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4 「楽夢」                22年1月28日

 何事も継続することは力であり、
必要がなければそもそも場は成り立たない。
目的とその結果、そして意味合いも時と共に変化する。
そして顔ぶれも移りゆく。
10年ひと昔といわれますが、杉浦静始導師の頭をとるイキワクセミナーは毎年1月に開催され、10年を越えるセミナーです。

 先の日曜日に遠くは大阪、京都、静岡、神奈川、東京等、地元の栃木や宮城から26名の面々が栃木県小山市の根本道場に集いました。
72歳の御導師は波乱万丈の人生を歩み、今輝いて生きる実践者です。
縁生、他生を活かし、縁者が喜びで自己実現を出来るようにお役立ち出来ることが喜びの方です。
お陰様で天命塾は御導師を創設以来の育ての親と頂いております。
真髄をかぶりつき席で頂けるありがたい正月行事は今年も大いに盛り上がり、楽しい時空間を共有出来ました。御導師はいつになく快活でお話が長引いて前半のセミナーは予定を1時間余り超過してしまいました。
 
 2010年は「楽夢」とのことです。
「人間は楽しむために 生まれてきたのです。
        夢を楽しみましょう。楽しめば夢は実現」
師のお話はある意味、頭がぶっ飛んだ内容にも聞こえ、異次元を感じる方も多いのですが、分からない、ぼんやりしている感じで良いといいます。

頭で分からなくても魂にはしっかり伝わっているので大丈夫。
肉体は滅んでも魂は生き続けます。
死ぬとはにっこり笑って別れるだけで、隣の部屋に移るようなもの。
日頃、時空転換の意識の訓練が出来てさえいれば、この世は楽しい世界。
常識は手放し、
こよなく全宇宙にアンテナを張ってレシーバーの感度を高めて、宇宙から色々な情報を受信して、
想像逞しく世にない創造をして自分の想いのままの時代を楽しむ。
全ては己の意識の中、
意識を変えて生きると、この激動の時代は面白くてしょうがない、と語ります。

そうと思える方は人生面白世界旅行の切符をゲット出来た方です。
理屈では理解を越えた、その時その場の時空間を共有できた人しか得られないものと師は断言されます。
何度目かの参加でそうかと腑に落ちたと笑顔で語る方も沢山です。
 
 参加者全員がお屠蘇を頂き、各自の新年の信念発表で御導師が響いた方々にスペシャルプレゼントが頂けます。今日が誕生日の方、念願のお子様を授かり3カ月の赤ちゃんを抱いての喜びの参加の方、悲しみから喜びに心太ませた方、巨大なパラダイス創造の方等が今年の幸先良き幸運の鍵をゲット出来ました。
私にも今年は幸運の女神がほほ笑んで頂け、素晴らしい色紙を拝受しました。この会に皆勤参加で初めての事、誠に嬉しい限りです。
 
 お話の後は懇親会です。美味しい真心手料理、美味しいお酒に身体も心も魂も喜びで楽しい時空間を過ごせました。気が付いたら予定を2時間過ぎてのお開きでした。あまりにも盛りだくさんの内容に帰りの新幹線はお話に花盛り。頭を飛ばした後は宇宙のエネルギーが淀みなく流れこみ好循環が起きて今年の開運、満願成就を実現してくれることでしょう。
信念会のお裾分けではありませんが、御導師を囲む超意識変換セミナーが2月に仙台で開催されますので、我こそはと思う方は楽しみに時空間共有にエントリーしてください。
コピー ~ P1030145

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3  「覚悟」               2010年1月20日

 新年恒例の宮城真向法体操会の新年会がありました。
かつて私は慢性の腰痛を持っていて病的な日常を過ごし、ほぼ毎日のように指圧、カイロ、マッサージ等のお世話になっていました。何しろ自分で自分の体を治せることすら分からない他者依存で、不具合に一生付き合うしかないと諦めていました。
貴重な出逢い、ご縁の中で人間が持つ素晴らしい能力、自然治癒力を知り、その改善方法を教えていただき、爾来27年、お陰様で病気知らずで、健康に過ごさせて頂いています。若くして真向法に取組、改善著しく、気が付いたら指導者として社団法人真向法協会の仙台支部としてスタートして25年が過ぎました。
 
 100名を越える会員の方々は多士済々です。そして、その宴席は楽しいの一言につきます。
2年ほど前までは私は好んで酒に浸っていましたので大いに酔い、2次会、3次会と元気に盛り上がっていました。しかし、今は、お茶での新年会です。それはそれなりに楽しいのですが、昔の私を知っている面々は楽しさが半減のようです。
宴席で円卓に私と同席したHさんは会の創設に関わり、今も顧問として元気です。私の真向法体験記に寄せられた彼女からの手紙がきっかけで、現在本部の会長の口車に乗って、30歳そこそこで、高々修練2年少々の若輩者の私が真向法の指導、お世話することになりました。
 
 もうすぐ80歳に手の届くHさんは伴侶に先立たれてかなりになります。
会の古くからの会員さんは70台の方が多くなり、ご主人に先立たれた方が何人もいますが皆さん元気で好奇心旺盛で活動的です。昨年も宮崎で開催された真向法全国研修大会に参加したのはHさん始め70台が多数で、私は息子の様なものです。Hさんは天命塾でお招きする神人さんの唄語り、霊伝も受けられ、今年も既に申し込んでいます。一病息災、人生の色々な苦難を経験され清々しく生ききる姿は天晴れです。
健康に生きるには心の置きどころが重要です。身近な方の支え合いは当然ながら、年年歳歳、童心に還る、赤子が母親を全信頼し委ねるがごとくに、大いなる存在を意識しその懐に委ねられることができたらさぞ安心であろうと思います。真向法の理想は童心・童顔・童体です。
 
 人間生きているからには喜怒哀楽は当然で、不平不満、愚痴、悪口、泣き言、文句も付き物です。あの時のあの事がなければと思うことも多々あります。どう考えても許せない、気になってしょうがないことが時間の経過で変化することもあります。
過去を振り返れば1本道、ここまで歩めてこれたことに感謝、お陰様と思えたらただただありがたいことばかり。己が足りないことを反省しながらも、不本意な現象を感謝で受けられる時間が短縮できたなら苦悩は生じない。いずれ受け入れるならばその時、即に受けられたとしたら全ては何の問題も無い、何と気楽なことか。
唯ただそう思える自分になれるかどうか。でも、まだ、いやだの想いが浮かぶ自分。それが己の人生のカルマ、課題なのかもしれません。
 
 私の机の脇にある日めくりカレンダーは12日のままで、そこには以下の言葉があります。
「覚悟」:災難に遭いそうになったら遭う。病気なりにそうになったら、なる。死にそうになったら、死ぬ。それが災難よけの最良の方法。 ―良寛和尚の言葉―

2 「七福神」              2010年1月13日

 新年、仕事はじめならぬ出張はじめで長野、名古屋、京都と巡ってきました。
会議やら、旧知を温める集い、新念会、古を訪れる古都散策の中で日本の素晴らしさ、自然、文化を感じ、人の温かさを頂いてきました。

 はっきりと時代の変化をあらかじめ知り、以前より準備をし、何度となく確認させられて今、明るく静かに暖かく、日日を過ごしている姿からは心地良いエネルギーを頂きます。
この時代に生まれたことを、多くのご縁、出逢いと別れの中で培われた叡智は、多くの困苦難を喜びにすら変えられ、磨き上げられた器はクリアーな音色を発し、いよいよ響きあう人・モノたちとの共演はこれから始まるようです。

 京都での先の戦争とは応仁の乱を言います。
一休さんはその生死を分かつ混乱の中で、生きる励み、生きがいの方法を創造されたようです。
その生み出された七福神の宝船は日本で生まれた想像力です。
恵比寿様は日本の神様、
大黒天、毘沙門天、弁財天はインドの神様、
寿老人、福禄寿、布袋尊は中国の神様で、三国の神々が混然一体になっています。
日本が1で、天竺、唐からそれぞれ3の神様を選択し、その当時認識されている世界の三国の神々を統一して、庶民を救ってくれる信仰はそれまでの神仏混合をさらに進化させた、多次元変換だったと想像できます。
貧乏神が福の神に変わる可能性を信じることができたとしたら、人間の心が全ての想像の源ですから、そこに光を頂けることは生きる活力を産みだす拠り所となります。
世界中の七つの福の神が守護してくれたら鬼に金棒ですね。
そのように形にした一休さんの存在、想造力は計り知れないありがたいものなのでしょう。
参考までに簡単に七福神を紹介します。
・恵比寿様は生業を守護して福をもたらす「商売繁盛」「五穀豊穣」の神
・大黒天はシバ神の別名で暗黒を支配する大王と大国主との習合、食物、財福の神
・毘沙門天は国家守護の四天王の一つ多聞天、善行の人に富を与える神
・弁財天は唯一の女神、水を司り水の神、音楽、弁舌才知、芸術の神
・寿老人は道教の神で南極星の化身の老子、健康、長命・延寿の神
・福禄寿は道教の神で南極星の化身の老子、幸せ、封碌、長寿の神
・布袋尊は唯一実在の人物がいて仏教僧で、弥勒菩薩の生まれ変わり、富貴繁栄の神

現在の世情は応仁乱の様に相似している様にも見えますが如何でしょうか。
不安と背中合わせの願望実現の願いの中で果たして如何程の方々が光を頂いて今を安心で生きていることでしょう。

 成人式の日、京都の泉涌寺の七福神巡りは多くの参拝者で賑わっていました。思い思いに各寺で求める、竹の枝に括り付ける願いの飾りが軽く揺れています。神の化身ならぬ物に託された皆皆様の願いが叶うことを、と思いながら巡りました。泉涌寺を少し下った新熊野神社では小正月に行われる火祭り、その年の吉凶を占う左義長神事が厳かに執り行われていました。そこから南下して、東福寺の光明院の石庭は太陽の光を受けて心地良い空間でした。さらに南に下り、伏見稲荷大社は初詣での人であふれていましたが山頂近くの大岩大神には人の気配はなく、その祀られた大きな岩の存在、力は圧巻でした。

 人は何を求めて生きているのでしょうか?
真に満たされることは果たしてあるのでしょうか?
今無いもの、欠けたものを得る、そして分かち合いが生まれる。
何を頂くのが一番の喜びなのか本当の必要がそろそろはっきりしてきているようです。
現在の渾沌の世界は人間に意識の変容を促しているようです。
この世からあの世にと、三次元から次元変換が起きるとしたら時空を超えた超意識を使いこなすことが鍵と、天命塾の育ての親、我らがS老師は新念会で語っていました。輝いて生きる、囚われを取り払い思い通りに自由に生きる秘訣を彼は伝えたくてうずうずしていました。それが一休さんの七福神のように、いつかの時代に当たり前になるかはわかりませんが、いずれにしろ、それが簡単、単純、明快であればありがたいです。興味のある方は1月、2月と天命塾の集いで御導師に直接伝授頂いてください。

 

1 「流れるままに」           2010年1月7日

新年明けましておめでとうございます。
2010年は穏やかにかつ厳しい中にあけました。皆様如何お迎えでしょうか?

なぜか、昨年末のテンメイ望年会で私も何か書こうかということになりました。
新年を期してこれから思いつくままに皆様にお伝えしていこうと思います。

これまで仙台天命塾は多くのご縁の中で導かれ、
支援を頂きながら10数年継続されてきました。
そして3年前にNGO仙台テンメイがスタートし、今に至っています。
いよいよ大きな時代の変化が身近に肌で感じられるようになってきました。
多分、この変化を見越して、
私たちの集いの始まりが計画されたように感じております。

そしてその役割も明らかになってきました。
これからの多次元変換を共に楽しく味わい、個々の天命を果たして、
大いなるひとついのちを顕現したいものです。
そしてご縁の方々と共に響きあい、明るく暖かく、
日日を喜びで生きたいものです。
これからも宜しくお願いいたします。

実は、1月7日からこの「自分で自分を自分する」をスタートするつもりで準備しておりましたが、
アワの歌をお伝え頂き、数々の導きを頂いている中山博様から、
今朝、私に以下のお言葉を頂きました。

「語りてくだされこの時に 真なる身は如何なるかを 知りてこれより進み行き
 新しきとなすことが この地の大きなる道となる。」

今日、この時にこのお言葉頂けること、これも何かの機縁かと思います。
ありがとうございます。
プロフィール

仙台天命塾長

Author:仙台天命塾長
 大久保直政
http://genkiup.net/

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