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64.「大晦日」   2010年12月31日

 今年2010年も今日で終わります。私は28日で仕事は終わり年末年始の休みに入りましたが、それと同時に年に1度の大掃除が始まりました。そして先ほど、11時過ぎにどうにか終わってブログを書き始めています。28日は午後数時間片づけて後は忘年会、29,30日は朝から終日夜まで、そして今朝も掃除でした。部屋は見違えるようにすっきりさっぱり綺麗になりました。まだ手つかずのところもありますがそこは来年の楽しみです。
 
 ごみ袋5袋とかなりの本、学会誌等の不要物が出ました。BGMは神人さんの12月に完成した、2nd,Album「神」2010です。中々に身体が心地良く仕事がはかどるのです。浄霊効果抜群と神人さんがお薦めしていましたが身体の浄化と部屋の清浄化、正常化が丁度良い感じです。そして大分片づけた後半からは2000年のMISIAの「Everything」(エヴリシング)のCDを聞いてリズム、テンポ良く仕上げた感じです。
 
 今年で所属学会を5つ止めその雑誌と、今年でほとんど実質的活動を終えた研究会の資料を全部捨て、既に卒業した物は処分しているのですが、ある方に3年手をつけないものは処分しなさいと言われますがまだまだ捨てきれない感じです。いづれ本も大々的に処分する必要があります。
 
 天命塾関係の資料も少し整理しましたが懐かしいものがあります。天命塾の名付けの親は立花大敬先生です。福岡で元気アップ禅の会を開催していますが100回記念の資料が出てきました。大敬さんの本は全部あり本箱に鎮座していて、しあわせ通信も1号から今月の136号まであります。最初はいのちの学校新聞の名称で平成10年9月1日第1号「湧喜の場」が発行されています。禅の会100回は平成18年2月に北九州市で開催されていますが私も参加しました。そしてその時2月が中山歯科健康教室も100回記念でした。つまり平成9年11月の同じ月に禅の会と健康教室がスタートしていたのです。まだ天命塾が始まる前でしたが機縁を感じます。

 大敬さんの書かれる文章がとても好きでしあわせ通信は愛読しています。136号の内容を少し紹介します。

「この禅の会でも面白い質問が出たり、皆さんのいいお話を聞くことができました。ある方が、とてもいい話をなさって尊敬している精神世界の有名な先生方が、不祥事で報道されたり、逮捕されたりするのを、最近よく見聞きしてショックを受けている。これはどういうことなんでしょうかと質問されました。

 私は精神世界なんていう分野から身を引いて長いので、そういう先生方と付き合いがないので、今どんな状況なのか、まったくわからないのですが、皆さんに道のお話をするという役を果たしていて『この役割は難しいものだそ。危ないぞ。』と実感することが多いのですね。

 いったい、何が難しいのかというと、我欲をおさえることが難しいのです。

 世の中には、神さまシナリオを実現してゆくのに、タテ糸の役とヨコ糸の役があります。そのタテ糸とヨコ糸がうまく織り込まれていって、初めて大調和世界という、美しい模様の織物が完成するわけです。いずれの役目も大切で、両者がいい仕事をしないと、すばらしい織物はできません。

 タテ糸の役割は、天の理念を地上に降ろし、伝える役です。そんな役目ですから、ちょっとでも我欲が混じると、雑音が入って、天の理念がまちがって地上に伝えられてしまいます。ヨコ糸さんは、欲をなくすというよりは、欲を大きくしていくことが大切です。はじめは自分だけの利益を智恵と工夫で生み出してゆくことからスタートしてもいいから、そのうち家族のための利益、国のための利益、世界人類のための利益という風に、欲の範囲が拡大していくように努力することが必要です。

 そういうわけですから、ヨコ糸さんと逆で、タテ糸さんは欲をすくなくする努力を維持してゆかないと天の伝えが誤ります。タテ糸役者さんが落ち込む欲の落とし穴は主に3つあると思います。

 1つはお金の欲です。名が売れてお金が入りはじめると、お金欲のスイッチが突然入ってあばれ出します。運命を変えるグッズやシールなどといって販売を始めたりすると、もうあぶないですね。

 2つ目は異性欲です。先生を神さまのように尊敬する、目をキラキラさせた美しい異性が集まってきたら、ついその気になってしまうことがおおいでしょう。

 3つ目は権力欲です。もともと自分を否定し、自分を無としたからタテ糸役なのに、自分欲がいつの間にか頭をもたげて、自分の思いのままに、まわりの人や集団をあやつろうとしはじめるのです。政治にかかわろうとしはじめたりするのは、この権力欲のあらわれですね。

 名が売れ、有名になればなるほど、まわりにイエスマンが集まり、欲にブレーキがかからなくなってしまうのです。そうした中で、自分で我欲にブレーキをかけながら、戦々恐々、薄氷を踏む思いで、道を踏み外さぬように行じてゆくことは大変難しいことなのです。

 だから、悟ったという禅者も、臨死体験でアッチの世界を見てきたという人も、体外離脱できるという人も、スプーンが曲がるという人も、大半の人がどんどん道を踏み外して変な方向に行ってしまうのです。

 では、その先生がまともなのか、ちょっとおかしくなってきた人なのか、どんなところで判断したらいいのでしょうか。それには、そのリーダーが主宰するグループの雰囲気にふれてみたらいいのです。物欲しそうな(病気直し、お金)欲望ギラギラの人、必死の形相の人が集まっている集団、大脳がドロンと前にたれ下って、眼を覆ってしまっているような人(イメージです)ばかり集まっている、そんな重苦しい集団、まあ、そういう雰囲気に触れただけで、こっちがおかしくなってしましそうな人たちを集めているような先生はやはりあぶない人なのです。

 一番いいのは、明るくて、やさしくて、何という特徴(クセ)もなくて・・、そんな普通の人たちが、何の力みもなく自然に集まっている。そんな仲間に囲まれているのが本物の先生なのではないでしょうか。」

 大敬さんは現在、高校の先生をされていて講演会活動はしませんが定年になったら再開するとお話になっていました、その時には仙台に来て頂いてお話と、座禅会を開催したいと思っています。お楽しみに。

 今年1月7日から始めたこのブログも64回書けました。上出来です。今年1年の皆さまの御愛顧に深く感謝申し上げます。また、天命塾、NGO仙台テンメイ、生体エネルギー関係、チャレンジPPK、座禅断食会等来年も宜しくお願いします。
 これから恒例の塩釜神社の大祓いに参列して更に祓い清めて今年を終える予定です。皆さまも善き新年をお迎え下さい。ありがとうございます。
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63.「望念」   2010年12月26日

 仙台のクリスマスは白銀の世界で、定禅寺通りの光のページェントはきらきら輝いて冬映えしています。車で光のアーチを通り抜けましたが、ロマンを求める沢山の人々が思い思いに楽しげに歩いています。
光のページェント1 光のページェント2

 今年は2月20日、21日のチャレンジPPKと天命塾共催講演会以来何度となく仙台で共催事業を行ってきましたが、締めくくりは12月18日のときめきコンサートと作並温泉での望念会、翌日の餅つき会でした。
 
 人の体は楽器です。楽器の楽は楽しいですが、この字は木の上に上がって太鼓を打ち、鈴を鳴らしている象形文字とのことです。そうすることが楽しい事の原点かもしれません。そして器は口が4つでエネルギーの出入りをするものを人の周りに置いて一つにするもの。あるいは人が手足を拡げているのが大の字で四方にある口でエネルギーの交流が起きるとも言えます。いずれにしろ楽しいエネルギーが流れる世界かと思います。

 声楽を長年専門として研鑽をつまれ、京都で指導してきているM夫人は、昨年仙台に来た時に青葉城を観光しました。仙台は土居晩翠の縁の地で城跡には荒城の月の碑があり、そこで歌を口ずさんだそうです。一緒にいた御主人共々に感じるものがあり、いつか仙台でコンサートを開催し、荒城の月を歌いたいとの夢を描きました。その夢が1年後に叶うことに成りました。

 銀杏坂は銀杏並木が綺麗な通りです。そこにコンサート会場の喫茶&ラウンジ銀杏坂があります。既に銀杏の葉は散り、朝からの強風が枝を揺らしますが予定通りコンサートは始まりました。シックな室内は大人の世界でカウンターに設置されたグランドピアノが優れものです。ピアノ演奏のT先生は広島の大学で音楽の教授をされていますがMさんとは旧知の中で息がぴったりです。ピアノは生き物です、どんなピアノも使いこなす彼はこのピアノは調律も良く出来ていて中々良かったようで、もっと演奏したい感じでした。御主人はフルートを奏で2時間のアフタヌーンコンサートです。
銀杏坂、ときめきコンサート

 金子みすず作詞、中田喜直作曲の「14の童謡歌曲“ほしとたんぽぽ”」、荒城の月やショパンのピアノ独奏等アットホームな中で楽しい世界です。しかし不思議なコンサートです。京都、広島の演奏者が仙台の地で兵庫、大阪、京都、愛知、東京、栃木と仙台のテンメイメンバーを前にして20名程で開催されているのです。

 M夫人は今回の会ではいろいろとこれまでにない難題が沢山あり大変だったと言います。遠距離の移動、会場の下見もなしで、気心が知れているとはいえピアノとの音合わせもほとんどできず、仙台で事前の御自分のボイストレーニング、ご自分の身体が楽器でその手入れもままならず等など、これは試練と感じる、思うようにいかない事が多発しました。そんな中で、古希を目前にして改めて学びを深められたようで、終わってみて囚われ拘りを手放せたようだと言います。

 そして、演奏中に感涙に浸る方がいるのです。彼女の幼少時からの音楽に関わる中であった物語が、金子みすず、中田喜直、ショパンなど一連の中でフラッシュバックされて、感情が大きく動いたようです。でもそのことで拘り、トラウマを解消できたようだといいます。今回のこの会は一種の生前葬だったように思えます。昨年は近藤会長の生前葬を小山の杉浦導師の道場で行いましたが宗教色が強い為か、今一つ反応がありませんでしたが、今回のコンサートで生前葬の展開の新たな可能性を感じることが出来ました。

 偶然と思えない事がこともなげに現実化する、そこには自分の我を越えた計らいがあり、素に還り、いのち甦り、今を身軽に生きるエネルギーを頂けることはありがたいことです。意識の深い処に巣くっている棘や楔が抜けて、天地を繋ぐ柱としての己の役割を果たして行く整理がつき、清浄化、正常化して行く。己の輝きを取り戻し発光する機能を得るような感じです。

 懇親会は精進料理でしたが、想いの他の盛り上がりで酒量も増して深夜に迄及ぶ宴でした。望念会でPPKの皆さんの想念を望み伺うと、どんどん軽量、軽妙になっているようでこれは、ひとえに両代表の存在、導きが大きいのでしょう。すっきり、さっぱり、明るく、楽しく、暖かく、今ここに在る、そんな感じです。中には飲みすぎて翌朝起きるのも難儀して、記憶が無くなった方もいましたがそれもまた良しでしょう。
PPK望年会at岩松旅館

 19日の朝は昨日の天気が嘘のようです。快晴で風もなく暖かい日差しが嬉しいのです。ゆっくり宿を出て名取のテンメイ農場、高柳亭に向かいましたが、途中に宿から忘れ物の電話があり、犯人を探してその車は引き返す幸せがありましたが全ては順調です。

 餅つきの準備は整っていて、直ぐに搗き始めますが昔取った杵柄の方も、初体験の方も楽しい輪の中で笑い一杯の内に2臼6キロを搗きあげました。極め付きはテンメイの選りすぐりの家庭料理達人メンバーの腕の見せ所です。まずもって、今年皆さんで田植えをした素晴らしいもち米を搗いて食べられる体験はめったの事では味わえません。

 お雑煮餅、あんこ餅、納豆餅、ずんだ餅と味わいましたが納豆以外はすべて農場の野菜です。その他、おでん、きんぴら、柿なます、漬物とほとんどがお手製で、持ち込みの料理も含めて豪華な後餐会です。美味しい、もう満腹の声が溢れ、残ったお餅は遠来の方のお持ち帰りになりました。
2010.12.19PPKもちつき 2010.12.19PPKもちつき交流会会食 2010.12.19PPKもちつき交流会懇談

 身体が満たされた後は自己紹介を兼ねて談話会ですが皆さん嬉しい、楽しい、幸せのお言葉ですが、杉浦導師はあまり多くを語りません。喜びを味わっておられるのでしょうか。      

 御導師の小山の根本道場での今年1月24日の天命塾信念会で頂いた2010年の年間のお言葉は「楽夢」で「人生は楽しむ為に生まれて来たのです 夢を楽しみましょう 楽しめば夢は実現する」と解説があります。その時にMご夫妻は参加していて、その日が奥様の誕生日で、その時に仙台でのコンサートの夢をお話にしていたようでした。そして叶ってしまいました。

 12月のお言葉は「自我を解(と)かせば調和」で「自己中(エゴ)をとき放せば 共存共栄の理想の社会がゆっくりと顕現する」そうですが如何でしょうか。

 とても穏やかな安らぎのある、和み、満たされた時間はあっという間に過ぎてお別れの時間です。仙台空港と仙台駅に皆さんを送るお別れは、また来年の再会の楽しみです。農場から見る夕陽がありがたい光をもたらして下さいました。今年最後のメインイベントはありがたい望念会、集いでした。
2010.12.19高柳亭帰り夕陽

62.「立替立直2」   2010年12月22日

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 神々しいとは何か、神々しくなっていく意味はというと、それは祓うことです。神言の半分はお祓いで、神に近づくとは穢れを祓うことです。神、天は穢れていません。もし金庫とゴミ箱があり、天が洪水の土砂流で金庫を流し、ゴミ箱を残したとしたら、人と天とどちらの判断が正しいのでしょうか。天は残すもの、残す家、捨てるものを間違えません。地球には天が掃除する力が常に働いていて、37億年の間、生命を残し進化して来ていますので、選別能力が高いのです。神は元々綺麗で、進化、生成発展しています。人は思考錯誤して行きますが、その過程で色々なことがあります。その時に上手く掃除しないと進んで行きません。もし選別能力が的確でなく、間違って残そうと思うと天に逆らうことに成り、地球が危うくなります。

 神に近づくとは、残すものを神に任せ、自分の命すら任せることです。掃除は天がするもので一気にされてしまい、無くなるのはあっという間です。その後から人が再生をしていく仕事をしていく、それをいつも明るく朗らかにしていくことです。昨日の天国が今日は地獄に変わったとしても、明るく朗らかに再建して行く生き方が神々しいのです。理屈は別の世界で、理屈をこねずにやることです。因果関係、合理が無いのが神の世界です。

 自然界の法則にはゆらぎがあります。ここ300年、でたらめしていると言われますが、ここ一番に神仏への祈りがゆらぎを作り、その思いが通じます。どういう時にゆらぎが起き、神秘の扉が開き、あり得ないことが起きるのか、そこでは合理的なことは起こりません。神々しい生き方をして、天を味方にする法則を知り、想ったら考えずに直ぐ行動し、想いをきっちり受けられる生き方です。

 世の中にはキツネ、タヌキの類の正もない奇跡も有りますが、本物はここ一番の時にしか出来ないものです。本当の限界を生きて知っている人は、人に言わないし、再現できないし、それはあり得ない世界です。天の中心は一つでその働きは沢山あります。どんなこともトップで調整しないとこの世は運営出来ません。

 良く自分の都合が叶わない時に神も仏も有るものかと言いますが、本当はそれは神仏が調整していることなのです。本当に神々しい生活とは天の動き、中心の神を信じることです。これを信じていれば自分が死んでもOKです。腐敗させて死んで綺麗になり、上手く行かないところを面倒みて行くという嫌な役もあります。自分の願望達成の物質文明の枝葉の神でなく、中心の神、天のプロデューサーの指示をハイと聞ける人になることです。

 私達の身辺は不可思議で捉えどころなく、人間として割り切れない、損得が成り立たないことがありますが、そんな生き方をしている中にゆらぎが出てきます。それは人が真似しても同じになりません。物質文明はレベルの低いところで物事を動かしていますが、誰も真似のできない事をしていくのが精神文明です。

 日本は4500年前まで精神世界文明があり、縄文時代は世界で一番進んでいました。中心を意識して、自分の人生であって自分の人生にあらずです。修行することが必要です。混乱した世の中が分かり、物への欲望が叶わないことが分かった後どうするか。元気な人が次を作って行きます。どうにもならない状態の後に精神文明を作ります。一時は、かたちが分からず物を組み合わせて精神性を豊かにすること、そして見る所を物でなく神々しくなることを見ることです。社会、科学技術の基本は学ぶこと、そして天の動きを実感しないとダメです。自分に関係ないと思っているとどうしようもありません。

 日本では感じるために掃除をし、祈りをしてきました。そして精神文明が豊かに発展した国でした。江戸時代の人情の機微、物の発展しなくなった後に精神が発展し、商人、武家、明君がそれぞれ花開きました。庶民も文字が読め、和歌を詠み、循環型社会が出来て豊かに栄えました。江戸時代は戦争をせずに鎖国して精神文明を歩んだ世界でしたが、そこにこれからの日本の姿が浮き彫りに成ります。このような循環型社会は世界にほとんど無く、ブータン位です。

 物質を極限まで減らした世界、インドの聖者のように物を持たずに全て捨て去った処から精神の巧妙が生じてきます。それがわび、さびの茶道の世界です。物だけに成ると秀吉の金の茶釜になり品がありません。黒船が来て開国し、外から新しい物質が入って来ましたが、もう日本には新しいものは入って来ません。日本が最先端の国になり物の世界は出尽くしたのです。世界は物質文明の毒がまわってしまい、もはや新しいものを生みだすことできません。それは独自のものが無いと出来ません。日本には国外に出て行かずに、大企業辞めた人で優秀な人が多く、精神性、行動力ある人が在野に沢山います。

 今度こそ本当の精神文明を作ることを、天を意識して、自分も天の俳優と意識して演じられるのか。今回はこの役柄を通して素晴らしい世界を作ること、地球全体を神々しくする目的で、この世の芝居の中で、この世を住みやすくし、人を幸せにするという考えを持ち、目的へ終わりのない世界を演じきるのです。物質文明の基盤、恩恵を活かして精神文明を深化して行き、しっかりやり遂げて6000年位使えるものを作るのです。

 その後、人の生き死に、量子物理学、カオスと秩序、生物と無生物、来年の世界の体制崩壊、金融経済等のお話を頂きました。

 どこまでも悲観的なシナリオはありますが、どんな時にも安心して生きること、前向きな行動が取れること、そして次の時代は明るい世界が開けるし、自分で行動して仲間と新しいものを作るのだと頭を切り替えることです。ロハスは1999年頃から言われましたが、これから都会から追い出される人も、その前に土に触れる生活を知っておくことでその状況になっても元気が違います。外国は日本よりもっと悲惨です。

 精神文明の世界から日本が手を引いたら大変な事に成ります。天のシナリオでの日本の責任は大きいし、機関車の先頭は日本で、それは日本の仕事です。しかし今の日本のオーナーでは困ります。

 これからの日本の国の形、システムは走りながら考えるしかありません。今の国会議員ではどうしようも有りませんが、何人かは能力があります。これからは皆を心服させる人徳があればリーダーとしてOKです。そこに知恵、人材、材料が集まってきます。そんなリーダーが出るとパッと纏まります。

 この20年間、日本は鬱々として煮詰まって来ています。来年、再来年次第で決まります。政策でなく新しい方向へポイントを切り換えることが出来る人徳あるリーダーが必要です。米国は原点回帰して大草原の小さな家から再スタートです。農業が盛んなノ―スダコタ州は今元気が良いです。そしてウオール街、ペンタゴンを無くすることです。21世紀は足元は混乱しますが落ち着くところに落ち着きます。日本は早く善い日本の形を作ること、そして世界に出ずに国内を立て直すことです。今、世界の日本への関心が高まっています、中心を意識して生き死にを超越して生きていくことです。
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 講演会は皆さん熱心に傾聴していました。終了後の懇親会も、光のページェントを眺めながらの2次会も深い学びと親交の場と成りました。詳しく学びたい方は1月には販売予定のDVDをお求めください。

2010.12.12藤原セミナー機関車図 2010.12.12藤原セミナー


61.「立替立直、1」   2010年12月21日

 12月12日の藤原直哉さんの仙台講演会は約5時間で非常に密度が濃い内容です。これまで毎年2回開催してきましたが、来年は藤原さんの仕事がいろいろと忙しく日程を決められない状況です。いつも沢山の方に聞いていただければ良いのにと思うのですが中々に縁を結ぶことが出来ずに残念です。今回開催しました講演会の内容をDVDにして販売の許可を頂きました。来年には天命塾ライブラリーno.2として皆さんにご案内しますので是非お求めください。今回、講演内容をかいつまんで紹介します。
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 体制がひっくり返る時、転換の原因として腐敗した大きなことが色々な方面で起きてきます。でも生き抜く力があるので大丈夫です。食べ物も体内に入り人の成長方向に働くと発酵して有益なものに成り、ひいてはワクワク楽しい人生に成ります。一方、食べ物が放置され腐敗して行くとつまらない死の方向に進みます。ある程度の腐敗は発酵に戻せますが限度を超えると無理です。経済のデリバティブ、政治も権力や金にしがみつき成長に変えられませんでした。しかし死もまた次の成長への循環です。今の腐敗の中に閉じ込められていて枠が取れるのが体制の崩壊です。乱世の時100人いると99人は腐敗を怖がります。しかし、立て直しを計り、無理なら新しいものを作り、組織の外側にプラスのものを作ることです。すでに新しい時代が開けています。それを作って行く元気を皆が持っているかが重要です。

 大きい組織が崩壊するのはものすごく速いです。太平記には鎌倉幕府滅亡の60年弱の事、平和と混乱がなぜ生まれたのかが書かれています。そこには法則があります。明君が天の徳を活かしていると滅ぶことはありません。今の世界は暗君ばかりです。徳とは大きな要素で、強みで、元のエネルギーで活かしきることです。

 今の永田町の政治家は法律を作ることが自分の仕事と言っていますがそれではダメです。国会が集団で権力を持つことこそが君ですから、今の永田町は君にあらずで滅びるしかありません。

 来年以降の政治は白紙状態で出たとこ勝負で、戦国時代そのものです。いよいよ国の中央にはお金が無くなり財政も白紙で来年度予算も国債を出さずに組めず、逃げ菅、何も出来ない野田、状態です。

 北朝鮮の金正日は実は日本人なのです。金日成にソ連が北朝鮮を作らせましたが、陸軍中野学校出身の残置謀者だった金策と、金日成の奥さんとの間に出来たのが金正日です。金正日の子供で後継者の金正恩は在日朝鮮人の奥さんとの子供です。そして北朝鮮は大東亜戦争をまだ戦っているのです。アジアを欧米支配から打破する戦い(大東亜戦争)を継続していて、日本は寝返ったと見られています。主体思想は金策が天皇制を下敷きに作ったものですが芯があるので続いていて、未だ大東亜戦争を戦っているのです。

 今回の北朝鮮と韓国との砲撃戦で韓国軍のレーダーが機能せず自走砲も半分動かず、当たらなかったようです。韓国の右翼の正体がバレてしまい、戦争しても勝てないし、和平も出来ずに行き詰ってしまいました。朝鮮日報も今の若者は草食系男子ばかりと書いています。戦争になったらあっという間に北朝鮮に負けてしまいます。いよいよ2011,12年には動いてきます。

 中国では改革開放派主導の経済バブルが崩壊し、今、強硬派が主導権を取り、軍人が出てきています。金融危機が世界中に広がっていますが銀行の取り付けが中国で起きたら大変なことになります。中国は経済、金融に関係なく武力で統治するようになり、中華民国系が金融を支配していますが、人民軍が出て接収することも起きてきます。中国も大東亜戦争を考えていて、日清戦争の恨みを晴らそうと考えています。来年が辛亥革命100年目、再来年が大清帝国崩壊100年目で日本を全滅したいとの思いが第1です。しかし日本は米国を人質に取っていて、米国は財産のある基地を守る為に日本を離れられないのです。もし玉が飛んできたら山に逃げることです。中国は利権を先進国に抑えられているので戦わざるをおえません。

 日本も商船三井のタンカーがアルカイダの自爆テロを受けましたが、日本も欧米の権益を持つ国と思われています。日本は弱い国で用心棒が守っていて、米国の存在で首の皮1枚で繋がっています。今、世界人口69億人で年1億人増えています。資源、食料が足りずに取り合いになります。太平記にいのちはゴミよりも軽く、一番は名誉と書かれていますが当時の板東武士が今のイスラムです。資源、食料の取り合いをしない科学技術を大至急作ることです。

 ウイキリィ―クスで米国国務省の電報が公表されていますが秘密がバレ始めた年です。それによるとイスラエルとアラブとの中東の関ヶ原が今年から来年にかけてありそうです。ここも大東亜戦争と同じで、先進国には止める力、エネルギーも無く、やがてイスラム帝国になります。イスラム教に近いのは日本の神道で、日本は西洋でも東洋でもなく、日本は日本ですが、空き菅、逃げ菅、あっけら菅ではダメです。欧米の2枚舌、3枚舌はもう通じませんし、元々日本人はそれを使えません。もうバンクオブアメリカの倒産は免れませんし、電報が次々に出てくるに従い実態が明らかになって来ます。裏表無い人は問題ありませんがある人は致命傷に成ります。内部告発で謀反が起きて腐敗に耐えていた組織の崩壊はあっという間です。大塩平八郎の乱、桜田門外の変等のように壊れて行くのは早いです。

 金融に関して政府は行き詰まり、お金は資源、食料と物に流れています。米国はハイパーインフレが始まり、州財政も危ないです。欧州も悲惨でアイスランド、ギリシャ、ポルトガル、スペイン、アイルランドなど国が小さいのに大きい相場を張ってしまった。ドイツはこれ以上救援しないし、ロスチャイルド家も英国を出て行きスイスに戻ってしまいました。今お金が集まっているのは日本とスイスだけで、円高は止まりません。この先、普通の発想では乗り越えられません。金も暴落します。中国で取り付けが起きると何でも投げ売りが起きて、一旦大暴落します。

 今起きている症状には新しい国作り、ニューフロンティアからのエネルギーを投入することです。日本も桜田門の変、開国、明治維新となり、明治天皇が初代オーナーに成り、3代目までは割と上手く行っていました。戦後日本は軍国主義を変えましたが昭和天皇が切り替えて仕事をしていましたが、4代目オーナーはダメなようです。オーナー国家から無責任サラリーマン国家でオーナーが居ない国になり、いてもどうしてよいか分からないままに権威を失墜して戦国時代に突入しています。

 物質文明から精神文明にシフトして行きますが、日本は長い列車を牽引する先頭の機関車です。何を求めるかは別として沢山の物を手に入れるものが物質文明で、それは弥生時代以降続いていました。食べ物の極限は宇宙食で少ないものでエネルギーを満たし、腐らないもの、今のコンビニ弁当も極みです。しかし、今はコンビニ弁当より天然の牡蠣を選ぶし、自然で身体に良いものを選ぶように物質文明から戻ってきています。今は物質への行きすぎから戻ってきていて、健康、エネルギー、幸せをどう思うかです。

 精神文明はより神に近づきたい、より神々しくなりたい。聖者や弥勒菩薩のように。沢山の物を持っても、精神性の低いものでは幸せを得られないのです。我々も元は神で、縄文時代半ばまではそういう生き方がなされていました。立ち居振る舞い、言動が神に近づく、音霊、言霊の世界でその時に働けば良い、物を活かしながら神々しい人間を目指すのです。文字が始まり物質世界になって、末法の世は精神性を求めず乱れた世ですが、これからは尊敬の対象が変わって行きます。今、日本人は物質的なものに興味のない人が多く、バイタリティー無い人が多いです。天の意志が働いていますが、精神文明への加速度をどうつけるかが問題です。今機関車は止まっていますが、精神性豊かなインフラを作り、経済特区を作っていくことです。
~~(つづく)

60.「師走2」     2010年12月17日

 11日はTHDの中山博さんの講演会でしたが予想を越える160名程の参加で盛会でした。
 冒頭、中山さんがあわの歌を歌われてお言葉がありました。
「新たなる御世に向かう大きなる時、皆々様 迎えたり。
 是より移り行きます時に、しっかりその身に宮打ち立てて
 揺らがぬ思いで過ごし行き 新しき嬉しきへ参りましょうぞ。」
 お話は中山さんのあわ歌に出逢うまでの経緯、その後の活動、そして如何に歌うかでした。そして会場の3名の希望者にあわ歌の体験していただき、最後は皆さんであわ歌を唱和しました。会場の皆さんはほとんどあわの歌がはじめての方々でしたが、歌う中にふっと皆さんが受け入れ、収まった様な感じでした。和して繋がり柱が立ったようです。質問もいろいろありましたが新たな拡がりが始まった感じです。

 中山さんは大学卒業後、大阪の松下電器に10年ほどお勤めに成りましたが、その間原因不明の体調不良にあい退職、その後10を優に超えるいろいろの職業を経験、経営され、最後は神田で居酒屋ふくるるを営まれていました。そこで働いていたパートの方とのご縁で真光の手かざしに逢い、不思議な体験をして自らのヒーリング能力を会得され、一時期入会し、免許皆伝を得ます。そこの道場で手かざしの相手をした方があわの歌を歌っていたのを聞き、初めてあわの歌を知ります。その時何故か自分であわの歌を歌わなければと思ったそうです。
 それから会を辞めて、あわの歌を自分でやる事にし、毎日都内の方々を仕事の合間の2時間半程を歌って歩きました。1ヶ月半程でしたが何処でも平気で歌える為のトレーニングをさせられたようです。具体的にどこどこへ行けとメッセージが来るようになり、やがて自動書記が始まり止まらなくなります。基本的にこのような事は好きではなく、嫌になって歌うのを止めてしまいました。
 しかし1994年12月にメッセージが来ました。「この地が動く準備しろ」、家を探して仕事を辞めて出ていけと言われます。そして仕事を終えた夜に奥様と飲んでいたら、奥さんに向かって急に自分の口から「この者を借りるが良いか?」と言葉が出、奥様は咄嗟に「はい」と答えます。奥様が何時までかと問うと修行が出来るまでとの答えがありました。家賃3万円の平屋の借家が見つかり、そこに1994年1月17日から入居します。前日から家に入り、早朝あわの歌を仲間と歌い終わってテレビをつけるとそこには何と、阪神淡路大震災が発生しその映像が延々と映されているではないですか。
 その家に4カ月いましたが結局上手くいかず、歌う人も増えず、家を出てはだめというのですが、一向に良くもならないのでこれは騙されたと思い、住むこと、歌うことも止めてしまいました。その時の仲間が10人ほどいましたが続けた人の多くはガンになったり、精神に異常を来したりほとんどがいなくなりました。その後は誰にもあわの歌を勧めないでいました。
 程なくして三重県の霊能者が店に訪ねて来て、あなたはあわの歌を歌っているでしょうと言い、三重に来て助けてほしいと頼まれました。2年ほど勉強に通いました。当時中山さんには色々な事が見えたり、聞こえたりしていて、その人の代わりに依頼者の情報を得てその人に伝える様なことをしていましたが、やらない方が良いと思い2年程で辞めて店に戻りました。
 店には色々な精神世界の人達が集まってきていました。自動書記したものを解釈して人に伝える気が無かったのですが、これまで3人の方が審神(さにわ)してくれましたが、皆さんあるところまで行くと変わってしまいます。結局、皆さんが自分の都合の良い方に行くと止まってしまい、その方々との縁が切れてしまいました。
 あわの歌は歌ってはダメ、危険といわれていましたが、2009年の3月にあわの歌を特別なものにしてはダメだ、皆で歌うものだと思いました。そして4月15日に皆で歌って良いとお言葉があり、希望する方々に歌っていただくようになり、今に至っています。
 あわの歌を歌う人は天地を繋ぐ人で、イキイキ生きる喜びを頂きます。これまでのいろいろな組織、仕組みを変えること、それらは皆新しくなります。今までの世は終り、次に変わって行きますが、昔の古い体制があるのは皆に気付いてもらうために演じている役割です。この世では善い悪いはなく、善悪の思いを無くする事が大事です。一切無しにし、付け加えるのでなくどんどんはずして行き、やわらかい考えにして何でも受け入れる。これまでのものを無くして新しいものを受け入れて変わる。否定でなく、これまでのもOKだがこれからは違うような行き方です。
 今、皆であわの歌を歌うようになっていろんな光が降りてきていて、それが強くなるに従って真を現わすようになります。早く自分の真を出して、更に本当の真が入って来て変わります。今身につけているものをすっかり脱ぎ捨てて、新しい自分に変わることで世の中は変わります。兎に角、自分が変わると周りが変わります。
 そして嬉しい、楽しい人に成ると周りにそういう人が集まって来ます。あわの歌を歌っているといろんな事を忘れて変わって行き、嫌な、悪い、怖い、悲しい、辛いと言う想いが無くなって来ます。でもそうなろうと思うと欲に成りますから、ただただあわの歌を歌うことです。

 あわの歌のCDも飛ぶように売れていました。THDのあわの歌の個人セッションも好評でキャンセル待ちとか。講演会後の懇親会も嬉し、楽しでした。
(※関連記事、Sさんのブログはこちらをクリックすると開きます)
2010.12.11THD中山さん講演会

 12日は藤原直哉さんの講演会でしたが濃厚な内容でしたのでこれは改めて紹介します。
 14日はスピリチャルテレビなるものに出演してきました。テレビには以前THDの近藤洋一会長が出演していましたが、今回はチャレンジPPKの活動紹介ということで私も駆り出されました。PPKは近藤会長と宇宙僧の杉浦静始導師のお二人が代表をしており、私が代表世話人をしています。
 PPKとはピカピカ輝いて生き、還ることを目指して4年ほど前から活動を始めましたが中々面白い視点、切り口があります。何しろ杉浦導師はガンから生還してから一段と輝きを増して宇宙僧に進化しましたので宇宙と直結のお話が飛び出し、地球クラブには翻訳が必要ですがとても楽しい世界です。
 実は私はスピリチャルテレビは一度も見たことが無く、良く状況が分からないままに会場に伺いました。3人で2時間ほど雑談をしながら本番を待ちましたが、放送は生中継で対談1時間半、質問30分で2時間の放映です。私が司会者のようにお二人にお話をしていただくようにコーディネートし、PPKの基本の考えやお二人の素晴らしい情報を引き出す感じで進みました。適当に楽しめましたが生放送で世界中に放映されるこの仕組みはこれからいろいろな使い道がありそうです。PPKでも今回の内容は使えそうで、DVDに編集して活用する予定です。
(※「スピリチュアルTV」チャレンジPPK紹介放映分はこちらからどうぞ)

 15日午後は千賀一生さんのわの舞に参加しましたが30名を越える大勢で楽しく出来ました。2度目の参加でしたが、舞を楽しむ熟達には程遠いのですが、身体の中に何か呼び戻される反応を感じます。身体の中心軸を整えることで天地と繋ぐエネルギーの流れを身体に感じます。それは個人を越えた民族や国民の記憶を呼び戻し、大和民族の本質を甦えさせ、そしてさらに人間として国際的価値を得るものかもしれません。わの舞のわは輪、環、和、倭を現わしているようですが、あわの歌にも通じるものがありそうです。
 盆踊りに近いのですが縄文の頃の世界をビジョンで観て千賀さんが創作された世界です。千賀さんは自分からは動かない、相手に求められて、大いなる存在の働きが満ちて動くというスタンスで生きているようです。10年以上前からあったわの舞のビジョンが、この1年足らずで全国に拡がってきたことは今まさに時を得たのでしょう。仙台天命塾でも2011年3月27日に千賀さんに仙台に来ていただきわの舞を開催しますので、是非参加下さい。

 15日夜はカルキディクシャのギバー養成講座の3回目でした。ディクシャは5年半程前から仙台のKさんから毎月受けていますが、ついに機が満ちてKさんが養成講座をして下さいました。1回、4時間半程の濃厚な研修内容を3回受けて晴れてギバーとお認めを頂きましたが果たしてこれからは如何になり、目指すべきあり様は何処に?
 今、この世界の変容が不可欠な時に個人レベル、集団レベルで如何なる貢献が出来るのでしょうか。周りに影響力を及ぼす立場の私達は、まずは幸せであること、精神的豊かさ、優しさ、思いやり援助、愛情、感謝一杯の世界にあることです。幸せな人が幸せな人を生みだし、不幸せな人は不幸を広めてしまいます。まずは自分自身が幸せであることですね。とKさんはお伝え下さいました。マインドを無くし、存在、意識、至福の世界です。

 多方面な探訪ですが歩んでみれば同じ質、次元のようです。すべては己の世界、手のひらで遊ぶ孫悟空の世界かな?それもまた嬉し楽しでした。

59.「師走1」     2010年12月17日

 仙台の師走の風物詩、メインイベントの光のページェントは電気配電盤整流器の火災事故で15日の点灯が中止されました。照明をLEDに完全切り替えした今年、開催25年目の初トラブルです。観光バス等で来仙した方々の落胆の声、飲食店等の客足減の悲嘆、早期の再開の声がありました。当然あると思っていた事が無い、その事実は変化の現われであり自然界では当たり前の事なのですが、人事はそれの受け止め方如何でさらりと流せる人と、困惑する人で大きな違いがあります。整流器は中国製だったとか、20日には再開を目指しているようです。
 そして同じ日に仙台は初雪でしたが平年より23日遅く記録上3番目の遅い記録です。いずれにしても仙台は心地良く、善き日々を過ごしております。
 14日は赤穂浪士の討ち入りの日で、新たなストーリーでもう一つの忠臣蔵の映画が上映されている様です。桜田門外の変も水戸の町おこしで地元の方々で映画化されましたが、今の世相を代弁している様に思います。
 150年前の雪降りしきる3月3日、その後の日本の歴史を動かした大事件が勃発した。時の徳川幕府の大老・井伊直弼を、水戸の浪士を中心とする18名が襲い、井伊大老の首を刎ねたのである。それ以降明治へと大きく時代は変わって行ったきっかけが桜田門外の変です。そして現在の永田町では仙石大老を小沢藩の若手が斬りかかりつつあると揶揄する声も聞こえますが果たして如何でしょうか。
 師走とは良く言ったものです。私は忙しく動き回っています。12月3日中山博さんあわ歌会、4,5日と木内鶴彦さん中山さんビックイベントの後5日夜は生体エネルギーの生体システム実践研究会宮城支部忘年会、6日夜はカルキディクシャのギバーセミナー2回目受講、7,8日は長野での佐藤政二先生の生体エネルギー産業講座、8日夜はキリロラさんの阿佐ヶ谷神明宮の鏡月の会、9日夜は仙台で宇宙の会、11日は東京でTHDの美と健康セミナーで中山博さん講演会、12 日は仙台で藤原直哉先生講演会、13日夜は仙台で真向法夜間教室開講、14日は東京でスピリチャルテレビ生出演でTHD東京事務所、15日は仙台で午後は千賀一生さんのわの舞、夜はカルキディクシャギバーセミナー3回目で晴れてギバーの認定を頂きました。合間に本業をしている感じですがすこぶる元気で快調です。時間が過ぎるのが早いという感じでまさに波乗り状態です。お陰で頭は空っぽ状態で、その場で思い浮かんだ事で済ませています。お伝えしたいことは沢山あるのですがかいつまんで書いてみます。

 キリロラさんの鏡月の会は100名近くの参加で素晴らしい演奏会でした。星空は青く輝き、精妙な光が降り注いでいる中、神明宮拝殿前での奉納演奏の後、参集殿で行われました。立ち見の方も多数でしたがキリロラさんの歌は皆さんをひとつにした一体感のエネルギーで心地良く、時空間を味わえあっという間に終わった感じでした。飛び入りで松永暢史さんの音読の古事紀は言霊の響きの世界でした。キリロラさんがあわ歌を紹介され中山博さんもゲスト出演して歌われました。最後は皆さんであわ歌を歌いましたが素晴らしいハーモ二―でした。さすがキリロラさんの誘導は上手い、会場一帯が揺れ動き感動でした。終わって中山さん達と居酒屋で打ち上げですが後でキリロラさんもお出でに成り、お話に輪が広がり大いに盛り上がりました。キリロラさんは翌日から渡米してロスの喜多朗さんのスタジオでジョイントのレコーディングの予定、ニューアルバムが期待されます。
宴の中で中山さんから頂いたお言葉です。
「語らいたる方々、是より起こる事々 嬉しきへ参る為の多くの事々なり、ひかれていくはこの世の事ぞ、生まれ出でるは新しき事なり、光の大きな御元は方々の思いに乗りて参るなり、参らせませよこの時に、ゆう ゆう ふる ふる ふる ふらり 新しきへ。」
2010.12キリロラさん 2010.12キリロラさんと中山さん
 中山博さんの神田のお店、ふくるるでの11日のTHDの中山さん講演会の前夜祭に参加しました。心も体も温まる鍋を頂いての嬉し楽しの宴でした。

58.「対談」      2010年12月12日

 12月4日の木内鶴彦さんと中山博さんの対談は 木内さんの新幹線到着遅れの影響で2時間遅れで始まりました。当初は3時間の設定でしたが1時間半の対談になりましたが密度の濃いお話でした。中山さんの講演そのものが初めてでジョイントも初の試みでした。   
 今回は木内さん中山さん御両人の承諾をえて講演会のDVDを制作して販売することが決まりました。是非ともお買い求め下さい。完成しましたら販売方法を関連サイトで告知しますので楽しみにお待ちください。今回は簡単にエッセンスを紹介します。
 木内さんは死亡体験者として心停止、呼吸停止、脳波停止の全てが30分間確認出来、医学的データが全て揃っている世界で唯一の人だと立花隆が紹介しています。その後2度ほど死ぬような体験を経て現在に至っている木内さんは過去、未来を体験してきているようです。その時間を特定する手段として彼は星座の位置、北斗七星を記録しており、色々な現地に出向き記憶を戻していると言います。

 あわ歌は4000年前頃に始まっていました。12人ほど並んだサークルの中に病人を寝かせ、北側に座り南を向いている人が治す人で、歌を歌い、声を出し響かせて病気を治していました。今年中国で大病を患い九死に一生を得ましたがある事に気付きました。全ての物は振動していています。病気の時に薬を飲むと細胞の中で何かが覚醒し振動して、細胞内の汚物が排泄されます。あわ歌の様な音波や、手かざしなど手のひらの中から出る細胞波が振動させることで細胞内の原子が活発になります。肝臓、腎臓など臓器固有の細胞振動があり、ガン細胞にも固有振動がありそれぞれ違います。
 台風などでも強い台風に弱い台風が吸いよせられる様に、身体でも相似する物に吸い寄せられる現象が起きます。歌の声が重なりうなり音が生じます、声に吸い寄せられ、そのうなり音が身体に良い影響を与えます。しかしデジタル化したものは身体に良くなく、副作用が生じます。歌の声が祝詞の原型で、うろをたたき、うなり声の振動、響きが身体を活性化させていました。やがて人の声と岩等を使って儀式に成って行きます。あわの歌は21世紀の医療に成るのではないかと思います。
 病気でも治りたいと明日に期待を抱く人と、その人に歌う人の相手を思う気持ちが強いと効果が表れます。ものには意識があり、人は肉体を借りて使っているので、意識で身体を治せます。それは土中の細菌や植物の活性も同じで、シンプルでダイナミックな世界です。土に感謝して一緒に喜ぶことをかつて皆でやっていました。私達は太陽系に生きていてその事を理解していません。生命誕生時からの計らいがあります。地球にとって生物はどうでもよいものですが人間にとっては生物は大切な存在で、生態系を守ることが人間の役割です。
 今ヨーロッパが崩壊し、宗教の争いで中国、ロシア、アメリカの有事が10年以内に起きるかもしれませんが、日本はまったく相手にされていません。11月25日に島根県の佐田神社で天皇家の儀式があり参列してきました。世の大変な時にはスサノウが出現すると言われていますが、天皇家の約束事を守る儀式で精神性の深い世界でした。天皇家のまわり祝詞とあわの歌は非常に似ていて、かつて東北地方で歌われていたものを天皇家が使うようになり、あわの歌を封印していたようです。
 今までに出てきていることは無しになります。何事にもノウ天気でいることが大事です。欧米各国と対等にしていてはダメで、混乱が通過して行くのを観ていながら、我々の違う渦を作ることで切り抜ける。各自がしっかりとして、色々な報道に引っ張られないようにすることです。その為にもあわの歌をしっかりしないと切り抜けられないし、人間は仲良く次の世を作らないとブッ飛ばされて無くなってしまいます。
 今の社会は継続しないし、やがて自然界に戻ってしまいますが、生態系をどれだけ維持できるかが人間の役割です。化石燃料を使わずにエネルギーが出来るか、アマテラス、太陽エネルギーを活用して作り、地球の大掃除をして循環型社会、産業経済をノ―天気にする集団になることを目指すことです。
 転ばぬ先の杖です。まずは食べ物が無いと生きていけません。お金が必要か、お金はやり取りの目安だけで十分です。叡智と意識の改革で新たな物を作り出すことがアセンションです。どうしたら生態系を維持し、生きて食べていけるのか社会実験をするのです。八百万の神の考え方で、人類は地球の新参者で謙虚に、宗教人種を越えて認め合うことが大事です。
 あわの歌を歌うことで色々な隠された、悪いことが明らかになってきます。科学とバランスを取って行くことです。電磁波の悪影響、鬱などドーパミンの滞りを、あわの歌を歌うことで生じるハーモニー、振動でコントールが出来ますし、生体に安心を与えることが出来ます。あわの歌を皆さんで歌い、活用して行きましょう。

 最後に中山さんが木内さんにあわの歌を歌って下さり、以下のお言葉がありました。
「あい深き、あいの禊ぎを済まされて、
 晴れて大きな光の元へ参るその時、
 この地の為に残すは、大きな新しき仕組みぞ、
 皆皆にはっきり示して堂々と参られよ、
 大事なる身はこれよりなり、いろいろ余分は引き受け申す、
 はっきり輝くその身と成りて参られませ。」

 100名を越える参加者でお話に聞き入る中、あっという間に終了に成りました。
 夜は宿泊懇親会でしたが60名を越える宴会は盛会で終わってみれば4次会迄楽しく続きました。2次会では再度中山さんから木内さんに歌が頂けました。私も久しぶりにお酒を頂き長い1日を3時半頃閉じました。

 5日はバスで福島の川俣町に花塚山登山でした。縄文以前の文化をとどめるイワクラ、ひもろぎの山に60名を越える全員が満願成就出来、山頂近くの護摩壇岩であわ歌を歌い、天空に響かせました。
 まず登山前のバス車中のお言葉です
「是より参る岩岩に 
 それぞれの思いを伝えられ 生み出だす力を授けられませ。」
 
 護摩壇岩でのお言葉です。
「大事の前なる皆々様に 大きな力と光を正し
 是より共々参ります。」

 明らかに次への扉は開かれたようです。いよいよ楽しみな世界です。

2010.12.04対談 2010.12.04対談&アワ歌 2010.12.04懇親会アワ歌 2010.12.05護摩壇岩アワ歌

※関連ブログ記事はこちら「光と響きとあい」
追記
※当日の講演会DVD販売案内はこちらをご覧下さい。
※筆者が代表を務めるサイトはこちらです。【NGO仙台テンメイ・仙台天命塾
 当日の開催案内PDFはこちらです。

57.「儀式」   2010年12月9日

 全てが完璧になされました。そしてしっかり出来ました。今回の事の起こりは9月11日に頂いた私へのお言葉でした。
「来る数十日の後には、この地の気、この地の人、
 この地の多くを皆々一つとなさりませ。
 天の気、光は集めて下ろし一つと成す為働いて下され。」

 翌日の仙台あわ歌100回の集いでの以下のお言葉を8回目に頂きました。
「あい あい あいの光を受けて響きたる方々、
 この地と結び皆々繋がり輪と成りて、
 天地とこの輪で揺るぎなし。」

 12月3日には仙台の冬の恒例イベント、光のページェントが開幕しました。定禅寺通りのケヤキ並木に光が灯され、トトロツリ―も入り口に鎮座し多くの方々が闇夜に揺れる光を鑑賞し喜びで楽しむ世界です。いつもよりも10日程早いスタートは私達の為に前夜祭をしていただいたようです。
 その日のあわ歌会も30名近い方々が受けられ、翌日への用意は滞りなく出来ました。ページェントを垣間見ていつもの居酒屋での懇親会は東海、関東等遠方の方々も含めて密度の濃い集いです。

 3日に頂いた私のお言葉は以下でした。
「幾万の大きなる力は この時集いたる方々に降り注ぎ
 貴方様への光となりて その身に参るなり 喜びなり。
 ただただ任せて そのままで皆々と一つに成られませ。」

 4日は強い低気圧が東日本を襲い、朝から強風が吹き荒れていました。そんな中、次々とメールの連絡が入ってきます。強風で在来線の列車が止まっているので参加出来ない。朝から吹雪で参加出来ない。新幹線が途中停車で到着が遅れる。等など。しかし前泊や早めに到着頂いた方々は会場に10時過ぎから集まり会場設営など準備万端出来ました。
 受付時間には多くの参加者も集まってきますが、メインゲストの木内さんから11時半過ぎに、新幹線が郡山で停車していると連絡が入りました。12時からの儀式に参加は不可能です。その他、東京方面の方々も到着が危ぶまれますが予定通り開始しました。

 フトマニ図に従い、中心に3人、北に中山さん、東に私、西にTさん。その外を宮城の縁深きテンメイの仲間8人が円を描いて立ちます。更にその外に各地であわ歌会をお世話している方々等8人。その外に東北の方々16人、更に外に東日本の方々16人。それ以外の方々をその円を外から取り囲むように立ち、6輪以上の輪が完成し位置取りが出来ました。
 初めに中山さんがあわ歌を1回歌い、次に中心の3人で、次に2周目の8人も含め11人で、次に3周目の8人も含め19人で、次に4周目の16人も含め35人で、5周目の16人も含め51名でそれぞれ1回ずつ歌い、更に外周の皆さんも含めて全員で3回、都合あわ歌9回歌いました。そして、いやうえおあ9回、あい深き3回唱えました。

 その後以下のお言葉がありました。
「ありがとうございます。
 本日ここに集いたる皆々様、
 大きなるこの地を是より大きなみもとと共に、
 新しき嬉しき地と成してこの地球の初めての地と成さん。
 ここにおらるる方々、並びに是より大きなる力を尽くして頂く方々、
 本日集いたり、ありがたき。」

「見えぬ力はこの風と成りて我々に示されたり、
 如何なるものも動かし行きて、嬉しき地と成しまする。」

「この地は是より皆々様に大きなる力を与え行く、熱き思いで進まれよ。」

「光は益々その身に入りて、あいの力となり成るぞ。
 いやます このあわ歌の響き、皆々で共々に続けて下されよ。」

「このみの前におらるるお二人、この地の柱を頼み行く。
 皆々様のそれぞれのその身の柱、その地に立てて、
 是よりの大きなる変化を支え、新しきへ参らせませ。
 ありがとうございます。」

 あわ歌が中山さん一人から段々と輪となり数が増し、次々と拡がり響き合い、うねりが起き凄いエネルギーが会場に充満して、全身を貫きます。外は強風が一段と強く吹き荒れその音も響き合います。そして儀式が終わると風も弱まり鎮まりました。
 全ては大いなる存在の計らいの中で、集えた方、悪天候で遅れた方、参加出来なかった方々も含めて、全て12時からの30数分の中で役割を得、果たして頂いたようです。

 今回の木内さんと中山さんの講演会を企画した当初は参加者50名位の予測でいました。会場は既に大講堂が他に予約が決まっていて使用できないので、100名弱入る地下ホールで開催予定でした。その後、儀式を行うことになり、また参加者がどんどん増えて100名を越える申込と成り、果たして会場をどうしようかと思案して問い合わせをしてみると、なんと大講堂のキャンセルが出ていたのです。大講堂は200人は入る広々会場で天井も高くステージも有り、隣室には60席ほどのサロンもあり申し分ない会場でした。ラッキーというか、これは神計らいと思い、感謝で、直ぐに変更出来て、うまい具合に当日を迎えることが出来ました。

 12月4日は東北新幹線が青森まで開通する記念すべき日です。しかし東日本に吹き荒れた強風でダイヤは大混乱でしたが本州最北の地、青森まで一つに繋がりました。そんな中に南は鹿児島、大阪、京都、岐阜、愛知、長野、新潟、首都圏、関東、東北、北海道など全国各地から100名を越える方々が集っていただけました。ありがたいことです。

 予期せぬ破天候の中で諸々が掃き清められ、鎮め治め一つ輪(和)となり、東の日高見の宮城の地に柱が立ちました。今回集った多くの方々は、頂いた大きな光、力を持ってそれぞれの地で柱を立て、新しき世に進むお役目なのでしょう。今回の儀式であわ歌と共に、一つと成った時のエネルギー、力を実感し、日々響かせ1段1段と輪を広げ、嬉し楽しの世に成ることを念願しています。終わりの始まりです。

 儀式の4日後の12月8日に私が頂いたお言葉です。
「必ず成して頂きたし、是より起こり来る多くの事々を
 その身に収めて、皆々送り ありがたきと成して
 新しきを生み出す。これこの事が光の大きなる仕事なり。」

 これからが本番のようです。

2010.12.04儀式 2010.12.04集合写真

※関連ブログはこちら
「心はいつもあいふかき」12月4日正午の儀式中山さんによる解説
「光と響きとあい」

56.「宇宙問答」   2010年12月3日

 人間は何時も異なる体験をしているのに日常ではその変化を感じにくいものです。非日常、際立つ相対との遭遇で開かれる世界は興味深く、また必要なものをタイムリーに与えられます。感じてキャッチ出来るかは己の能力ですが、人間は想造の能力を開発して相対を豊かにすることが楽しみなのかもしれませんし、それが己の豊かさ向上につながるのでしょう。今回もこの世で稀有な方々のお話を伺う機会に恵まれ、美味しい食と語らいのひと時を過ごせました。

 これまで何度も紹介している宇宙僧の杉浦静始導師と宇宙画家のはせくらみゆきさんの宇宙問答はTHD京都本社に於いてチャレンジPPK主催で11月28日に開催されました。

 1時間ほど身体と心と宇宙は一体を目指すバンクシア体操でエネルギーを巡らし、リラックスしてからお話を伺いました。体操は何度か指導頂いていますが素晴らしい効果で、今かなりの広がりがあり、受講生がかなり増えているようです。

 「人に後ろ指を指されることを恐れることなく、これからも犯すであろう我々の数々の過ちに乾杯!」これは杉浦導士の宴席での乾杯のお言葉ですが、はじめて聞く方は驚きを持たれます。私は御導師にご縁を頂いた10数年前から聞き慣れた言葉ですが、これは安心して生きることが出来る妙薬と重宝しております。

 はせくらさんもこの言葉に感激したようで、その話題から始まりました。
 見えないものが大事で、魂がプログラムを作って今世に生きています。たまたま生まれたのではなく決めて生きています。運命も意識で変えることが出来ます。それも瞬時に変えることが出来ます。20世紀は思いを叶える時代でしたが、21世紀は全てが叶っている時代です。ですから何が起こっても「ありがとうございます」です。
 昨日京都に向って小山を出かけ、乗車して直ぐに新幹線車中で事件が起きました。車内販売でコーヒーを買い、受け取る時に揺れで売り子さんが手元を滑らせコーヒーをズボンにかけられてしまいました。かなり熱い思いをしましたが咄嗟にありがとうございますと言葉がでました。売り子さんはあらん限りでお詫びして東京駅に着くまで手を尽くしてくれました。駅では会社の上司が出迎え是又お詫びしていただきましたが、全ては自分が描き現実化した世界を如何に楽しむかです。
 数年前に悪性リンパ腫で余命2週間と医師に宣告されました。それが起きるには諸々の原因がありましたが、入院していて、食事にしろいろいろ病人の扱いを受けていると病氣に成ってしまうので、自分が喜ぶこと、楽しいこと、例えば野球を観に後楽園に行ったり、妻の手料理など食べたいものを食べ過ごしました。やがて意識の中で自分は治ったと宣言し、見舞いに来てくれた孫も治ったと言ってくれ確信を持ってガンから生還出来ました。それは己の真心が宇宙エネルギーに通じたようです。それから自分を宇宙僧と名のりましたが、内面の意識の力で治らない病気はありません。
 身体のエーテル体の陽電子は対生成し、対消滅して光に変わっています。現象していることは光に変えることで叶っていることです。全ては現在完了形です。考えることが神に還ることで、時空を旅しているのが毎日の生活です。既に魂次元の経験をしていて、思い出すだけでOKです。多くの輪廻を繰り返しているので私達はその道のプロであり、悠久の時を生きているのが魂です。つまり直感で豊かに生きる訓練をしているのが今世と言えます。
 イキイキ生きることで悠久に生きることが出来ますし、魂の解放が目的です。これまでの魂を磨くことという常識に結び付くことなく自由に生きる事が魂の解放です。それは肉体を持った時しか出来ない事です。無限の光、無限の魂、どこまで行っても光り輝くことは囚われを無くして無限のエネルギーをもらうことです。
 それらは人間クラブを破壊して作ることですから、いろいろ起こることはありがたいことで、破壊されて生き方が変わり、思いのままの人生を送れます。束縛では生きられませんし、それを打ち破ることです。兎に角、非日常的な生活を生きることで色々なことが起きる人生はとても楽しいものです。
 ガンの人が言葉の通じない国に一人で行くとガンが消えると言います。非日常生活が日常とは、ありがたいという感動しかありません。しかしそれは出来る人と出来ない人がいます。何が無くても江戸むらさき、今生きていることに感謝出来るかです。
 また今は既に必然的に完成し、想いは叶っています。それを未然、未完と思うことは間違いです。常に今、最高の状態に置かれています。生きているだけでOKで、完成です。自我意識が否定していることを消して行くだけでありがとうがでます。事故に遭った時、あるいはどんな状態でも障害物レースをしていることを楽しむことです。色々な障害に遇う方の光は大きい光になり、より大きい障害にあう方が益々大きな光に成ります。それが最高の魂の解放になります。
 現象化するのは原因があって完了しています。ラッキーと思えるように常日頃、心の訓練をすることです。まずは言葉の使い方、言い癖です。王道を歩まない事が楽しいし、面白いです。この世は「遊びをせんと生まれけり」の世界です。これからアセンションということが言われていますが、意識の進化、予定調和を体験する遊びのチャンスです。しっかり楽しみなさいと言うことです。
 やがて今話している意識の世界が普通になり、当たり前になります。しかしその事を言っても中々通じないのです。苦悩や苦痛を抱くのはなぜなのか、悟る自由、悟らない自由も有りますが、私はその事をお伝えし、念を送り、魂に語りかけます。その反応は相手次第です。
 起こることに出逢うことは全て自我で、スーパーリアリティーで、夢と同じレベルの事です。魂が主で意識が心と現象を観ている幻の世界。今起こることは魂が必要なことしか起こしていません。己の成長にふさわしい創造者です。しかし、考えること、マインドが全て自我と捉えて見えない世界にだけに心を埋没して生きていては継続が出来ません。見える世界に感じ、感動し行動することが大事です。顕在意識が分かる処から革命を起こすことです。魂の世界に逃げてはダメです。

 そんなお話を頂きましたが、はせくらさんの質問が興味深い答えを引き出して、御導師の超次元宇宙を現実化して翻訳して下さいます。時間はあっという間でしたが満足が会場に満ち溢れています。宇宙問答の後は、肉体を喜ばす、バンクシア料理を頂きました。
 
 THDの農場の野菜、新米など美味しい料理に会話も弾みます。身体と心と宇宙が一体となった時空を楽しみました。本当は全て己の宇宙問答を皆さん楽しんでおられたのでしょう。私の宇宙は大きく光輝いたようです。
プロフィール

仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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