りをして榊を育て、山作りをしていた。地面に炭を撒いて空気中の窒素を土に吸収させ栽培していた。この地球に最後に誕生した人間は地球の生態系のバランスをとってこの地球を良い状態で長持ち、継続させる役割を持っている。
・地球は宇宙から見ると宇宙船のようなもの。地中にある石油、石炭、放射性物質を使わずにそれ以外のものを使うのがベスト。それらを使うことは宇宙船の船体を壊しているようなもの。
・今何が目的で人間は生きているのか。人間が作ったお金にただただ振り回されている。これから太陽エネルギーを使う方法が出来るようになったら世の中は変わる。原子力は一度発電始めると止められない。
・花粉症が多発しているが、杉は戦後に植林され間引きされることなく放置されてきた。山を育てる手を尽くし、杉が健康に育てば花粉を飛ばすことはない。それは杉の死滅への防御反応で起きている。
・農業をする中で放射能の害を如何に防ぐか。ハウス栽培、水耕栽培か、工場化か、地表面が安全安心か、どう循環させるか考える必要がある。今回の震災で価値観が変わった。これから新たな社会作りが出来る。経験を生かし、安全安心の国作りをする。お金儲けでないモデル作り、展示場の村を作っていくように当事者からいろいろ要望していくこと。

・これまでは自分の意識に囚われている。これからは一切無しとなり、これから起こることは想定外のことでまったく分からないこと。新しくなる為に今までの囚われを外し、否定でなく肯定へ変えていく。そう出来る為のスキルとしてあわ歌がある。歌の響きは遠くまで伝わり、そうするとこの身に光が届き、身を掃除して整う。理屈でなく実際にやってみないと分からない。
・皆さんにはただただ歌ってもらうことを伝えている。自分が竹輪になるとメッセージが入ってくる。具体的なものでなくても直感が頂ける。あわ歌の48音を発することは、地球が混沌の時からあり、安らかに生きる道具だ。
・これから隠れているものが都合が悪くても全て出てくる。地球の持つものも出てくるが、それで自分の心が乱れることなく希望を持って進む。光輝くこと。そこへ行こうとする魂は行けるが、嫌な人は行けない。闇の世界の言い分もあり、良い悪いでなく全て自分で判断することが大事。
・「あい 広がる大きな道は、皆々様の思いを一つと成すことなり。定めて繋がり、輪を広げ、大きなる渦となさりませ。」(あわ歌3回の後のお言葉)

・あわ歌の響きを現在如何に活用するか。周り祝詞として皇室でも歌われている。かつて人間は心を読まれたくない為に六感を閉じて、言葉や音を生みだし、本質を言わないようにして、口先で偽りを言うようになった。その結果、病が起きてくる。テレパシーが使えるときには意識の共鳴ですぐに病は治る。神官が北に位置して交互に男女を並べてサークルを作り、中に病んだ人を寝かせて歌い、響きのハーモニーで病を治したのが原型。
・磐座に凹面のところがあり、朝日の30分ほどのエネルギーが高く、その光を受けるような磐座のサークルがある。そこでもハーモニーで癒されていた。
・あわ歌は東北地方の文化に根差したものではないか。ホツマツタエにも東北が中心と記されてある。5月5日に東北6県で歌っていただき、やがて東北から西に移るのか。
・あわ歌の一般的反応としては体が温かくなり、軽くなり、泣くことが多い。細胞波は細胞に通じて共鳴して整える。一つにする心は音を出し、振動させ心を平らにする。想いを無くして共鳴させること。全ては放電作用で、バイブレーションで体の放電をさせている。
・池の周りで歌うときはお告げ的なものがある。それは水、白龍神を呼び出している。自然現象を思いっきり喜ぶ受け取り方、感謝の気持ちで驕りを抑えること。発声で音を一つになり、信じて歌うことでOK。楽しみながらやりきることで結果がでる。我を無くして共鳴する中で浮かぶ思いは共通するもの。小さな自分の思いでなく大きな思いでOK。

 講演会で自然現象、龍神の話をしたとき急に強風が吹き会場の外の櫻の花が散り、花吹雪が舞いました。木内さんがとっさに龍神様が現れたと言い、我々をその花吹雪へと促しました。その時の思い、響きが自然に通じて共鳴し、繋がり現象化した証を見せていただきました。まさに4月29日に青龍が動き働いたようです。

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プロフィール

仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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